【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
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[5:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』(2018/03/04(日) 20:35:54 ID:d59uMIJw)]
続きます
「し、失礼します」
弟子はそういうと、彼女の下腹部に恐る恐る手を伸ばす。
「ま、まずは外観。当該器官は女性器の上、陰核上に存在。既存の器官の変質などではない」
それを凝視しながら、形状を説明する弟子。
声が上擦っているのは、知的好奇心か否か。
「排泄器官としての運用は…事前用意された資料によると、これまで射精経験はあるが排尿経験は無し」
黙々と調査を続ける弟子。
「で、では…採取に移りますが…ええと」
「おまえが絞ればいいじゃないか」
戒めを解くようボンゴンに依頼しようとするが、それを>>261が遮った。
「え…」
「いつも自分でやってるだろう」
「で、ですが…」
>>261の指摘に赤面する助手。
「いいよ。お兄ちゃんが出してあげて」
戸惑う弟子にボンゴンが言う。
「は…はい…そうれなら…」
「あ、ちょっと待って」
手を伸ばしかけた助手をせいするボンゴン。
彼は自身の髪を結んでいたリボンをほどくと、手慣れた手つきで彼女のイチモツの根元に結びつけた。
「そ、それは…許して」
エリの顔が青ざめる。
過去に何らかのトラウマがあるのだろう。
「さ、改めてどーぞ」
ボンゴンは助手の方に向き直ると、笑顔でそう言った。
「ひうっ…うくっ…」
しゅっ…しゅっ…というイチモツを扱く音が部屋の中に響く。
普段、冷たいボンゴンの冷たい掌でされ続けているせいか彼の手がとても熱く感じられる。
「あ、あの…大丈夫ですか?」
エリのイチモツを扱きながら、戸惑いの表情を浮かべる助手。。
「うん。こうした方が濃いのが絞れるんだ」
ボンゴンはそう言うと、助手の横にしゃがみ込む。
「それに、もっと早く扱いても大丈夫」
「んひぃっ!」
「うわっ!」
イチモツにヒンヤリとした感覚が走り、同時にイチモツがビクビクと打ち震え、助手が悲鳴と共にそれを放り出す。
「へへ。残念でしたー」
ブンブンと上下に激しく揺れ動く逸物を見ながらニヤリと笑うボンゴン。
「あ、あの…」
「いいの。お姉さんこれくらいじゃ満足できない人だから」
「そ、そう…」
助手が戸惑いながらも行為を再開する。
「もっと強く」
「う…」
エリのイチモツを助手の手ごと掴み、激しく扱きたてるボンゴン。
手の甲にヒンヤリとした、死者の感触が伝わる。
「そう、もっと握りしめて、もっと早く」
「あ、うん…」
ボンゴンにリードされ、恐る恐る力を込める助手。
「熱いでしょ?おねーさんが興奮してる証拠だから」
助手に手を重ね、力加減や速度をリードするボンゴン。
「き、君はいつも…その…こういうことを?」
助手は振り向き、ボンゴンに問いかける。
「うん。お姉さんが気持ちよさそうだし、それにこれはとても暖かいからね」
笑顔で答えるボンゴン。
「暖かい…か。不死者らしいな…」
二人から一歩引いた場所で行為を眺めていた>>261は思案した。
責め始めてから小一時間。
何度も絶頂寸前で押しとどめられ、イチモツをビクビクと震わせ続けるエリ。
「主殿。、楽しんでいる所すまないが、そろそろ頃合いではないのかね?」
彼女の視線の先では嗚咽をこらえながらうつむいているエリの姿が。
「そうだ。ごめんねー。スキンシップが目的じゃなかったんだった」
>>231に謝罪し、改めてエリの方を見る。
「と、いう訳なんだけど。おねーさんは出したい?」
エリのイチモツの先端を指でツンツンとつつきながら問いかける。
「だ、出したがっているんじゃない?」
助手が言う。
「ダメダメ。こういう時はちゃんと上の口に聞かないと」
そう言って上目遣いに見上げるボンゴン。
「はひぃ…はぁ…い、いかせ…て…お願い」
荒い呼吸を繰り返しながら、縋るような目で訴えるエリ。
「うーん、どうする?」
「僕に聞かれても…採取しないといけないわけだし…」
そう言って助手はエリのイチモツの根元に手を伸ばす。
「あ、そんないきなりほどいたら…」
制止するボンゴンよりも早く、助手の手がリボンにかかり、そして解かれた。
「うあっ!」
リボンがほどけた瞬間、びゅるっ!と勢いよく精が吐き出された。
「はぁうっ!ごめん… なさい!止まらないの…っ!」
彼女を戒めている椅子がギシギシと揺れる。
「ごめんなさい…っ!」
目の前で顔に白化粧を施されてゆく助手に何度も謝るエリ。
しかし、精液の噴火は止まることはなく、彼の顔を穢してゆく。
「あーあ…だからいったのに」
ため息を吐くボンゴン。。
「もったいないなぁ」
ボンゴンはそう言うと、彼の頬に顔を寄せ、飛び散った精を舐めとった。
「え?ちょ…」
突然の行為に、目を丸くする助手。
「はぁ…暖かい」
そう言って目をとろんとさせるボンゴン。
「ふむ。どちらもいける口か?」
「ん?そうだね…」
噴火を終え、半勃起状態でうなだれるエリを見やるボンゴン。
「暖かければ僕はどちらでもいいかな」
屈託のない笑顔でボンゴンはそう答えた。
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