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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/

他のテンプレは>>2

101 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/07(日) 14:07:04 ID:3wPi6FaQ
>>100

 部屋の静寂にくぐもった声が混じる。
 声の主はプリーストの僧衣を纏うクラーラ。
 テーブルに上半身を横たえた状態で、自ら臀部を割り開いている。
 スリットから床に伸びる足は時折ガクガクと震え、切なげな鳴き声と共にピンと張り詰める。
「ララちゃんは本当に物静かな子だね」
 彼女を愛称で呼ぶのは>>100
 樹脂製の手袋を付けた指を彼女の臀部に突き立て、直腸を愛撫し繰り返し絶頂へと導いている。
「あまり…会話は得意じゃ…無い…」
 はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら答えるクラーラ。
「なるほどね」
 そう言って指を引き抜くと、軟膏の容器を手に取る>>100
 中身は黒曜石のように艶やかな漆黒色の、ペースト状の物体。
 >>100はそれを指にすくい取ると、再び彼女の後孔に宛がった。
「少し…休ませて」
「だめ。さあ、準備運動は終わりだ。本番行くよ」
 そう言いながら、既に解れきったそこに指を突き立てる。
「くううう!」
 背筋をのけぞらせ、甲高い鳴き声を上げるクラーラ。
「熱…い…動かさ…ない…で…」
 直腸の中が焼けるような感覚に見舞われる。
 ねじ込まれた彼の指が腸壁をこすりつけられる。
 まるで熱された鉄棒を押しつけられたかのような灼熱感。
 腸が痙攣し、目の前に火柱が迸る。
「闇水を混ぜ込んだペーストだよ。これだけで感じられるくらいに仕込まれているんだね」
 目の前で激しく悶えるクラーラ。
 さすがに心配になり、 大丈夫か?と問いかける>>100
「……」
 目を閉じ、歯を食いしばりながら、頷くクラーラ。
「おじいちゃ…おじ様に…もっと濃いのを流し込まれたこと…ある…」
「そ、そう…」
 年の割に、頑丈だな、と内心驚く>>100
「どうだった?」
「腰…抜けて…お腹の中の感覚が…なく…なった」」
 クラーラは言う。
「その後縛られて、持ち上げられて、マリオネットみたいに歩かされる事もある」
「ほう…厳しいね」
 頷く>>100
「いつもこういう事されるの?」
「う…ん…」
「最初は…嫌だったし、怖かった」
「へぇ…約束を守って偉い偉い」
 そう言って右手で後孔を抉りながら、左手で頭を撫でる>>100
「もうプリースト…子供じゃ…ない」
「二次職で大人って、いつの基準で話してるんだい…」
「じゃあ、貴方は…子供にこんな事するの…」
「従順だと言うが、生意気でもあるな」
 埋めた指を軽く折り曲げる。
「ん…い゛!?」
 窮屈な腸壁が強引に拡張され、クラーラは声にならない悲鳴とともに悶絶した。


「ぜぇ…ぜぇ…んっ!」
「流石に、休ませるか」
 幾度目かの絶頂後、 テーブルに突っ伏すクラーラの後孔から指を引き抜く>>100
「どんな気分?」
「お尻の中が、うう…まだ…燃えてる…内臓が溶けて一つになった感じ」
 嗚咽混じりに体内の灼熱感を説明するクラーラ。
「よく言えました。彷徨いさんが評価するのもよく分かる」
 そして、従順すぎて疑いたくなるのも。
 心の中でそう付け加える。
「それにしても、お姉さんとは偉い違いだ」
「そんなこと…ない。ロザ姉達も私も同じ。やるべき事は分かってても、心が受け入れられていない」
 クラーラは言う。
「私も…そう…ただ、無力なのも分かってる。従わなければいけないもの分かっている」
 それでも、身体は確実に作り替えられている。
(約束、だっけ。催眠や常識改変とは、少し違うな…キューペットとも違う)
 呪い、か。
 思案の結果行き着いた単語。
 だがそれが既存の術式と何が違う。
 再び思案する>>100
 ただ確かなのは、彼女達が不本意な服従を強いられて、自覚しつつも従っていることだ。
「そうだ、他にだれかいるのかい?」
「ロザ姉、クリスティ…他にも、何人か弟子がいる」
「へえ。みんなですることもあるんだ?」
 >>100の問いに頷くクラーラ。
「あとは…古城、それ以外の魔物達やその管理下の人とも…」
「じゃあカーラちゃんやティーさんも?」
 母や姉の名前を出され、一瞬顔を強張らせつつ頷くクラーラ。
「彷徨いさん、たくさんお弟子さんが居るんだね」
「うん。あと、卒業生も…」
「初耳だね。卒業ってどうしたら出来るんだい?」
「分からない。ただ、縄を求め、縄を喜び、縄に殉ずるのが私達の義務」
「卒業後は?」
「分からない」
 だけど、ある程度察しはついている。
 クラーラは付け加えた。。
「…他の子のことも教えてほしいね」
 >>100は再び闇水ペーストをすくい取ると、彼女の後孔の前に立った。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/10(水) 01:52:18 ID:vIzJl5t2
>駆魔の一族
今日はロザリンデに俺の部屋に来て貰った。プリースト装束でスパッツを着けてない君に、
これから君の紹介文にあった「飾り立てて鑑賞する」ことを付き合ってもらおうかな。
夕べ届けさせた下着は身に着けてきただろう?それを鑑賞するんだよ。
これから写真と音声の記録を撮るから、プリースト装束の前垂れを両手で捲り上げて、
「ロザリンデの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と、一言一句間違えずに
言われたとおりの言葉を宣言するんだ。届けさせた下着は白くて小さな赤いリボンが付いている。
それをみせるんだよ。まぁ、笑顔になれとは言わないけど、俺を見つめていてくれればいい。
それで自動的に撮影機に視線を向けることになるから。

暫くの間、2,3時間は君の表情と君の下着を鑑賞しようかな。

次はクロッチあたりでも弄るとしようかな。下腹部を前に突き出して、下着のクロッチ辺り、
クリトリス辺りを指でコリコリいじるよ。
でも今日はそこまでしかしない。暫くの間、クロッチを弄って君の表情が変わるのか
楽しませて貰うから。

103 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/21(日) 14:12:57 ID:GHgR5Bn2
>>102


「ロザリンデ…です」
「ようこそ。よく着てくれた」
 ある館の玄関にて。
 そこの主である>>102の下にやってきたのは次女のロザリンデだ。
「…よしよし、言いつけは守ったようだね」
 僧衣のスリットから伸びる、引き締まった足を見ながら言う>>102
 普段であれば黒いスパッツが見えるのだが、今日はそれが無い。、
「そう命じたのは貴方では?」
「ああ。そうだ」
 そう言って、>>102はこわばった表情で一礼するロザリンデを奥へと案内した。


