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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/01(日) 02:54:00 ID:tHp6k2hM
>駆魔の一族
一部の好事家の趣味を満足させるための薬ができので、その最終試験の為に
今現在、一番身体の発育の良いカサンドラに協力して貰った。
この薬は秘匿性が高いので、俺を君だけで薬の効果を確認する。

昨日、その薬を飲んでもらったから、今日には効果が出ているだろう。その結果を見せて貰うぞ。
薬の効果というのは抜かれている毛を生やせるというものだ。
設定の調整としては陰毛だけを生やす様にしてある。魔法薬の一種だから抜かれていても
効果は発現するはずだ。ただし効果時間は1日のみ。
一部には女の毛を抜いて、そのリアクションを楽しむという客もいる。そんな客の為の薬というわけだ。

服を脱いで足をMの字に開いて陰毛を見せるんだ。
毛を一本ずつ抜いたり、纏めて毛を抜いたりして君の反応をみつつ薬の効果を確かめることにする。
記録に撮るから、君も我慢をせずに毛を抜かれたら素直に反応をすること。
我慢をしていると判断したら、何日でも試験に付き合って貰うことになるからな。
どんな声を発することになるのか、この薬の宣伝にもなるからな。

118 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/03(火) 22:29:40 ID:qd4lmXZ2
>>117

 白い壁に囲まれた部屋の中央に建つカサンドラが、自身の着衣をゆっくりと脱いで行く。
 すべての衣が床落ち、カサンドラの豊満な肉体がさらけ出される。
「素直でよろしいですね。カサンドラお姉様」
 処理場内に無数ある個別処理用の個室の内の一室にて。
 いまや調教師同然となったアリスのリンナが彼女の態度を賞賛する。
 彼女は>>117からの委託により発毛薬の治験サンプル、すなわちカサンドラの観察を行っていた。
「ふふ。全身にピアスを打たれて大変ですね」
 言いながら視線を上下させ、カサンドラの身体をなめ回すように眺めるリンナ。
 乳房の頂には別の調教で付けられたモノだろう金の円環が穿たれ、それらを細い鎖が繋が繋いでいる。、
 普段はあしらわれた装飾がよく見えるよう徹底的に刈られている鼠蹊部付近は生い茂り、その奥には肉芽を穿つリングが見え隠れしている。
「別の件よ…」
「それは大変ですね。お姉様は処理場の経験は?」
「今回が初めてよ…でも、ここの事は知ってるわ」
 妹達に贈られてくる『便り』に彼女も目を通している。
 それらは処理のため連れてこられ、着実に終わりへと向かう者の記録だ。
「他人の心配をするよりも、ご自身のことを考えた方がよろしいかと」
 そう言いながら、リンナは椅子を用意し彼女に座るよう促した。


 座面に足を乗せ、足をM字に開くカサンドラ。
 そんな彼女をガラスの瞳がじっと見据えている。
「元々は、発毛促進剤だったらしいですが、副作用を始め色々面倒な問題に直面したそうですね」
 ここまで出来たのに、日の目を見ることは無かったとか。
 鼠蹊部の茂みを見ながらリンナは言う。
「まあ、御託はともかく実際に抜いてみましょう。我慢はしないでくださいね」
 そう言いながらリンナは陰毛の1本に手を伸ばし、躊躇鳴く引き抜いた。
「ん…」
 ぷちっ、という毛の抜ける感覚。
 同時にカサンドラが身体を震わせ、ぎしっ…と椅子が軋む。
「あら、痛がると思ったら感じてるのですか?」
「そんな気は無いわよ…」
「ふふ…でも、身体は正直、というアレですか」
 笑顔のまま更に2、3本と連続で抜いて行くリンナ。
 そのたびに椅子を軋ませ、快楽にもだえるような反応を返すカサンドラ。
「クスクス…貴女も、すっかり染まっているみたいですね」
 リンナはそう言いながら微笑んだ。

119 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/09/06(金) 07:28:41 ID:a5Ef6LsI
改訂を…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70

問4:弱点を答えなさい
母テア  :娘達同様、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
        どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…マシなのフェイヨンの子達かしら…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
        それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家だった彼女達も、今や魔族の玩具同然と成り、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。


以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場したキューペット調教施設の俗称。
 依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象は性格から命そのものまで幅広い。
 上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付される。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれ。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/11(水) 04:36:08 ID:d/QUHxzA
>駆魔の一族
今一番身体の成長ができているカサンドラの身体測定と身体の出来具合を確認するぞ。
着ている物を全て脱いで、そこの「四角いマス」に立ってくれ。体重が自動的に分かる機械だ。
身長を測ったりスリーサイズを測ったりするから、動かないでくれよ。
基本的な計測が終わったら、次は乳首の勃起状態の確認を行うから後ろの丸椅子に座ってくれ。
薬を使わずに勃起させた状態と性交状態を測るから、背中を向けて後ろから乳首を扱くぞ。
力を抜いて座って居てくれ。次そのまま後ろに居る俺の肉棒に座るように背面座位で跨がってくれ。
そのまま乳首を扱くから膣で肉棒を締め付けるように。
君が絶頂に達するまで行うから、その時に俺も射精しよう。その状態の乳首を確認させてもらう。
測定が終わったら以上だ。

121 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/11(水) 22:39:20 ID:fYZ6AIBY
>>120

 壁も天井も、全てが白い部屋にて。
「良い体をしているが、傷が多いな」
 通称『処理場』の一室にて、一糸まとわぬ姿で測定装置の上に立つカサンドラの姿を眺めながら、アルケミストの>>120は言う。
「毎回『躾』と称してアンデットに?まれたり引っかかれれば、こうもなるわ」
 答えるカサンドラ。
「そうか…」
 頷きながら手にしたクリップボードに視線を移す>>120
「良い革が取れると思ったが…まあ、肉と内蔵は大丈夫そうだな」
「何を言ってるの?」
 怪訝な、というより警戒感をあらわにしながら問い返すカサンドラ。
「美女の『素材』は需要が多いからね。君みたいな個体がそっちに回されたとき、すぐにお客さんに手配出来るように予め調べておくのさ」
 おぞましいことをさらりと答える>>120
「そんな顔をしていると、本当に素材にされちゃうよ。君みたいな容姿ならバラさずに脳だけ処理して生体オナホもいけるかもね」
「最低ね…」
「自覚はあるよ。ま、ある意味君らの同類も似たようなものだとは思うけどね」
 そう言って、>>120はテーブルにクリップボードを置き彼女に歩み寄る。


「ふむ…スリーサイズは…少し大きくなったね」
 豊満な乳房にメジャーを巻きながら>>120は言う。
「上から91、64、83…お母さんに似てきたね」
「そう…」
 彼の言葉に表情を曇らせるカサンドラ。
 彼女の母テアは再転生により、肉体的には彼女と次女のロザリンデのほぼ中間的な体格となった。
 今では首から下だけで考えれば彼女の方がよほど母親らしく見えるくらいだ。
「良い体だ。乳牛にもなるし、良い母体にもなる」
 尻をパン、と軽く叩きながら感心する>>120
「ま、君達みたいにここに来てすぐ帰れるのは希有な存在だ」
 >>120は言う。
「そうだ、いっそここで仕事を手伝わない?そんな態度もすぐになりを潜めるよ?」
「け、結構よ!」
「はは。妹さんもそれなりだったけど、君も相当だね」
 >>120は苦笑いを浮かべつつ、手にした書類に記されているこの後の検査項目に斜線を引いた。
 そして代わりに一文を書き加える。
 次女と共に肉体的、精神的問わず反抗的気質の除去を推奨、と。

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/09/19(木) 08:15:28 ID:sFrsjJoM
>駆魔の一族
ロザリンデの胸で遊ばせてもらうよ。二人きりでね。
多幸感だけを発する成分を配合した薬を両乳首に投薬してあげようか。
自分で扱くんじゃ物足りなくなって、とにかく目の前にいる男に自分の乳首を
扱いて欲しくなる薬。もちろん達したらミルクが出るけど、とても足りない。
一日中乳首を扱いて欲しくなる薬。

123 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/09/22(日) 19:09:52 ID:0abMBolQ
>>122


「んく…っ…」
 処理場の白い部屋。
 静かな空気にロザリンデのくぐもった声が混じる。
 彼女は椅子に腰掛けさせられ、背もたれ越しに両手を革手錠で戒められていた。
「良い笑顔ですね…薬無しでそういう顔が出来れば尚良いのですが」
 僧衣を開けさせられ露わとなった上半身を見ながら、彼女の目の前に立つアリスのリンナが言う。
「あまり強情を張っていると、本当に処分対象になりますよ?」
「そうね…いっそ…それでも…んっ!」
 言いかけたロザリンデの乳首を、リンナがぐいと引っ張り上げる。
「んっ!」
 ロザリンデがくぐもった悲鳴と共に背筋を仰け反らせようと身体をよじる。
 彼女を戒める鎖がじゃらりと音を立て、椅子ががたがたと揺れ動く。
「でもね、貴女が処分対象になると困る人がたくさんいるんです」
 彼女を苛んだ指先を見ながらリンナは言う。
 シルクの手袋は湿り気を帯び、改めてロザリンデの胸元を見ると、そこには母乳が滴っていた。
「身体の方はいかように開発できても、心はそう行かない、ですか」
 ここでの処分が単に死を与えられるだけで無いことはわかりきっているでしょう。
 リンナは思った。
「貴女は…いえ貴女もですか。この界隈の恐ろしさを理解していないようですね」
 そう言って、彼女は大きなため息を吐いた。


124 名前:駆摩の一族 投稿日:2019/10/16(水) 07:27:01 ID:9oNXs9tc
 最近静かなので…

駆魔

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
        どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…フェイヨンの子達ならまだ…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
        最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
        私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
 依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象要素は性格から命そのものまで幅広い。
 上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれ。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/24(木) 00:36:52 ID:2l3nUkog
>駆魔の一族
カサンドラに俺の部屋に来て貰ったわけだけど、君にはロザリンデと同じ命令を受けて貰おうかな。
ロザリンデには「飾り立てて鑑賞する」ことに協力してもらったわけだけど、カサンドラにも
同じ風に飾り立てて鑑賞と記録を撮らせてもらうよ。
君はさっき着替えて貰った下着、ブラとパンツとガーターベルトとストッキングを身に着けてもらって
居ると思うが、それを披露してもらうわけだ。
撮影が開始されたら「カサンドラの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と間違いなく
宣言してもらって、前垂れを自分で捲って下腹部を前に突き出して中の下着を見せつけるんだ。
もちろん視線は撮影機に向かって顔を背けないでね。
次にそのまま「カサンドラのおまんこを遊んでください」と言ってね。そうしたらパンツのクロッチ部分を
弄って、君の感触と反応を見せて貰うからね。感じるままに声を出して聞かせてくれ。
今日は一日、君のパンツを見てクロッチを弄るよ。

126 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/10/30(水) 23:45:22 ID:Wd/imvfY
>>125様。

申し訳ございません、今回はパスで…

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/10(日) 05:29:48 ID:CEwn/hCA
>駆魔の一族
カサンドラに来て貰うよ。服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿でこっちの部屋だ。
君にはこれから以前、代わりにリンナに頼んでロザリンデに使った浣腸薬とは似て違った物を試す。
今回は闇水を加えたものだから若干キツいかもしれないが、お姉さんなんだから大丈夫だろう?
君の尻穴から君の下腹部が膨らむまで浣腸薬を入れて、設定した時間になったなら排泄してもらう。
もちろんホムンクルスのエサとなって君の尻穴から出てくるわけだが、それはゼリー状になっていて
表面がザラついているから薬の効果もあって君は間違いなく絶頂してしまうだろうね。
そしてまた尻穴から浣腸して君の下腹部を膨らませるわけだ。
今回は君の下腹部が膨らんでいる様、君が排泄絶頂している声をそれぞれ記録するのが趣旨だ。
そしてそれらをどれだけ回数こなせるか。君が絶頂に達する数が多ければ多いほど、取引値は上がっていく。
もちろん生産されたエサも使い勝手があるからね。
記録を撮るから喋るのは俺だけになるけど、君は遠慮無く達する声を響かせてくれ。

128 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/10(日) 18:49:10 ID:Rzc1k7CI
>>127

