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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[82:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/11/19(土) 22:06:05 ID:bSJ.9gsU)]
>>76さん
「すみません、ありがとうございました…その…例のアレを駆除して頂いて…」
日々部屋は綺麗にしているはずが…自室で盗蟲を目撃してしまったろな子。
運悪くまじ子も外出しており、虫型モンスターが頗る苦手で、特にアレは口にするにも憚れる程に無理な彼女は藁にもすがる思いで76に駆除をお願いし今に至る。
「直視せずにスキルを使って倒す事も出来たとは思うのですが…その場合、部屋や家具を壊す事は必至でしたし…と、ともかく、本当に助かりました!」
それで、報酬の方は…と切り出すろな子を、76はにやにやと笑いながら胸やふとももを観察し、やがて邪な提案をするのだった。
――
「はあ…そんなに…み、見ないで…くださいっ…」
ベッドに腰掛けるろな子の股間に顔を近付ける。
美少女が目の前で自分に大事な部分を見せるべく下着を下ろしているのだ、見るなというのが無理な話しだ。
「もう濡らして、エッチな事、期待しているんですか?」
「ち、ちが…そんな訳…んんっ!?」
騎士団指折りの美少女である彼女に、報酬は何がと言われればこういう方向に行かない訳がない。
76は迷わずエッチなお願い申し出て、目の前で既にぷっくりと勃起した敏感な豆を指先で擦り撫でるように攻めている
「!はああぁ!?ひいぃんっ!」
人一倍敏感なろな子はそれだけでびくびくと身体を痙攣させてしまう。
そこばかりをしつこく弄くり回され…もう、すぐにも果ててしまいそうだ。
「!も、もうだめですうっ…はあぁっ!そんなにされたらぁっ…い、イくっ…っあ!?」
しかし、もう絶頂寸前というところで突然ぴたりと攻めの手を止める76。
「!はあ、な、なんでぇ…あんっ!?」
残念そうに声を震わせるろな子。
今度は顔を股間に密着させ、76は指と舌でクリを弄り回しはじめる
直に舐められている恥ずかしさと快楽が再びろな子を絶頂に押し上げ…
「はああぁ!こ、今度こそ…いっ!?…ああっ!ど、どうして…?」
しかしまた絶頂ギリギリのところで寸止めをする。
人一倍敏感なろな子をイかせずに寸止めするテクニシャンな彼は、以降も同じように寸止めを繰り返し…
「!!?ああっ、なんで…」「ま、またあっ…うう…」「はぁ…またなのおっ…!」
幾度も絶頂を阻み寸止めでろな子を焦らす76
(はあ…なんで…イかせてくれないのおっ…)
気が進まずも彼のエッチな要求を飲んだはずが…、気が付けばろな子の方が76による行為を望んでしまっているのだった。
「あ…意地悪しないでえ…もう、イかせてぇ…」
「何言ってるんですか、意地悪するのが楽しいんですよ」
「そ、そんなぁ…はああぁ!?」
レベル的、クラス的にはハンターの彼に勝るLKだというのに…
すっかり彼の良いように翻弄され、手玉に取られるろな子。
(もう…身体が疼いて…堪らないのぉ…イかせて…欲しい……)
事エッチ方面に関しては敏感過ぎて、女性経験の無いノービス相手にも主導権を握られかねない弱さなのだった…
そのうちに76は「もう報酬分は楽しんだから終わりにしましょうか」と意地悪く笑う。
度重なる寸止めに、もう彼女の理性は限界だった。堪え切れなくなったろな子はついに…
「はぁ…そんな…!お願い…です…ろな子のおま○こ、イかせてください…!お願いしますうっ…!んああっ!」
その言葉を待っていた76、切なくて堪らない豆を舌と指で一気に攻め立て、今度こそ絶頂へと導く。