「では、早速飾りになって貰おうか」
 リビングの片隅、観葉植物を置くのにちょうどよい空間を指し示す>>102
「……はい」
 ロザリンデは小さく頷き、言われたとおりリビングの片隅に立つ。


「ロザリンデの…穿いている…パンティーを見て…ください。お願い…します」
 カタカタと音を立て回る共和国製の8ミリカメラを前に、震える手で僧衣の裾を掴み、ゆっくりとたくし上げる。
 足首、、膝、太腿と順に露わとなり、ついに根元がさらけ出された。
「良い子だ」
 白い、リボンの装飾があしらわれたパンティを見て感嘆の声を上げる>>102
「言いつけ他のはそっちじゃないですか…」
 裾を握る手と、唇を震わせながらロザリンデは言う。
 その表情は怒りと靴助肉に満ちていた。
「ふむ…普段から飾り物にされてる割には、反抗的だね」
 首をかしげる>>102
「もしかして、ご主人様以外にされるのは嫌だとか?」
「なっ…そんなこと無わよ!」
 激高して声を荒げるロザリンデ。
 それでも裾は握ったまま、下着を隠そうとしないのは躾の賜物だろうか。
「だいたい、いつもはアイツが勝手に縛って勝手に…」
「ふむ…」
 >>102は頷くと、彼女に歩み寄り下腹部に手を伸ばす。
「通り一遍の躾は出来てるようだが、しかめっ面はよくないな」
「な…」
 布越しに秘裂をなぞる>>102
「しかめっ面以外も見せて貰うよ。いいね?」
 指を前後にゆっくりと動かしながら問う>>102
「く…っん」
 膝の震えに耐えながら、必死に鳴き声を押し殺すロザリンデ。
 いつまで持つかな。
 そう言いながら、ロザリンデを攻め続ける>>102
 2人のやりとりを、共和国製の無機質なガラスの目が眺めていた。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/22(月) 02:25:14 ID:wDhU0AP6
>駆魔の一族
引き続いてロザリンデに1人で俺の部屋に来て貰ったよ。この間>>103はすごく良かった。
強気な目の輝きに屈辱的な言葉を口にさせたときの表情がとても、とてもよかった。
今回も似たような趣旨だ、俺の指示した言葉を言ってもらう、ただそれだけだ。

まずは服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿になって、こっちの部屋に来てくれ。
この分娩台に足を開いて座ってくれ。軽く固定したあと尻穴から浣腸して薬を投与する。
この薬は3次職にも対応している薬でね。大量に腹に投与すると幸福感や超越的満足感に包まれていく。
浣腸したらアナルプラグで栓をして、暫く様子を観察させてもらう。
暫くしたら幸福感や満足に包まれながらも、自分の中で警告が発せられるだろう「このままでは危険だ」とね。
君が「これ以上の幸福感は危険だ」と思うならば排泄することを許可しよう。
ただし「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てください」と言えたらね。
君に言ってもらう言葉通り、肛門からはとてつもない性的絶頂を覚えるだろう。
まぁ、逆を言えば君が言葉を噤む限り、君の腹の中から幸福感が生まれ続けるだけだ。
この薬はイジドルも配合されているから、幸福感に包まれていたければ何もせずに腹を膨らませていることだ。

105 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/27(土) 22:15:14 ID:n507QRPY
>>104
ちょいと余分に詰め込みすぎましたが…


「先日はなかなか楽しませて貰ったよ」
「それはどうも」
 ぶっきらぼうな口調で答えるロザリンデ。
「それでね。今回も君で楽しませて貰おうというわけだ。クライアントからのの懲罰依頼を兼ねて、ね」
 >>104>>103)は言う。
 本来ならば彷徨う者が自ら行うべきなのだが、彼とてそれに専念できる立場でもなく、また『指導』する者も多いという。
 そこで彼に依頼があったというわけだ。
「早速始めるから服を脱いでくれ。ああ、ガーターベルトは残しておいてくれよ」
「わかった…」
 ふてくさった態度と口調で答えながら、ロザリンデは自らの僧衣に手をかけた。


「はは。普段からかなりお楽しみのようで」
 全身に残る縄の痕を見ながら>>104は言う。
「全然」
 闇水に浸された縄は、彼女を戒めから解放した後も苛み続ける。
 瘴気の残渣が肌と心を焼き続けるのだ。
「相変わらずだね。それじゃ、案内しよう。君の末路になるかもしれない場所へ、ね」
 >>104はそう言うと彼女を地下へと案内した。


「………」
 その光景に、ロザリンデは絶句した。
 地下とは思えない、壁も床も白一色の長く明るい廊下を進み、同じような外観の広い部屋へと入る。
 広い部屋の壁際には分娩台の様な装置が並び、それらの幾つかには女性が乗せられている。
「な、何なの…ここは…」
 目の前の事態を理解し、ようやく声を絞り出すロザリンデ。
 彼女たちの首からは木の板が吊され、各々の眼前に置かれた共和国製のカメラが彼女達の痴態を記録し続けている。
「ここは処理場だよ。言うならば人間処理場だね。もっとも『元』の場合もあるけれども」
「に、人げ…ん処理…場ですって!?」
「クライアントの依頼に応じて、君のような反抗的な子を『処理』するんだ。そのため『だけ』にここは存在する」
 その単語から不穏なモノを連想するロザリンデを肯定し、説明する>>104
「身体能力、肉体、反抗心、羞恥心、自尊心、記憶、自我、そして命…何をどこまで処理するかは、クライアントの要望次第さ」
「………」
「ここで行われるのは主に投薬だ。要望に対して最適な薬を、最適な方法で与えるんだ」
 並行して『手軽な責め』も行われる事も多いがな。
 そう言いながら、空いている席の一つを指さす>>114
「ここで下準備をして『次』の処置に送られる事も多い」
 平然と言い放つ>>104に背筋を震わせるロザリンデ。
「心配するな。君に用意されたのは体験ツアーみたいなモノだよ。気楽に楽しんでくれ」
「………」
 ロザリンデは>>104を一瞥し、自らにあてがわれた席へと足を向けた。