 ある日の処理場。
 その一室に悲鳴が響く。
「く…はぁ…っ!」
 石畳の上に跪く黒いガーターベルトとストッキングのみを纏った少女−カサンドラは自ら尻肉を割開く。
 後孔からはどす黒い色をした寒天状の物体が止めどなく吹き出している。
 少女は薄紫色の髪を振り乱しながら、必死に意識をつなぎ止めながら体勢を維持し続けていた。
「ひぎっ…んっ…」
 魂すら流れ出そうな脱力感が前進を包む。
「お疲れ様でした。全部出し切りましたよ」
 遠のく意識の中声が聞こえ、下腹部をさすられる。
「ぐふ…あっ」
 触れられた部分に熱が迸る。
 そして、カサンドラはそのまま倒れ込んだ。


 苦悶の表情を浮かべながら石畳の床に横たわるカサンドラ。
 石畳の冷たさにすら安堵を求めてしまう程に彼女の体は火照り、そして疲弊していた。。
 その横ではエプロンドレスの少女―リンナが点滴柱を用意している。
「お気を確かに…カサンドラさん」
「あ、あなたってヒトは…」
「ふふ。まだそんな表情を出来る余裕はあるみたいですね」
 点滴柱に薬液で満たされた瓶を吊しながらリンナは言う。
 マルスの墨のようにどす黒い液体。
 ホムンクルスの餌の元に闇水が配合された特性の素材だ。
「あの奥様ですらこれを流し込んでから耳を責めると根を上げるほどの強烈さですからね」
「…あなたは『家族』にも躊躇が無いのね」
「義務ですから…私たちが私たちでいるための」
 そう言いながら、薬液便から伸びるチューブを手にカサンドラに歩み寄るリンナ。
「さ、膝立ちになってお尻を開いてくださいませ。四つん這いでも構いませんよ?」
「………」
 リンナの命令に、カサンドラは無言で身体を起こした。


「…好きになさい…」
 膝立ちになり、自ら両手を尻肉に添え臀部を割開くカサンドラ。
「安心しました。大変協力的で」
 リンナは笑顔で答えると、彼女の額に口づけを落としてからの背後に立った。
 手には薬液瓶から伸びるチューブ。
 その先端は金属製の張り型が取り付けられており、それを臀部に挿入し薬液を注入する構造だ。
「あまりに反抗的ならば、原因を『除去』しなければなりません。それがここのルール」
「おぞましいわね…」
「玩具になれなければ…」
「…さっさとやりなさいよ」
 うつむき、まるで斬首を待つ罪人のような姿勢で続きを促すカサンドラ。
 玩具にもなれない収容者の末路は、彼女も理解していた。


「うぐっ…ぐあっ…」
 弁が開かれ、チューブの中を薬液が通り抜ける。
 それはあっという間に彼女の中にまで押し寄せ、腸を満たして行く。
「ひぎ…っ!」
 腸内に痛みを通り越した強烈な灼熱感が巻き起こり、カサンドラの視界真っ白になる。
 薬液の勢いは止まること鳴く、容赦なく体内を侵して行く。
「もう…無理…っ!」
 全身の毛穴という毛穴から脂汗を吹き出させながらカサンドラは言う。
 腸の中を焼き尽くした熱は、血管の中に取り込まれ全身へと伝播する。
 血管という血管が、動脈静脈の区別無く末端に至るまで闇水に満たされる。
「ふふ…反抗的な子にはこれが一番なんですよね」
 空になった薬液瓶を交換しながらカサンドラは言う。
「頑張ってください。まだ一本目ですよ。お姉さんじゃ無いですか。妹さんに示しが付きませんよ?」
「く…さい…てい」
 弱々しい声で吐き捨てるカサンドラ。
 その下腹部はぽっこりと膨らんでいる。
「貴女らしくありませんね。始める前はもっと反抗的な態度だったのに…脆すぎませんか?」
 薬液瓶を交換し終えたリンナが流れを遮っていた弁を開くと、直ぐに水位が下がり始める。
「ああ…この瓶…」
 リンナはラベルを見て『しまった』という表情を浮かべる。
「ごめんなさいかサンドラさん。これ、処分用の濃度でした」
 でも、血中に直接入れなければ大丈夫なので、頑張って耐えてください。
 微笑む彼女の前の前では、カサンドラが全身を痙攣させながら気丈にも膝立ちの姿勢で耐えていた。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/13(水) 04:43:22 ID:8JKNoCPo
>駆魔の一族
最近だと一番身体をもてあまして居そうなテアに来て貰うよ。以前、ロザリンデに来て貰った
特殊空間へ一緒に入って貰う。これから特殊空間内の一週間は外へ出ることはできない。
実時間は三日というところだから娘さん達にも心配は掛けないだろう。
特殊空間内で行うのは君の再転生後の身体を用いた実験の一種だ。
中に入ったらテアが気付くのは、まず自分の身体だ。再転生前、いやそれよりも身体の肉付きが
良くなっているだろう。胸は100センチ近くになっているし、尻もそれなりに大きくなっている。
身体の体型を変えて遊ぶ特殊な人達向けの設定の実験というわけだ。
君にはこの空間内では一週間、裸で過ごして貰う。俺は君の身体の具合を見ながら俺はデスクワークを
行いながら、君の身体の出来の具合のチェックを行う。
時には激しくセックスをするし、時には口だけを使って俺の肉棒を咥えさせながら、揺れる乳房を見物する。
食事は必要だから君に作って貰おうか。もちろんエプロンだけ着けて貰ってね。
そのまま君の身体を貪ってしまって、終わったら食事をとるとしようか。
とにかく君はこの中で自分の身体のアピールをしてくれ。何回君を襲って何回中出しできるか。
何回口内射精を行うか、何回裸エプロンのテアを襲ってしまうか。一日中肉棒を咥えていることになるか。

そうそう、君も俺もこの中では一日ごとに疲労がリセットされて、次の日には疲れは感じないだろう。
じゃあ、短い間だけどよろしく頼むよ。

130 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/17(日) 16:13:32 ID:aOikcqaw
>>129

 とある一軒家にて。
 クラーラが窓の外を見ると、そこはどこまでも続く作り物の草原と青い空。
 振り返り、テーブルを挟んだもう1脚をみると、金髪碧眼、銀髪で褐色肌の2人の少女が全裸で重なり合い横たわっている。
 金髪の少女は騎士のマキナ、銀髪は剣士のクリスティ。
 縁あって一家と共に妖魔の管理する所となった少女達だ。
 2人共異形の妖術でイチモツを生やされ、互いに貫き貫かれあった結果消耗し今に至っている。
「………」
 視線を足下に向けると、そこには姉であるロザリンデとカサンドラが全裸に縄を纏い、跪いている。。
「ロザ姉、カーラ姉…つづけ…て」
「…ごめん…」
「ごめんなさい」
 クラーラは自身の下腹部に顔を寄せる姉達に促した。
「ん…妙な…気分ね」
 カサンドラはクラーラの下腹部に生えた、体格不相応の大きなイチモツに舌を這わせながら言う。
「だ、大丈夫ララ…?」
「…辛い」
 2人の舌が動く度にイチモツをビクビクと震わせるクラーラは、顔を歪ませ荒い呼吸を繰り返す合間から言葉を絞り出すようにしてそう答えた。。
 二人の奉仕に身体を震わせながら、クラーラは再びキッチンに視線を巡らせた。
 そこには母と>>129の姿があった。


 キッチンに立つテアの姿は、転生前の…いや転生前以上に豊満な姿だった。
 情欲を誘うことに特化した肉体が纏うのは、エプロンのみだ。
「娘さん達、お盛んだね」
 彼女の隣に立つ>>129はそんなテアの尻に平手を見舞いながらは言う。
「ん…」
 乾いた音と共に尻に痛みと衝撃が走る。
 だが、それは背筋を駆け上り脳に達するまでには快楽へと変貌する。
「無理も無いか」
 玩具としての貢献すら出来損ないと断じられれば、文字通り骨肉になって貢献を強いられる。
 それ妖魔に降った者の末路だということを知っているからこそ、みな盛っているように振る舞うのだ。
「あの…食事の準備は…」
「ああ、そうだだったそうだった…」
 >>129はそう言うと、テアの上半身をキッチンの上に押しつけた。


 押しつけられた豊満な肉果実が潰れ、まな板の上からはみ出した。
「ぐぅ…っ」
 突如押しつけられ、くぐもった悲鳴を上げるテア。
「最高の食材だ」
 背中を押しつけたまま、テアの蜜壺に指をねじ込む>>129
「熱いな…もう下準備が終わっているじゃ無いか」
 ぐちゅぐちゅと音を立てながら差し入れた指で攪拌する>>129
 彼の指が動く度にテアのくぐもった悲鳴がキッチンに響く。
「おおっと、あまり騒ぐと娘さん達にも聞こえてしまうよ」
「ん…んっ」
 指摘され、指を唇に当て嬌声を堪えるテア。
「形程度でも羞恥心はまだ残っているクチか…」
 リビングの報を見やりながら>>129はつぶやいた。
 そこには姉達から奉仕を受ける末娘と、交合を繰り返た末に力尽き横たわる友人達の姿。
「あっちはあっちでもう出来上がっちゃってるっていうのに…」
 無駄に残った自尊心にあきれつつ>>129は指を引き抜き、まとわりついた蜜を舐め取った。


 キッチンから母のあえぎ声が漏れ聞こえてくる。
「ママも…ん…っ!」
 自身も姉たちの奉仕を受けながら、母の声に意識を向けるクラーラ。
 足下には自身の手で白化粧を施した姉たちが奉仕を続けている。
「次は…」
 姉達と友人達を交互に見ながら、クラーラは姉達に精を迸らせた。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/24(日) 03:38:49 ID:/sZnXnbo
>駆魔の一族
クラーラに命令だよ。お尻の穴ともう片方の穴に悪戯するから付き合ってね。
プリーストの装束だから、ストッキングだけ残して後は脱ぐんだ。
後ろを向いて尻を両手で持ってお尻の穴を広げるんだ。アナルプラグを入れるから力を抜いて。
プラグの先を開いて闇水入りのHSPを入れるよ。どれくらい入るだろうね。
次は前の穴だ、そうおしっこの穴。こっちにはヒドラの触手から作った特製のカテーテルを入れるよ。
そしてこっちにも闇水入りのHSPを入れて、下腹部が十分に膨れるまで入れるからね。
闇水が十分に染み渡ってきたら…、君のおまんこに俺の肉棒を入れてあげるね。
二つの穴から入れた闇水が圧迫してきて、刺激的で気持ちいいよ。
そのまま何度も中出ししながら犯してあげるから、君も好きなだけ声を出すんだ。

132 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/11/24(日) 18:44:22 ID:l05.T3mI
>>131

 古城の室内にて。。
 クラーラは壁際に立ち、壁に手をつき主の命を待っていた。
「………」
 掌に伝わるのは冷たい石の感触。
 この体勢を命じられどれくらい経過しただろうか。
 無意識のうちにため息が漏れる。
「欲求不満か?」
 背後に立つさまよう者が問いかける。
「そんなんじゃない…」
 答えるクラーラ。
 しかし、不安なのか、期待なのか、それともふがいなさから来る嫌悪か…
 実のところは彼女自身も解らない。
「ふむ…ならば弟子に落胆されるようでは師失格だな」」
 さまよう者は組んでいた腕を解き、クラーラに歩み寄る。
 彼は彼女の隣に立つと、僧衣のスリットから手を差し入れ臀部を愛撫する。
「ん…」
 臀部を鷲づかみにされ、顔を歪めるクラーラ。
「少しだが肉がついてきたな。しかも程よく締まっている」
 掌で尻肉を揉み拉きながらさまよう者はいう。
「ふむ…少しは身体も出来てきたようだな」
 胸元と腰回りを確認したさまようものはそう言って彼女の臀部から手を離し、クラーラに服を脱ぐよう命令した。


