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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/01/14(火) 05:08:19 ID:M2Qojc5w
>駆魔の一族
>>148
の続きだよ、テアの後ろの穴を清潔にできるベト液を流し込んでは出し、流し込んでは出して
清潔にしたら、後ろを向いたまま自分でお尻を両手で割って肛門を見せるんだ。
ヒクつく肛門の縁を眺めた後は特製の薬品を指に付けて肛門に指を入れて内側に擦りつける
ようにして薬を塗って行くから動かないでくれよ。この薬は俺には何も効果は出ないが
君の変更されたステータスに反応して薬の効果が発揮されるタイプでね。
薬が浸透しやすくなる肛門の入口から直腸の内側にかけて塗り込むことで我慢出来なくなるほど
痒くなっていくはずだ。君がどんな声を出すのか観察させてもらうからね。
痒さが君の身体に刺激を与えて性的な快感を引き起こすこともあるだろうから
君は我慢せずに声を出すように。いいかい?我慢してはいけないよ?
薬の効果によって君が声を上げて絶頂を迎えたらご褒美をあげようか。
尻たぶを持ったままの君の尻穴に俺の肉棒を差し入れてアナルを責めてあげるよ。
君は我慢せずに肉棒を締め付けてくれ。そのまま何度も尻穴の中に射精するからね。
君のお腹が膨れるまで射精できるようになっているから。君は頑張って肉棒を締め付ければ良い。
150 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/01/19(日) 20:10:07 ID:ia3HHeNQ
>>149
様
どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
テアへの調教は続いていた。
「お゛ぉ…っ」
呻き声とも嬌声とも付かぬ声が響き、続いて排泄の音が暗闇に響く。
テアは、両腕を天井から−とはいっても天を仰げども見えるのは暗闇ばかりだが―伸びる鎖に繋がれた状態で拘束されていた。
その上で足をスプレットバーで強制的に開脚させられ、後孔にベト液の注入と排泄を繰り返されている。
「いうっ…ああっ!」
腹部が目に見えて膨れるまで詰め込まれたベト液を、足下に置かれたたらいめがけ延々と、そして勢いよく吹き出し続けるテア。
腰はうねり、すかな明かりに乳房の先端を彩るリングが煌めいてる。
「ん…っ…」
長い長い排泄が終わり、安堵するテア。
しかし、腸の中が空になると今度は妙な虚無感がこみ上げてくる。
忌まわしい行為なのは分かっているのに、だ。
「ご気分はいかがですか?」
排泄が終わりしばらくすると、テアの眼前に闇の中から浮かび出るように現れたアリス姿のリンナが言う。
「………」
両腕を鎖に吊されたテアは、うなだれていた顔を少しだけ上げると再び俯いた。
リンナは溜息を吐きながらテアの胸を彩るリングを摘まむと、鍵穴に挿した鍵を回すようにクイと捻る。「」
「!」
「気付けにはなりましたか?」
テアの顎に手をかけ、顔を上向かせるリンナ。
「疲労の色は濃そうですが、まだ終わりではありません」
リンナの言葉と同時に鎖が霧散し、テアの身体が崩れ落ちる。
「さ、ここからが本番です」
テアを立ち上がらせながら、リンナは言う。
「ひ…っ?」
背中に気配を感じ振り向くと、そこにはフェンダークが立っていた。
「怯えることも無いかと。テア様からすれば『慣れた』ものでしょう?」
腰をさすりながら、耳元で囁くリンナ。
「ここは仮想空間。貴女の命がここで潰えたとしても、目覚めてしまえばそれすらもすべては無かった事。もっとも、ここで起きた事に『引きずられず』に目を覚ますことが出来れば、ですが」
言葉と共に腰をさすっていた掌で背中を押し、前屈みの姿勢をとらせる。
「私達は玩具…その自覚が無ければ捨てられる。でも自覚があれば飽きられる」
まるで、私の『家族』みたいですね。
クスクスと微笑みながら、リンナは言う。
「だから、私の役割は皆さんに美しい悲鳴を上げさせること。それが私達の生存に必要なこと」
テアの手を取り、臀部へと持って行く。
そして『後はおわかりですよね?』と言いながら手を離すと、テアは観念したのか自らの手で尻肉を割り開いた。
ずしん、と音を立てながらフェンダークが彼女に歩み寄り、両腕で腰を掴む。
「ひ…ぃ!」
後孔に彼女の手首ほどもあるイチモツの先端が押し当てられる。
そこからは容赦なかった。
「ひぎ…ぃっ!」
もはや壊す前提で強引にイチモツをねじ込むフェンダーク。
ぶつり、と何かが切れる感覚が断続的に伝わってくるが、お構いなしにだ。
こみ上げる強烈な圧迫感に視界内に白い火花が迸る。
「お゛…っ…う…」
うめき声とも嬌声ともつかぬ声を繰り返すテア。
だがそれも徐々に小さくなって行く。
彼女の背後に立つフェンダークは、それでも容赦なく腰を叩き続ける。
(ああ…これ…が……なの?)
