【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[67:長耳戦乙女母娘(2016/10/22(土) 19:20:17 ID:cuN5oNzc)]
>>66様
「んぎひぃぃ!」
薄暗い部屋の中、床にへたり込むミシェラの悲鳴が木霊する。
戦乙女に化身した彼女は地面に打ち付けられた杭から伸びる鎖につながれ、体をよじりながら快楽と苦痛にもだえていた。
彼女の左右には、黒く染め上げられた僧衣を纏ったアークビショップと修羅が侍り、執拗に耳を責め続けている。
「いかがですか、我が使徒の奉仕は!」
「んっ…ぎっ…あがっ!」
アルナベルツの神官衣に似た服を纏った>>66が問いかけるが、ミシェラは返答せず白目を剥きながら何度も体を痙攣させ続けている。
「言葉にならないでしょう…三日三晩闇水に漬け、それでもなお絶命しなかった屈強な肉に儀式を施した使徒達ですから」
誇らしげ>>66は言う。
「分泌するすべての体液は闇水と媚薬の同様の効果を併せ持ち、淫魔すら貪る者達です」
「ひぃ…こ、こんな……っ!ひぎきっ!」
何かを言い掛けたミシェラが、体をお大きく震わせた、
「いくら何でも…これは…やりすぎ…だ…」
絶頂から立ち直り、>>66をにらみつけるミシェラ。
その表情に、普段の不敵な、しかし従順な態度はない。
彼女の腕を後ろ手に戒めているオリデオコン製の鎖がじゃらり、と音を立てる。
彼の背後には、自分尾左右に侍る使徒達と同様黒い僧衣に身を包んだ数名の聖職者達。
もっとも、彼女の足下にはおびただしい数の『失敗作たち』が薄高く積み上げられている。
「あなたを愛するが故に、でございます!」
>>66は罪悪感のかけらもなくそう言い放つと、使徒達に目配せをした。
ミシェラの左右に侍るアークビショップと修羅、四本の腕が彼女の頭を抑えつける。
「な、やめろ…耳は…っ!んんっ!」
修羅は大きく口を開け、男性器にそうするようにミシェラの耳を口の中へと迎え入れた。
一方、アークビショップは耳の先端から根本までを、丹念に口付けしてゆく。
闇水と媚薬、二種類の効果を持つ唾液によりもたらされる痛みと快楽。
「や、やめ…ひきぎぃ!」
脳髄に流れ込む刺激を受け止めきれず、再びただ悲鳴を上げるだけの肉人形と化すミシェラ。
「美しい。あの凛とした戦士が、こうも崩れ落ちる様の美しいこと…おお、我が女神よ!あなたはなんと美しいのだ!」
>>66は絶叫とともに、両手を彼女たちの方へとつきだした。
>>66の袖の中から夥しいヒドラの触手が現れる。
「ああ、ああ!お許しくださいヴァルキリーよ・・・!未だ未熟な私は貴女を見て欲望を抑え切れません!!!」
彼の絶叫と同時に、触手の群が彼女達へと襲いかかった。
ずるり…
戦乙女装束の隙間から滑り込んだ触手が全身をなめるように愛撫する。
「く…ふぁ…」
「使徒ほどではありませんが、私の触手も媚薬を分泌いたします」
悶絶するミシェラに説明する>>66、
彼女の左右では、使徒たちの僧衣に触手の陰影が浮かんでいた。
ミシェラとともに犯されているのだろうが、彼女達は表情を変えずに戦乙女への愛撫を続行する。。
「んぐ…っ!ひっ!」
ミシェラが目を見開き、悲鳴を上げる。
触手が蜜壷と後孔、両方を同時に穿ったのだ。
「すばらしい。何度となく犯されるも損なわれた様子はない。すばらしい…」
彼女の内側の感触に歓喜する>>66。
「もっと…もっとだ…」
狂気の表情を浮かべ、容赦なく触手を奥へと進めてゆく>>66。
「くは……っ!」
子宮口を触手でこじ開けられ、後ろでは触手がどんどんと体内を遡上する。
自身の体の内側の形状を充たす触手とそれらが生み出す苦痛、そして快楽によって認識さられる。
これまでの調教では何度もさせられてきた行為を、今一度味わうミシェラ。
「ぐほ…っ…!」
ぼこり、とミシェラの下腹部が膨らんだ。
そして子宮の中に何か固い物、形状からは卵だろう何かが次々と植え付けられてゆく。
「く…っ!」
「ご心配なく、悪いようにはいたしません」
彼がそういった瞬間、直腸からさかのぼってきた触手が一気に食堂を駆け上がり、彼女の口から顔を出す。
同時に大きく体を痙攣させるミシェラ。
絶頂のせいか、それとも苦痛によるものか。
いずれにせよ彼女が意識を手放した事だけは確かであった。
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