【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[62:長耳戦乙女母娘(2016/10/12(水) 23:12:28 ID:fY0/A1sg)]
>>60様
注目を浴びるというのは悪くない。
ミシェラを従えた>>60は自分達に向けられる驚嘆と羨望の視線を受けながらそう思った。
今日の夜会はその筋の商談会も兼ねていて、異性の相方同伴が参加条件の一つとなっている。
招待状にもそう記されてはいるが、実際に連れて行くのはご自慢の肉奴隷だ。
そのような場に先代戦乙女であるミシェラを伴い現れれば、波乱が起きるのは必至であった。
それが、固定の相手ではないと皆が分かっていても、である。
会場に入って直ぐ、同業と会いそのまま立ち話を始める>>60。
相手が従えているのは修道女のヴェールをプリーストの少女(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_14Black_5092)。
こう言う場には不慣れなのか、主の背後で身体を縮こまらせながら首を小さく動かし周囲を見回していた。
ミシェラはその少女に見覚えがあった。
娘の、ミカエラの相方のリンナだ。
「…戦いに身を投じるのならば、そうなることもある、か」
こちらに気づいていないのだろう少女に憐憫の情を抱きつつ、ミシェラは天井に視線を移し戦乙女を継いだ我が娘のことを思い出した。
そして、視線を彼らに戻したとき、ふとリンナと目が合った。、
彼女はこちらのことを知ってか知らずか、動揺すること無く小さく会釈した。
ミシェラがそれに答えると、リンナは気まずそうに視線を逸らす。
その時、会場の一角に設けられたステージで演奏をしていた楽団が演目を終え、会場内が薄暗くなった。
「さて、紳士の時間はここまで、ですな」
>>60はミシェラの腰を抱き寄せながら言う。
「ははは。あの戦乙女を従えられるとは、なんともうらやましい」
自分など、付き合いで調教中の司祭を連れてきているのに、と自嘲気味の笑みを浮かべる商談相手。
「いやいや、調教中ならばその時しか味わえない趣もありますよ」
「なるほど。戦乙女を従える人は違いますな。では、お楽しみと参りますか」
>>60はほくそ笑んだ。
部屋の至る所から嬌声や喘ぎ声、そして肉のぶつかり合う音が聞こえてくる。
>>60はそれらを尻目に、壁際の柱へと彼女を誘った。
「あの司祭の少女とは知り合い?」
柱に手をつき、尻を突き出した姿勢のミシェラに問う>>60。
彼の右手は、幾重にも重ねられたドレスの布地の中へと沈み 尻肉をかき分け彼女の後孔を穿つ。。
布の重なりとフリルにより巧妙に隠された臀部のスリット。
この豪奢なドレスが奴隷用とされる所以である。
「娘の…っ…相方」
答えながら身体を弓なりに反らせるミシェラ。
「後ろの孔もなかなかだね」
直腸のつるりとした、そしてキュッと締め付ける感触を楽しむ>>60。
時折指を折り曲げると、喘ぎ声と共に悶絶する姿が艶めかしい。
「そうか…じゃあ、娘さんもどこかでこう言う目に遭っているかもしれない、と」
胸元に手を滑り込ませながら>>60は言う。
「…何度かそう言う目に遭っていると聞いたことがある」
「そうか…」
しこり立った乳首をつねり上げながら>>60は言う。
「あの時あそこに居たのが娘さんだったら、受け入れられた?」
「…悲しいが、覚悟は…っ出来ている…んんっ!」
答えると同時に、腰をガクガクと震わせ、そのまま柱に身体を預けずるずるとへたり込んだ。
>>60は彼女の答えを聞き、にやりとほくそ笑んだ。
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