「う…あ…」
 分娩台へと近づくと、向かって右隣に固定された女性のうめき声が聞こえている。
 元々は端正な顔つきだったのだろう風貌は痩せ細り、光りの無い瞳は宙を眺め、体は時折びくりと震えている。
 傍らに置かれた点滴柱には黒い液体が半分ほど残る薬瓶が吊されており、チューブが彼女の腕へと伸びている。
 おそらくは闇水だろう。
 浣腸や口径摂取でも辛いそれを、濃度は不明とはいえ直接血管に流し込まれる辛さが筆舌に尽くしがたいことはロザリンデも理解している。
 首から提げられた板に名前はなく、彼女に割り振られた番号と日付、そして『投薬4回目』とだけ書かれている。
「………」
 目が合った。
 犠牲者を哀れむような目だった。
「よう、嬢ちゃん…運が…無いね…そんな…若いの…に」
 今度は反対側から声を掛けられる。
 褐色の肌に赤い髪の、スレンダーな肉体の女性。
 おそらくは職人、ブラックスミス系だろうか。
「パーティが…潰滅して…な。恭順を…断ったら…この有様…さ」
 荒い呼吸混じりに、しかし平静を装い声を掛ける彼女。
 強制的に開脚され、秘裂と後ろの穴に張り型が突き立てられている。
 既に何かを投薬済みなのだろう。
「…あ」
 分娩台に上ろうとして、彼女の首から提げられたプレートに刻まれた『彼女のこれから』が目に入る。
 反抗心を摘み取られた後、羞恥心を摘み取られ、そして徐々に肉体と精神を破壊され、そして最後に命の処理。
 それらがチェックリスト形式で箇条書きされている。
 彼女はこれからその過程を全て記録されながらゆっくりと処刑されるのだ。
「ああ…言われなくても分かってる…私が…腕の立つ鍛冶屋である…証」
 気丈にも笑顔で答える女性。
「帰れ…ないのは…分かっている…が…私の作った武器…が…代わり…に」
「はい、おしゃべりはそこまで。お互いに迎える行く末があるんだから」
 >>104は会話を遮り、ロザリンデを分娩台に固定した。


 四肢と分娩台を鎖付きの革手錠で繋がれたロザリンデの首に『懲罰』と書かれたプレートが下げられる。
 そして目の前にカメラが設置され、薬液が満たされた酒瓶ほどの大きさの浣腸器が準備される。
「さ。始めようか」
 巨大な注射器の筒先を彼女の後孔にあてがい、一気に突き入れる>>104
 事前に潤滑油を塗られたそれを、彼女はすんなり受け入れた。
「この薬は3次職にも対応している薬でね。効果は…まあ、すぐに分かる」
 掌で『押し子』を押し込みながら説明する>>104
 腸内に満たされた液体が遡上する感覚。
 不本意ながらも理解させられた感覚に奥歯をかみしめるロザリンデ。
 単なる変態だと思っていたら、魔族の手先で始末屋だった男>>104
 そいつの手により、薬が流し込まれる。
 もはや憎悪はしぼみ、代わりに恐怖と戦慄が彼女の心を蝕み始めていた。


 じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
 薬液を流し込んだ後孔に栓をされたロザリンデが悶えているのだ。
 こみ上げる苦痛に、じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
(なに…これ)
 体内から沸き起こる灼熱感は自身に体の内側、腸の形をはっきり知覚させる。
 闇水を体内に注がれた際に感じる特有の感覚。
 そして、それらは腸壁から吸収され、血管の中に入ったそれらがが全身に伝播することで内側を、自分自身をより意識させられる。
 だが、今回はそれだけでは無かった。
 目の前に光りが見える。
 焼かれるような感覚を押しのけてこみ上げる多幸感。
 いや、焼かれることすら幸せに感じているのだ。
「…なにこれ…いやぁ!」
 彼の正体を知ったことと相まって、その多幸感すらを押しのけてこみ上げる恐怖。
「止めて!こんなのいや!嫌ぁ!」
 更に激しく鎖をならしながら叫ぶロザリンデ。
 やがてその音が幾重にも反響して聞こえてくる。
 まるで両脇の先輩犠牲者達が彼女に同調し鎖を鳴らしているかのように。
「止めて欲しければ、言われたとおりにお願いしなさい。君には逃げ道は用意してあるんだ」
 ロザリンデの両隣でぐったりとしている彼女達を一瞥しながら>>104は言う。
「ひ…う…」
 震わせていた唇をきゅっと結び、そして意を決し大きく口を開く。
 そして彼女は宣言した。
「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てくださ…いっ!」
 半狂乱で叫ぶ彼女の臀部、後孔に何かが引っ張られる感覚が生まれる。
 彼が無言でアナルプラグを引き抜いたのだ。
 同時に堰を切ったように排泄物混じりの薬液が流れ落ち、足下のバケツに注がれる。
 目の前におびただしい火花が迸り、やがて視界を白く染める。。
 そして彼女は自らの排泄音を聞きながら、両隣の犠牲者同様意識を手放した。


 次に彼女が目を覚ましたのは清潔な、病室のような部屋だった。
「………」
 先ほどの廊下や部屋と同じような白一色の、ベッドが並ぶ空間。
 重い体を起こし、周囲を見回すがそこには自分以外誰も居ない。
「う…」
 自身の体を見ると、肉体は清拭されたのだろう。
 調教後に残る臭いも無い。
「お疲れさん。気分はどうだ」
「!」
 声の方を振り向くと、そこには>>104
「あ、あの2人は…っ!」
「ひとまず、今日の処理は終わったよ。まだ生きているよ」
 >>104は言う。
「君の記録だはクライアントに届けるよう手配したよ」
「非道い…」
 ぽつりとつぶやくロザリンデ。
「立場をわきまえないからだよ。君にはもうじきに迎えが来る。僧衣はサイドテーブルに置いてあるから着替えなさい」
 そう言って、>>104が指さした先には、綺麗に畳まれたプリーストの僧衣が置かれていた。
「気になるなら、あの二人の記録も見せてあげるよ。クライアント同士の了解がとれれば、だけどね」
 そして、>>104はその場を後にする。
 一人残されたロザリンデは、初めて目の当たりにした『死』の気配を受け入れきれていないのか、ただただ呆然とするだけだった。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/07/29(月) 05:06:52 ID:e5EpyFpM
>駆魔の一族
今日の報酬はお前か。俺は裏仕事を手伝う修羅。俺は自分の修行の成果さえ発揮できるのであれば、
どんなことだってやる。人間の敵は人間、そういうわけさ。
報酬、お前を好きに抱いて良いと聞いている。ただし壊すのは無しだ、と。
俺も七面倒なことはしたくない。さっさと服を脱いで寝ている俺に跨いで、アソコで俺の肉棒を咥え込め。
それとも、点穴でも打たれて好き勝手に身体を動かされたいか?
股の穴の準備ができていないなら、そこにあるジェネティックどもが作った媚薬でも飲め。
お前は俺に跨がって、肉棒を締め付ければいい。射精してもそのまま腰を振り続けろ。
疲れたら白ポでも飲むか、元気になる点穴でも打ってやろう。
もちろん、この点穴で人が壊れるようなことはない。
そうだな…、お前は声が良いと聞いた。膣で肉棒を扱きながら喘ぎ声を聞かせろ。
今日は一日中そんなところだな。