「ひぐぅ……うあ…あ…」
 僧衣を脱ぎ、縄の後が残る肉体にガーターのみを纏う姿となったクラーラ。
 膝立ちで苦痛を耐える彼女の眼前には点滴柱が置かれ、闇水の満たされた瓶が吊されている。
 そこから伸びるチューブは彼女の後孔を穿ち、情け容赦容赦なく注ぎ込んでゆく。
「これ以上は…むり…です」
 時折全身をビクビクと震わせつつ、ヒュー…ヒュー…と呼吸を辛そうな繰り返しながら懇願するクラーラ。
 足下には汗や涙、ベト液、そして失禁してしまった尿が水たまりとなっていた。
 それでも彼女は倒れそうになるのを必死に堪え続けている。
「なにをいう…今日は多少無茶をさせて貰うつもりだ」
 そう言いながら、さまよう者は空になった瓶を交換する。」
「膨れてきたな…気分はどうだ?」
「よく…ない…」
 下腹部からこみ上げる刺すような痛みと灼熱感に悶えながらクラーラは言う。
 既に腸は闇水に満たされ、焼けるような熱さと痛みを生み出す苗床となってしまっていた。
「量も濃度も普段より増しているからな。どれ、これで気を紛らわすが良かろう」
 さまよう者はそう言うと懐からクリップを取り出し、凝り立ったクラーラの乳首を飾り立てた。
「どうじゃ?」
「ん…あ…はう…」
「体は出来上がっているようじゃな…胸はまだまだこれからのようだが」
 さまよう者は乳首に食い込んだクリップを弾き、クラーラの反応を確かめながら頷いた。


「あが…っ…ぎっ…やめ…」
 絶望的な目でさまよう者を見るクラーラ。
「切りよく注ぎ込みなさい。後ろに入りきらないのなら、こちらにいれる他有るまい」
 彼女の眼前では、余った薬液を瓶から注射器に移すさまよう者の姿。
 押し子が引かれ、シリンダーに黒い液体が注ぎ込まれてゆく。
「ララよ。これを使って中を空にしておきなさい。使い方はわかるな?」
 さまよう者はそう言って細いチューブを差し出した。
 ヒドラの触手を加工して作られたカテーテルだ。
「意外と残っているものだからな」
「はい…」
 クラーラは震える手つきでそれを受け取り、下腹部へと持って行く。
 そして会陰分を割り開き、震えにより何度も失敗しつつ尿道に自らそれを差し入れた。
「うぐ…っ!」
 異物感を覚えると同時に、背筋を寒気が駆け上る。
 それでも彼女は命じられたまま、細い尿道を押し広げながら管を奥へと進めてゆく。
 しばらくすると圧迫感が消え、同時に背筋を電撃が駆け抜ける。
 先ほどの不快な者と違う、尿意を覚えたときのそれに似た感覚。
 彼女がそれを理解するよりも早く、溜まっていたものが管を通り外へと流れ出る。
「……」
 羞恥と苦痛に顔をしかめるクラーラ。
 まるで溶けた鉄が体内から流れ出ているかのような感覚。
「どうじゃ…気分は」
「良い…わけ…ありま…せん」
 じょぼじょぼと音を立てながら排尿をするクラーラに、さまよう者は問いかける。
 だが、クラーラ自身は消耗とによりかろうじて自分が排尿をしていると言うことを自覚するのが精一杯だった。


「やれやれ…派手にやりすぎたな」
 リンナにどやされる。
 さまよう者はため息を吐いた。
 あの元司祭、アリスの分際だがこういうことにはうるさくてかなわん。
 そう言いながら、さまよう者はクラーラから管を抜き、彼女を抱え上げる。
「さて、おぬしは素直だ」
 足で椅子をたぐり寄せながらさまよう者は言う。
「だからこそ、それが本心かを試したくなる」
 椅子に腰掛け、クラーラを膝に乗せるさまよう者。
 そして衣の中からイチモツを引き出し、彼女の臀部に押しつける。
「好きに…お使い…下さい。私は…おじさまの…玩具にございます」
「よろしい」
 さまようものは彼女の答えに満足し、褒美とばかりに首筋に口づけを落とした。


 ずぶり…
 なるはずのない音が彼女の脳裏に響く。
「くあ…んっ」
 彼のイチモツに貫かれ、闇水で満たされた臓腑が押し上げられる。
 全身を苦痛に包まれているなか、その行為に対してのみはっきりと官能がこみ上げる。
 苦痛と官能、いまだ融合し切れていない2つの感覚が彼女の意識を混乱させる。
「なかなかの締め付けだ。姉達ではこうはいかんぞ」
 背面座位で彼女を貫きながらさまよう者は言う。
「はぁ…あ…ん…もう…これ…以上は」
「はは。だが、今日はまだ終わらんぞ」
 さまよう者はそう言うと、先ほど準備した注射器を用意し、彼女の眼前に見せつけた。
「ま、まさ…か」
「お前がどれだけ耐えられるか試してみよう」
 貫いたまま、彼女の尿道にカテーテルを穿つさまよう者。
「やめ…や…」
 未知の行為に震えるクラーラ。
 だがその震えすら、彼にとっては快楽をもたらすアクセントに過ぎない。
「ではいくぞ」
 さまよう者はそう言ってゆっくりと押し子を押し込んだ。
 徐々に管が黒く染まり、彼女の元へと到達した瞬間、室内に断末魔のごとき悲鳴が響き渡った。

133 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 08:16:24 ID:9zOnI8wA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHighPriest_4Red_19640
問2:身長は?
163センチです。
問3:3サイズは?
上から98・58・90です。恥ずかしいですね……。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい、び、敏感です……。
問5:自分の自慢できるところは?
それは人のために尽くす心です!
私の名前の『セイナ』って「聖なる」って言葉から付けられたものなんですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふえっ!? そ、それは……!? お答えできませ〜んっ!(脱兎)
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨンDでヒドラさんに奪われてしまいましたorz
あれ以来、触手系モンスターを見ると足がすくんでしまいます……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと、恥ずかしくって言えませんっ
問9:備考をどぞ
人助けがしたくて聖職者の道に入りました。まだまだ未熟なハイプリですけど頑張りますから!
問10:スレ住人に何か一言
困ったことがあれば私にお任せください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
力不足の時はその都度お知らせしますです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/04(水) 08:45:07 ID:HHmR9LVM
>かわいいハイプリ セイナ
ここに来たら穢れがないか下着の検査を行わないとならないんだ。
俺の正面で「セイナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と行って前垂れを自分で捲って
中をみせるんだよ。次にどんな下着を穿いているのか聞くから、顔を背けずこっちを向いて細かく報告するように。
聖職者にあるまじき破廉恥な下着を着けていたら報告しないとならないからね。
最後に証拠のSSを撮るからこっちを向いて「セイナのパンティを見てくださってありがとうございます」って
可愛く笑って言えたらシャッターを押すからね。

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/04(水) 09:04:28 ID:Vg3jnwrM
>かわいいハイプリ セイナ
モンスター大襲撃に備えて前衛を務めるために修行していた修羅だ。修行のやりすぎて
肉棒が金剛状態から解けなくなってしまった。
君の手で俺の肉棒を扱いて、射精させて金剛状態を少しでも早く解けるように協力してもらいたい。
何度射精すれば金剛が解けるか分からないから、風呂場で行うことにしようか。
色々と汚れるかもしれないから、君もそのままシャワーを浴びれる服装を着てきてくれ。

136 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 18:20:36 ID:9zOnI8wA
>>134さん
「下着、ですか? え? えぇ!?」
 突然134から下着を見せるように言われて、始めはなにを言われたのかわからず呆けていたが、すぐに赤面へと変わった。
「うぅ〜っ、恥ずかしいですけど……それがここのルールなのなら……!」
 意を決して前垂れを掴み、バッとめくり上げる。清楚な純白の生地と、そこにあしらわれたレースが曝け出される。余りの恥ずかしさに両目はぎゅっと閉じられていた。

※イメージ画像です。数日で消えてしまうのでご容赦ください。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2007589.jpg)

 すると134は「ちゃんとこっちが指定したやり方じゃないとダメだよ」と興ざめの様子で言った。
「は、はぁ、指定のやり方? ですか?」いまいちピン来ず首を傾げるセイナ。
 そういうわけでリトライすることに。
「せ、セイナの今穿いているパンティを見てくださいです……お願いしますっ」
 先ほどとは打って変わって、ゆっくりとした仕草で前垂れをめくるセイナ。桃色の法衣の奥に隠されていた純白と白い太ももが男の前に曝け出される。
 パンティ越しとはいえ最も恥ずかしい部分を異性に見られているのは変わらず、セイナは思わず太ももをもじもじと擦り合わせていた。
 134はニヤニヤと笑いながら「それはどんなパンティなのかな? ちゃんと解説しなさい」と卑猥な質問をしてきた。
「え? えっと、これは……転生したお祝いに母が買ってくれたものなんです。普通のおパンツだとガーターストッキングだと合わないと言われて。
 って何言わせるんですかっ、もうっ」ぷんぷんっ
 134は怒るセイナを「まぁまぁ」となだめると、最後だと言って例の台詞を言うように促す。
「むぅぅ、わかりました。では――せ、セイナのパンティを見てくださって、ありがとうございました……」
 そう行ってペコリと一礼。言い終える頃には耳まで真っ赤になっていたセイナだった。
 ちなみにこれまでのパンモロ痴態は、134の手によってしっかりと撮影されていたりするのだが……それにセイナが気づくことはなかった。

137 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/04(水) 20:07:58 ID:9zOnI8wA
>>135さん
「わ、わかりましたっ。そういうことでしたらお助けします! あれ? でもシャワーを浴びれる格好って……えぇぇ!?」
 水着か裸しかないと気づいて耳まで真っ赤になるセイナ。この季節外れの時期に水着など持っているわけないので、自然と選択肢は限られていた。
(うぅ……まさか男の人の前でこんな格好をすることになるなんて……)
 可愛らしい顔立ちとは不釣り合いな、ムチムチとした魅惑の肉体。それを異性に見られることを恥じ、セイナは胸と下腹部を両手で隠していた。
 迫るシャワールームの中、早速135から股間を突き出される。そこには雄々しくそそり勃った肉の棒が。
「わぁ……男の人のってこうなるんですね……」まじまじ
 赤面しながらも興味を隠すことはできず、跪きながら肉槍を見上げるセイナ。指先でちょんちょんと触ってみたり、竿を撫でたりすると、ガチガチに硬くなっているのがわかった。まるで金棒だ。
「た、確かにこれですと人前には出られないかもですね。聖職者としてお助けします!」
 肉棒を掴むと、たわわに実ったおっぱいの谷間に差し込む。
「ふっふっふ〜♪ わたしだってちょっとは勉強してきたんですよ? 男の人はこうすると悦ぶんですよね」
 ボディソープを谷間に垂らすと両胸を交互に上下させ、金棒全体を刺激していく。むっちりした谷間が動くたびにぬるぬるの感触がセイナを襲う。
(あっ……なんだかこれ、癖になっちゃいそうです)
 興奮し、昂る心と体。ピンク色の乳首がツンと尖り勃ち、ピンピンに硬くなる。男のモノから香るすえた匂いも昂りに拍車をかけていた。
 それは135も同じだったようで、始めてから数分としない内に大量の白濁が吐き出された。
「きゃっ!? な、なんなんですかもうっ。え? これが精液? 男の人の……?」
 顔にべったりと付いた白濁を指先で掬い、ペロリと舐め取る。初めて味わう欲望の白濁は苦みを感じた。
「う〜ん……もっとこう、ジャムみたいな甘いイメージがあったんですけど……」げんなりした顔でがっかりするセイナ。
 135から「はやく続けてくれないか?」と促されたので、セイナは慌ててパイズリを再開した。

