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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:04:53 ID:iFwlOukk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/03/03(土) 23:05:36 ID:iFwlOukk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/03/04(日) 20:35:11 ID:d59uMIJw
スレ立て乙です。

前スレ>>261


 フェイヨンの竹林に、ブン!ブン!とテンポ良く鈍器の音と、女性の気合いが響く。
「はっ!はぁっ!」
 声の主はハイプリーストのエリ。
 ここフェイヨンを拠点に活動しているハイプリーストだ。
 三つ編みに眼鏡と、鈍器を手にしていなければ純支援等のINT型だと思われるような風貌の彼女だが、束ねた後ろ髪を激しく揺らしながら鈍器を振り回す姿の通り殴り型である。
「はぁ…はぁ…」
 素振りを終え、荒い呼吸と共に鈍器を地面に立てると、そこが踏み固められた締めであるにもかかわらず先端が地面にめり込んでゆく。
「これだけ…鍛えているというのに…」
 荒い呼吸を繰り返しながら、吐き捨てるように呟くエリ。
 そして額の汗を指先で払うように拭い、緑色の空を仰ぐ。
「おねーさーん!」
 ふと、背後から声が聞こえてくる。
 まだ変声期も迎えていない少年の、馴れ馴れしい声だ。
「…あなたですか。何ですか?」
 エリが声の主に振り向くと、そこに立っていたのは敵意のない、おそらくはキューペットだろうボンゴン。
 死者であるムナック系モンスターを従えることの是非については議論が絶えないが、聖職者は何らかの理由で成仏できないなど『訳あり』な者を従える事も多いため表だって非難されることはあまりない。
「エリおねーさんにお客さんだよ」
「客人…ですか?」
 いぶかしむエリに、満面の笑顔で答えるボンゴン。
 普段彼に『振り回されている』身としては嫌な予感しかし無かった。
「直ぐ戻ります」
「わかった。そう伝えるよー」
 ボンゴンは頷くと、元来た道を器用に跳ねながら戻っていった。


 急ぎ近くの湧水で身を清め家に戻ると、応接間には2人の客人。
 1人はジェネリックの>>261
 紫の髪を腰まで伸ばした、物静かな印象の女性。
 そしてもう1人はアルケミスト。
 こちらはややくせっ毛な金髪の、中性的な風貌の年端もゆかぬ少年だ。
 一般常識の範疇で2人の関係を考えれば確実に師弟だろう。
「突然の訪問の上、無茶な要求で申し訳ないね…これも研究のためなんだ」
「…は、はぁ…」
 アルケミストの要請に、目を丸くするエリ。
 精液のサンプルがほしい。
 涼しげな口調のまま、開口一番装切り出されたからだ。
 自身の身の上を知る者は、経緯が経緯故に少ない。
 教会が持つ公的な記録を閲覧できるのは退魔関連部署の幹部とカピトーリナの僧兵、そして聖堂騎士団等の実戦部隊のそれぞれの長クラスだけだ。
「妖魔の戯れで貴女のような状態になるケースは多くは無いが、しかし毎年発生する」
 だからこそ、対応策を検討するために研究させてほしい。
 どういうルートで知り得たのかは分からないが、大聖堂が絡んでいることは確かだろう。
「ちなみに、貴女の『主』からは、承諾を頂いているのだが…」
「あの…何処で私のことを?」
 ボンゴンの方を振り向くと、彼の背には真新しい道士の剣。
「教会のお偉方、とだけ」
「……」
 議論は無駄だ。
 エリは小さくため息を吐き、実験プランの詳細を確認する事にした。


「…うう…来客の前でなんて」
 応接間にて戸惑いの表情を浮かべるエリ。
 ボンゴンに服を部ぐよう命じられた彼女は、不承不承ながらも忠実に従った。
 彼はその態度に満足げに頷き彼女の両腕を後ろに回し、背もたれ越しに革手錠で戒める。
「君、彼女に何を?」
 あまりの素直さに>>261はボンゴンに問いかける。
「秘密」
 サディスティックな笑顔を浮かべながら答えるボンゴン。
「あ、おねーさん、足を開いて。いつもみたいにM字で」
 そう命じてから踵が座面の縁に掛かっている彼女の足首を掴み、用意したスプレットバーで開脚状態に固定した。
「あれが…」
 息をのむ弟子の視線の先には露わとなった女性器と、その上に半勃起状態の男性器。
「がっつくな。両方とも見たことはあるだろう」
 弟子をたしなめる>>261
 そんな2人を後目に、ボンゴンはエリの拘束を進めていった。


「おまたせ!」
 ボンゴンが笑顔で指し示した先には、開脚状態で戒められた半陽の女体。
 年の割に身体の起伏は乏しいが、知的な印象の顔立ちと鍛えられ引き締まったスレンダーボディは同性の欲情も誘うことは請け合いだろう。
「う…さすがにこれは…」
「いつもしてるじゃん」
 涙目で呻き声を上げるエリに、何を今更といった口調でボンゴンは言う。
「じゃ、お好きにどーぞ」
「では、ありがたく」
 そう言って弟子に目で合図をする>>261
「え…」
「え、じゃない。これも研究だ」
 >>261に言われ、弟子は顔を真っ赤にしながら彼女の前に立った。


 続きます

5 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/03/04(日) 20:35:54 ID:d59uMIJw
 続きます

「し、失礼します」
 弟子はそういうと、彼女の下腹部に恐る恐る手を伸ばす。
「ま、まずは外観。当該器官は女性器の上、陰核上に存在。既存の器官の変質などではない」
 それを凝視しながら、形状を説明する弟子。
 声が上擦っているのは、知的好奇心か否か。
「排泄器官としての運用は…事前用意された資料によると、これまで射精経験はあるが排尿経験は無し」
 黙々と調査を続ける弟子。
「で、では…採取に移りますが…ええと」
「おまえが絞ればいいじゃないか」
 戒めを解くようボンゴンに依頼しようとするが、それを>>261が遮った。
「え…」
「いつも自分でやってるだろう」
「で、ですが…」
 >>261の指摘に赤面する助手。
「いいよ。お兄ちゃんが出してあげて」
 戸惑う弟子にボンゴンが言う。
「は…はい…そうれなら…」
「あ、ちょっと待って」
 手を伸ばしかけた助手をせいするボンゴン。
 彼は自身の髪を結んでいたリボンをほどくと、手慣れた手つきで彼女のイチモツの根元に結びつけた。
「そ、それは…許して」
 エリの顔が青ざめる。
 過去に何らかのトラウマがあるのだろう。
「さ、改めてどーぞ」
 ボンゴンは助手の方に向き直ると、笑顔でそう言った。