107 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/07/31(水) 22:36:03 ID:HIOsXIFU
>>106

「お前か…どうやって決めた?」
 >>106のセーフハウス。
 そこに奉仕のためやって来たテアに彼は問う。
「あの子達も疲弊しておりますので」
 答えるテア。
「若さでは敵いませんが、それ以外でなら負ける気はしません」
 そう言ってにこりと笑う。
 年齢を、そして立場を感じさせない屈託の無い笑み。
「あのミシェラに吹き込まれたと聞いたが、ここまでとは」
 かつて人々の守護者として、戦乙女の寵愛を受けた母娘がいた。
 その母親の名がミシェラだ。
 過去、妖魔の手に落ち苛烈な拷問を受け続けた結果であり、その後力を喪ってもも身を挺して人々を守り続けた戦士。
 身体を差し出し続けた末に、その狂ったような境地に至ったという。
「あの人も、気の毒な事です…」
 彼女は肉体が壊れる度に強制的に転生を繰り返させられ、文字通り魂を削りながら責め苦を受け続けている。
 人のために尽くした結果、人としてのすべてを喪いながらも生き続けているのだ。
「他人の心配をする前に、自分と家族の事を心配するんだな」
 お前のような『戦犯』は遅かれ早かれ轍を踏む。
 >>106はそう言うと、会話は終わりだ、と言わんばかりにベッドに仰向けに横たわった。。


 素直なモノだ。
 彼の意図を察し、僧衣を脱いで行くテアを見ながら>>106は思った。
 僧衣が床に落ちると、深紅の下着が露わとなる。
 レースがあしらわれるも華美すぎない、立場相応のデザインだ。
 白い肉体を飾り立てるそれも、直ぐに床に落ち、豊かな肉体が露わとなる。
「ほう…」
 歳を感じさせない肉体に感嘆する>>106
 豊満な乳房の先端にはそれぞれ金のリングがあしらわれ、金の鎖で繋がれている。
 茂みを駆られ露わとなった秘裂にも同様にリングがあしらわれ、太腿には裂け目から湧き出た雫が滴っている。
「驚いた。涼しい顔で、そんなモノを仕込んでいるとはな」
「はい。あの子達だけに苦労はかけさせられませんから…」
 悲しそうな表情を浮かべ答えるテア。
 その口調からは、娘達への仕打ちを自身は止められない現実を理解し、そして熟れいていることが窺えた。
「口では好きなように言える。身体で証明しろ」
「はい…」
 そう言うとテアは頷き、>>106に跨がった。


「くうんっ…!」
 テアの乳房が激しく情に揺れ動き、胸元のリングが部屋の照明を受けキラキラとる。
「なかなか良い声で鳴く」
 腰をがっちりと掴み、何度も突き上げる>>106
 見上げる先では熟れた肉体が官能に身をよじり、言葉にならない嬌声を上げている。
「なかなか良い肉体だな。程よく脂ものっているが、だからといって垂れてもいない」
 腰を掴む指に力を込めながら>>106は言う。
「引退はしましたが…鍛えて…います…から…」
 突き上げられるごとに迸る官能に遮られつつ、言葉を紡ぐテア。
「抱かれるために?」
「は、あい!それも…やく…ぞ…く…ん……っ!
 言葉を絞り出し終えるや、背筋をのけぞらせるテア。
 そして天井を見上げ切なげな、まるで遠吠えのような長い嬌声を漏らす、。
「ご無沙汰なようだな。こんな状況でも身体がうずくようになったか」
「は…ぁ…はい…もう…そういう…身体…に」
 荒い呼吸を繰り返しながら答えるテア。
「すみません…いくら若作りをしても…歳には…っ」
「心配するな」
 そう言って>>106は身を起こし、テアの丹田に指を押しつける。
「が…っ!?」
 全身の血流が沸騰し、加速する。
 闇水とは異なった、高揚感を伴う灼熱感。
「点穴を刺激した。今日の所はこれでなんとかなるだろうが…」
 そのガタの来た肉体もそろそろなんとかした方が良いのではないか?
 >>106はそう言いながら、再び身体を仰向けに横たえた。


108 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/01(木) 23:06:21 ID:TvyuTXMc
お母さんが小さくなったり、次女が少しだけ大人しくなったり…

駆魔の一族

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力は喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。
家族同士で、時には親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
娘達の境遇に心を痛めていますが、一方で進んで体を差し出す程度に調教は出来上がっているようです。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられていましたが、他の姉妹達と合わせるためプリーストの装束を纏うことを許されました。
一方で、態度の矯正を行うべくより厳格な責めが予定されています。
過去に送られた『処理場』(聖職スレ17の>>114)にその後も何度か送られ、反抗心は鳴りを潜めたようです。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
時には従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。。

面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
次 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/03(土) 04:56:56 ID:vUoRBqBs
>駆魔の一族
次女ロザリンデにお願いしようかな。何やら穏やかになったという話を聞いたんでね。
もちろん君の顔立ちが俺の好みだったわけだが。
俺は水底の図書館の探索を依頼を頼まれた冒険者なんだが、探索した後の書類仕事が溜まってしまってね。
これから一緒に特殊空間で一週間、実時間だと三日間ほどデスクワークを行うから、その手伝いを頼む。
手伝いと言っても部屋中に積まれている書類を探したり、休憩のための茶を入れたり、それくらいだな。
君の寝室も特殊空間にあつらえた別の部屋を用意してあるから、ゆっくり休むと良い。
君である必然性…そうだな、君にはメイド服と白い下着一式を与えるから、それを着てこなして欲しい。
毎朝俺を起こしに来たら下着のチェックを行うよ。自分でスカートを捲って顔を背けずこう言うんだ。
「ロザリンデのパンティーチェックをしてください」と。白いレースの下着にガーターベルトを付けて
いることを確認して、君の下着の色や匂いをチェックするんだ。一週間毎朝ね。
君の下着を確認してから朝食を一緒に取ったらデスクワークの開始だ。
毎朝与えた下着のチェックなんて狂気じみているって?君の顔を見たときから、そういうことをしてくれる
姿を想像したから命令者として登録したんだ。やることは簡単だろう?君の受けてきた狂気の沙汰に比べれば
若干恥ずかしい思いをしたあとデスクワークの手伝いをするだけで、君の命令される者としての責務は
全うできるんだ。

110 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/05(月) 22:40:48 ID:OVyi9Mtw
>>109