 何度か射精させたものの、一行に金剛が解ける様子がない。セイナも先端を舌先でチロチロしたり、少しでも柔らかくなるようにパイ圧マッサージをしてみたが効果はない。
「ふぅ……さすがにちょっと疲れてきました。少しだけお休みしませんか?」
 すると135は「最後の手段」と言ってセイナに掴みかかってきた。そのまま姿見に押しつけるようにして片足を持ち上げられ、セイナはY時バランスのようなポーズを取らされる。
「ふえっ? え? えぇ!? な、なにするんですかいきなりっ!? んぅぅ!?」
 直後、下腹部から伝わったのは硬く太いモノに貫かれる感触だった。挿入されたと気づいた時にはもう135は腰を打ち付け始めていた。
「んあっ、あっ、あぁんっ! こ、こんなのぉ……はげし……ひぃ!」
 剛直によって秘部を容赦なく突き上げられ泣き叫ぶセイナ。一突きされるたびに巨乳が激しく揺れ踊り、喉の奥からはしたない喘ぎを響かせる。
 昂っていた肉体では男の責めに耐えることなどできず、一気に絶頂の高みへと持っていかれる――
「やっ、だ、だめっ……もうイっちゃ……んあああっ!!」びくびくっ
 泣きながら仰け反り、快楽の果てを迎えるセイナ。ほぼ同時に135も欲望を中にぶちまけた。しかし、腰の動きはまだ止まらない。
「あぅ、そ、そんな……また……っ」
 嫌がるセイナだが口先ばかりで全然抵抗しなかったため、金剛が解けるまで中にどっぷりと射精され続けてしまうのだった……。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/05(木) 00:59:50 ID:Hox4ao1o
>かわいいハイプリ セイナ
君の身体検査を行うよ。聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないからね。
アソコの毛が生えているなら下着を脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座って膝裏を肘掛けに
引っかけて、「セイナのおまんこの茂みを見てください」と言って見せてくれ。
君の陰毛は手入れをしてもすぐに茂ってしまうほうかい?では綺麗に剃っていくことにしようか。
「セイナのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
ちゃんと顔を背けずに言えたら剃り始めるよ。部屋中に陰毛を剃る音が響いてしまうけど、
清潔な剃刀を使っているから心配しないでくれ。お尻の方まで綺麗に剃るからね。
剃り終わったら「セイナのおまんこを幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
言えたら終わりだよ。時折、剃らないとならないからきちんとチェックしておくようにね。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/05(木) 01:53:50 ID:Qh/Mk.7M
>かわいいハイプリ セイナ
教会の裏仕事をこなすアサシンクロスだが、今回の仕事の報酬として慰労も兼ねて聖職者を一人、
つまりお前を報酬として好きにさせてもらうことになった。
そうだな、シャワーを浴びたら口奉仕でもしてもらおうか。
座って居る俺の前に跪いて、手を使わず口だけで俺の肉棒に奉仕するんだ。
視線は外さずこっちを向いて、部屋中にフェラ音を響かせながらな。
射精したら精液で口内を濯いでから、口の中を見せてみろ。
お前の歯に精液の糸が見えるようにな。
そうしたらまた肉棒を咥えてフェラの再開だ。
今夜は体力の続く限りフェラチオをしてもらうぞ。

140 名前:かわいいハイプリ セイナ 投稿日:2019/12/06(金) 09:21:44 ID:LxqEYO/Q
ごめんなさい、コテを取り下げますです。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/08(日) 21:41:25 ID:YYapTChY
>>駆魔の一族
「処理場」の奥にあった壁の一部が崩れ、その奥にも施設が存在していたことが判明した。その施設の調査に「出来損ない」を送り込んでみたのだが、見ての通り乳房は肥大化、クリトリスはペニス化、巨根の域にまで発達し、感度もめちゃくちゃにされた上で恐らく思考も弄られ、オナニーし続けたあげくの狂い死に…といった有様だ。
とりあえず解剖(バラ)して原因は探ってみるが、中に入ったものにこんな症状が出ている以上、その間調査を止めておくという訳にもいかない。そこで、お前達4人にこの施設の調査をしてもらう。4人でキュアやリカバリーを掛け合えば少しは症状の進行を抑えられるだろうとの目論見だ。
こちらとの視覚共有と通話の機能を付与したミニグラス型の機器を渡す。これを装備して調査に当たってくれ。
(症状の原因は呪い・魔法・菌類やウイルス・毒と各種に渡るものの治療は可能であることが「後日判明」します(それぞれの発生源は今回の命令に伴う調査で特定され、一時封印の後、開封され、「処理場」の資源として使われ始めるというシナリオです)。原因や治療可不可が分からない中、「不可逆かもしれない改造・変調に対する恐怖」を存分に味わってきてください)

142 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:39:22 ID:ksRDp2yg
>>141

RO成分も濡れ場も薄いですごめんなさい…
ママさん不参加ですが、3パート分書くのは辛かったんです…orz

【監督者>>141 01】

「映像、出します」
 男性の声と共に、壁に際に並べられた複数の共和国製大型ブラウン管モニターに次々と映像が映し出される。
 処理場の一角に設えられた指揮所。
 壁の崩落現場から発見された構造体調査の司令部だ。
「廃棄されて数年…って所か」
「遺棄された研究施設ですかね」
 指揮所の要員達が映像を見ながら口々に言う。
「さしずめ『城下町』の遺産…といった所か」
 その中の一人、>>141がぽつりと呟き指揮所の中がしんと静まる。
「ま、待ってください…あそこは教会に焼き討ちされたのでは?」
「表層部分は、な」
 >>141は言う。
「研究施設の多くは地下に隠匿されていた。研究の保護を目的にだ」
 しかし研究施設の規模が大きくなるにつれ、無秩序な採掘が問題となった。
 その後レッケンベル社の出資によって大規模な研究施設が整備されたという。
「それらは研究途中のままに遺棄され、発見されず今に至っていた…いくら痕跡消しても、見る奴が見りゃ一目瞭然だ」
 >>141はそう言って『こまったもんだ』と頭をかいた。
「機器の確認後に各探索隊を前進させる。俺も出る」
 号令と共に指揮所内の静寂が打ち破られた。
 ある者はモニターに集中し、別の者は夥しい数の計器類を検査する。
「探索隊、動きます」
「分かった。先の使い捨てのとは違う。潰したらえらいことになるぞ。俺も出る」
 >>141はそう言いながら部屋の隅に置かれたチェスト開く。
「現役は退いたんだがなぁ…」
 チェストの中には拳銃、小銃、散弾銃、擲弾銃…そしてリムーバー用の物を改造した防護服…
 それらを身につけながらため息を吐く>>141
 だが、口元はかすかにつり上がってるの事に気付くものは居なかった。
「報告!ユニット1でで問題発生」
「ユニット2もです!!」
 モニター前の監視員達が緊迫した声で彼に報告する。
「早速かよ」
 そこには様々な災難に遭う母娘とその友人達の姿が映し出されていた。
 >>141は最後にガスマスクを被ると、副官に指揮所を任せその場を後にした。


【長女カサンドラとハル 01】

「な、あ…ああ…」
 カサンドラは目の前の光景に恐怖し硬直した。
「さ、下がって…カサンドラさん…」
 そんな彼女に姉のハンター装束を纏ったハルが後退を促している。
 2人が向かわされたのは被検体拘束区画と書かれたセクションだった。
「な、なんのあれ…」
―この施設で研究していた何か、あるいはそのなれの果てだろう…―
 彼女の疑問に、着用したミニグラス越しに指揮所要員からの声が戻ってくるが彼らの声も強張っていた。
 そこい居たのはアンデットの群れ。
 いわゆるゾンビやグールの類い。
 ある者は床に横たわり、またある者は壁際でうずくまっている。
 だが、いずれの外見も彼女達の知る物とは大きく異なっていた。
 あるものはまるでモロクのミイラのように干からび、あるいは何年もうち捨ててられた施設にもかかわらず、まるで死後数日のような者もいる。
 極めつけは全身が光り輝き、暗い部屋の中で自らを照らし出している個体だ。
―おい。どうした?―
 ミニグラス越しの声は、カサンドラに届かない。
 恐怖のあまり硬直しているからだ。
 その間にアンデット達ふたりの存在に気づき起き上がると、ゆっくり、しかし確実に彼女との距離を詰めはじめた。


【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 01】

 ロザリンデとクラーラは友人のクリスティとマキナと共に遺棄施設内へと送り込まれた。
「……」
 隊列を組み、朽ち果てた広い部屋を進む少女達。
 通路の左右に整然とベッドが並んだそこは野戦病院とも、何かの実験棟とも付かない空間だった。
「久しぶり…ですね」
 剣士装束のクリスティがつぶやくように言う。
「皆さんは、固定なの?」
 先頭を行くマキナが問う。
「ええ…固定だった、と言うべきかしら」
 ロザリンデがぽつりと答える。
「昔は皆で探索に出て、今は…皆でお爺様にお仕えしている」
 最後尾のクラーラが言う。
「た、大変なんですね…」
「いえ。約束…した事だから」
 自分に言い聞かせるような口調で答えるクラーラ。
「助けられたことには感謝してるけど…ね」
「ろ、ロザリンデさん…」
「ローザ姉。そんなこと言ってるとまたお仕置きする……私が」
「……」
 背中からの言葉に身を竦ませるロザリンデ。
「ローザ姉の咎でみんながお仕置きされる」
「た、大変ですね…」
「うん。大変」
 そう言って周囲を見回すクラーラ。
 何処までも続くベッドの列。
 時折点滴の柱や患者、あるいは被検体の測定に用いた機材の残骸が目に入る。


 散開し、部屋の中の探索を始めた4人に異変が起きたのは、それから直ぐのことだった。
「ロザリンデさん…?」
 彼女の明らかな息づかいの変化に気づいたカサンドラが問う。
「ん…大丈…夫」
 切なげな吐息を漏らしながら答えるロザリンデ。
「大丈夫じゃ無い」
 クラーラが駆け寄り、即座にキュアをかける。
「ん…ああ…はぁ」
「あ、あそこ!」
 マキナが指で指し示した先、壁の一部に設えられた空調の吹き出し口らしき穴。
 既に朽ちて機能が停止している筈だが、その周囲の埃が舞い上がりサイトの青白い光りに照らし出されていた。
「何かが漏れてる…引き返しましょう、ローザ姉?」
 クラーラは姉の頬をペシペシ戸叩きながら言う。
 彼女は既に放心状態となり、荒い呼吸を繰り返すだけとなっていた。
「担ぎます」
 マキナが手慣れた手つきで彼女を抱え上げ、一行は元来た道を引き返し始めた。


【長女カサンドラとハル 02】

「ありゃ何だ!?」
「アンデットではないのか?銀矢の効きがよくないぞ」
 カサンドラとハルのチームをモニターしていた要員達が、ミニグラスを通じて送られてくる映像を見ながら口々に言う。
 ハルの銀矢は命中し、深々と突き刺さるが、致命傷に至ったものは1本も無い。
「アンデットのなり損ない…厳密には死者でも無い文字通りの死に損ないだ」
「あ、貴方は!」
 振り向くと、そこには一人の大司教。
「か、顔役殿」
 監視役以外の要員達が一斉に直立する。
「アンデットは一度死んだ存在だ。どんな術式であれ、それが原則だ」
 顔役と呼ばれた大司教は言う。
「だがアレは違う。ありゃ薬物や毒物の実験台のなれの果て。ゾンビのようだがゾンビじゃ無い。死んでいないからアンデットにもなれない…そうじゃないとは言え、呼び方にも困るからとりま『死に損ない』とでも呼んでおこう」
 だからターンアンデットも、いわゆる『ヒール砲』も通じない。物理なり魔法なり…力ずくで吹き飛ばすしか無いぞ」
 大司教はそう言って、要員達に最悪の事態に備え重武装をするよう促した。

 続きます

143 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:40:16 ID:ksRDp2yg
 続きです

【長女カサンドラとハル 03】

「か、カサンドラさん!下がって!」
 アンデット達に組み敷かれ、床に引き倒されながらハルが叫ぶ。
「こ、この…っ!」
 銀の矢を握りしめ、目の前に迫る『死に損ない』の顔に突き立てるハル。
 だが次の瞬間、無造作に振り抜かれた『死に損ない』の拳が顎を掠め、そのまま意識を手放してしまう。
「は、ハルく…」
 亡者達が覆い被さり、文字通り貪られる運命を創造し蒼白になるカサンドラ。
 だが、彼らの次の行動は彼女の予想とは異なっていた。


「…ひ…う」
 ハルに群がる『死に損ない』達がうめき声を上げながら彼の足や腕に腰を擦り付ける。
「ま、まさか…性欲が残っているの?」
 予想外の行動に、恐怖よりも驚愕が勝る。
 暗がりの中、目の前に迫る『死に損ない』を凝視すると、どの個体もイチモツをたぎらせていた。
 それを見て無意識のうちに喉を鳴らすカサンドラ。
 言葉が通じなくても、彼らが求めていることは手に取るように分かる…いや、分かってしまう。
 カサンドラは全身を震わせながら、ゆっくりと跪いた。


