【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[37:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/08/19(金) 21:23:16 ID:iMOvYso.)]
>>33さん続き
―――
「お、お疲れ様…でした……」
数時間後、無事に探索を終えるパーティ。
全員から夜の誘いがあったものの、全て撥ね付け、先約である33さんと宿にチェックインするのでしたが…。
「今日大活躍だったろな子ちゃんにご褒美だよ」
「んんんっ!はぁ…やぁっ、お風呂場で…なんてえ…あぁん!」
温泉の混浴に誘われた私をさっそく洗い場で押し倒し、33さんに身体を洗われながら挿入されて…その場で激しく交わってしまうのです。
「大丈夫だよ、それにろな子ちゃんもチンポすぐにでも欲しくて堪らなかっただろ」
「んっ!そ、それは…ふああん!」
彼の言う通り…エッチしたくて堪らなかった身体は、ようやく叶えられた願いに悦び震え、33さんのモノを目一杯に締め付けちゃいます。
探索も前衛の役割を果たせていたのも途中までで、皆さんに身体を弄ばれ身体が疼いて仕方がなかったんです。
「皆、この大きなおっぱいを揉みながら、こんな風に腰振りたくて仕方無かっただろうな」
「はあぁん!やあっ…あん!恥ずかしい事、言わないでくださいいっ…んああぁ!?」
パーティのアイドルだった美少女の巨乳を思う様揉みしだき、にチンポを突っ込み独り占め出来る事に大興奮で腰を叩きつける33。
「ろな子ちゃんのおま○こ最高に気持ち良いよ」
「はぁん!わ、私もぉ…33さんのおちんちん…気持ち良いですうっ…!」
快楽に流されて気持ち良くて仕方がない私はすっかり瞳にハートを浮かべ彼のおちんちんの虜なんです。
「ああぁん!私ぃっ…も、もうっ…んんんっ!」
パンパンと風呂場にセックスの音を響かせ、そのまま段々と腰の動きを早め、変化を付けて一層激しく貪るように突きまくり…
「!?はあぁん!!イっ…イクううっ!!イっちゃうのおっ…はぁあ…!!イっ…イクうううっ!!」
沸き上がる射精感に抗う事無く、男は最後に一突きしろな子の奥にぶちまける。
二人はそれぞれ絶頂し、しばらくそのままで息荒く絶頂の余韻に浸るのでした…。
(はぁ…すごく…気持ち良かったぁ……)
そこに突然脱衣所の入り口が開き話し声が聞こえて来ます
「!だ、誰か…こっちに来ます」
「今日は疲れたな」「ああ、ホントホント」
貸し切りでも無いので他のお客も当然入って来る訳で、33とろな子は驚きながらも風呂の中にある大きな岩の影に姿を隠す。
「でもあの娘エロい身体してたな」「ああ、ろな子ちゃん、可愛いし最高だったね」
様子を伺いながらも会話に耳を傾けていた33とろな子。
(あれ…もしかして…?)
聞き覚えのある声に自分の
今日組んだパーティの仲間の二人だと気が付く。
思わず隠れてしまったが、姿を見せて自然に脱衣所に向かえばいいかもしれない。そう思った矢先…
「ろな子ちゃんとヤりたかったなぁ」「今度見掛けたら襲っちゃうか」
「!!?」
本人が近くに居るとも知らずに、ろな子を題材に猥談をはじめる二人。
身体の批評からはじまり、どうやってエッチしたいだとか、前からとか後ろからだとか…
そんな話しされては出ていけず身体を密着させて息を殺しているしかない33とろな子。
その会話の内容はさっきまで目の前の少女としていた行為を思い出させ、それに加えて彼女のシャンプーの甘い香りが何とも良い匂いで…
「…ごめん、また勃ってきちゃった」
「えっ…?32さん…?ちょ、ちょっと…んんっ!?」
再びムラムラと来てしまった33さん…すぐそこに人が居るにも関わらず、背後から胸を鷲掴み、ペニスを挿入してくるんです。
「!やあぁん…こ、こんなところでシたらぁっ、ばれちゃいますっ…ひううっ!」
「こういう露天風呂なんかで良くない?」「嫌がる彼女をちょっと強引にとかな〜」
(はあっ、いやああん!今はだめなのにぃ…私のエッチな話しを聞きながらぁ…また気持ち良くなってえ…)
まさに彼らの妄想シチュエーションでエッチ中の二人。
「声、我慢しないと聞こえちゃうよ。見付かったら酷い事されちゃうかもね」
」
「!?そ、そんなぁ…んああっ!」
気付かれてしまうかもしれないと言う不安と、そうなった時に濡れ場を見た彼らに襲われてしまうのではないかと不安を煽り、ドMなろな子は興奮して33さんを余計に強く締め付けてしまいます。
「そろそろ風呂に入ろうぜ」「おー、あちち…ふう〜」
岩を挟んで向こう側に入浴「!?んっ…や、やめ…本当にばれ…んむっ…」
こんな近くに来ては流石に33さんもまずいと思ったのか、動くのは止めて繋がったまま口を塞ぐようにキスをして来ます
「っ…ん…んっ…」
彼はそれだけではなく、舌を絡ませて唾液を流し込んで来るんです…
(ああん…キスされちゃってるうっ…んっ、気持ち良い…)
今日誰にも許さなかったキスも挿入も彼には許してしまいました。
彼のキスに胸を高鳴らせ、より興奮しちゃう私…
もっともっと気持ち良くなりたくて、今度こちらから舌を絡め私が唾液を送り込むのです…
「んんっ…ちゅっ」
そうして静かにエッチな事を続ける事数分…
「…風呂って慣れないんだよなぁ、夏場だと熱いしさ」「同感。アマツの人は我慢強いよな、もう上がりますかね」
湯から上がり脱衣所の方に向かう男の人達。
きっちり扉が閉まり、声が聞こえなくなるまで私達は身動きせずに待ちます…
「はぁっ…や、やっと…んんんっ!?ふああぁん!」
彼らが去ったのを確認するなり、荒々しく腰振りを開始する33さん。
「やっとエッチの続きができるね」
この数十分間、大っぴらにエッチな事が出来ずにいた彼と私…
続きがしたくて思い切り求めたくとも状況がそれを許さなくて…
溜まりに溜まった欲求が一気に解放され、彼は盛りついた獣みたいに滅茶苦茶におちんちんを突き立てます。
「はああっ!やああぁん!激し過ぎますうっ、んはああぁ!?」
ぶるんぶるんおっぱいを揺らし、はしたなく嬌声を上げて感じまくるんです
「このまま、また中に出すからね」
おちんちんが気持ちよすぎて…もっと気持ち良くして欲しくて
「んうっ!はぁ、お、奥にいっ…いっぱい、精液くださいっ!中に、出してえぇ…!!」
こんな事、言うつもりなんか無かったのにい…
隠れながらのエッチに、キスに…スリリングな刺激に感化されて私の身体は快楽が欲しくて仕方ないんです。
私のなかは射精をせがむみたいにきゅんきゅんに33さんを締め付け、彼もそれに答えるように一番奥にペニスを押し合てて…そのままどびゅどびゅと思い切り欲望を吐き出すのです。
「!あはあぁっ!!いっ…イク!イクうううっ!!んああぁ!はあああああぁ!!」
ああ…私…こんな公共の場所で…何回も気持ち良くなって…
それでも身体の疼きは止まらないんです…
「…はぁ…はぁ…わ、私…もっと、気持ち良くなりたい…ですっ…」
それからは途中で人が来ることもなく、私と33さんはお風呂場で汗だくになりながら…
いっぱいセックスしちゃうのでした…
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