【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[64:長耳戦乙女母娘(2016/10/15(土) 22:23:08 ID:A78M.4SA)]
>>63様
「………」
ぞわり…
>>63のイチモツが視界に映った瞬間、ミカエラの背筋にさざ波が起きる。
彼から受け取った口紅と奴隷契約書。
自身に起きた変化の原因がそれらである事はすぐに察しがついた。
「どうしたんだい?」
自身を見つめ、無意識のうちに息をのむミカエラに問いかける>>63。
「い、いえ…なん…でも」
頭を振りながら答えるミカエラ。
(気を…確かに…私は…っ)
奉仕をしなければ。
心の中にそんな言葉が浮かび上がる。
(違…これ…が)
ミカエラはその命令を無心で、言われたことを淡々と済ませれば終わると思っていた。
だが、彼の用意した術具はそこまで甘い物ではなかったのだ。
「君は戦乙女として戦い、そして敗れた…破れた戦乙女は責を負わなければならない」
ミカエラの腰に手を回しながら廊下を歩く>>63。
その様は、まるで病人が介抱されているかのようだった。
「は…い」
意識を保とうと自身を叱咤しながら、小声で頷くミカエラ。
真新しいクルセイダーの鎧が重く感じられる。
「戦乙女への責めとしては生ぬるいだろうが」
肉体的にはそうだけど、君の調教具合だと精神的には辛いだろう。
>>63は思った。
背後で扉の閉まる音。
>>63の手により寝室へと連れ込まれたミカエラの心臓は極限まで高まり、広い額には汗がにじんでいた。
「さ、負けた代償を支払ってもらおうかな」
>>63はそう言うと、ズボンをおろし、下半身をさらけ出して椅子に腰掛けた。
「…う」
こみ上げる嫌悪感、しかし同時にそれを表に出すまいと意識するミカエラ。
「ミカエラに…敗北のつぐないをさせてください」
彼女が静かに進言すると、>>63は無言で自身のそそり立つイチモツを指さした。
ぴちゃり、ぴちゃり…
>>63の足下に跪き、イチモツに舌を這わせるミカエラ。
先ほどまで顔に浮かんでいた戸惑いや嫌悪感は消え、空腹を満たそうと餌を貪る猫のようであった。
「ん…いいね。その調子」
舌が触れる度に、>>63は彼女の頭を優しくなでる。
「ちゅ…ん…あ、ありがとう…ございます」
イチモツへのキスを繰り返しながら、戸惑いがちに礼を言うミカエラ。
(戦乙女化しなければ大丈夫と聞いたが、所詮はカタログスペックか)
義務感をもって奉仕を行っているのは確かだが、それを喜びとするまでには至っていないのは明らかだった。
それが、敗北者の義務としてなのか、術具の効果なのか、あるいはその両方が相待った結果なのだろうか。
>>63は精一杯口を広げ、自身のイチモツを飲み込むミカエラを見下ろしながら思案した。
眼下の少女が頬をすぼめ、イチモツを包み込む。
自身の口腔を擬似性器とし自身に快楽をもたらす様は、相手が戦乙女であることも相まって興奮を禁じ得ない。
その真新しい鎧を汚してやろうか、それとも口の中に放とうか。
時折イチモツをびくびくと震わせながら思案する>>63。
「どうしたものかな…君はどうしたい?」
>>63が何気なく口にすると、ミカエラは答える代わりにイチモツを根本まで飲み込んだ。
「んぐ…っ…んん!」
えづきそうになるのを必死にこらえ、顔を真っ赤にしながら喉奥までイチモツを飲み込むミカエラ。
その必死の形相に嗜虐心をかき立てられる>>63。
「わかった。リクエストに応えよう。さあ、存分に飲み干すが良いよ!」
両手で頭を押さえ、下腹部に押しつけるように固定するミカエラ。
そして腰を浮かせ、彼女の深いところを白く染め上げんとイチモツをさらに奥へとねじ込む>>63。
口の中の、いや咽の奥を犯していたイチモツが膨張し、精が放たれる。
「んぐ…っ!げぼ…っ!」
おもわず咽せるミカエラ。
だが、暴れるも彼女の頭は抑えつけられ、咽が容赦なく染め上げられる。
同時に激しくむせかえるミカエラ。
胃液混じりの精液が逆流し、さらに一部は鼻を通り滴り落ちる。
「んぐ…っ!」
精を吐き出すまいと、必死に塩化しようとするミカエラ。
だが、咽を占拠するイチモツに阻まれてしまう。
ほどなくして射精が終わり、彼女が落ち着いたのを見計らって喉元からイチモツを引き抜く>>63。
ミカエラは惚けた表情でされるがままだったが、未だ精が滴るイチモツを見るや手を伸ばし、自らくわえ込む。
「掃除か…良い心がけだ」
ちゅうちゅうと音を立てながらイチモツを吸いたてるミカエラを見下ろす>>63。
これが術具の効果でないのならば、これはこれで進歩といえるのではないだろうか。
>>63は自身のイチモツが再び硬くなるのを感じながらそう思った。
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