【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 02】

「大丈夫、ロザ姉?」
 ベッドのひとつを簡単に清掃し、そこに姉を横たえるクラーラ。
「ひう…ああ」
 妹の問いに、切なげな吐息をもって返すロザリンデ。
「キュアじゃ追いつかない…」
 クラーラは万能薬を取り出すと、開封し口に含む。
「ロザ姉…ん…っ」
「ん…んん…」
 口移しで流し込む。
「けほ…けほっ…!」
 唇を放し、直ぐにロザリンデの口と鼻を塞ぎ嚥下を促すクラーラ。
「あ、あの…ロザリンデさんは…」
「大丈夫…かしら?」
「薬は投与した。二人も、これを」
 万能薬を手渡し、服用を促すクラーラ。
「はい…」
「はい。わかりました」
 二人は頷き、薬を嚥下する。
「問題は、ロザ姉…だけじゃ無い」
 クラーラが前衛2人を見やると、彼女達は平静を保ちつつ、太腿をもぞもぞとこすり合わせていた。


【長女カサンドラとハル04】

 うめき声と、水音が静寂の中に響く。
「んくっ…うんっ…」
 跪くカサンドラの口に『死に損ない』の一体がイチモツがねじ込んだ。
「ウアッ…ァ…」
 口からクチからうめき声のような『音』を吐き出しながら、カサンドラの頭を掴み『死に損ない』はただひたすら腰を前に押しだしてゆく。
(ハル…君の…前…で)
 意識にぼんやりと霞が掛かった状態で羞恥に身を震わせるカサンドラ。
(い、一体…どれだけ…ねじ込んでくるの…)
容赦なく喉奥を突かれ、嗚咽を堪えるカサンドラ。
 この時初めて、彼女はイビルドルイドのアンデット調教が『まだマシ』で有ることを思い知った。
 知性を失い本能のままに迫ってくる不死者達。
 不死者の凶暴性はイビルドルイドの手により制御された環境下でのそれとは比べものにならない。
「い、いいかげん…」
 一向に果てる気配の無い死に損ないをじっと見上げ睨み付けるカサンドラ。
 ふと、視界の隅にハルの姿を捉えた。
 彼は自分同様跪き、不死者相手に終わりの無い奉仕を続けていた。
 輝くアンデットの、輝くイチモツを口に含み、両手はそれぞれ腐りかけと干からびたそれらの物を扱き続けている。
 それでも奉仕の手は足りず、あぶれた『死に損ない』が彼の頭や背中に腰を擦り付けているのが見える。
(は…ハル君…)
 彼の置かれた状況に絶句するカサンドラ。
「か、カサンドラ…さん…お、俺が…引き…にげ…」
 怪しく輝くイチモツを吐き出しながら叫ぶハル。
 彼が促す間も、輝く不死者は再び口にねじ込もうと試みる。
「逃げ…!」
「んはっ…だめ…よ……貴方を置いて…」
「大丈夫だって!真似事くらい出来るように…むごっ!」
 頬に押しつけられていた光る不死者のイチモツが彼の口を捉え、再びねじ込まれる。
 同時に腰がくねり、ルアフの青白い光りにスパッツに不自然な印影が浮かんでいるのに気付くカサンドラ。
「ぬぐ…っ…!」
 そして、声にならない悲鳴と共に再び不死者の中へと埋没していった。

 まだ続きます

144 名前:駆魔の一族 投稿日:2019/12/14(土) 23:41:05 ID:ksRDp2yg
 これでラストです。

 【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 03】

「はぁ…はぁ…」
「ん…っ!いけま…せん!」
 唇を貪り合いながら装束越しに下腹部をまさぐり合うクリスティとマキナ。
「これは…闇水由来の…なにか」
 軽いめまいを覚えつつ呟くクラーラ。
 推測の根拠は、自身だけ効き目が薄いことだ。
 母は別格として、三姉妹の中で最も調教が進んでいたのも自分だという自覚はある。
 闇水を用いた調教も、姉妹や友人達と共に受ける際も自分だけ寄り濃密な物を使われていたからだ。
「キュアじゃ追いつかない…万能薬も…効き始めるまでにタイムラグがある」
 交互に愛撫を行う2人から姉に視線を移すと、そこにはヒューヒューと浅い呼吸を繰り返すロザリンデの姿。
 彼女は自身の足をすりあわせながらも、両手が下腹部に伸びそうになるのを必死に堪えていた。
「ロザ姉…」
「ララ…貴女…大丈夫なの?」
「うん。お爺ちゃんの稽古をちゃんと受けてるから」
「…そう」
 少しだけ悲しそうな表情を浮かべるロザリンデ。
「ロザ姉は…強情過ぎ」
「だ、だって…ペットになれだなんて」
「ロザ姉となら、私は良い」
「え…」
「その強情さが、羨ましい…自分は…無力なのを理解しているから」
 クラーラはそう言うと万能薬を手に取った。
「もう少し飲んでおいた方が良い…今度は、自分で飲み込んで」
 口に含み、姉の唇に触れる。
「ん…っ」
 薬が流れ込んみ、続いて軟らかな舌が差し入れられる。
「んく…」
 こくり、とロザリンデの喉が鳴る。
 薬を嚥下した後もクラーラの舌はそのままとどまり、彼女のそれを絡みつく。
(その強情さ…少し憧れてる…)
 強情な姉で、さまよう者の弟子としては格下。
 だが、未だに完全な忠誠を誓っておらず犯行の態度すら見せる姉。
 彼女の反抗心を、ダメな姉の性根をたたき直すのも妹の務めなのかもしれない。
(それでも…ロザ姉にはいまのままで…)
 姉の両手を押さえ、唇を貪りながらクラーラは想った。、

【監督者>>141 02】

 ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!
 暗い室内にストロボのような閃光が迸り、同時に壁が穴だらけになる。
「くそっ!何だよあれ…聞いてねぇぞ!」
 見ながら吐き捨てる>>141
「ニンゲン!デテコイ!シヌジカンダ!」
「オマエラガオレタチヲツクッタ!ニンゲン!」
「ソノムクイヲウケロ!ニンゲン!」
 立ち上る硝煙の中に浮かび上がる複数の影が口々に片言の罵声を叫びながら近づいてくる。
 通路に並ぶガラスのシリンダー。
 所謂生命維持装置兼拘束装置であるその中に入っていたのは、平均的なサイズよりも2回りほど大きなオーク達。
 >>141がその区画に踏み入れると同時に警報が鳴り響き、装置が解放され封印されたオークウォーリア達が動き出した。
 そこまでならよくある光景だったが、恐るべきは彼らが盛っている得物だった。
 彼らの目覚めと同時にシリンダーの横に備え付けられていたロッカーが開き、彼らのために用意されていた武器が姿を現した。
 ミニーメイ。
 上位職リベリオンになり初めて扱えるガトリングガンだ。
―あー…聞こえる?つか生きてる?―
「お、顔役の?ご無沙汰で。なんとか生きてますよ。てか何なんですかあのオーク!?」
―城下町の学者がさ、強靱なオークに銃器持たせたら移動砲台にならね?とか考えてさ」
 魔術に縁が無く、弓だけが唯一のそれであるオークにとって強力な飛び道具はいかに生命力に富んでいるとはいえ脅威には変わりない。
 そこでオークの知性を強化し、ガンスリンガー、あるいはリベリオンの銃器を扱えるように出来ないかと模索した一派がいたらしい。
―さしずめオークガンナーってところか。まさか試作実験体までこぎ着けてたのは予想外だが…―
「暢気に言わないで下さいよ!こいつらマジやべぇですよ!」
 カラースコープで応戦しながら叫ぶ>>141
―あそこは処理場と違って、ガチな研究者が多かったからなぁ…―
「でしょうねぇ!でしょうねぇ!くそっ!くそっ!人間のしでかしたことだしなぁ!」
 彼の叫びと銃声は、ミニーメイの多重奏にかき消された。


【長女カサンドラとハル 05】

 お互いが何とか隣り合う位置まで移動し、無事を確かめ合いつつ奉仕を続けていた。
「んふう…ん…あむ…」
 果てることを知らぬまま本能的に行われる行為に、カサンドラの疲労の色は濃い。
「けほ…っ…ハル…君…?」
「はぁ…あ…いつまで続くんですか…これ」
 その問いに、カサンドラは無言で首を振る。
 いかに反抗的とはいえ、責め苦の終わりを決めるのが自分では無いことは理解している。
 だからこそ、じっと耐えなければならないと彼女は体に教え込まれていた。
(ほ、ほんといつまで続くんだよ…)
 頬にイチモツをぐいぐいと押しつけられるのを、歯を食いしばり堪えるハル。
 自身の体が疼くのは、憧れの人の痴態を見ているからか、それとも…
(俺…一体…)
 ハルが自身に戸惑った次の瞬間だった。
 太い枯れ木が折れるような音と共に彼女の口を犯していた『死に損ない』の頭が吹き飛んだ。
「!」
 驚き呆然としていると、その背後からぶよぶよと太った不死者が腕を振り抜いた姿勢で立っていた。
 あぶれた者の中で我慢できなくなった個体が先客の排除を行ったのだ。
「シャァァァァ!」
 漸く順番が回った事で悦んだのだろうか。
 それが雄叫びを上げた次の瞬間だった。
 タンッ!
 乾いた音と共に目の前の『死に損ない』の頭が爆ぜる。
 それは立て続けに響き渡り、次々と『死に損ない』達が倒れてゆく
「はぁ…はぁ…早く…下がれ…」
 振り向くと、そこには硝煙たなびくカラースコープを手にした>>141の姿。
「ええ」
「…あ、ああ」
 よろよろと立ち上がるカサンドラとハル。
「んくっ!」
 走り始めようとして、イチモツと衣類がこすれ、切なげな吐息を漏らすハル。
 そして、前屈みになる彼をカサンドラが支える。
「…早くしろ!」
 待避を促しながら、周囲の『死に損ない』に向け発砲する>>141
「妹たちは…」
「別働隊が救助に出てる!借り物のお前ら死なせると保証が大変なんだよ!」
 彼女達が自分よりも後ろに動くと同時に、小銃から散弾銃に持ち帰る。
「さわんじゃね!」
 手にした散弾銃―ピースブレイカーを群がる『死に損ない』達に乱射する>>141
 低い銃声が何度も響き、四肢が吹き飛ぶ『死に損ない』達。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇ…死に損ない…が」
 四肢を吹き飛ばされ、なお地面に這いずりうごめくそれらの頭をクリムゾンボルトで念入りに撃ち抜いてゆく>>141
「顔役さん…こっちゃあらかた片付いた」
―確認した。他の区画も重度汚染箇所を除けばあらかた制圧できたようだ―
「そいつぁ何より。で、ここはどうするんで?」
―決めるのはお前さんだよ。俺はあくまでも人魔のパイプ役だ―
「…とりあえず、サルベージ、あるいはスカベンジと除染だ」
 借り物の除染は特に丁寧にな。
 無線越しに指揮所に指示を出す>>141
「俺はもう少し奥を見てから帰る。何があるか分からんからな」
 指揮官も良いが、やっぱこっちの方がしっくりくるわ。
 >>141はそう言うと、暗闇の奥へと足を向けた。
 彼の背後には夥しい数の実験体の残骸が続いていた。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/29(日) 19:34:29 ID:PMk.20EE
ルティエの村役場、あまり表沙汰にできない仕事を受け持っている担当の私が説明させていただきます。
クリスマス休暇が終わりましたが、皆様のの元にサンタは来ましたか?
アンソニが来た、あるいは彼を追い回していた人もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたらだが、来てくれなかった悪い子も…
失礼、要らぬ腹を探ってしまいました。

さて、ルティエも無事に今年のつとめを終え、年末年始の準備に忙し。
今年もおもちゃ工場を『大掃除』した所いろいろと『死蔵品』が出てきました。
去年始末あらかたしたはずだったのですが…
そこで本題ですが…これらを引き取ってはいただけないでしょうか?