薄れ行く意識の中、テアはベト液洗浄を終えた後に生まれた虚無感が満たされて行くのを意識し、受け入れ始めていた。
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/03/27(金) 07:35:42 ID:CSnJNUfc
>駆魔の一族
昨日、スタイルの良くなる薬のテストとして、テアに薬を飲んで貰ったわけだけど
良い感じに薬の効果が出ているようじゃ無いか。早速スリーサイズを測ってから君を使ってみるとしよう。
背が縮んだからそれ相応のスタイルだったわけだけど、それでも胸とお尻は大きい方が良いという需要が
あるんだ。その薬のテストというわけだね。
背の高さはそのままでまずは胸だけど、10と2、3センチ位大きくなるように薬を調整しておいた。
腰はそのままで、尻も大きくなっているはずだけど、胸ほどではないかな。
ほら、全裸になってみせてごらん。測らないといけないからね。サイズを測ったら胸の柔らかさや
尻のハリをみるために、しっかり揉み解すよ。君の仕事は感じるままに声を出すことだ。
柔らかさを調べたら後ろから貫くよ。立ったまま尻たぶを開いて見せてごらん。
その格好の君を後ろから犯すからね。ちゃんと使えないといけないから重要だね。
152 名前:
駆摩の一族
投稿日:2020/04/02(木) 00:44:11 ID:Pr8FJ746
>>151
様
「はい…」
「気分はどう?自力で立ち上がれる?」
「大…丈夫…」
覚束ない足取りでラボの手術台を降りるテア。
その横では
>>151
が点滴機材の片づけを行っている。
「じゃあ、此方に」
>>151
はペイシェントウェアを纏ったテアを部屋の隅へと誘った。
姿見の前に立たされたテア。
緑色の長衣が床に落ち、首をマタ首輪に、胸を金の円環にそれぞれ彩られた姿がさらけ出された。
彼女の肉体は彼の投薬によって巻き戻され、身長はそのままに、胸部と臀部が一回り大きくされている。
「……」
姿見に映る姿を目にしたテアの顔が紅潮する。
薬の影響か…それとも自らの姿に興奮しているのだろうか。
「うん、いい感じだ」
そんなテアの心境を意に介さず
>>151
は言う。
「まさに『盛り』頃だね」
無表情のテアを後目に、自信の成果に何度もうなずく
>>151
。
「そんな顔をしていたら、君の『価値』が落ちてしまう」
もっとも、そういう顔を好む人もいるのだろうが。
そう言いながら、ピアスの穿たれた乳首を指で弾く
>>151
。
きちっ…
測定用の縄が背筋に触れる。
「身長は変わらず…か、よしよし」
結果を記録し、続いて胸にまわされた縄が乳房軽く食い込んだ。
「ん…」
「おおっとごめん。締め付けすぎたね」
縄を緩めながら謝罪する
>>151
。
「縄が恋しいかい?」
「いえ…そ、そんなことは…」
「はは。でも、色々経験してきたんだよね」
>>151
はそう言いながらテアの臀部に手を回す。
良い尻だ。
大きくて、張りもある安産型だ。
彼がそう言った直後、部屋の中に乾いた音が響く。
臀部に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。苗床にはこの上ない」
「おぞましい…」
「まだそう言うことを言える気力があるとはね」
ヅプッ…
臀部を割り開き、後から秘所に指をねじ込む
>>151
。
「何もしないのにもうこれだ」
乱暴に指をかき回しながら、彼女を壁際に追いやる
>>151
。
「ん…っ…はぁ…っ!だめ…!」
「本当に?」
「本当に…です…っ!」
壁に押しつけられたテアの乳房がぐにゃりと潰れる。
「説得力が無いよ。ここまで盛っておいて」
ズボンを下ろしながら言う
>>151
。
「……や」
拒絶の言葉をあげようとしたその時、テアの心臓がひときわ強く鼓動する。
無意識のうちに、喉を鳴らす。
イチモツがさらけ出され、部屋の中に香るかすかな牡の気配。
(こんな…私…もう…)
現実を思い知り、愕然とするテア。
>>151
はそんな彼女に構うこと無く、イチモツを彼女にねじ込んだ。
部屋の中に肉のぶつかる音が響き渡り、そして悲鳴とも鳴き声ともつかぬテアの声が室内に響き分かった。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/02(木) 01:21:20 ID:ijtvb/jY
>駆魔の一族
テアが良い具合な身体になったと聞いたから来てみたよ。なるほどね…これは良い感じだ。
そんなテアは裸エプロンが似合いそうだ。裸エプロンのテアを後ろから犯しながら
エプロンからはみ出ている大きくなった胸を捻りまくってケツを叩く。これはいいね。
ケツ穴にも指を入れながら犯そうか。どういう声を聞かせてくれるのかな。
154 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/07(火) 21:54:49 ID:KMBTM6/s
>>153
様
ゲフェニアの奥地。
そこに並ぶ建物のひとつ。