「失礼します…」
 カーテンの隙間から朝日が差し込む静かな>>109の寝室にて。
 朝、部屋のドアが開きメイド服を纏ったロザリンデが茶器一式を乗せたワゴンを押しながらやってくる。
「おはよう…ございます」
「おはよう。ちょうど起きたところだ」
 挨拶を返す>>109
 ロザリンデは目を伏せ、ワゴンを押しながらベッドの脇へと異動する。
 そしてカーテンを開けてから淡々とモーニングティーの準備を始める。
「ここもすっかり慣れたようだね」
 窓の外に広がる砂浜のような大地と、青い空。
 古代の英知を用いた仮想空間という人知を越えた存在。
 彼の見解とは裏腹に、自分は何度足を踏み入れても慣れることは出来ないだろうと、彼女は思った。
「そうだ『お友達』達からの便りは『まだ』届いているのかい?」
 >>109の言葉に動揺し、ポットを茶器にぶつけるロザリンデ。
 彼の言う『お友達』とは処理場で出会った者達の事だ。
「…はい」
 だがそれは、彼女達が辱めや苦痛を受け続けていることの証でもある。
 手紙の文字、見せられる映像…人がゆっくりと壊されてゆく過程を見せつけられるのは苦痛でしか無い。
「それは何より」
 事情を知った上で>>109は言う。
「どうぞ…」
 震える手で紅茶の満たされたティーカップを差し出すロザリンデ。
 動揺のせいか、ソーサーが震えカップがカタカタと音を立てている。
 それでも無事彼に渡し終えたロザリンデは、彼の前に立つ、
「あ、あの…」
「ああ、そうだった。そちらのチェックもだったね」
 反抗的と聞いていたロザリンデが自発的に行ったことを感心する>>109
「ロザリンデのパンティーチェックを…して…ください」
 言葉と共にゆっくりとスカートをたくし上げるロザリンデ。
 彼女にしては珍しい、揃いの白のパンツとガーターベルト、ストッキングが露わになる。
「上出来だ」
 ティーカップを手に頷く>>109
「まだまだ躾が必要なようだが、停滞はしていないようだ」
 努めて無表情に振る舞いつつ、手元を震わせている彼女を見ながら>>109は結論づけた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/08(木) 00:59:16 ID:LlCOV/ak
>駆魔の一族
特殊なジャワイ空間のチケットを3日分入手できたから同行してもらおうか。
そうだな、夏休みということで4人家族全員に来て貰おうかな。
何か激しいことを要求されるんじゃないかビクビクしてそうだけど、俺の夏休みに付き合って貰うだけで
基本的には特に何をさせる予定はないな。
そんなに落ち着かないなら一つだけ命令するか。4人とも全裸で居てもらおうかな。
君達の身体を拝見したりはするけど、基本的には俺からは何もしない予定だから。
まぁ、ゆっくり休みを堪能するといい。

112 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/16(金) 10:38:12 ID:S0Uo7Kpc
>>111

 少々どころかかなり逸脱してしまいましたが、時節柄休みには宿題付き物なので…

 上を向くと、どこまでも続く青空。
 視線を前に向けると、今度は海。
 どこまでも続く2つの青に挟まれた空間、ジャワイを模した亜空間に母娘達は連れてこられていた。
「そんなに怯えることは無い。お母上の転生祝いなんだから」
 母娘達の先を行く青年−>>111が振り向き言う。
「この界隈で再転生なんて、よほど気に入られたのだろうね。誇って良いよ」
 彼の視線の先に立つのはテア。
 三姉妹の母出あるはずの彼女は、十代後半、カサンドラと同じか少し年下と思えるような風貌だった。
 母娘と三姉妹は、まるで四姉妹の様であった。
 終始無言で歩くこと数分。
 やがて、砂浜を模した空間の一角に小高い丘が現れ、更に進むと豪勢なコテージが建っている。
 >>111は懐から鍵を取り出すと、玄関の鍵を開け彼女達を案内した。


「さ。ゆっくりしていってくれ。各々『宿題』もあるだろうしね」
 各自荷物を部屋に置き、リビングに集まった彼女達に>>111は言う。
「俺は海を眺めながらのんびりしてくる。先ずはのんびりしたい」
 彼はそう言い残すと、共和国製の冷蔵庫の中から酒瓶を取り出し、2階へと消えていった。


「宿題…誰が誰をする?」
「……」
 クラーラの問いに。ロザリンデが俯く。
「ローザ、大丈夫。皆分かってるわ」
 気遣うかテアに、か細い声で答えるロザリンデ。
「ララ、ママをお願い。貴方の方が上手だし。ママは…その…お祝いだから」
「…分かった」
「姉さんは私がする。ごめん」
「ええ。お手柔らかに」
 そう言って、ロザリンデの頭を撫でるカサンドラ。
 不安を和らげようと、敢えて優しい声で語りかけながら。
「その後は、ララ、私をお願い」
 ロザリンデの言葉に、クラーラは静かに頷いた。


 僧衣が床に落ち、各人各様の肉体が露わになる。
 転生したての、傷1つ無い新しい肉体のテア。
 アンデットによる傷痕が生々しいカサンドラ。
 縄目模様の痕が残るロザリンデとクラーラ。
「じゃあ。お母さん…」
 クラーラが赤黒い縄束を手に母に向き直る。
「2回目ね。お手柔らかに」
「うん」
 頷き、彼女は感情を殺した目で母に歩み寄った。


「カーラ姉さん…ごめん」
「宿題なんでしょ…仕方が無いわ」
「……ごめん」
 彼女の前に立ち、手にした縄を首に回して輪を作りながら、ロザリンデは何度も謝った。
 背中に回ると、夥しい数のアンデットの爪痕が刻まれた背中が飛び込んでくる。
 悲鳴を堪えながら、そこに指を添え縄の位置を合わせるロザリンデ。
「…ローザ?」
 背中に柔らかく温かい感覚を覚えるカサンドラ。
「ごめん姉さん。こういう時同言葉を掛けて良いのか分からないから…」
 傷に一つ一つに口づけを落としながらロザリンデは言う。
「ありがとう…でも大丈夫」
 カサンドラは微笑み、そして続きを促した。


 宿題。
 ここに来る際に彼女達に課せられた責務。
 再転生の母を祝い、そしてカサンドラへの制裁として、2人を縛ること。
 それらが終わった後は縛り手同士でどちらかを戒め、最後は自分自身を戒める。
「…ママ、小さくなった」
 背筋に沿って縄を這わせながら、クラーラは言う。
「そうね」
「でも、柔らかい」
 背筋をなぞると、しっとりとした感触は昔のまま。
 そして以前に比べ張りもある。
「縄…馴染む?」
「ええ…大丈夫」
 頷くテア。
「ママ、もしかして興奮してる?」
 股の間に縄を通していると、彼女の乳首が凝り立っているのが分かる。
「そうね。なんて言うか…こんなことにも興奮できるようになってしまったのね…」
 だからこそ、転生させられたのだから。
 後半の言葉を飲み込みながら、テアは末娘の行為に身を委ねた。