あまり良い子向けとは言えない向きの物も多く混じっておりまして、皆様の元にお話を持ってきたわけです。
案件抜きにしても、静かになったルティエで年末年始をのんびりす過ごすのも悪くはないかと。
そちらにとっても、悪い話ではないと思います。

(プレゼントが何か、ルティエで何をするか、についてはフリースタイルで)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/02(木) 23:21:05 ID:FnfdBrp.
>駆魔の一族
以前、特殊空間へ行って肉体ステータスを一時的に変更されたテアに命令だよ。
また特殊空間へ行って肉体のステータス依然と同じ数値に変更して、そこで検査を行う。
転生前以上の豊満な身体への変化状態を調べるというわけだ。データにぶれを出さないために
お子さんは同行できない、それは了承してくれ。でも君がすることは簡単だ。
検尿と検便を行うから、記録装置に向かって何を出すか宣言をしてから出してくれれば良い。
それぞれ大きな透明な容器に保存するけど、尿の方は管を使って、大きい方は薬を使う。
俺は君から豊満な身体の尻穴を捲り返して出てくる便を観察しないとならない。
少し量が必要だから頑張って出してくれ。
疲れたらポーションを用意してあるから、それらを飲んでまた出してくれ。

147 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/05(日) 14:23:54 ID:NcToDgD6
>>145は自分なので以下略

 皆が寝静まり村中の明かりが消え、降雪の白と闇夜の黒に塗り分けられたルティエ。
 その外れにある玩具工場の奥に嬌声の多重奏が響きわたる。
 人々に夢と希望を届ける玩具工場の中に、それらとは完全に無縁な場所がある。
 どす黒い欲望に満ち、それらを素に様々な悪夢が生み出される場所。
「久しぶりですね、ここに来るのは」
 四方を積み木を思わせる床や壁に包まれた広間に立つリンナ。
 部屋の中央、四方2メートルほど空間は50pほどせり上がってテーブルのようになっており、その上では時間を少女に巻き戻されたテアとミシェラが四つん這いの姿勢をとらされていた。
 テアは白の、ミシェラは黒のガーターベルトのみを纏い、リンナの責めを待っている。。
「これはどういう趣旨なんだ?」
 ミシェラが問う。
「単なる慰労会ですわ」
 銀製のトレイを2人の目の前に置きながらリンナは言う。
「こちらは『役目』を終えたツリーから作られた張り型達です」
「ほう」
「………」
 感嘆の声を上げるミシェラと、対照的に顔をゆがませるテア。
 張り型はいずれもリンナの手首ほどの太さを持ち、見るからに凶悪な風体だ。
 らせん状の深い溝を持つ紅白ストライプの物。、
 鋭さが突起と紙一重のイボを纏う物。
 男性器を模しつつ、先端に小指ほどの突起を持った黒光りする物。
 柄に馬の頭部を模した、タダでさえ太い他の品よりもさらに一回り以上太い物。
「なるほど…そういう趣旨か」
「ご心配なく。お二人に対する当てつけではございませんわ」
 もっとも、少々やんちゃなお方がいらっしゃるのも事実ではありますが。
 笑顔のまま釘を刺すリンナ。
「なるほど。言いたいことは大体察しがついたが…」
 ミシェラはそう言いながらトレイに並ぶ張り型を見やる。
「去年あらかた始末を付けたというのに、またこんなモノをこしらえていたのか」」
「好評だったので今年も作った、とのこと」
 リンナは言う。
「用済みでも、形を変えればこうしてまた必要とされるのです…」
「悪趣味な言い方ね…」
 テアが言う。
「悪趣味で結構。私と私達がそうある事を保つのに必要ならば…」
 言いかけ、咳払いをしつつ2人を見据えるリンナ。
「そでは、これらの作品が二人のお眼鏡にかなうか、試していただきますわ」
 リンナはサディスティックな笑みを浮かべつつ、一本目を手に取った。


「ご気分はいかがですか?テア様」
 紅白に彩られた螺旋をゆっくりとテアの中へと押し込みながら問いかけるリンナ。
「く…あ…ああ…身体が裂け…ま…す」
「ふふ。その割には、腰はくねっておりますわね」
 突っ伏し、高々と突き出した蠢く腰を見ながらテアは言う。
「ティー…深呼吸だ」
「わかって…ます…が」
「分かっているのなら、もう少し努力してください」
 リンナはそう言うと、張り型をネジを回すように回転させる。
「うく…っ!」
 膣壁をごりごりとこすられ、テアの眼前に火柱が吹き上がる。
 それでも張り型は容赦なく奥へとねじ込まれる。
「大丈夫。人間の身体はそこまでヤワじゃ無い」
 テアの左手に自身の右手を重ねるミシェラ。
「経験を積んだ方の言葉は重みが違いますね」
「さあ、どうかな」
「ふふ。またご謙遜を…」
 リンナは笑顔を浮かべたまま、ミシェラを手折るための張り型を手に取った。


 ミシェラに突き立てられたのは、他の物よりも一回り大きな、文字通り『馬並み』の1本だ。
「く…これはまた…エグい物を作ったものだ」
 凍てつく寒さすらも、彼女達の芯を灼く熱には敵わない。
 額に汗を滲ませ、歯を食いしばり、挿入に耐えるミシェラ。
 秘裂が極限まで、いやそれ以上に割り開かれ、そこに張り型が強引に頭をね込んで行く。
「いかに淫蕩が染みついていようとも、肉体がそれについて行けなければただの強がり、ですわ」
 馬の頭を模した張り型の柄頭を掌で押し込みながらリンナは言う。
「懐か…しい…な。ナイトメアに貫かれた時のことを思い出す」
 繰り返される荒い吐息の合間に言葉を絞り出すミシェラ。
「さすが奥様。伊達に肉玩具を務めつつ母親をしていただけはありますね」
「おだてても何も出ないぞ。それに、馬を模すら動きまでまねてほしいものだ」
 そんな二人のやり取りを、テアは苦悶の表情で眺めていた。
「あら失礼、テア様」
 蚊帳の外に置かれていたテアに向き直るリンナ。
「テア様、奥様のようにまでなれとはもうしませんが、楽しむことを憶えるのは大事かと思います」
「こ、こんなことを楽しめだ…なん…て…」
「繰り返せば。身体も慣れましょう。生を実感することがお望みなのでしょう?」
 神妙な口調でリンナは言う。
「それに、心はためらおうとも、身体は先に進もうとあがいております故」
 受け入れてくださいませ。
 そう言いながら、リンナがヒクヒクと蠢くテアの腰に手を添えると、彼女はヒッ!という短い悲鳴と共に腰をガクガクと震わせる。
「突き立てた物を動かさないのも無粋という物ですね。失礼します」
「ま、まって…やめ…」
 戦慄するテアの声に構うこと無く、秘裂から伸びる柄に手を伸ばすリンナ。
 柄に手がかかった瞬間、再びテアの悲鳴が木霊する。
「……」
 ゆっくりと、焦らすように張り型を引き抜くリンナ。
 半分ほど抜くき、螺旋の溝をベト液が滴っているを確かめた彼女は頷き、絵を握る手に力を込める。
「お覚悟を」
 言葉と共に再び一気に奥まで突き入れる。
 テアの最奥がコツリ、と穿たれ、彼女の視界が白く染まる。
「…うー…ああ…」
「苦悶の感情を…苦しみすらも、抱くことを許されることを幸せに…お思いください…かみしめて…ください」
 めった刺しにするかのように、乱暴な手つきで張り型を何度もテアに突き入れながらリンナは言う。
「苦しみの中に生を実感して下さい。そうすれば、悦びも安らぎも得られるという物です」
 テアは最初こそ大きな悲鳴を上げていたが、それも徐々に小さく、そして切なさを帯びていった。

148 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/07(火) 22:49:17 ID:N1rNa6/g
>>146

 どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
 そこにはかつての成熟した肉体を晒し、乳首を金のリングピアスで彩られたテアの姿。
 目の前には回り続ける映写機があり、彼女は排泄行為を続けさせらていた。

 自分は果たして生きているのか
 テアは自身に管を挿しながら思案する。
 特殊空間内で再現されたかつての体は、完全故に生々しい。
 巻き戻された肉体や、その身で過ごした娘達との日々が幻だったのではないか。
 自分も娘達も既に処理され、肉体の一部と共に残った記憶なのでは無いか。
 そんな妄想すら現実味を帯びる程の出来映えであった。
「ん‥んっ」
 だが、それも管が膀胱に達した時点で終わりを告げる。
 管を伝い、本人の意思を伴わぬ強制放尿が開始され、その感覚に背筋を震わせるテア。
 同時にそれまでの思考が尿と共に排出されたかのように霧散する。
 排泄行為が快楽をむさぼる手段を兼ねるようになってどれくらい経っただろうか。
「はぁ…」
 足の間に置かれたビーカーに黄色い液体が満たされてゆく。
 これでなんの検査を行うというのだろうか。
「……」
 いや、考えるのはやめよう。
 放尿を終え、自身から管を引き抜きながらテアは思った。
 自身にできることはもはや言われたことを淡々とこなすことだけだ。
 既に排尿時の恍惚とした表情は無い。
 暗がりの中から現れたワゴンに容器と管を置く。
 そして次の検査の準備のため、ボウルのような銀の容器を手に取りカメラの前に戻るテア。
 その様はまるで別人とも思えるほどに淡々としたものだった。


 足の間、やや後ろに容器を置き、跪くテア。
「…排泄を…大便の排泄を行います」
 カメラを前に声を震わせながら宣言する。
 事前に薬を服用した事で、既に準備は整っている。
 後は力めばどうとでもなるような状態だ。
 宣言と同時に、うつむき、歯を食いしばる。
 何度も行ってきたはずなのに、羞恥だけはなかなか消えない。
(少なくとも…この感覚は本物…)
 この期に及んで尊厳が残ることを嘆くべきか。
 それとも人としての尊厳が残っているのだと喜ぶべきか。
 だが、そんな疑問も排泄が始まればそれまでである。
 先程と同様、後孔が開かれると同時に彼女の脳裏は官能に支配されてしまう。
 そして、一人だけの空間に、下品な排泄音が響き渡った。


149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 05:08:19 ID:M2Qojc5w
>駆魔の一族
>>148の続きだよ、テアの後ろの穴を清潔にできるベト液を流し込んでは出し、流し込んでは出して
清潔にしたら、後ろを向いたまま自分でお尻を両手で割って肛門を見せるんだ。
ヒクつく肛門の縁を眺めた後は特製の薬品を指に付けて肛門に指を入れて内側に擦りつける
ようにして薬を塗って行くから動かないでくれよ。この薬は俺には何も効果は出ないが
君の変更されたステータスに反応して薬の効果が発揮されるタイプでね。
薬が浸透しやすくなる肛門の入口から直腸の内側にかけて塗り込むことで我慢出来なくなるほど
痒くなっていくはずだ。君がどんな声を出すのか観察させてもらうからね。
痒さが君の身体に刺激を与えて性的な快感を引き起こすこともあるだろうから
君は我慢せずに声を出すように。いいかい?我慢してはいけないよ?
薬の効果によって君が声を上げて絶頂を迎えたらご褒美をあげようか。
尻たぶを持ったままの君の尻穴に俺の肉棒を差し入れてアナルを責めてあげるよ。
君は我慢せずに肉棒を締め付けてくれ。そのまま何度も尻穴の中に射精するからね。
君のお腹が膨れるまで射精できるようになっているから。君は頑張って肉棒を締め付ければ良い。

150 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/01/19(日) 20:10:07 ID:ia3HHeNQ
>>149

 どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
 テアへの調教は続いていた。
「お゛ぉ…っ」
 呻き声とも嬌声とも付かぬ声が響き、続いて排泄の音が暗闇に響く。
 テアは、両腕を天井から−とはいっても天を仰げども見えるのは暗闇ばかりだが―伸びる鎖に繋がれた状態で拘束されていた。
 その上で足をスプレットバーで強制的に開脚させられ、後孔にベト液の注入と排泄を繰り返されている。
「いうっ…ああっ!」
 腹部が目に見えて膨れるまで詰め込まれたベト液を、足下に置かれたたらいめがけ延々と、そして勢いよく吹き出し続けるテア。
 腰はうねり、すかな明かりに乳房の先端を彩るリングが煌めいてる。
「ん…っ…」
 長い長い排泄が終わり、安堵するテア。
 しかし、腸の中が空になると今度は妙な虚無感がこみ上げてくる。
 忌まわしい行為なのは分かっているのに、だ。


「ご気分はいかがですか?」
 排泄が終わりしばらくすると、テアの眼前に闇の中から浮かび出るように現れたアリス姿のリンナが言う。
「………」
 両腕を鎖に吊されたテアは、うなだれていた顔を少しだけ上げると再び俯いた。
 リンナは溜息を吐きながらテアの胸を彩るリングを摘まむと、鍵穴に挿した鍵を回すようにクイと捻る。「」
「!」
「気付けにはなりましたか?」
 テアの顎に手をかけ、顔を上向かせるリンナ。
「疲労の色は濃そうですが、まだ終わりではありません」
 リンナの言葉と同時に鎖が霧散し、テアの身体が崩れ落ちる。
「さ、ここからが本番です」
 テアを立ち上がらせながら、リンナは言う。