「ひうっ…うくっ…」
 しゅっ…しゅっ…というイチモツを扱く音が部屋の中に響く。
 普段、冷たいボンゴンの冷たい掌でされ続けているせいか彼の手がとても熱く感じられる。
「あ、あの…大丈夫ですか?」
 エリのイチモツを扱きながら、戸惑いの表情を浮かべる助手。。
「うん。こうした方が濃いのが絞れるんだ」
 ボンゴンはそう言うと、助手の横にしゃがみ込む。
「それに、もっと早く扱いても大丈夫」
「んひぃっ!」
「うわっ!」
 イチモツにヒンヤリとした感覚が走り、同時にイチモツがビクビクと打ち震え、助手が悲鳴と共にそれを放り出す。
「へへ。残念でしたー」
 ブンブンと上下に激しく揺れ動く逸物を見ながらニヤリと笑うボンゴン。
「あ、あの…」
「いいの。お姉さんこれくらいじゃ満足できない人だから」
「そ、そう…」
 助手が戸惑いながらも行為を再開する。
「もっと強く」
「う…」
 エリのイチモツを助手の手ごと掴み、激しく扱きたてるボンゴン。
 手の甲にヒンヤリとした、死者の感触が伝わる。
「そう、もっと握りしめて、もっと早く」
「あ、うん…」
 ボンゴンにリードされ、恐る恐る力を込める助手。
「熱いでしょ?おねーさんが興奮してる証拠だから」
 助手に手を重ね、力加減や速度をリードするボンゴン。
「き、君はいつも…その…こういうことを?」
 助手は振り向き、ボンゴンに問いかける。
「うん。お姉さんが気持ちよさそうだし、それにこれはとても暖かいからね」
 笑顔で答えるボンゴン。
「暖かい…か。不死者らしいな…」
 二人から一歩引いた場所で行為を眺めていた>>261は思案した。


 責め始めてから小一時間。
 何度も絶頂寸前で押しとどめられ、イチモツをビクビクと震わせ続けるエリ。
「主殿。、楽しんでいる所すまないが、そろそろ頃合いではないのかね?」
 彼女の視線の先では嗚咽をこらえながらうつむいているエリの姿が。
「そうだ。ごめんねー。スキンシップが目的じゃなかったんだった」
 >>231に謝罪し、改めてエリの方を見る。
「と、いう訳なんだけど。おねーさんは出したい?」
 エリのイチモツの先端を指でツンツンとつつきながら問いかける。
「だ、出したがっているんじゃない?」
 助手が言う。
「ダメダメ。こういう時はちゃんと上の口に聞かないと」
 そう言って上目遣いに見上げるボンゴン。
「はひぃ…はぁ…い、いかせ…て…お願い」
 荒い呼吸を繰り返しながら、縋るような目で訴えるエリ。
「うーん、どうする?」
「僕に聞かれても…採取しないといけないわけだし…」
 そう言って助手はエリのイチモツの根元に手を伸ばす。
「あ、そんないきなりほどいたら…」
 制止するボンゴンよりも早く、助手の手がリボンにかかり、そして解かれた。


「うあっ!」
 リボンがほどけた瞬間、びゅるっ!と勢いよく精が吐き出された。
「はぁうっ!ごめん… なさい!止まらないの…っ!」
 彼女を戒めている椅子がギシギシと揺れる。
「ごめんなさい…っ!」
 目の前で顔に白化粧を施されてゆく助手に何度も謝るエリ。
 しかし、精液の噴火は止まることはなく、彼の顔を穢してゆく。
「あーあ…だからいったのに」
 ため息を吐くボンゴン。。
「もったいないなぁ」
 ボンゴンはそう言うと、彼の頬に顔を寄せ、飛び散った精を舐めとった。
「え?ちょ…」
 突然の行為に、目を丸くする助手。
「はぁ…暖かい」
 そう言って目をとろんとさせるボンゴン。
「ふむ。どちらもいける口か?」
「ん?そうだね…」
 噴火を終え、半勃起状態でうなだれるエリを見やるボンゴン。
「暖かければ僕はどちらでもいいかな」
 屈託のない笑顔でボンゴンはそう答えた。

6 名前:ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』 投稿日:2018/03/04(日) 20:38:19 ID:d59uMIJw
そしてテンプレも…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167

ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71

問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、

もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。

問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。

問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女性です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。

フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。


問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ

問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!

7 名前:女学生モンク『ヴィッキー』 投稿日:2018/05/27(日) 11:01:03 ID:yUz4lJ3M
声:では、自己紹介を初めてもらおうか

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMonk_3Yellow_20286_20357

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
B:87 W:59 H:79

問4:弱点を答えなさい
何故そのような問いに答えなければ…黙秘…は許されないのか?
ならば…触手生物は苦手だ。
過去にてひどくやられたせいで、ロープ等も苦手になった。
日常生活に支障がでるほどではないがな…

問5:自分の自慢できるところは?
なかなかめげない事…だろうか

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
散々好き勝手しておいてそれを聞いてくるのか…(呆)
好きというわけではないが、キルハイルの制服を着せられて弄ばれた。
そのままベッドで抱かれたり、首輪や張り型を仕込まれて街に連れ出されたりだ…
名前の由来になる程度にはされた…貴様のしたことだ

問7:初体験の時のことを語りなさい
問4でも触れたが、アコ転職の際、迷いの森でマンドラゴラに奪われた
界隈じゃよくある事故だ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
く…っ……
一度、馬ひづめを加工したピアスを胸に打たれて…騎乗位で下から突き上げられた。
胸のピアスは跳ねるし、下からの突き上げも容赦がなく…そのままの姿勢で何度も果ててしまった。
体はロープで緊縛されて、天井とつながれているため気をやっても崩れ落ちることすら許されなかった…
薬を盛られていたとはいえ…あれ程までによがってしまったのは不覚以外の言葉が見つからない…

問9:備考をどぞ
マンドラゴラに襲われたことで、触手全般がダメになってしまったモンクの少女です。
本人は触手と言ってますが、植物系全般にうっすらと苦手意識が芽生えているようです。
それが原因となりフェイヨンでヒドラに襲われているところを通りがかりの冒険者に助けられ、その後色々あり『仕える』こととなりました。

彼女の性格は生真面目で、プリーストみたいと言われることもあります。
(ですが、それが祟ってストレスで体調を崩すことも)
キルハイルの制服を着せて楽しむという発送も、そこからです。

今回、厳しくしつけるためここに連れてこられた次第です。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします

命令は『命令者自身に実行する』パターンと『ご主人様が代行する』の2パターンを考えています。
明記していただけると助かりますが、状況に応じてこちらで選択する場合もありますので予めご容赦を。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度で。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
尿とスカはご容赦ください


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/06/21(木) 00:49:06 ID:UVHbBgoc
>女学生モンク『ヴィッキー』
背が低い割には、出てるところは出てるんだねぇ。キル・ハイル学園の制服越しでも分かるよ、うん
命令者のボクがヴィッキーのお尻を今スカート越しに撫でてるように、今日は一日付き合って貰うよ

調べ物があるから、飛行船に乗ってプロンテラの図書館まで行こうか
君の身体はご主人様から自由にして良いって言われてるから、味見がてら痴漢プレイを楽しませてね?
図書館に着いたら、資料の本を借りるから探す間も適度にお尻や胸を触ってあげるからね
最後は、プロンテラ外れのラブホテルで騎乗位セックスでもしよう? 下から突き上げながら胸を可愛がってあげるからね