「ごめん、姉さん」
「気にしないで。貴方も辛いのは分かっているわ」
 ロザリンデの手により、胸の間に縄が這わされる。
「姉さんのそれに比べたら…」
「いいえ。辛いことを比較しちゃダメよ。地獄は、人の数だけあるのだから」
 会話を交えつつ、カサンドラの首に作られた縄の輪に胸元から縄が通される。
 2本の縄は脇の下を通じ背中に戻り、前後を往復しながら菱模様を形作ってゆく。
「ごめん…」
「謝ること…は無いわ…」
 縄化粧が終わると、小さな、しかし強力なクリップが乳首と花弁に取り付けられる。
 ロザリンデは何度も謝りながら、それらに重しを吊していった。
「アンデットに噛まれることを考えれば…」
 カサンドラも、妹が『他者にする事』の方が辛いの彼女も分かっている。
 皆そうだ。
 自身がいくらもで弄ばれることは、自身が受忍すれば良い。
 だが、自身が辛さを知っている故に、それを他者に行うのはとても辛いのは皆分かっていた。


 2人の緊縛を終えた後、クラーラの手によりロザリンデが戒められる。
 そして、最後にクラーラは自身の手で縄を纏った頃に>>111が戻ってくる。
「盛り上がっているね」
「言いつけだから」
 クラーラはそう言うと、縄を差しだした。
「仕上げと…撮影を…お願い…します」
「ああ」
 >>111は縄を受け取り、クラーラの両手を後ろ手に戒めた1


「それじゃ、ソファに座って…お母さん真ん中で、カーラちゃんとローザちゃんは両脇で、ララちゃんは膝の上」
「子供じゃ無い」
「そう言う手合いが一番子供なんだよ。はい、そのまま」
 4人をソファに座らせ、カメラを構える>>111
 宿題を行った証明、転生祝いの記念撮影だ。
「はい、撮るよ」
 彼の言葉と共にシャッターが切られ、部屋の中に白い光りが迸った。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/08/21(水) 08:44:19 ID:psNpD0KU
>駆魔の一族
やぁ、調子はどうだいロザリンデ。>>105ではキツイ薬を投与した君を見せて貰った>>104だ。
俺の部屋に呼び出されて二人きりになったからといって、そこまで怯えなくてもいいと思うが…まぁ、仕方ないか。
今日は俺の趣味と実益が捗る仕事を持ってきた。また君の肛門から投薬、浣腸することになるけど、こないだとは全く違う。
まずはHSPを飲んで貰って、後に君の肛門から特殊浣腸を行って投薬したあとアナルプラグで蓋をして、
暫く時間が経ったら君のお腹の中に出来上がっているゼリー状のホムンクルスのエサを取り出すわけだ。
アナルプラグを外してあげるから、君がお尻に力を入れてね。
趣味というのは君が肛門からゼリーをヒリ出して絶頂する様を見ることができるということ。
実益はホムンクルスのエサが生産できるということだな。
こないだみたいな多幸感みたいなことはないし、気が狂いそうになる気分にもならない。
ただ、脱糞絶頂は間違いなくするだろうね。そうそう、また言って貰おうかな
「私の捲れ上がった肛門を見てください、ロザリンデの脱糞絶頂を見てください」って感じで。
性感を感じるにはアブノーマルな場所かもしれないけど、健全な絶頂を感じられるよ。
絶頂する時は我慢せずに素直に声を出してくれ。音声データも材料だからね。

一回出したら次々と浣腸していくから、何度も宣言して何度も絶頂する様を見せてくれ。
出しづらくなったらゼリーを引っぱって、無理矢理引きずりだして絶頂させてあげるよ。
今日は何度出すことができるかな。
これは君に取っては仕事だからね。ちゃんとこなせば明日が保証されるだろう。
もちろん家族も含めてね。

114 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/08/22(木) 21:25:35 ID:Ns/6SdIk
>>113


 どこまでも続く白一色の廊下を歩かされるロザリンデ
 ここは処理場。
 感情、尊厳から心身そのもの、果ては命まで、不出来なキューペットが不出来たる理由を削ぎ落とすための施設だ。
「緊張していますか?」
 彼女の前を行くアリスが振り向きながら問う。
 元プリーストにして、いまや元戦乙女の母娘を従えるまでになったアリスのリンナだ。
 今回は多忙の>>113(>>104)の名代として彼女を責める役目を任されている。
「……」
「場所が場所だから無理もありませんね」
 同情的な表情を浮かべそう言っていると、1人の騎士とすれ違った。
 外傷は見受けられないモノの、相当に疲弊した様子の彼女の側にはマリオネットがいた。
 リンナは足を止め、そのマリオネットに向き一礼する。
「彼女も…そうなの?」
「はい。彼女の完全処分をお望みだそうです。何でも一族に恨みがあるそうで」
 その恨みを晴らすため、ここでの記録を『最期の最期まで』逐一ご実家に送りつけるとか…
 続けるリンナ。
「失礼、口が過ぎましたね」
 そこまで言ってリンナは自らの口に指を当てた。
 彼女の言う完全処分がなんなのか、想像を巡らせ背筋を震え上がらせるロザリンデ。
「他者のことを心配するよりも、ご自身のことを気遣いください」
 やがて、2人は鉄扉が並んだ区画に到着した。
 大部屋での一括処理では無く、主達の要請により個体別に定められた『繊細な』処理が行われる区画だ。
 いくつかの扉の前には使用中を意味する赤いプレートが下がっている。
 それらの奥では、今まさに犠牲者達が尊厳や命を削り取られているのは想像に難くない。
「こちらです」
 リンナがある扉の前で足を止める。
 そして、お入りくださいとロザリンデに促した。