「ひ…っ?」
 背中に気配を感じ振り向くと、そこにはフェンダークが立っていた。
「怯えることも無いかと。テア様からすれば『慣れた』ものでしょう?」
 腰をさすりながら、耳元で囁くリンナ。
「ここは仮想空間。貴女の命がここで潰えたとしても、目覚めてしまえばそれすらもすべては無かった事。もっとも、ここで起きた事に『引きずられず』に目を覚ますことが出来れば、ですが」
 言葉と共に腰をさすっていた掌で背中を押し、前屈みの姿勢をとらせる。
「私達は玩具…その自覚が無ければ捨てられる。でも自覚があれば飽きられる」
 まるで、私の『家族』みたいですね。
 クスクスと微笑みながら、リンナは言う。
「だから、私の役割は皆さんに美しい悲鳴を上げさせること。それが私達の生存に必要なこと」
 テアの手を取り、臀部へと持って行く。
 そして『後はおわかりですよね?』と言いながら手を離すと、テアは観念したのか自らの手で尻肉を割り開いた。


 ずしん、と音を立てながらフェンダークが彼女に歩み寄り、両腕で腰を掴む。
「ひ…ぃ!」
 後孔に彼女の手首ほどもあるイチモツの先端が押し当てられる。
 そこからは容赦なかった。
「ひぎ…ぃっ!」
 もはや壊す前提で強引にイチモツをねじ込むフェンダーク。
 ぶつり、と何かが切れる感覚が断続的に伝わってくるが、お構いなしにだ。
 こみ上げる強烈な圧迫感に視界内に白い火花が迸る。
「お゛…っ…う…」
 うめき声とも嬌声ともつかぬ声を繰り返すテア。
 だがそれも徐々に小さくなって行く。
 彼女の背後に立つフェンダークは、それでも容赦なく腰を叩き続ける。
(ああ…これ…が……なの?)
 薄れ行く意識の中、テアはベト液洗浄を終えた後に生まれた虚無感が満たされて行くのを意識し、受け入れ始めていた。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/27(金) 07:35:42 ID:CSnJNUfc
>駆魔の一族
昨日、スタイルの良くなる薬のテストとして、テアに薬を飲んで貰ったわけだけど
良い感じに薬の効果が出ているようじゃ無いか。早速スリーサイズを測ってから君を使ってみるとしよう。
背が縮んだからそれ相応のスタイルだったわけだけど、それでも胸とお尻は大きい方が良いという需要が
あるんだ。その薬のテストというわけだね。
背の高さはそのままでまずは胸だけど、10と2、3センチ位大きくなるように薬を調整しておいた。
腰はそのままで、尻も大きくなっているはずだけど、胸ほどではないかな。
ほら、全裸になってみせてごらん。測らないといけないからね。サイズを測ったら胸の柔らかさや
尻のハリをみるために、しっかり揉み解すよ。君の仕事は感じるままに声を出すことだ。
柔らかさを調べたら後ろから貫くよ。立ったまま尻たぶを開いて見せてごらん。
その格好の君を後ろから犯すからね。ちゃんと使えないといけないから重要だね。

152 名前:駆摩の一族 投稿日:2020/04/02(木) 00:44:11 ID:Pr8FJ746
>>151

「はい…」
「気分はどう?自力で立ち上がれる?」
「大…丈夫…」
 覚束ない足取りでラボの手術台を降りるテア。
 その横では>>151が点滴機材の片づけを行っている。
「じゃあ、此方に」
 >>151はペイシェントウェアを纏ったテアを部屋の隅へと誘った。


 姿見の前に立たされたテア。
 緑色の長衣が床に落ち、首をマタ首輪に、胸を金の円環にそれぞれ彩られた姿がさらけ出された。
 彼女の肉体は彼の投薬によって巻き戻され、身長はそのままに、胸部と臀部が一回り大きくされている。
「……」
 姿見に映る姿を目にしたテアの顔が紅潮する。
 薬の影響か…それとも自らの姿に興奮しているのだろうか。
「うん、いい感じだ」
 そんなテアの心境を意に介さず>>151は言う。
「まさに『盛り』頃だね」
 無表情のテアを後目に、自信の成果に何度もうなずく>>151
「そんな顔をしていたら、君の『価値』が落ちてしまう」
 もっとも、そういう顔を好む人もいるのだろうが。
 そう言いながら、ピアスの穿たれた乳首を指で弾く>>151


 きちっ…
 測定用の縄が背筋に触れる。
「身長は変わらず…か、よしよし」
 結果を記録し、続いて胸にまわされた縄が乳房軽く食い込んだ。
「ん…」
「おおっとごめん。締め付けすぎたね」
 縄を緩めながら謝罪する>>151
「縄が恋しいかい?」
「いえ…そ、そんなことは…」
「はは。でも、色々経験してきたんだよね」
 >>151はそう言いながらテアの臀部に手を回す。
 良い尻だ。
 大きくて、張りもある安産型だ。
 彼がそう言った直後、部屋の中に乾いた音が響く。
 臀部に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。苗床にはこの上ない」
「おぞましい…」
「まだそう言うことを言える気力があるとはね」
 ヅプッ…
 臀部を割り開き、後から秘所に指をねじ込む>>151
「何もしないのにもうこれだ」
 乱暴に指をかき回しながら、彼女を壁際に追いやる>>151
「ん…っ…はぁ…っ!だめ…!」
「本当に?」
「本当に…です…っ!」
 壁に押しつけられたテアの乳房がぐにゃりと潰れる。
「説得力が無いよ。ここまで盛っておいて」
 ズボンを下ろしながら言う>>151
「……や」
 拒絶の言葉をあげようとしたその時、テアの心臓がひときわ強く鼓動する。
 無意識のうちに、喉を鳴らす。
 イチモツがさらけ出され、部屋の中に香るかすかな牡の気配。
(こんな…私…もう…)
 現実を思い知り、愕然とするテア。
 >>151はそんな彼女に構うこと無く、イチモツを彼女にねじ込んだ。
 部屋の中に肉のぶつかる音が響き渡り、そして悲鳴とも鳴き声ともつかぬテアの声が室内に響き分かった。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 01:21:20 ID:ijtvb/jY
>駆魔の一族
テアが良い具合な身体になったと聞いたから来てみたよ。なるほどね…これは良い感じだ。
そんなテアは裸エプロンが似合いそうだ。裸エプロンのテアを後ろから犯しながら
エプロンからはみ出ている大きくなった胸を捻りまくってケツを叩く。これはいいね。
ケツ穴にも指を入れながら犯そうか。どういう声を聞かせてくれるのかな。

154 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/07(火) 21:54:49 ID:KMBTM6/s
>>153

 ゲフェニアの奥地。
 そこに並ぶ建物のひとつ。
「くく…これが駆魔の一族と恐れられた者の末路たぁ…滑稽だ」
 黒い石のテーブルに裸エプロン姿のテアの半身を押しつけ、背後から貫くインキュバスの>>153
 がっしりと腰を掴み、しとどに濡れた蜜壺をイチモツで抉るようにかき回す。
「ん…っ…あ…」
 テーブルに押しつけられ潰れた乳房は、そのざらついた表面と擦れ合い彼女を更に苛んでいる。
「娘さん達はいないんだ。もっと音と声だしていこうぜ」
 >>153がそう言った瞬間、乾いた音が響く。
 彼女の臀部にひらてを見舞ったのだ。
「いい音だ。しっかりと、良い感じに脂が乗ってる音だ」
 尻肉を抓りあげ、こね回し、軽く叩く。
「そして…」
 再び乾いた音。
「よく締まる。スキモノだね奥さん」
 笑いをかみ殺しながら>>153は言う。
「今更、何を堪えてるのさ…」
 ヒクヒクと蠢く後孔に指を添え、ぐりぐりと円を描きながら>>153は言う。
「少なくとも、あんたはもう肉玩具に落ちぶれたんだ」
 もうその先は処刑か資源化か、その両方くらいしかないくらいに。
「ま、結果は同じか」
 そう言いながら後孔に指を突き立てる。
「ん゛…っ…ん」
「はは…獣みたいだな…しかもこんなに受け入れるのに絞まりもいい」
 一気に根元までねじ込み、指に絡みつく括約筋の感触を楽しむ>>153
「せめて最後は、娘さん達に手本を示してあげるべきじゃないの?」
 >>153は言う。
 テアは顔を机に押しつけ、全身を震わせるだけだった。
 彼女は泣いているのだろうか、それとも快楽に浸っているのだろうか。
(両方…かな)
 >>153は呟くと、彼女への責めを再開した。

155 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/07(火) 21:57:17 ID:KMBTM6/s
何時もの改訂

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー)   ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803

*括弧内は愛称

問2:身長は?
母テア  :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm

問3:3サイズは?
母テア  :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…

問4:弱点を答えなさい
母テア  :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…

問5:自分の自慢できるところは?
母テア  :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :責められる事と、それが終わった後の安堵でしか生きる実感が得られません。
具体的にですか…そうですね…どれくらい責められれば生きてる実感が湧くのでしょうか…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
        慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
        最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。

問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア  :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
        アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
        未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
        その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
        その後はロザ姉と同じ感じ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア  :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
        私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。

問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。

以下母娘の近況

【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
肉体的な再生は成されましたが精神的にはかなり参っている模様。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。

【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。

【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)

【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
一方で未だに反抗心の消えないロザリンデに憧れに近い感情を抱いています。
もっとも、自分がそれをへし折らなければならない事も理解しています。

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
 処刑場ではなく処理場と呼ばれるのは、犠牲者が持つ『問題の部分』を切除するのが本来の目的だから。
 もっとも犠牲者が処刑されたり、その過程で実験素材などへの転用等、いわゆる『資源化』に回される事の方が多い。
 最近遺棄された区画が発見、復旧したことから研究施設としての側面が強化されつつある。
 処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
 中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
 運営は魔族だが、人間も関与している。

【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達

ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘

銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
 一家と同衾させられた事もある。

魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
 ゲフェンの名家の生まれで処分対象。

展開次第で増える可能性あり

問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/09(木) 19:17:09 ID:LsThhvI6
>>駆魔の一族
転生した頃よりずいぶんと肉感的な身体の写真が手に入ったけど>>152かな?それとも>>154かな?いずれにせよイイ身体になったもんだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586427122.zip

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 03:54:14 ID:FEigPRnM
>駆魔の一族
参っている母親の為に命令を受けてくれるか?カサンドラ。本当は母親の前の身体が好みだったが
今は違うらしいからな。その次に身体が出来上がっているのはお前というのもあるから、代わりに
命令を受けることを許可しようじゃないか。もちろん二人きりだ。
そうだな、全裸になって身体を見せろ。そして後ろを向いてケツを両手で割り開け。
ケツ穴付近を「カリカリカリ」と掻いてやろう。お前の反応を見せてもらうぞ。
俺が飽きるまでお前のケツ穴付近を遊ぶとしよう。飽きたら…そのケツ穴に俺の肉棒を入れて遊ぶのさ。
好きなだけ突き入れて好きなだけケツの中に中出して遊ばせてもらうからな。

158 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/11(土) 10:23:08 ID:Z6BiUiWI
>>156
おおっと、流出事案(インシデント)が発生!
ありがとうございます!