9 名前:女学生モンク『ヴィッキー』 投稿日:2018/06/24(日) 21:47:45 ID:XPCDz3Ww
>>8

 飛行船は板木一枚下は地獄かヴァルハラだったが、地上も似たようなものだ。
 キルハイルの制服を纏い、ブロンドのポニーテールを揺らしながら書庫中を歩く少女ーヴィッキーは思った。
 不本意な形で今の主に仕えることとなったモンクの少女は、躾の一環でキルハイルの学院に預けられ半ば幽閉状態の日々を送っていた。
「たまに外に連れ出されると思えば…」
「お迎えがご主人様じゃなかったのは不満かい?」
 隣に立ち、彼女の腰に手を伸ばすのはプロフェッサーの>>8
 ヴィッキーの主から彼女を借り受けた若き研究者だ。
「いいえ。誰が来ても不満なことには変わりないわ…」
 答えるヴィッキー
「ふむ、殴りかかってこないだけ及第点ってところか」
 引き締まった腰を愛撫しながら>>8は言う。
「四六時中盛んなのは、あいつもあんたも変わらないわ」
 そう言って>>8を睨み付けるヴィッキーだったが、彼の手はお構いなしに背中をさすりながら胸元に昇り、ブラウンのベストの内側に滑り込む。
「こ、この…っ」
 すくい上げるような手つきで乳房を弄ばれ、怒りと官能に突き動かされ飛び出そうになる声を必死に堪えるヴィッキー。
「ん?この胸元は…」
 頂を捉えた指先に感じる不自然な硬さ。
「付けろと…言われた」
「そうか。じゃあ、夜にでも見せてもらおうかな」
 >>8は笑顔を受け取ると、彼女から手を離し初夏へと向き直る。
 ヴィッキーは体の奥底を燻りを覚えつつ、彼の背中をついて行くしかなかった。


「君のご主人様のセンスは素晴らしいね」
 プロンテラ市内のとある宿。
 彼女のような人間でも怪しまれずに止まれる類いの、しかし事をいたすには充分なそれに2人はチェックインした。
 シャワーを終え、彼の前に立つヴィッキー。
 モンクらしい引き締まった肉体と、年不相応に実った肉果実。
 茂の剃られた丘は、欲情を隠すことは叶わない。
 そして最も目を引いたのは彼女の乳房だった。
 両乳首にはそれぞれリングが穿たれ、そこからは小指ほどの長さの細いチェーンが伸びている。
 それらの先端には親指の爪程度の蹄鉄を模した装飾がぶら下げられていた。
 日中、彼の指が憶えた硬い感触の源でもある。
「馬乗りになるから蹄鉄のピアスとはねぇ」
「う…うるさい」
 顔をパドンのように紅くしながらヴィッキーは言う。
「まあいいさ。君は言うことを聞くしかないんだからね」
 彼女の反応を楽しむように>>8は微笑んだ。
 それはとてもサディスティックな笑みだった。


「あうっ…あっ…ああっ!」
 >>8が腰を突き上げるたびに、彼の腰に跨がるヴィッキーが切なげな声を漏らす。
 念のためと革手錠で後ろ手に戒められ、腰をがっちりと捕まれ突き上げられるヴィッキー。
 彼女の体が快楽に打ち震えるたびに、乳房がぶるんと揺れ胸元の蹄鉄が宙を舞う。
「媚薬無しでも充分感じれるようになったんだね」
 突き上げるたびに締め付けてくる。
 まるで初物のように、ぎゅうぎゅうに、だ。
「う、うるさい…わたし…は…っ!」
 宙を舞う蹄鉄が、重力に引かれ落下する。
 鎖がピンとはり、乳首が引っ張られる。
 そのたびに彼女の体の至る所が蠢動し、>>8を楽しませる。
「あんな表情のない連中がひしめく放り込まれて、毎晩毎晩っ…くうっ」
 背中をのけぞらせ、天を仰ぎ絶叫するようにヴィッキーは言う。
 だが、自身の境遇を嘆くその言葉も、すぐに自信の嬌声にかき消される。
「しつけは順調なようだね。少なくとも体の方は」
 いつの間にか意味をなさない絶叫しか発さなくなった彼女を見上げながら、>>8は腰を突き上げ続けた。

10 名前:白狐耳お姉さん(アクビ) 投稿日:2018/06/25(月) 14:17:32 ID:fcA2x1sA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_23White_20269
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
う、上から104(K)・60・96です。
よく顔より先に胸やお尻をじろじろ見られて恥ずかしいです……
問4:弱点を答えなさい
九尾狐の呪いで身体に色々エッチな作用が出てしまって……
ぐ、具体的には、乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃってます。
特にクリトリスは、ぎゅっと摘ままれただけでイクくらい敏感で……
問5:自分の自慢できるところは?
わ、わたしみたいな怖がりで未熟な聖職者に自慢できるところなんて……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええと、聖職者らしくない言葉なんですけど、気持ちよくなっている時は幸せな気分になれるんです。
その間だけ臆病な自分が忘れられるというか……でも、自分でエッチなことをするのはちょっと怖いですし……
な、なので命令するにしても気持ちよくなれる内容を希望します……♥
こ、こんなわたしでもエッチなことを続けていれば自分を変えられるんじゃないかとっ(希望的観測)
問7:初体験の時のことを語りなさい
臨公でトリオを組んだ時に、RKさんとレンジャーさんに路地裏に連れて行かれて……
終わった後もなかなか解放してもらえなくて、フレの方々を呼ばれて朝まで可愛がられてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれもすごい気持ちいいので選べませんっ
問9:備考をどぞ
アマツクエで九尾狐を祓うのに失敗して逆に呪われてしまいましたorz
最初に触れたように乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃって、
イクたびに母乳を噴いてしまうように……ミルク出す時、すごく気持ちいいです♥
あ、後は……おしっこ……する時もものすごく感じるようにされてしまって、
おトイレのたびにイってびゅーびゅーミルク噴いて、また気持ちよくなるというループを味わっています……♥
問10:スレ住人に何か一言
こんなエッチな身体にされてしまったアクビですが、可愛がってやってください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/06/25(月) 21:37:26 ID:vt72t9P2
>白狐耳お姉さん(アクビ)
聖職者として、君には特別な聖水を作ることを協力してもらうよ。
服をニーソックスを残して脱いでくれ。後ろのベッドに座って足をM字に開いてごらん。
君の尿道に透明な管を入れてあげるから「私の黄色いおしっこを採ってください」と
言って、自分でアソコを広げてごらん。透明な管を入れて前後に動かして尿道を扱いてあげよう。
クリトリスも扱いてあげるから、おしっこが出そうになったら「私の放尿姿見てください」って
言えたら透明な管を奥に入れてあげるから、そのままおしっこを出してごらん。
おしっこ出しながらイキたくなったらちゃんとイクことを宣言できたらイってもいいからね。
黄色く染めている透明な管を見せながら、君は何度もイってもいいぞ。
イク度にイクことを宣言しないとダメだぞ。その間、クリトリスを扱きながら尿道も透明な管で
扱いてあげるから、君はおしっこを出しながら何度もイっていいぞ。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/06/26(火) 01:04:18 ID:0lD0O9a.
>白狐耳お姉さん(アクビ)
これはまた、自分の事について控えめなアクビさんが来られましたね。
自分でえっちな事をするのも怖いというなら、暫く俺と一緒に暮らして、沢山気持ちよくなりましょうか。
お姉さんの事、沢山褒めながらえっち漬けの毎日を過ごしましょうね。
そうすれば、少しは自分に自信が持てる様に変われるんじゃないかな?
(例:白髪が綺麗、スタイルいいのに身体つきがえっちで興奮する、お姉さんの大きいおっぱいが好き、お尻も大きくてえっちで好き、暮らしの中でちょっとした家事をしてくれてありがとう、おっぱいから出るミルクも美味しいし、感度のいい身体も最高等々、ことある事に白狐耳お姉さんのいい所を挙げて褒めながら、期限まで毎日避妊無しの子作りえっち漬けに夢中になってしまいます)

