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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[92:長耳戦乙女母娘と眼鏡アリス(2016/11/30(水) 22:44:13 ID:5NpLLnwU)]
>>91

 人間をやめた彼女だが、しかし奉仕司祭としての義務をは残っていた。
 今日、リンナの元を訪れたLKの>>91もまた、元司祭、元人間である彼女を貪るため多額の献金を行った人間の一人だった。
「……っく」
 戦乙女母娘の実家にある、召使いとしての彼女にあてがわれた私室。
 簡素なベッドの縁に全裸で腰を下ろす>>91の下腹部を凝視するリンナはうめき声を上げた。
「珍しくもないだろう。お前なら、もっとえげつないモノを幾つもくわえ込んできたはずではないのか?」
 リンナの腕ほどの太さを誇る自身のイチモツを指さしながら、>>91は言う。
 彼曰く、アーティファクトを使った反動だとの事だ。
「で、でも…それらは人間ではありませんでした」
 声を絞り出すリンナ。」
「なるほど。これのサイズが人外並というお墨付きを頂けたわけだ」
 >>91は言う。
「…では、楽しませてもらおうか」
 そう言って彼はリンナを呼び寄せた。


 白磁のように冷たい白い乳房に>>91の指が沈み込む。
 美しい、しかしヒトと呼ぶにはいささか違和感のある体を彼の指が蹂躙する。
「んっ…おごっ…!」
 >>91の膝の上に跨がり、背面座位の姿勢で貫かれ絶え間なくあえぎ声をあげるリンナ。
 彼の巨根はリンナの蜜壷をを限界まで割り開き、奥深くまで打ち込まれていた。
 無骨な指は乳房の中に沈み、蠢く度にイチモツでギチギチとなった蜜壷がさらにビクビクと震え喜びをもたらす。
「奉仕者がこの程度で値を上げるのか?」
 腰を突き上げながら>>91は言い、そして同時にに乳首を抓りあげる。
「そ、そんなわけ…っはぁっ!」
 太い杭に体を貫かれたまま、痛みの余り体を捩らせる。
「奉仕者ならもっと喜べ。それとも、苦痛の方が好みか?」
「……」
 彼の問いに、否定しようとした彼女は一瞬言葉を詰まらせた。
「まあいい。この際だからどこまで行けるのか試してみようじゃないか」
 >>91はそう言うと乳房を弄んでいた手を彼女の腰に移し、両手でがっちりと掴み固定する。
「元人間キューペットがどの程度のモノか、試させてもらうぞ」
 そう言うと、>>91はこれまで以上に腰を激しく突き上げ始めた。


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