>>157

「素直になったな」
 古城修道院にて。
 異教の神を模った像の前に立ち、自身に背を向け僧衣を脱ぐカサンドラ見ながらイビルドルイドは言う。
「……」
 カサンドラは無言で服を脱ぎ続ける。
 僧衣が床に落ち、薄紫の下着姿が露わとなる。
「まだ大人とはいえぬ歳だというのに、纏う空気は妖艶だ…」
 音も無くすっ…と近寄り、彼女の周囲を回りながらその肉体を鑑賞するイビルドルイド。
「ほどよく引き締まり、脂も乗っている。しっかりと欲望を浴びて育った証だ…」
 彼女の回りを一回りして、正面で足を止めるイビルドルイド。
「だが、誰かの食餌になるのを許した覚えは無いのだが」
 枯れ木のような指で、全身に描かれた点線をなぞりながら問うイビルドルイド。
 体の要所要所に刻まれた点線、そして描かれた部位名は、まるで解体される家畜のようだ。
「処理場で…ナイトメアルームで体験させられたのよ…妹達と」
 唇を震わせながら答えるカサンドラ。
 本来はPvPのシステムを意味するそれは、ここではそれ応用した処刑体験施設の事を指す。
 遺棄施設から回収された技術で作られたそれは、利用者に現実であるいう強烈な暗示を掛けることが出来る。
 もっとも、さじ加減を間違えると仮初めの死を真実と錯覚してしまい、文字通りの死を迎えることもあるため本格運用には至っていない。
「そうか。辛かっただろうに」
 イビルドルイドはそう言ってカサンドラの頭を撫でた。


「なるほど。まさに聖餐だ」
 全裸祭壇の前に立ち、異教の神に向き合うカサンドラ。
 こちらに向けられた背中には、丁寧な切り取り線と古代文字で『ロース』という部位名が映る。
 視線を落とせば、臀部には『イチボ』と書かれ、その下には『モモ』と書かれている。
 確かに悪趣味だ。
 そもそも、人を喰らう生き物の多くはここまで丁寧に切り分けない。
 やるとするなら、同族食いも厭わぬ輩か、そうで無ければ食べる気など毛頭無い手合いだ。
 あの線に沿って刃を入れれば、鮮血が滴り新鮮な皮と肉が剥げるのだろう。
(肉と血か…)
 既に眼球も喪われて久しい、虚空となった眼孔で枯れ木のような掌を見ながら呟くイビルドルイド。
 そして、カサンドラに前屈みとなり尻肉を割り開くよう命じると、彼女は思いのほか素直に従った。
(『臨死体験』が答えたと見える」)
 胸が潰れるのを構わずに半身を祭壇に押し付け、確りと尻孔を見せるカサンドラを見ながらイビルドルイドは思った。


 未だ色くすまぬ後孔を指でなぞりるビルドルイド。
「ん…くう…っ…」
 嫌悪感に顔をゆがめ、歯を食いしばるカサンドラ。
「どんな風にされてきたんだ?」
「……」
「口にするのも苦痛か…偽りの経験だというのに」
 それともゾンビとの交合が望みか?
 イビルドルイドが言うと、カサンドラは表情を歪ませながら口を開く。
「…丸鋸に四肢を切られて、吊されて…お腹を…裂かれたわ」
「ほう」
「妹達とはあの部屋で引き離されたわ…あの子達の絶叫と泣き声が耳から離れない」
 まるで本当に死別してしまったかのような感覚だ。
 カサンドラは言う。
「なるほど悪趣味だ」
 おそらく、彼女と妹達で暗示の強度が異なっていたのだろう。
「本当に悪趣味だ…少なくとも、そんな体験をした後だというのに」
 太ももを滴るベト液を見ながら、イビルドルイドは言う。
「…っ!」
 動揺するカサンドラの髪を掴み、半身を起こさせるイビルドルイド。
「しかし凄い部屋だ。そこならば、お前の生き血を何度も浴びることも出来るというモノか」
 そして『ネック』と書かれた首に手を添え、頸動脈の上を指でなぞる。
「ええ…出来る…でしょうね。死んでも知らないわよ」
 投げやりな口調で言うカサンドラ。
「心配するな。快楽のためなら喜んで命を投げ出すように躾けてやろう」
 不死者相手に終わりがあるなどと思わないことだ。
 イビルドルイドはそう言いながら彼女の臀部に指を差し入れる。
「くうっ…」
「良い締め付けだ。今日はイチボの肉を楽しむとしよう」
 イビルドルイドは再び半身を祭壇に押し付けると、景気付けと言わんばかりに彼女の尻に平手を見舞う。
 見た目からは想像も出来ないほど乾いた、そして大きないい音が修道院に響き渡った。
「さあ。確りと食え。欲望を受けいれなければ良い肉にはなれないぞ」
「うう…っあぐ…」
 後孔を一息に貫かれ、背筋をのけぞらせるカサンドラ。
「さあ、鳴け。鳴いて欲望を受け入れたことを証明するのだ」
 そう言って、イビルドルイドは腰を動かし始めた。


159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/12(日) 21:43:41 ID:jQQV7XN2
>>駆魔の一族
昔、多種多様な人体改造を抽出して製造されたとされる赤いアンシラが結構な数で入手できたのだが、これの再現テストに付き合ってもらう。なあに、このアンシラで作ったエピクレシスの範囲に入るだけだ。
(アンシラに抽出した人体改造の内容はメモされており、ある程度効果を選択することが可能。ただし抽出するために利用した対象の影響か乳房の肥大化(超乳化レベル)および感度上昇(乳房への刺激のみで絶頂出来るレベル)、母乳体質(刺激せずとも流れ続けるレベル)に関するものが圧倒的に多い。効果は数時間で消失します。)

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/13(月) 09:09:51 ID:Dc9Dlhn6
>駆魔の一族
クラーラに俺と一緒に特殊空間に入ってもらうよ。この空間では実際にはどうなるか、試験的に色々試せる
場所でもある。君のお母さんとも一緒に入ったこともあるね。
期間は内部時間で三日間。実時間でも同じ三日間、俺と二人だけで過ごして貰う。
そして君の肉体ステータスを変更してみることにする。かつてのお母さん、いやそれ以上の身体になって貰うよ。
具体的に言えば胸とお尻がプラス10センチ強大きくなるように設定してみたから、身体の動かし方の違いとか
変わったと感じた所を教えてくれ。君の変わった身体に合わせたプリーストの服も用意したから着てみると良い。
もちろん下着も上下、ガーターストッキングや靴も用意したから履いてみてくれ。俺の目の前でね。
俺の前で立って前垂れを自分で捲って「クラーラの穿いているパンティー、見てください」と言って
スカートの中を見せるんだ。今日から朝、毎日俺の前に来て宣言して着けている下着を見せるんだ。
じっくり観察して顔を下着に埋めて匂いを十分に確認したら、下着越しにアソコを指で弄ってあげるから
どういう風にすれば気持ちいいのか言ってごらん。君が達するまでアソコを弄り続けてあげよう。

161 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/18(土) 19:11:11 ID:pTGEuHv.
>>160
膨乳ネタが続いたので今回はパスで

>>159

「……」
「……」
 共に一糸纏わぬ姿で古城の中庭に立たされるロザリンデとクラーラ。
 全身にはカサンドラ同様に解体線が、仮初の死を経験した証が引かれている。
 今回2人に課せられた役割は、ある法術の実験台だ。
「縄模様も良いが、それもなかなかだ」
 さまようものが言う。
「さ、前にすすみなさい」
「…はい」
 促され、頷くロザリンデ。
 隣で震えるクラーラの手を握りしめ、一歩前に歩き出と、それが姿を現した。


 姿を現した『それ』に、2人は戦慄した。
 現れたのは、黒い幹に血のような色の葉を茂らせたエピクレシス。
「……どうやったら、こんなモノ作れるの」
 膝と声を震わせながら歩くクラーラ。
「知らないわよ…」
 ロザリンデは言葉ではそう答えつつも、脳裏には処理場で見た犠牲者達の姿が過る。
 あのウィザードとブラックスミスは無事に『旅立てた』のだろうか…
 短期間とはいえ、共に調教を受けていたあの2人を思い出す。
 前者は1人は既に自我が半壊しており、後者は処刑を待つ身だった。
(自分もいずれは…)
 あの部屋との行き来を繰り返せば、いずれ死すら奉仕となる。
「…大丈夫」
「ララ?」
「ロザ姉は…強いから」
 クラーラは言う。
「多分、最初はママかロザ姉。だも…」
「こらこら、無駄話をするな。いや、たいした胆力というべきか」
「ごめんなさい」
 謝るクラーラ。
 その時だった。
「ララ?」
「…あ…が…」
 全身の血液が逆流する感覚に見舞われるクラーラ。
「ララ!?ララ…っ」
 続いて、ロザリンデにも同じ感覚が襲いかかる。
「ロ…ざ…姉」
「ら…ラ」
 声も絶え絶えのまま、抱き合う姉妹。
 さまようものは愉悦に満ちた空気を纏いながら、それを眺めていた。


「…はぁ…はぁ」
 膝を震わせ、荒い呼吸を繰り返すロザリンデ。
 彼女の胸は母や長女を遙かに超え、自身の頭部を超えるサイズに膨張していた。
 ピント凝り立った乳首からはぽたり、ぽたりと母乳がしたたり落ちる。
「これが…これの…呪い」
 黒い大樹の下、膨れ上がった乳房を持て余すロザリンデ。
 目の前のクラーラも、自身の頭部サイズにまで膨れ上がり母乳を滴らせた乳房を両腕で支えている。
「もう…ビクビクする…」
 張った乳房は絶えず痛痒感で彼女を苛み続ける。
「…ロザ姉」
 ふらふらと歩み寄るクラーラ。
「ララ?」
 快楽に苛まれつつ、怪訝に思うロザリンデに抱きつくクラーラ。
「やっ…なに…するの」
 4つの巨大な肉果実が形をゆがめ、母乳が吹き出す。
「おじ様が見てる…楽しませるのも…務め」
 抱えきれないほどの膨乳を抱え上げ、自身の乳首をロザリンデのそれと擦り合わせるクラーラ。
「ララ…んっ・・?」
「自分は…抵抗出来ない事を知ってる…」
 クラーラは言う。
「でも、ロザ姉は違う」
「あん…そ、それは…っ」
 末妹の齎す官能に抗えず、甘いと息を漏らすクラーラ。
 下腹部には2人の母乳が滴り、やがて太ももを伝い地面に落ちる。
「おじさまから、ロザ姉を屈服させなさいと言われた」
「そう…」
「でも、ロザ姉がそうならないのも知ってる」
 だから、最初は多分ロザ姉。
 クラーラは言う。
「…正直、ロザ姉が羨ましい」
 そう言って姉の乳首を貪るクラーラ。
「いや、ちょっ…こんなところで…っ!」
 唇で乳首を甘噛みされただけだというのに、まるで焦らされた末に挿入されたかのような快楽が全身を駆け巡る。
 ああ、クラーラになら…それでもいいかも。
 快楽に全身の力が抜けていく中で過った感情は被虐か、それともそれを超えた狂気の萌芽か。
 絶頂を迎えたクラーラの視界に映った赤黒く光る世界樹の幻影は、まるで彼女を祝福しているかのようだった。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/20(月) 00:38:07 ID:N4CyZZ/s
>>駆魔の一族
>>161の記録。これは彷徨うものの記憶?それとも…?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587310077.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
01:立ち姿。ロザリンデがデフォルト体形。02:裸、命令前。03:裸、命令後、母乳表現無し。04:裸、命令後、母乳表現あり他

163 名前:駆摩の一族 投稿日:2020/04/22(水) 08:21:31 ID:on.3eEc2
>>162

さまよう者「先日知人の実験につきあってな。その記録だ」

イビルドルイド「ほう…これは。良きものを(表情はわからぬが声は楽しそうだ」

ヒェグン「さまよい殿も容赦がないですなぁ(涼しい顔」

サキュバスチャンプのフリッダ「あらあらぁ〜また業が深いわねぇ(さわやか笑顔と嗜虐的な声」

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/28(火) 20:38:11 ID:gKCkA4ZM
>>駆魔の一族
テアとカサンドラが>>159の赤いアンシラを使った時の記録かな?「同じアンシラでも元々大きいとそうなる」のか「そういうアンシラだった」のかはわからないけれど>>161よりも強烈だったようだね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588073488.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文通りかなりやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

165 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k
>>164

遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。


目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
 軽口をたたき合う妖魔達。
 2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
 黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。


「「………」」
 薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
 乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
 床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
 時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
 文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
 さまよう者は言う。
「…なんてことを」
 彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
 カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
 そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
 そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
 カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
 真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
 俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
 そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
 乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
 テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
 長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
 肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。


「お優しいことで」
 カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
 親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
 扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
 イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
 そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
 カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
 イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
 枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
 それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
 こまったものです。
 イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
 さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
 いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
 カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/27(水) 11:10:13 ID:gDo/vXOI
>>駆魔の一族
>>161の記録2。床に流れる液体の量で行為の長さが推し量れますね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590545224.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

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