13 名前:白狐耳お姉さん(アクビ) 投稿日:2018/06/27(水) 07:14:14 ID:Z27FVCaY
>>11さん
11さんのもとを訪ねると早速服を脱ぐように言われます。
「あ、あの、まだちょっと……心の準備が……」
とビクビクするわたしですが、11さんに脱がされそうになったので意を決します。
「じ、自分で脱ぎますからっ。はうぅ……」
法衣を脱ぎ捨て、真っ白なヒモパンも脱いで床に置きます。
ニーソ以外を残して裸になって、言われるままベッドの上でM字に足を開きます……。
「こ、これでいいでしょうか?」
恥ずかしさの余り頬がぽーっと熱くなるのを感じます。
すると11さんは透明な管を手にして、
「あ……そ、それを言うんですかっ? うぅ……わ、わたしのきいろいおしっこ、採ってください……!」
あそこをグイっと広げながら恥ずかしい台詞を言われてしまい、耳まで真っ赤になっちゃいます……すると11さんは本当に管を挿入してきて……
「そ、そこはっ……ひぅ! おしっこの穴、ダメぇ……!」
ズブズブとおしっこの穴に管が差し込まれて行って、意地悪にも11さんは管を前後に動かしてきて……
「んぅぅ! そ、それらめぇ……♥ おしっこ、おしっこ出ちゃいますからぁ! んああっ♥」
いきなりキュっとクリトリスを摘ままれ、仰け反ってイキ果ててしまいます……。
桃色の乳首からミルクをびゅーっと噴いてしまって、丸出しのおっぱいはミルクでベトベトに。
おしっこも採られてものすごく気持ちよくなってしまって、採尿と射乳の無限ループで快楽地獄に陥ります……。
「らめぇ♥ も、もうおかしくなっちゃいますぅ♥ んはぁ!」
乳首もクリトリスもビンビンになっていて、クリトリスをスリスリと扱かれて……イクのが止まらなくなっちゃいます。
「イクっ、イキますぅうっ♥ い、イキまくって嬉しくなっちゃいますからぁ♥」
頭がおかしくなるような快感なのに、わたしは幸せな気分を感じてしまっています。
そんなわたしを11さんは執拗にいじめてきて、黄色くなった管を前後に動かしておしっこの穴を刺激し続けて……
おしっこが出なくなるまで11さんにいじめられてしまい、絶頂と射乳を繰り返すのでした……


>>12さん
やっと11さんから解放されたわたしは、ふらふらになりながら12さんのもとを訪れます。
するとお姫様抱っこされてベッドまで運ばれて、服の上から全身をまさぐられます。
「そ、そんな、いきなり……あっ♥」
ぞくぞくとした快感にもう乳首が勃起して、親指大に膨らんでギンギンになってしまいます……。
すると12さんは耳元で、わたしのおっぱいや身体がいやらしいと褒めてきて。
「そ、そんなこと言わないでくださいぃ……は、恥ずかしいですからぁ……」
というわたしですが、実はちょっとまんざらでもなかったりします。
なんだか恥ずかしくなってきて、身体も火照ってきて、12さんに組み敷かれながらモジモジとしてしまいます。

優しく服を脱がされてパンティ一枚にされてしまいました……。
ずっと勃起したままの乳首は、先っぽからミルクを染み出させていてベトベトです。
12さんに左右の乳首をチュパチュパと音を立てて吸われてしまい、ミルクが美味しいと褒められてしまって……
「そ、そんなにちゅうちゅうしちゃ……らめぇ♥ み、ミルク止まらなくなっちゃいますからぁ……んはあっ♥」
絶頂と共にぷしゃぷしゃとミルクを噴き出してしまいます。
すると12さんは両乳首を口に含み、ごくごくとミルクを飲み始めて……
「んぅ……わ、わたしのミルク、美味しいですか? あぁんっ♥」
12さんにミルクを飲まれている……そんな状況を悦んでしまって、それだけでまたイってしまいます……。
シーツの上で身悶えていると、12さんの手がヒモパンに伸びてきて紐をほどかれて脱がされてしまいました。
「あ……い、いれるんですか? それなら……もっとわたしを気持ちよくさせて、幸せな気分にさせてください♥」
すっかり火のついたわたしは、自分からぐちょ濡れのあそこを両手で開いておねだりしてしまいます。
12さんの太いのがズブズブとあそこに入ってきて、それだけで軽く果ててしまって……
「ひうぅっ、お、大きいです……♥ んああっ!」
おっぱいをもみもみされながら、指の間に乳首をキュっと挟まれて。
あそこに腰を打ち付けられて、胸責めと相まってすぐにビクビクとまたイってしまいます。
イクたびにいくらでもミルクが出るので12さんもベッドもベトベトになってしまって……
「12さんの激しくて……も、もっと奥までっ♥ んはああんっ?」
イキミルク出して気持ちよくなっちゃって、あっという間にイキっぱなしの無限ループに陥ります……。
そんないやらしい姿も素敵だと12さんに囁かれて、甘い言葉にゾクゾクしながらエッチし続けるのでした……。

14 名前:12 投稿日:2018/06/27(水) 23:50:39 ID:TnvU46Lw
>白狐耳お姉さん(アクビ)
お姉さんが俺の所に滞在する最後の日までえっち漬けの毎日でしたね。
お姉さんの反応が可愛くて、ついつい張り切ってしまいました。
少しは自分に自信が持てる様になれていれば良いのですが。
もし、落ち込んだ時とか何時でも俺の所に来ていいですからね。
その時はまた、とろけるくらい沢山お姉さんを褒めるえっちで慰めてあげます。

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/06/28(木) 03:25:33 ID:An5UocHY
>白狐耳お姉さん(アクビ)
今日の仕事は簡単だ、自室でオレは書類整理をしているから、脇に控えていてくれればいい。
時折、君に見せて?って聞くから、君は立ったままスカートの前を自分で捲って
「お姉さんの今日穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言えば良い。
そして、今穿いているのはどんな下着?って聞くから、それに答えてくれればいい。
君のスカートの中の匂いを堪能したり、君の穿いている下着をじっくり検分したりするけど、
君は顔を背けずオレを見たままで居てくれればいい。
じっくり検分できたら、どうして欲しい?って聞いてあげるから君は「お姉さんのおまんこを
下着越しに触ってほしいです」って言えればいいよ。
その通りに触ってあげるからね。もし我慢できなくなったらイってもいいよ。
イク時にはちゃんと言わないとだね。

16 名前:甘々おっとりAB 投稿日:2018/06/30(土) 03:41:21 ID:i8FjK9HU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_19622
問2:身長は?
 161
問3:3サイズは?
 92・58・89
問4:弱点を答えなさい
 耳に息を吹き掛けられたり、お尻や胸をすりすりされちゃったり、そういう優しくて焦らすような責めに弱いかな?
問5:自分の自慢できるところは?
 甘えさせてくれることに定評がありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 遠慮なく甘えてくれたらお姉さんはとっても嬉しいですっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
 プリの時、一次職の男の子の壁をしてあげたらうっかり倒れてしまって。
 それでスカートから覗く下着に興奮したらしく、そのまま襲われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 大聖堂で悩み相談とか受けたりするんだけど、それで告白とかよくされるんですよね。
 そういう人たちを相手にするエッチは、愛があってお互いに気持ちよくなれるのですっ。
 私は神に仕える身なので、今は異性と付き合うことができないので精いっぱい頑張りました。
問9:備考をどぞ
 主に人助けをしているアークビショップです。お手伝いから悩み相談まで色々しています。
 誰かに頼られたり甘えられたりするとふわふわ〜っとした気分になれちゃうんですよね。
問10:スレ住人に何か一言
 悩みも迷いも全部私が包んであげます。だからお姉さんといる時だけは笑顔でいてくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 一応三つまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 過度な苦痛や排泄、出産などはNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 おっけ〜ですっ

