【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[78:男装ハイウィズ「クルト」(2016/11/13(日) 00:15:28 ID:p6T9KiD2)]
>>74
目が覚めたクルトは、状況把握に時間が掛かった。
何しろ服を全て剥がれて、まんぐり返しの状態で処置台に固定されていたのだから、仕方の無い事だ。
そして74に告げられた事実を聞くなり、噛み付かんばかりの勢いで拒否をする。
「い…嫌だっ!僕を解放しろ!そしておかしな薬の解毒薬を寄越せ!!………っ、う…」
そうしている間にも尻穴はひくついて限界が近付いているのを感じさせられる。
「そんなに我慢しないで良いんだ。うんちじゃなくてゼリーだし、気兼ね無く思う存分出してくれ」
記録装置をクルトの顔と尻穴が同時に写る様に設置し、健気にも我慢する可愛い尻を愛しそうに撫でる。
「…ひぎっ…!さ、触るなっ!!…それから…撮るな…ぁ!」
男に尻を撫でられる感覚に背筋がぞわりと震えてしまうと同時に、ぷぴ、と可愛らしいおならが漏れた。
ただでさえ、ゼリーで膨れた腹が体勢で押されて苦しいというのに、刺激を加えられてしまっては、堪らない。
「……ぅう…!絶対、出すもの、かっ…お前なんかに、思い通りにさせ…っんひぃ?!!」
普段はズボンやローブに隠れた白い肌に頬を摺り寄せ、その滑らかさを堪能する74。
「強気な子は好みだよ。その心をいかに手折るかが楽しみでね。いつまで我慢出来るかな?」
「変態っ……この、一人でっ…やって、ろっ……!!」
あえて息を吹き掛けたり、キスマークを残して弱い刺激を与えて楽しむ74。
息を荒くしながら全身をびくびくと震わせるクルトの姿は、まるでこれから出産の様だ。
「……ふーっ…ぅ……く……んっ、ふーっ♥」
74の与える刺激が全て尻穴にいってしまい、歯を食い縛りながら必死に便意を耐えるクルト。
しかしその間にも投与された薬はゼリーを作り続ける。
(お腹…苦し……ずっとぐるぐるいって…でもこんな奴の前で出すなん、てぇっ?!)
腹の中で増え続け、出口を求めて肛門へ向かうゼリーは、クルトの必死の我慢などお構い無しだった。
「…僕に…も…触るなぁっ!も…おっ、出る…からぁ…!…っ出る……見る…な…あぁぁあぁ…!!」
ぷっ、ぷぴっ…、と押し出されたおならの後。
無情にも、尻穴からゼリーの排泄が始まってしまった。
窄まった頭がずるりと出てきたと思いきや、それは太さを増してクルトの尻穴を通り抜けていく。
「……っひ、あ!!!♥何ごれっ?!!♥切れないぃ!♥…お…お尻ぃっ…擦れてるっ♥止めぇ…無理ぃぃぃっ!!♥」
ずるずると尻穴を広げながら排泄されるイボ付きゼリーに、悲鳴と色の混じった声しか出ないクルト。
今迄やあの夢の中で感覚を知ってしまった尻穴。
それが通常の便よりやや太めのゼリーに拡げられながら、そしてイボにこりこりと擦られて快楽を与えられていく。
「い…嫌だぁっ!♥おひり壊れるっ!!♥♥んぁ♥74、止め…ろぉっ!♥……こんな、ずっ…とっ!♥おかひく、なるぅ♥♥」
尻穴は入れるより出す時の方が良いと言うが、それは本当の様だ。
この部屋を訪れた時の警戒していた様子は最早無く、74にひたすら懇願と快感の表情を向ける。
「お腹がっ、んぁ♥ぎゅってしてるっ…!♥…またアレっ、きちゃう♥びくびくってするの…くるぅっ…!!!♥♥」
びゅっびゅっと潮を噴きながら絶頂に達したらしい身体は、それでも止まらないゼリーにさらなる絶頂を迎えさせられる。
「も、駄目ぇっ♥♥無理っ!!♥むりぃ…!♥これ…いじょ…っ、おかひくなる♥からぁ♥♥」
本当の排泄の様にゆっくりと出て来るゼリーを大きいバケツに収めながら、74はクルトの様子を愉しそうに眺めていた。
「クルト君はどこから何をして気持ちいいのかな?」
「はひ…♥♥…おひりから♥ぜり、ぃ…いっぱい出して…♥おかしく、なって…る…気持ちいひ…からぁ♥……も、止め…♥♥」
もう何メートル出したのか。
それでも終わらないゼリー排泄は、普段では絶対答えないだろう74の問いに返す程にクルトを疲弊させていた。
74は足元のホムンクルスを拾い上げると、絶えずゼリーが出続ける尻へと乗せる。
「あ"っ…んぁあ……♥♥ひぃ…♥…っ何…?つめ、たいの…ぉおぉ?!♥」
びくっと全身を震わせ、新しい刺激が何かと理解しようとするクルト。
焦点を合わせれば、進化後のバニルミルトが尻穴から出続ける餌に食い付くところだった。
「クルト君、俺のホムンクルスがお腹空いたそうだ。ご飯を食べさせてあげてよ」
「な、あ"っ?!♥…や…やだ、そんなの嫌だっ!!も…いっぱい…出てる、だろぉっ?!♥」
何の為に、こんな目にあっているのか。
身動ぎして拒否しようにも、ベルトで固定された身体は全く動かない。
「作り立てが良いんだとさ」
長く出ていたゼリーを容易く食い千切ったバニルミルトは、今度は直接尻穴へと口を付けた。
「ひっ、ぃぃいぁ♥吸われっ、お尻壊れるっ!♥♥お腹の中ぁ♥引きずり、っ出されへ……!!!♥♥」
じゅぷっ、ずる…ずずず…っ。
よほど餌が気に入ったのだろう、バニルミルトは体をくねらせてゼリーを貪り食べる。
秘所から溢れている愛液がスライム状の体にまとわりついて、さらにぬめぬめとクルトの秘所や陰核を撫で回す。
「ひっ、ぃぃい♥♥それっ、もぉ駄目ぇ!♥♥ちゃんと出すっ!!♥出すから、おねが…っ吸わないれぇっ!♥♥」
クルトには全てが堪ったものでは無く、もはや懇願をひたすらにしながら、尻穴から無理矢理引き出されるゼリーに悶えるだけだ。
「〜〜〜ッ!!♥♥あひっ♥こんなのに…おかひくされ…っ♥いやだ…っやだ…♥嫌なのに…ぃ!♥……っあ、あーー!!!♥♥」
拒否しても続くクルトの排泄絶頂は、薬によるゼリーの生成が終わるまで、そのままだ。
そして74を訪ねた理由…悪夢の影響は、身を以て理解したクルトだった。
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