【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[9:先生まじ子と騎士団のろな子(2016/07/03(日) 22:25:52 ID:noSCzGi6)]
>>6さん
上司である6から監獄の看守役を命じられたろな子、続けて任務に辺り数日間ペアを組む男騎士を紹介される。
「!!あ、あなた…は…」
男の姿を見て困惑するろな子、その男は前スレ11で彼女を辱しめた同僚の騎士だった。
あの時は乱暴に犯された上に満足どころかイかせても貰えず、発情した身体を持て余した彼女は、居合わせた浮浪者達と交わってしまった…
(よりにもよって…この人と一緒なんて…)
男騎士はその時の粗暴な態度は欠けらも出さず、紳士的な態度で任務を了承する。
(うそっ…はぁっ、なんで身体が…)
彼にされた事と270では夢にまで見てしまった事を思い出し、ろな子は身体を疼かせてしてしまうのだった。
――
「今日の看守は…へへ、偉い可愛いな」「はぁ、チンコぶちこみてぇ」「溜まってんだよこっち来て抜いてくれよ〜」
監獄内を見回るろな子は早速囚人達の卑猥な言葉の洗礼を受ける…が、この程度の事を気にしていては仕事にならない。
それよりも問題なのは…
「んやっ!?や、やめて…!」
看守部屋に戻るなりろな子机の上に押し倒し、乳房を揉みしだいてくる男。
「逆らうのか?ある事無い事報告書に書いてやってもいいんだぞ」
看守役に関しては彼の方が先輩で、ろな子は全面的に彼に従う形で任務に付く事になっており、男はそれを利用してろな子を脅す。
「っ!卑怯です…そんなっ、んんうっ!」
手のひらに収まりきらない程のろな子の大きなバストを捏ね回し、先端の鮮やかな桃色乳首を引っ張り弄り回す。
そうして胸を攻めながらも男は挿入しようと下着越しのアソコにペニスを擦り付ける。
びちょびちょに濡れたソコは形をくっきりと透けらせてしまっていた…。
「あ、アナタのせいでっ…あの時、私は…っんん!い、いや…」
男の腕を払い拒みながらも、橋の下での出来事を思い出し、興奮し火照る身体。
(なんで…こんな人、嫌なのに…嫌なはずなのに…)
苛められたくて仕方の無いドMで淫ら身体は犯される事を望み、男を求めてしまうのだ。
男は遂に下着をずらし、露わになったおま○こにペニスを押し当てる
「お前も満更でも無いんだろ?こんなに濡らして発情してる癖に…よっ!」
「!ひぐっ、あぁっ!い、いやあぁ、んはああぁっ!?」
一気に奥までずっぷりと挿入され、反り返り嬌声を上げるろな子
「はん!あんっ、いやあっ!うああっ!?」
拒みたいはずが…突き入れられるペニスが気持ちよくて堪らない…
(私…また、こんな人に犯されて…でも、気持ちよくてえっ…)
男の動きに合わせて大きな胸を揺らし、身体をうねらせ感じまくる。
「おらっ、気持ち良いだろ?たっぷり中出ししてやるからな」
その度に男の子種をせがむように膣内を収縮させて悦ばせてしまう
「ひうっ、んあっ…も、もう…イクっ…あああぁっ!!?」
男の射精と同時にびくびくと反り返り、中出しされ果てるろな子。
男は余韻をじっくりと味わい、満更げに肉棒を引き抜くのだった
――
「おい、まじかよ…」「…は?え?」「こりゃなんの冗談だ?」
監獄の入り口からざわめき伝播する。
見回りの時間となり、騎士の男がろな子を伴って現れたのだが…
「っ……」
彼女は頭装備以外の装備を身に付けておらず、全身裸だった。
歩く度にたぷたぷと揺れるHカップの豊乳に、揉み心地の良さそうな程よく大きなお尻、無駄の無いスレンダーな身体
それでいて幼さを残す美少女フェイスに囚人達は堪らず歓喜の声を巻き起こす
「へへ、これはどういう風の吹き回しで?」「すげえ胸だなもっとよく見せてくれよ」「まじで犯してやりてぇ」
(こんな、囚人達の前で…なんで、裸になんか…)
そう思いながら男に逆らえないろな子は囚人達の反応に目を背ける
「おい、もっと檻に寄ってよく見せてやれ」
「い、いやです…そんな、事…ひゃあっ!?」
ろな子を檻に押し付ける男、鉄のひんやりとした感覚と同時に、乳房が格子の隙間に卑猥な形に押し潰れる。
その独房に居る囚人達には彼女の胸が丸見えになり、囚人達はろな子の前で肉棒を扱きはじめるのだった。
「!やだぁっ、私を見て…そんな事しないで……ひっ!?」
後ろからろな子の尻を掴み、固いモノを押し当てる男
「囚人共にオカズにされて恥ずかしいか?今からもっと恥ずかしい目に合わせてやるからな」
「!い、いやっ…ま、まさかこんなところでっ…!?んぐうっ!い、いやああっ…!」
囚人達の前で挿入し、ろな子を犯す騎士の男
「欲情した囚人共がお前を見ているぞ?くく、さっきヤった時より感じているだろう?すごい締め付けだぞ」
つくづく騎士とは思えない振る舞いの男
一度射精した位では止めてくれず、囚人達の前で見せ付けるようにセックスし、体位を変え二度、三度と射精する
「ひううっ!ひっ、ま、またぁっ…!イクっ…!いやあああん!」
「職務中に何回ヤってんだよお前ら」「くっそ、俺もあんな風に滅茶苦茶に腰振りてえ」「あー、孕ませてえろな子ちゃん可愛いなぁ」
それから見回りの度に男はろな子をあらゆる趣向で辱しめる
「はぁん、うあっ…き、気持ちよくてえっ…指がっ、止まらな…んんんんんっ!?」
囚人達の前でオナニーさせたり
「んぐっ、はぁっ…ちゅぱ、んっ…」
自分のイチモツしゃぶらせたり、道具を挿入させて歩かせたりとやりたい放題だった。
「おら、檻に手を付いて後ろ向けよ」
「はぁっ、ま、また…こんなところで…んっ!?やぁ…」
そうして最後には囚人達の前で乱暴にろな子を犯す男。
「ろな子ちゃん、また野郎に犯されてるぜ」「投獄されてる俺らが言えた義理じゃないが…」「あの騎士様下種野郎過ぎだろ…」
男騎士の人目を憚らない行為に呆れながらも、娯楽の無い獄中ではそれは最高のショーだった。
その上騎士団内で指折りの美少女だ、興味の無い男など居るわけが無い。
今日も少女の監獄に艶かしい少女の声が響く…
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