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/01(日) 02:42:34 ID:eQoKblnU
>甘々おっとりAB
ルーンを使いすぎて起ったままになった肉棒を静めて欲しいな。跪いて俺を見つめながら
手で扱いてほしいんだ。我慢できなくなったら口をあけて顔で受け止めて欲しい。
精液まみれのお姉さんの顔をみてみたいな。
何度か射精してお姉さんの顔を精液まみれにしたら、ちゃんと拭いてあげるからね。
その後はお礼にお姉さんを気持ち良くしてあげるよ。
まずはおっぱいから、後ろにまわって先っぽを弄りながら揉み上げてあげるね。
片方は乳首を捻って引っぱったり、もう片方は下から持ち上げたりしてあげるよ。
お姉さんがイキそうになったら止めて、イキそうになったら止めてを繰り返して
我慢できなくさせちゃうよ。
お姉さんが可愛くお強請りしてくれたら、勃起した乳首を思い切り引っぱって
イカせてあげるからね。
お姉さんがイったらそのままイチモツをお姉さんのアソコに入れちゃうよ。
乳首を扱きながらイチモツをお姉さんで扱いちゃうからね。
何度でもイって中出しできるから、お姉さんもイっていいからね。

18 名前:白狐耳お姉さん(アクビ) 投稿日:2018/07/01(日) 08:23:42 ID:.5QWgeO6
申し訳ありませんが、コテを取り下げます。
また後ほど投稿させていただきますので、その際は改めてよろしくお願いします。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/02(月) 03:51:44 ID:nc2/9P96
>甘々おっとりAB
夏も近いから水着を用意してみたんだ、君には是非着て見せて欲しいな。
お姉さんであればきっとに合う、白くて薄いビキニを用意したよ。
そのエッチな身体を見せておくれ。
身体を見られて感じてきたら、きっと乳首も勃起しちゃったりするんだろうね。
乳輪までもうっすらと見えてしまう水着越しに、乳首を見せておくれ。
乳首だけを暫く弄っててあげるよ。気持ちいいかい?
乳首だけでイキそうかな?気持ち良かったら乳首だけでイクお姉さんを見せてよ。
何度もイク姿を見せてくれて良いんだよ。

20 名前:甘々おっとりAB 投稿日:2018/07/02(月) 19:20:46 ID:0X/Ur716
>>17さん
「わわっ、これはまたずいぶんと滾っていますね〜?」
 ルーンの影響で勃起したままになったという17のイチモツをマジマジと見つめる。
「ふふ、イケナイ子ですけどお姉さんを頼ってくれたのは嬉しいのでご褒美をあげちゃいますね♪」
 ズボンを脱がせて17の怒張を取り出すと、白の繊手でそっと握る。
 そして跪いたポーズのままゆっくりと扱き始め、にぎにぎと揉みながら刺激を与えて行く。
「あれあれ〜? 握った途端、もーっと硬くなりましたね〜? うふふ、素直な子はお姉さん、好きですよ?」
 徐々に扱くスピードを上げて行き、先走りが出てきたのを確認するとシコシコと早く扱き立てる。
 ビクビクと震える肉棒がそろそろ限界が近いことを告げてきた。
「口で受け止めてほしいんですよね? じゃあ、全部の飲んじゃいますから……いっぱい射精してくださいね♪」
 あーんと口を開けるとまるで見計らったようなタイミングで射精がされた。
 欲望の白濁は量も勢いも強く、全部を口に入れることは叶わず顔にべったりと降り掛かってしまう。
「んっ、あんっ……こんなにたくさん……。それなのにまだまだ元気なんですねぇ?」
 むしろさっきより大きくなっている気さえする。17を満足させるためにはまだまだ時間が掛かりそうだった。

 顔を拭いてもらった後、今度は17がお姉さんを気持ちよくする番になった。
 17は背後に回り込むと、法衣をズリ下ろし胸元を露出させる。
 丸出しになった巨乳に両手が伸び、下から持ち上げてタプタプと揺らされ、もう片方の手にピンクの乳首を摘まみ上げられる。
「んっ、そんなに引っ張ったら乳首が伸びちゃう……」
 執拗な乳房・乳首責めにゾクゾクとした快感を感じてしまう。
 数分もすると気持ちよくなってきて、乳首は痛いくらいビンビンに尖り勃つ。
「乳首……あんっ、なんだか、敏感になってきました? んあっ……イ、イっちゃ……あっ」
 絶頂を迎える、というところで17は手を止めてしまう。そのまま快楽の波が引くまで放置され、しばらくしたら乳首責めが行われる。
 むにむにと押し上げられ、ぷるぷると揺れ躍る乳房……ガチガチにしこり勃ち、ぎゅっぎゅっと捻られる乳首……
「お、おっぱいばっかりぃ……そんなにイジめないでください…………あっ、ま、またイキます……」
 が、またしても手を止められてしまい、イクことのできない中途半端な快感だけが残る。
 イケなかったことでジリジリと身を焦がす感覚を味わわされるお姉さん。
 我慢できなくなり、甘えさせるつもりの17におねだりをしてしまう。
「お願い……イカせてくださいっ」
 涙目でそう告げると、17は思いっきり両乳首を引っ張り上げる!
「ふわあっ! イ、イっちゃうぅ……んんんっ! …………ふふ、お姉さんの方が甘えさせられちゃいましたね……♪」

 焦らされた末にイカされたのは何倍も気持ちよく、乳首での絶頂で腰が抜けてしまうお姉さん。
 倒れそうになるが17に支えられ、そのまま寄り掛かるような形になった。
「あ、ごめんなさい。これじゃお姉さん失格ですね……え? このまま挿入れるんですか?」
 視線を下に向けると、太ももの間から17の勃起したモノが覗いていた。今にも暴発しそうな状態だった。
「うん……いいですよ。このまま挿入れちゃってください。それでお姉さんの中に射精して、一緒に気持ちよくなりましょうね♪」
 ズブッ
「ふあんっ! 17くんの、大きい……!」
 パンティの横から潜り込むようにして秘所へと挿入された。
 さっきの責めで既に女の部分は濡れそぼっていて、何の抵抗もなく17のを受け入れていた。
 そのままバックから腰を打ち付けられ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
「んあっ、ふうっ、くううっ」
 一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと刺激され、丸出しのおっぱいがゆっさゆっさと激しく上下する……。
 乳首もキュっと摘まんで引っ張り、ゴリゴリと扱かれて体が反応し、アソコをぎゅうぎゅうに締め付けてしまう……。
「ま、またイっちゃいま……うぅんんっ!」
 ビクビクと震えて仰け反り、あっという間に二度目の絶頂を迎えた。
 しかし17の腰は止まらず、激しいピストンを繰り返してお姉さんを追い込んで行く……。
「はぁん! 17くん、激し過ぎぃ……♪ でも、気持ちいい……もっとしてぇ〜〜〜!!」
 よがっていると中にどっぷりと濃いのを出されてしまう……。
 それからも何度も中出しされ、何度もイカされ、二人揃ってヘトヘトになるまでセックスしてしまうのだった……。