「はあああぁ!イく!イクううっ!」
我慢に我慢を重ねた末の特大の絶頂。
プシュッ、プシャアァと盛大に潮を撒き散らし果ててしまう。
「あ、ああっ……も、もう…私ぃ…」
荒く息を付き、熱っぽい表情で76を見つめるろな子。
ここまでされておしまいではもの足りる訳も無く…その先を望んでしまう
「我慢できないの……ろな子のおま○こ、76さんのおちんちんで…犯して欲しいんですっ…」
涙を流し、性交を懇願してしまうのだった…
「仕方ないなぁ、そんなにしたかったんですか?」
76は嘲笑うようにズボンを下ろしビンビンの肉棒を露出すると、懇願する美少女に一気に打ち込む
「んああああぁっ!?はあんっ!」
濡れ濡れの膣内はすんなりと雄を受け入れ、嬉しそうに絡み付いてくる。
もう報酬でもなんでもない…ただ、76とのセックスを望んでしまったろな子。
「ハァハァ…おねだりしてくれると信じていましたよ!」
鎧を剥ぎ取り、こぼれ落ちる巨乳をたっぷりと揉みしだきパンパンと激しく腰を打ち付けて美少女騎士を貪る76。
「はああぁん!おちんちん、良いのおおっ!ふぁんああ!」
「嬉しいなぁ、ろな子さんとろな子さんの部屋でこんな事できるなんて」
彼とは恋人でも何でもないというのに、
自室の、それも毎日寝起きするベッドの上で抱かれ、嬌声を上げ喘ぎ乱れるろな子…
(ふあああんっ、私…おねだりまでして…76さんとエッチしちゃって…ああん、こんなふしだらな事、だめなのにぃ…)
そう思いながらも、自ら腰をうぬらせ快楽を貪ってしまう。
奥までがつがつと突き立てられる肉棒は異常な程に気持ち良く、すっかりチンポの虜なのだった。
(もう、だめえっ…きもちいい、気持ち、良いのぉっ…)
激しい行為に彼女のベッドシーツに彼の匂いを、二人の体液を染み込ませていく
「キツキツに締め付けていやらしいなぁ、はあっ、ろな子さんのま○こもおっぱいも最高だよ。思う存分突いてあげるね」
ハメられまくり、ハンターである彼のテクニックも手伝いイキまくるろな子。
「虫にもだけど、チンポにも滅茶苦茶弱いんですねえ〜」
「!んんむっ!?」
美少女騎士の全てを享受しようと舌を絡め唇を奪う。
もうすっかり快楽を得る事しか頭に無いろな子は拒みもせず行為の全てを受け入れる
「んちゅっ…んんっ…!ぷは…ぁ、はぁっ……」
「ぷはっ…そろそろ俺もイキそうだけど、ろな子さんは俺にどうして欲しいのかな?」
そう言いながら答えを迫るように動きを早め、スパートをかける76。
ここまで快楽に流され追い詰められてしまってはろな子もう…とびきりの悦を得たくて仕方がないに決まっているのだった…
「!やああん、中に、くださいっ…ろな子の中に、中出ししてえぇ!んああっ!!」
激しい前後の運動の末に一番奥まで一突きして白濁をぶちまける76。
奥に熱いモノを感じ、雌として雄に征服される瞬間…。
「!はあああぁ!いっ…イくううっ!んあああああああぁっっ!!?」
ろな子は最高のエクスタシーを感じ、一際艶めかしい声を上げて絶頂に達する。
「はぁっ、あっ…はぁ…」
射精はすぐには収まらず、76は美少女騎士の中に欲望を一滴残らず注ぎ込むのだった…
――
「ただいま〜。…あら?ろな子ちゃん?お客さんが来ているの……?……!!!?」
「はああん!あっ、またぁっ…いくっ…イっちゃううっ!あああぁっ!?」
「まだまだ…何度でも、何回でも、中に出してあげますからね!」
僅に開いた妹の部屋のドアから中を覗き、瞬間に顔を真っ赤にして硬直するまじ子。
行為に夢中で姉の帰宅にも気が付かないろな子…76の気が済むまで犯されてしまうのでした…。


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