 四方を白い壁に囲まれた部屋に、悲鳴が響き渡る。
 手術室のような作りの白い部屋の中央に据え付けられた、手術台とも分娩台ともつかない拘束台。
 ロザリンデはそこに座らされ、大の字のような姿勢で多量の浣腸液を投薬されていた。
「うぐあ…あ…」
 うめき声と同時に、四肢と拘束台を繋ぐ鎖がじゃらじゃらと音を立てる。
「まだまだ。闇水成分は入っていないから、楽なはずですよ」
 そう言って、酒瓶ほどもある巨大な注射器の押し子をゆっくりと押し込むリンナ。
 先端から伸びるチューブはロザリンデの後ろ孔を深々と貫き、容赦なく薬液を注入して行く。
「あ…う…」
 液で満たされた腸が膨らみ、他の臓器を圧迫していく。
 体内で何が起きている事を知覚し、戦慄するロザリンデ。
「処理対象ではありませんし…この辺にしておきますか」
 注射器からゴムチューブを外し、プラグを手に取るリンナ。、
 そのまま開脚状態でさらけ出された彼女の下腹部に歩み寄り、彼女の体内に上手っ玉名のチューブを手に取った。
 彼女がそれを引くと、ぶしゃっ、と腸液があふれ出る。
「失礼、多すぎたようですね」
 とっさに後ろ孔を指で押しとどめ、プラグを強引にねじ込むリンナ。
「では、これからフードの生産を始めますね」
 リンナは時計を一瞥しそう宣言した。


「うぐ…っ…ひうっ」
 ぽっこりと膨らんだ下腹部が、いや腸が激しく蠢動する感覚に身もだえするロザリンデ。
「ふふ。良い声で鳴くのですね。お嬢様や奥様には及びませんが…」
 微笑みながら、膨れたロザリンデの下腹部をさするリンナ。
 そんな彼女達の行為を、複数のカメラが記録していく。
「この程度で根を上げていては、肉人形は務まりませんわ」
 ピンとしこり立ったロザリンデの乳首を指で弾きながらリンナは言う。
「それこそ、ここで終わる『出来損ない』達と同じ…」
 悲しそうな顔でロザリンデの頬をなぞるリンナ。
「ど、如何して貴女はこんな…事を…」
 全身に玉のような汗を浮かべながら問うロザリンデ。
「お嬢様と奥様を守るためには、こうなることもためらいません」
「…大切な…人なのね」
 痙攣を繰り返す臓器にもだえながら声を絞り出すロザリンデ。
「はい。私の大事な妻ですから」
 頬を赤らめ答えるリンナ。
 それを見たロザリンデは、その時だけは自身の置かれた立場や状況を忘れ、背筋を震わせた。
「だから、貴女にもお仕事を遂行していただかないといけないんですよ」
 まるで大型の家畜を撫でるかのように、彼女の腹部や胸を撫でながらリンナは言う。
「そろそろお時間です。準備はよろしいですか?」
 リンナはそう言うと、正面に据えられたカメラを指さした。


「私の…捲れ上がった…肛門を…見て…ください、ロザリンデの脱糞…絶頂…を見てくださ…い」
 かすれた声で宣言するロザリンデを、ガラスの瞳がじっと見据えている。
 これが家族に送りつけられる事は分かっている。
 そして彼女達に視聴する義務があることも。
「もう少し大きな声で言うべきですが…まあよろしいでしょう」
 頷くリンナ。
「では…」
 彼女の声と共に、後ろ孔にねじ込まれていたプラグが一気に引き抜かれる。
 せき止められていたモノが一気に、彼女の意思関係無しに激流の様に吐き出される。
「あ…ああ…ママ…みんな…ごめん…」
 背筋を駆け上る快楽信号と、皆の顔。
 快楽と羞恥にまみれ、絶頂を迎えるロザリンデ。
 その感覚を受け止めきれなかった彼女は、やがて意識を手放した。
 頬には気付かないうちに一筋の涙が伝っていた。

115 名前:乳牛アクビ 投稿日:2019/08/25(日) 07:30:13 ID:H0PRSkEY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_4Red_20021
問2:身長は?
 164センチだよー
問3:3サイズは?
 えっとね、上から120、61、98かな
問4:弱点を答えなさい
 やっぱり胸かな。特に乳首がすっごく弱くて。
 勃起すると親指大におっきくなっちゃって、しこしこって扱かれるとミルクをびゅーびゅー噴いちゃうのぉ…
問5:自分の自慢できるところは?
 そ・れ・は、お姉ちゃんとしての包容力♪ どんな男の子もこのおっぱいと優しさで包み込んじゃうんだよ〜
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 おっぱい搾られながらパンパンされちゃったり、お尻をもみもみされながらパンパンされると弱いかなー♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
 そう、あれはまだお姉ちゃんが初々しいノビだった頃。
 アコになろうと思って森の中を歩いていたらマンドラゴラに捕まっちゃったんだよー
 しかも触手でぬるぬるにされて、ズポズポってされちゃって、初めてを奪われちゃったし
 でもでも、カッコいいイケメンな冒険者さんに助けてもらっちゃったんだよ!
 しかも転職まで付き合ってもらっちゃって、もう大助かり!
 お祝いをし様って言われて宿屋について行ったら、たっくさんの男の人たちが待っていて真っ白に祝ってもらっちゃったんだよ!
 ……一日でこれだけの目に遭えば、えちえちになっちゃってもおかしくないよね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 今でも触手系モンスターに捕まってやられちゃったりするけど、例外なくおっぱいちゅーちゅーされちゃうのぉ…
 ミルク吸われるイヤじゃないけど、牛さんみたいに搾乳されちゃうのはやっぱり恥ずかしいなーって
問9:備考をどぞ
 すくすく育ったおっぱいは顔よりもおっきくて、サイズの合うブラがないからいっつもノーブラ
 オーダーメイドは高いし、ブラってサイズの大きい物ほど可愛いデザインのがないから余りつけたくないんだよぉ
問10:スレ住人に何か一言
 私といっしょに気持ち良くなっちゃお〜♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 ん〜、多くても三つくらいかな。お姉ちゃんの頭だと多過ぎるとパンクしちゃうからっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 で、できるだけがんばっちゃうから!
問13:他の方々とのコラボはOK?
 全然大丈夫だよ〜♪

116 名前:乳牛アクビ 投稿日:2019/08/25(日) 09:39:30 ID:H0PRSkEY
ちょっと思うところがあったのでコテを取り下げます!