21 名前:甘々おっとりAB 投稿日:2018/07/02(月) 22:33:13 ID:0X/Ur716
>>19くん

「もうっ、こんなエッチな水着を着せるなんてイケない子ですね〜……」
 19が用意したのは、白くてスケスケなタイプのビキニであった。
 Gカップのおっぱいは乳首も乳輪もうっすらと見えていて、丸出しのような状態。
 下も女の部分である割れ目が浮き出ていて、透けている分かえっていやらしさが増していた。
「そ、そんなジロジロ見ちゃダメだってばっ」
 19に胸からあそこまでじっくりと眺められ、思わずもじもじとさせてしまうお姉さん。
 しかし、身体を隠すことはせず、むしろ見せつけるように片腕で胸を押し上げた。
(あぁん、カラダが火照ってきちゃう……)
 もう乳首はぷっくらと勃起してしまい、ビキニからくっきりと浮き出ている。
 そこへ19の両手が伸び、両方ともキュっと引っ張られる。余りの力に乳房の形が変わるほど。
「ひぁあんっ! ち、乳首ぃ……伸びちゃう……!」
 苦痛に美貌をゆがませるお姉さん。しかし、それもすぐに快感へと変わる。
 尖りきった部分を指先で転がされ、爪で先端をカリカリとほじくられ、早くもゾクゾクした心地良さを感じてしまう。
「あぁん……乳首、ますます硬くなって……ふあっ」
 びくんっと震えて軽く達してしまう。しかし19は手を止め、しつこく乳首を虐め抜いて行く。
 今や乳輪はむっくりと膨らみ、パンパンになっていた。
「んんっ、乳首ばっかりぃ……ふあっ」
 親指の腹でクリクリと転がし、ぐっと乳房の中へ押し込まれ、また軽く果ててしまう。
 すると今度は、ブリッジの体勢を取らされおっぱいを突き出すような格好にされてしまった。
「むー、この格好結構キツいかな……? あんっ、また乳首ばっかり……」
 今度が打って変わって左右の乳首をキツく摘まみ、グリグリと擦り潰される。
 ビキニの上からとはいえしつこく弄られてすっかり敏感になっていたので、今度はびくびくっと震えて激しく達してしまった。
「ふわぁぁ……な、なんだか乳首、開発されているような? このまま続けられたら……んっ、乳首、すごく敏感になっちゃう……!」
 そのまま十回ほどイカされた後、19の手が止まる。
「あ……お、終わった? ひゃんっ?」
 突然どろりとした冷たいのを胸元に垂らされ、驚いてしまうお姉さん。
 それはサンオイルだった。ぬるぬるになったGカップに再び19の魔手が伸び、勃ち続ける乳首をぎゅうっと摘ままれる。
 そのままシコシコぬるぬると上下に扱き立てられ、今までにない強烈な快感がお姉さんを襲う。
「んああっ! そ、それらめぇ……! す、すぐにイっちゃうからぁ! はあぁんんっ!」
 あっさりとイキ果てるお姉さん。19は手を止めず、乳首だけを扱き続ける。
「あっ、ああっ……そ、そんな……ま、またぁ……!」
 ブリッジの体勢のまま何十回も乳首でイカされ続け、すっかり開発されてしまうお姉さんだった……。

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/03(火) 03:21:37 ID:jzpi7njY
>甘々おっとりAB
お姉さんは身嗜みはきちんとしているかな?それを調べる為にアソコの毛を綺麗に剃ってあげるよ。
「お姉さんのおまんこの茂みを、ツルツルおまんこに剃ってください」って言って、
パンツを脱いでベッドで足を広げてごらん。
陰毛にシェービングクリームを使って綺麗に剃ってあげるからね。
部屋中にゾリゾリと剃る音を響かせて、お姉さんの恥ずかしい所を綺麗にしてあげるから。
剃り終わったら「お姉さんのおまんこをツルツルの幼女おまんこしてくれてありがとうございます」って
言えるかな?

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/04(水) 03:51:43 ID:7mjX4XFw
>甘々おっとりAB
俺は夢幻の迷宮でPTの壁を務めている修羅なんだけど、少し休暇を貰ってきたからお姉さん
ご奉仕してもらって甘えたい!
点穴の反動で起ったままになっている肉棒を、お姉さんの口で気持ち良くして欲しいな。
シャワーはさっき浴びてきたから、お姉さんが俺の肉棒を咥えて、こっちを見ている姿を見たいんだ。
部屋中に君が肉棒を舐める音を響かせて、肉棒を口紅のように使って、お姉さんの唇に俺の先走り汁を
塗りたくるようにして肉棒を扱ってほしい。
唇の次は口内だよ、肉棒を歯と歯茎の間に入れて、肉棒歯ブラシの様にして刺激して欲しいな。
お姉さんの頬が、俺の肉棒で膨らんでいる光景や、歯茎から刺激を受けてもっと起ってしまいたい!
そのまま射精するから、お姉さんは俺を見つめながら口で受け止めてね。
お姉さんの口内を俺の精液まみれにしたら、一回そのまま口の中を見せてみて。
精液まみれの口内をじっくり観察できたら、そのまま精液を呑み込んで見せてね。
でもまだ終わらないよ、今日はお姉さんの口を犯すって決めたんだから。
お姉さんがフェラでイクようになるまで、お姉さんはずっと肉棒を咥えて見せてね。
射精したら逆流して、鼻から精液が出ちゃうかもしれないけど、ちゃんと拭き取ってあげるよ。
そしてまたフェラを再開してね。
お姉さんが口で甘やかしてくれたら、またがんばれるようになるから。

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/08/14(火) 03:02:06 ID:74eOu9EE
>甘々おっとりAB
随分と乱れてたんだね。たまたま近くを通ってたら凄い光景を見ちゃったよ
(>>19の行為の一部始終を収めた写真を見せた後、胸の谷間にそれを挟んでから胸と尻を撫で始める)

お姉さんに何を求めてるかは分かるよね。周りにばれないよう、今日はセカンドコスチュームに着替えて僕の言いなりになって欲しいんだ?
今日一日、僕がムラムラしたらお姉さんのこの大きな胸とか遠慮無く揉み回したり、勃起してきたらフェラをしてもらおうっかな
一日中お姉さんの身体にセクハラしてあげるから、定期的にパイズリで射精させてね?

夜はラブホテルで騎乗位で、ぷるぷる揺れるお姉さんの巨乳を楽しみながらセックスしたいなー

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/09/02(日) 00:01:27 ID:PN63BjuY
>>甘々おっとりAB
丁度君のような人を探していたところだ
実は助けて欲しい子がいてね
まだ幼いんだが、その純粋な心をサキュバスに狙われてずいぶんとひどいことをされたようなんだ
すっかり女性に対して怯えるようになってしまってな
だからこの子をいっぱい甘やかして女性に対する恐怖心を克服させるように
そしてサキュバスの魔が体内を冒してるようだから、それも体内から浄化させるように
まあ、有り体に言えば射精することで冒された魔が浄化するようだ

