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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[86:長耳戦乙女母娘(2016/11/23(水) 22:57:22 ID:qby/rO8Y)]
>>85

「…戦乙女ではない。元戦乙女だ。それに、こんなボロボロの体だぞ?」
 唇に紅を引き、馴染ませながらミシェラは言う。
 鮮血の様に紅い唇と、黒い首輪のコントラストが艶めかしい。
「肉体は十分乙女で通じると思うがね」
 彼女を呼びつけた>>85はそう言いながら彼女の背中に回り、ビキニアーマーのようなロイヤルガードの装束に手をかける。
 聖堂騎士団系職業の象徴色である、白を基調とした具足とその下に付けられていたインナーが取り去られ、リングに彩られているたわわに実った二つの肉果実が露わとなった。
「薬の効果がまだ残っている?」
 以前ブリトニアで行われた商談会に同行した際、投与されたものだ。
「ああ。まだ抜け切れていな…っ…ようだ…年を取った証拠だな」
 張りのある乳房を弄ばれ、喘ぎ声混じりにミカエラは言う。
「とんでもない」
 そう言って乳首を貫くリングに指を通し、一気に持ち上げる>>85
「んくっ…いきなり…だな」
「ごめんごめん。輪っかを見るとつい、ね」
「ふふ。市中のセージ相手ににやったらしゃれにならんぞ」
 苦笑するミシェラに笑う>>85。。
「さて、無駄話もそこそこにして、そろそろ始めようじゃないか」
 ミカエラはそう言うと、>>85の足下に跪いた。


 なすがままにされることを由としたことは何度もあったが、女が自ら奉仕を申し出る、ということはあったか。
 >>85は思案に暮れながら彼女の奉仕を受けていた。
(ならば、これが効果なのか)
 見下ろすと、跪くミシェラの姿。
 鮮やかな紅の引かれた唇を大きく開き、彼のイチモツをくわえ込んだまま、下品な音を立てながらぅびを前後に動かし続けている。。
 中途半端に残ったロイヤルガードの装束が嗜虐心をかき立てる。
(下手な全裸よりも…クるな)
 >>85はさらなる快楽を求め、彼女の頭においていた手をそっと耳にのばした。


「ん…っ!」
 長くとがった耳触れられた瞬間、悲鳴を上げながらイチモツを吐き出すミシェラ。
「い、いきなりはやめてくれ。噛み千切っても責任はとれんぞ…んっ!」
 そう言って、顔を赤らめ上目遣いに抗議するミシェラ。
「それは恐ろしいな」
 嘯きながらも耳を弄る手を止めない>>85
「だから…っ!」
「ほら、口がお留守だ。なんなら、噛み千切らないように歯を抜くべきかな?」
 耳から手を離し、頭をポンポンとたたく>>85
「…すまなかった」
 >>85に促され、ミシェラは再びイチモツにむしゃぶりついた。


「くっ…すごいな…だ、だすぞ」
 >>85がミカエラの頭を超手で強く押さえながら射精する。
 彼女の口腔内に精が放たれ、そして白く染め上げられる。
「んっ…ん〜っ……ちゅっ…ぐ…」
 イチモツを咽奥までくわえ込み、一滴残さず嚥下するミカエラ。
 それだけではなく、射精と同時に軽く絶頂を迎えたようだ。
「ん…はぁ…じゅっ…」
 射精を終え、硬さを喪いつつある>>85のイチモツに、ミカエラはなおも食らいつく。
 頬をすぼめ頬の内側で包み込み、中に残った精を思い切り吹たてる。
「く…」
 そしてイチモツは硬さを取り戻す。
 日は既に傾きかけている。
 食事と数回の小休止を挟み、体位を変えながら数え切れないほどのサイクルを繰り返してきた。
 ミシェラはあきることなく、妖艶な笑みを浮かべながらイチモツにむしゃぶりついている。
 左手をイチモツに沿え、右手は胸元のリングに指を通して自ら激しく揉みし抱いている。
 身につけたロイヤルガードの装束は汗やベト液、そして彼の精にまみれていた。
(これだけしても、求めてこない…これほどとは)
 既に墜ちているというのもあるのだろう。
 娘のように強い、しかし単なる義務感で行っていた奉仕とはまた違う濃厚なモノが続く。
 ふと窓の外を見ると、その日の夕日はいつもよりもオレンジ色に見えたという。


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