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/01(日) 02:54:00 ID:tHp6k2hM
>駆魔の一族
一部の好事家の趣味を満足させるための薬ができので、その最終試験の為に
今現在、一番身体の発育の良いカサンドラに協力して貰った。
この薬は秘匿性が高いので、俺を君だけで薬の効果を確認する。

昨日、その薬を飲んでもらったから、今日には効果が出ているだろう。その結果を見せて貰うぞ。
薬の効果というのは抜かれている毛を生やせるというものだ。
設定の調整としては陰毛だけを生やす様にしてある。魔法薬の一種だから抜かれていても
効果は発現するはずだ。ただし効果時間は1日のみ。
一部には女の毛を抜いて、そのリアクションを楽しむという客もいる。そんな客の為の薬というわけだ。

服を脱いで足をMの字に開いて陰毛を見せるんだ。
毛を一本ずつ抜いたり、纏めて毛を抜いたりして君の反応をみつつ薬の効果を確かめることにする。
記録に撮るから、君も我慢をせずに毛を抜かれたら素直に反応をすること。
我慢をしていると判断したら、何日でも試験に付き合って貰うことになるからな。
どんな声を発することになるのか、この薬の宣伝にもなるからな。

118 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/03(火) 22:29:40 ID:qd4lmXZ2
>>117

 白い壁に囲まれた部屋の中央に建つカサンドラが、自身の着衣をゆっくりと脱いで行く。
 すべての衣が床落ち、カサンドラの豊満な肉体がさらけ出される。
「素直でよろしいですね。カサンドラお姉様」
 処理場内に無数ある個別処理用の個室の内の一室にて。
 いまや調教師同然となったアリスのリンナが彼女の態度を賞賛する。
 彼女は>>117からの委託により発毛薬の治験サンプル、すなわちカサンドラの観察を行っていた。
「ふふ。全身にピアスを打たれて大変ですね」
 言いながら視線を上下させ、カサンドラの身体をなめ回すように眺めるリンナ。
 乳房の頂には別の調教で付けられたモノだろう金の円環が穿たれ、それらを細い鎖が繋が繋いでいる。、
 普段はあしらわれた装飾がよく見えるよう徹底的に刈られている鼠蹊部付近は生い茂り、その奥には肉芽を穿つリングが見え隠れしている。
「別の件よ…」
「それは大変ですね。お姉様は処理場の経験は?」
「今回が初めてよ…でも、ここの事は知ってるわ」
 妹達に贈られてくる『便り』に彼女も目を通している。
 それらは処理のため連れてこられ、着実に終わりへと向かう者の記録だ。
「他人の心配をするよりも、ご自身のことを考えた方がよろしいかと」
 そう言いながら、リンナは椅子を用意し彼女に座るよう促した。


 座面に足を乗せ、足をM字に開くカサンドラ。
 そんな彼女をガラスの瞳がじっと見据えている。
「元々は、発毛促進剤だったらしいですが、副作用を始め色々面倒な問題に直面したそうですね」
 ここまで出来たのに、日の目を見ることは無かったとか。
 鼠蹊部の茂みを見ながらリンナは言う。
「まあ、御託はともかく実際に抜いてみましょう。我慢はしないでくださいね」
 そう言いながらリンナは陰毛の1本に手を伸ばし、躊躇鳴く引き抜いた。
「ん…」
 ぷちっ、という毛の抜ける感覚。
 同時にカサンドラが身体を震わせ、ぎしっ…と椅子が軋む。
「あら、痛がると思ったら感じてるのですか?」
「そんな気は無いわよ…」
「ふふ…でも、身体は正直、というアレですか」
 笑顔のまま更に2、3本と連続で抜いて行くリンナ。
 そのたびに椅子を軋ませ、快楽にもだえるような反応を返すカサンドラ。
「クスクス…貴女も、すっかり染まっているみたいですね」
 リンナはそう言いながら微笑んだ。

119 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/09/06(金) 07:28:41 ID:a5Ef6LsI
改訂を…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :娘達同様、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…マシなのフェイヨンの子達かしら…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家だった彼女達も、今や魔族の玩具同然と成り、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。


以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場したキューペット調教施設の俗称。
 依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象は性格から命そのものまで幅広い。
 上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付される。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれ。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/11(水) 04:36:08 ID:d/QUHxzA
>駆魔の一族
今一番身体の成長ができているカサンドラの身体測定と身体の出来具合を確認するぞ。
着ている物を全て脱いで、そこの「四角いマス」に立ってくれ。体重が自動的に分かる機械だ。
身長を測ったりスリーサイズを測ったりするから、動かないでくれよ。
基本的な計測が終わったら、次は乳首の勃起状態の確認を行うから後ろの丸椅子に座ってくれ。
薬を使わずに勃起させた状態と性交状態を測るから、背中を向けて後ろから乳首を扱くぞ。
力を抜いて座って居てくれ。次そのまま後ろに居る俺の肉棒に座るように背面座位で跨がってくれ。
そのまま乳首を扱くから膣で肉棒を締め付けるように。
君が絶頂に達するまで行うから、その時に俺も射精しよう。その状態の乳首を確認させてもらう。
測定が終わったら以上だ。

121 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/11(水) 22:39:20 ID:fYZ6AIBY
>>120

 壁も天井も、全てが白い部屋にて。
「良い体をしているが、傷が多いな」
 通称『処理場』の一室にて、一糸まとわぬ姿で測定装置の上に立つカサンドラの姿を眺めながら、アルケミストの>>120は言う。
「毎回『躾』と称してアンデットに?まれたり引っかかれれば、こうもなるわ」
 答えるカサンドラ。
「そうか…」
 頷きながら手にしたクリップボードに視線を移す>>120
「良い革が取れると思ったが…まあ、肉と内蔵は大丈夫そうだな」
「何を言ってるの?」
 怪訝な、というより警戒感をあらわにしながら問い返すカサンドラ。
「美女の『素材』は需要が多いからね。君みたいな個体がそっちに回されたとき、すぐにお客さんに手配出来るように予め調べておくのさ」
 おぞましいことをさらりと答える>>120
「そんな顔をしていると、本当に素材にされちゃうよ。君みたいな容姿ならバラさずに脳だけ処理して生体オナホもいけるかもね」
「最低ね…」
「自覚はあるよ。ま、ある意味君らの同類も似たようなものだとは思うけどね」
 そう言って、>>120はテーブルにクリップボードを置き彼女に歩み寄る。


「ふむ…スリーサイズは…少し大きくなったね」
 豊満な乳房にメジャーを巻きながら>>120は言う。
「上から91、64、83…お母さんに似てきたね」
「そう…」
 彼の言葉に表情を曇らせるカサンドラ。
 彼女の母テアは再転生により、肉体的には彼女と次女のロザリンデのほぼ中間的な体格となった。
 今では首から下だけで考えれば彼女の方がよほど母親らしく見えるくらいだ。
「良い体だ。乳牛にもなるし、良い母体にもなる」
 尻をパン、と軽く叩きながら感心する>>120
「ま、君達みたいにここに来てすぐ帰れるのは希有な存在だ」
 >>120は言う。
「そうだ、いっそここで仕事を手伝わない?そんな態度もすぐになりを潜めるよ?」
「け、結構よ!」
「はは。妹さんもそれなりだったけど、君も相当だね」
 >>120は苦笑いを浮かべつつ、手にした書類に記されているこの後の検査項目に斜線を引いた。
 そして代わりに一文を書き加える。
 次女と共に肉体的、精神的問わず反抗的気質の除去を推奨、と。

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