この命令をスムーズにこなせるようにアルケミストに作らせた母乳の出る薬も渡しておこう

26 名前:爆乳アクビお嬢さん 投稿日:2018/10/03(水) 04:25:33 ID:8oBu/G3c
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_28Yellow_20224
問2:身長は?
 163センチです
問3:3サイズは?
 上から120-59-92ですね
 顔より先に胸を見られることが多い気がします
問4:弱点を答えなさい
 自分ではそんなつもりないのですけど、周りの人たちが言うには方向音痴らしいです
 プロから伊豆へ行くつもりがなぜかゲフェンへ来てしまったことがあります
問5:自分の自慢できるところは?
 周りからはよく「優しい」と言われます。私自身、誰かに優しく接することができる人間でありたいと思っています
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 いじめられるのはそんなに嫌いではありませんよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
 アコライトの時、道に迷っていたのを冒険者の男性に助けていただきました(テレポートを覚える前でした
 手持ちがなかったので身体でお支払いしました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 実は私の胸、母乳が出ちゃうんです。フィゲルのクルペさんに頼まれて一日中搾られたことがあります
 ミルクを出すとすごく気持ちよくなってしまうのですっかり病みつきになってしまったり…
 今でも時々搾ってもらっています
問9:備考をどぞ
 私は戦うのが苦手ですけど聖職者である以上、誰かのお役に立ちたいという気持ちはあります
 なので私にできることがあれば遠慮なく相談してくださいね♪
問10:スレ住人に何か一言
 胸が大きいくらいしか取り柄(?)がないですけど、精一杯頑張らせていただきますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に決めてはいません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 ご希望に添えない時はその都度お知らせします
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はい。よろしくお願いします。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/03(水) 07:29:05 ID:VMRXHnPg
>>爆乳アクビお嬢さん
君のおっぱいは母乳が出ちゃうんだね、俺にも搾らせてよ。
乳首は勃起したらどれくらいの大きさになっちゃうんだろうね。
おっぱいを搾っていて、君がイきそうになったら勃起乳首をコリコリって
扱いてあげるから、好きなだけイっていいからね。
むしろ君がおっぱいを搾られてイク姿を見たいから、イキそうになったら
乳首を扱かれてイキます、って教えてくれるかな。
我慢せずに何度もイっていいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。

28 名前:ママ修羅『リネット』 投稿日:2018/10/08(月) 10:01:52 ID:/eTmuIe.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura_14Black_5579

*教会の仕事の手伝等でプリーストの格好をしているときもあります。

問2:身長は?
163cm程です。

問3:3サイズは?
上から92、68、78位でしょうか。

問4:弱点を答えなさい
怪我で既に一線を退いたことです。
トレーニングは欠かしていませんが。

問5:自分の自慢できるところは?
体は…それなりに自信があります。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
…ここに来る以上は話さなければならないのですよね。
戒められると…感じてしまうのです。
闘いの中で受けた、あの体を焦がすような屈辱感…
戦う術を失ったあの時の喪失感…
今となっては味わえぬあの感覚を、何故か懐かしく感じてしまうのです。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト時代に私の指導担当だったモンクの方と。
私の夫でしたが、今はもう還らぬ人です…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
交わりの内容を特に意識したことはありません。
それに、今までは闘いが日常だったので。

問9:備考をどぞ
一線を退いた修羅の女性です。
アコライト時代に結婚、モンク時代に娘をもうけた後夫と死別しています。

闘いと子育てに明け暮れ、前述の通り負傷により引退。
その後、戦場で受けたあれこれが忘れきれずここに来てしまった次第です。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
それと、ここにいることはあの子には内緒です。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/09(火) 08:00:49 ID:5sBv3aQY
>ママ修羅『リネット』
今日は教会で会うのでプリーストの装束でここへ来て貰っています。
貴女は戒められると感じてしまう、と聞いていますが、つまりは拘束されたり、身体を好きにされたり
と言う、一種のマゾヒズムがあるという所でしょうか?
修羅という身体を使った前衛職には反する嗜好なんですね。
他者に命令されて、それを実行するのも好きそうだ。

今日は軽く行きましょうか。では、装束を脱いでください。
下着も全て脱いで全裸になって、身体を見せてください。手は身体の横に、隠したりしてはいけません。
流石、修羅だけあって身体が出来ていますね。しかし、女としても魅力は十分にありますよ。
腕、胸、腹、太股、素晴らしい身体だ。

今回は貴女の身体の記録を撮ります。SS撮影というヤツですね。
貴女の身体を余すことなく記録しますよ。腕を上げたり、足を開いたり、
言う通りに動いてください。貴女は今、このSS撮影から逃れられない。
じっくり撮影が終わったら今日は終わりです。

もちろん、お子さんには内緒ですから。

30 名前:ママ修羅『リネット』 投稿日:2018/10/10(水) 21:52:19 ID:4TzRlF22
>>29

 プロンテラ某所。
 大聖堂直轄の小規模な教会にリネットはいた。
「助かるね。仕事まで手伝って貰っちゃって」
 人の良さそうなアークビショップの>>29が言う。
「いえ、手伝うのも仕事ですから」
 朗らかな笑顔で答えるリネットは、プリースト用の僧衣を纏い大きな荷物を抱えている。
「そうやって見るとまだまだ戦えそうだけどねぇ…」
「日常生活には支障はないのですが…いえ、後ほどご覧になれば分かるかと」
「そうか。では、そのときに拝見するとしよう」
 僧衣にくっきりと浮かぶ臀部を眺めながら、>>29は呟いた。


「おつかれさん。おかげで片付けが早く終わったよ」
 教会の奥、生活ブロックに戻った>>29はリネットに礼を言う。
「では、あなたの悩みをお聞きしましょうか」
「はい。よろしくお願いします」
 リネットはそう言って深々と頭を下げた。
「そうかしこまらずに。カウンセリングでは内のですから」
 苦笑する>>29の前で、リネットは僧衣を脱ぎ始めた。


 僧衣が床に落ち、黒い下着に彩られた肉体が露わとなる。
 体つきは子をなしたとは思えぬ見事なもので、大ぶりの乳房は重力に逆らうかのように張りを保っている。
 これも、修羅として積んできた修行のたまものなのだろう。
「ほう。これを持て余しているとは勿体ない…」
 上に下に、彼女の身体をなめ回すように眺めながら>>29は言う。
 彼女が修羅を引退するに至った理由は直ぐに分かった。
 リネットの体の要所要所には、規則正しい間隔を保った点線状の文様が描かれている。
 呪術的な要素を伴わない単純な、切り取り線だ。
 そんな面白みの無い模様を、果たして専門の職人に任せるだろうか。
「レッケンベル絡み…かな」
 機械で光を極限まで収束し、模様を焼き付ける。
 隣国シュバルツバルドの技術にそんなモノがあると聞く。
 他にもよく見ると、肘や足には刃を入れられただろう形跡が見受けられる。
 それらはいずれも闘いの場ではなく、闘いの後に刻まれたものだ。
「お嬢さんはこれを…?」
「見せてはいません。無理言ってプリーストの装束を用意していただいたのも、これのせいです」
 そう言いながら、下着に手をかけるリネット。
「なるほどねぇ…」
 訳ありにしても、訳ありすぎだな。
 本当に、教会には訳ありの戦士が多すぎる。
 詳しく聞けば答えてくれるだろうが、>>29はそれをしないことにした。


 若くして修羅となり、受傷事故で引退と聞いているがそれだけではなさそうである。
 現在恩給暮らしだが、こうしてプリーストとして教会の雑務を手伝っている。
 夫とは転職クエストで知り合い、その後結婚。
 現在は死別、子供は娘が一人。
 娘は教会で奉職する母の姿を見てプリーストになっている。
 修羅としての過去をどれだけ知っているかは不明だ。
「勿体ないな…いろいろと」
 下着を脱ぎ捨て、肢体を晒すリネットを見ながら>>29は言う。
 首から下は、一切の毛を剃ったかのようになめらかだ。
「よ、よろしくお願いします」
 視線をそらしながら、敬語で言うリネット。
「ああ。今から撮影を行う。新鮮な肉が入荷したことを界隈に宣伝しないと」
 >>29はそう言うとカメラを取り出した。


 両手を挙げて伸びの姿勢をとる。
 小さなうめき声と共に、張りのある乳房がぷるんと揺れる。
 先端はしっかりと勃起し、彼女が興奮していることが見受けられる。
 魅入り駆けた>>29は我に返り、その瞬間を切り取らんとシャッターを切る。
 かしゃり、という銀塩式カメラ独特の駆動音が室内に響く。
「恥ずかしい…ですね」
「何を言うんですか。これからもっとひどい目に遭うんですからね」
 それこそ、本当に解体(バラ)されるかもしれないですよ。
 言葉が喉まで出かけて、慌てて飲み込み直す。
 娘を巻き込むととられかねない。
 いずれそれも考えるべきなのだろうが、時期尚早だ。
「そうでしたね」
 物憂げな、悲しそうな。
 しかし、期待を抱いている。
 そんな複雑な表情を浮かべるリネット。
 続いて腕を組み、乳房を持ち上げさる。
 重量感のある肉果実が腕にのしかかる様は、圧巻だ。
 首から上はは相変わらず、こちらから背けている。
 だが、それでもこちらの命令に素直に従う。
 ある程度の覚悟を持ってここに来たのは間違いないようだ。


 片足をあげ、ベッドの上に下ろす。
 露わとなった会陰部には手のひらでで覆い隠されていたが、一言頼むと逡巡の末にのけられた。
 予想通りと言うべきか、そこは既にうっすらと湿り気を帯びていた。
「期待している?」
「なにを…ですか?」
「これからを…」
「今日は撮影だけと…聞きましたが?」
 少し困った表情を浮かべるリネット。
「…今日だけではありませんよ」
 >>29は言う。
「抜けられない、底なし沼の世界を、です」
 >>29はにやりと笑いながら、シャッターを切り続けた。


「では、最後に確認です。本当によろしいのですね?」
 アルバムに閉じられた写真を手渡しながら>>29は問う。
 これから同じものが彼女を望む者達に配られるのだ。
「はい」
 うなずく>>29
 それが日常からの別れであり、新しい日常の始まりの合図でもあった。
「今日から貴方は肉玩具。一日でも長く壊され続けるために、鍛錬は怠らないでくださいね」
「はい。かしこまりました」
 >>29の命令に、リネットは静かにうなずいた。

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/11(木) 05:45:12 ID:2Sxbesd6
>ママ修羅『リネット』
最近良さそうな肉玩具が入荷したと聞いてな。さっそく注文してみたわけだ。
イリュージョンダンジョンでの狩りに一息ついて、少しの間はお前を使って休暇としようかと思ってね。
ここに映るお前の写真以外の情報としては、肉玩具としては笑顔が良いと聞いている。
これから命令して実行する間は、できうるだけ笑顔でいてもらおうか。
娼婦にはできない笑顔をみせてもらいたい。

笑顔で何をしようかって?そうだな…俺の肉棒でも舐め咥えてくれ。
お前の唇を使って、俺の肉棒の亀頭だけを唾液でまぶしてくれ。
合図をしたら軽く咥えて、唇だけで肉棒を扱いてくれ。肉棒を手にしている間はこっちを向いてろ。
射精している間も咥え込んでいるんだ。射精の勢いでお前の鼻の穴から精液が垂れるところをみせてくれ。
俺が射精しても精液は飲み干すな。そのまま口に溜めて射精が終わったら肉棒から口を離して、
口内の精液を見せろ。そして舌をつかって口内に精液を塗りつけたら、また口を大きく見せて
精液塗れの口内を見せるんだ。

32 名前:ママ修羅『リネット』 投稿日:2018/10/12(金) 21:52:29 ID:u9FtGd.w
>>31


「良さそうな肉玩具が入ったと聞いたが…これはまた」
 私室にやってきた、司祭服に身を包んだ妙齢女性をバスローブ姿でリネットを出迎える>>31
 彷徨う者の傘を目深にかぶり顔は窺い知れないが、正体は分かる。
「リネットと言ったな」
「はい」
 女性が控えめな声で答える。
 スリットから除く太腿は、彼女が雌と戦士の両方を内包する、ある意味いいとこ取りの肉体を持つと確信するには充分な根拠だ。
 負傷して引退と聞くが、それがなければイリュージョンダンジョンで背中を預け合ったかもしれない位の技量であることは直ぐに分かった。
「玩具にするのが勿体ないくらいだな」
 そんな彼女は、自ら望んで肉玩具を志願したという。
 破滅願望か、それとも男日照りの末にそういう性癖を抑えきれなくなったのか。
「まあいい。久々の休暇だ。楽しませて貰おう」
 >>31はそう言うとバスローブを脱ぎ捨て、椅子に腰掛けた。


 ごくり…
 リネットは無意識のうちに喉を鳴らす。
 ぺたりと床に尻をつき、両手を床に置いて見上げると、そこにはそそり立つ彼のイチモツ、。
「縛られるのが好きらしいが、あいにくと縄は不勉強でね」
「いいえ。お気になさらず。引退した身で現役の戦士様に貢献するには、こういうことしかありませんから」
「ははっ。何を言ってるんだ。現役の肉玩具だろう、お前は」
「失礼しました。立場を忘れてました」
 リネットはそう言って笑顔を浮かべる。
 ある意味、本当に立場をまだ理解し切れていないことは明確だった。
 いずれ厳しく躾けられるときが来るだろうが、今はそのときではない。
 こういう顔をできるのも今のうち。
 ならば、それを貪るのが花というものだ。
 大口を開けたままイチモツに近づくリネットを見下ろしながら、>>31は思った。


 水音が響く度に、官能が背筋を駆け上る。
 見下ろした先では一生懸命にイチモツにむしゃぶりつくリネットの姿。
 既に何重にも白化粧を施された顔は、それでも清楚さを喪っていない。
 むしろ背徳差付与され、えもいえぬ妖艶さを纏っていた。
「ちゅ…っ…んっ」
 肉柱に唇が触れる度に、痕がつきそうな位に強烈に吸い立てる。
 びくっ、びくっ、とイチモツが震える度に先端からベト液が幹を滴り落ち、それをお口を大きく開けたりネットが舌を突き出し舐めとってゆく。
「はぁ…っ」
 幹全体を舌の全面で丁寧に舐め取ったリネットは口を開けたまま身を乗り出し、イチモツを頬張り始める、。
 天を向きギンギンにそそり立つそれを、先端から口に含んでいくそれはまさに小動物を捕食する蛇のようだった。
「ご無沙汰の割には…だな。身体は憶えているって奴かな」
 イチモツを包み込む柔らかな頬の感触を楽しみながら、、>>31は言う。
 リネットは答える代わりに目遣いでにこりと微笑んでから下品な音を立ててイチモツを吸い立て始める。
「うおっ…これは…すごいな」
 行為を初めて、直ぐに腰を浮かせる>>31
 そのまま彼女の頭をがっちりと押さえ、喉の奥にイチモツを突き立てた。


「んぐ…っ!」
 口の中にむせかえるような青臭さが充満する。
 何度も精を口の中に蓄えたまま奉仕を行い、そして飲み干す。
 喉に絡むそれらを平然と飲み込む彼女の様子は、夫との死別から今日までの長い時間に思いをはせさせるには充分だった、。
「ん…はぁ…」
 射精が終わり、口腔内の精を見せつけるリネット。
 そのまま水飴をそうするように舌で転がし始める
 >>31が頷くと、リネットは笑顔を浮かべ、喉を鳴らしながらそれらを嚥下した。

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