「くく…これが駆魔の一族と恐れられた者の末路たぁ…滑稽だ」
黒い石のテーブルに裸エプロン姿のテアの半身を押しつけ、背後から貫くインキュバスの
>>153
。
がっしりと腰を掴み、しとどに濡れた蜜壺をイチモツで抉るようにかき回す。
「ん…っ…あ…」
テーブルに押しつけられ潰れた乳房は、そのざらついた表面と擦れ合い彼女を更に苛んでいる。
「娘さん達はいないんだ。もっと音と声だしていこうぜ」
>>153
がそう言った瞬間、乾いた音が響く。
彼女の臀部にひらてを見舞ったのだ。
「いい音だ。しっかりと、良い感じに脂が乗ってる音だ」
尻肉を抓りあげ、こね回し、軽く叩く。
「そして…」
再び乾いた音。
「よく締まる。スキモノだね奥さん」
笑いをかみ殺しながら
>>153
は言う。
「今更、何を堪えてるのさ…」
ヒクヒクと蠢く後孔に指を添え、ぐりぐりと円を描きながら
>>153
は言う。
「少なくとも、あんたはもう肉玩具に落ちぶれたんだ」
もうその先は処刑か資源化か、その両方くらいしかないくらいに。
「ま、結果は同じか」
そう言いながら後孔に指を突き立てる。
「ん゛…っ…ん」
「はは…獣みたいだな…しかもこんなに受け入れるのに絞まりもいい」
一気に根元までねじ込み、指に絡みつく括約筋の感触を楽しむ
>>153
。
「せめて最後は、娘さん達に手本を示してあげるべきじゃないの?」
>>153
は言う。
テアは顔を机に押しつけ、全身を震わせるだけだった。
彼女は泣いているのだろうか、それとも快楽に浸っているのだろうか。
(両方…かな)
>>153
は呟くと、彼女への責めを再開した。
155 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/07(火) 21:57:17 ID:KMBTM6/s
何時もの改訂
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…
問4:弱点を答えなさい
母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :責められる事と、それが終わった後の安堵でしか生きる実感が得られません。
具体的にですか…そうですね…どれくらい責められれば生きてる実感が湧くのでしょうか…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
肉体的な再生は成されましたが精神的にはかなり参っている模様。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
一方で未だに反抗心の消えないロザリンデに憧れに近い感情を抱いています。
もっとも、自分がそれをへし折らなければならない事も理解しています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
処刑場ではなく処理場と呼ばれるのは、犠牲者が持つ『問題の部分』を切除するのが本来の目的だから。
もっとも犠牲者が処刑されたり、その過程で実験素材などへの転用等、いわゆる『資源化』に回される事の方が多い。
最近遺棄された区画が発見、復旧したことから研究施設としての側面が強化されつつある。
処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
運営は魔族だが、人間も関与している。
【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘
銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
一家と同衾させられた事もある。
魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
ゲフェンの名家の生まれで処分対象。
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/09(木) 19:17:09 ID:LsThhvI6
>>駆魔の一族
転生した頃よりずいぶんと肉感的な身体の写真が手に入ったけど
>>152
かな?それとも
>>154
かな?いずれにせよイイ身体になったもんだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586427122.zip
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/10(金) 03:54:14 ID:FEigPRnM
>駆魔の一族
参っている母親の為に命令を受けてくれるか?カサンドラ。本当は母親の前の身体が好みだったが
今は違うらしいからな。その次に身体が出来上がっているのはお前というのもあるから、代わりに
命令を受けることを許可しようじゃないか。もちろん二人きりだ。
そうだな、全裸になって身体を見せろ。そして後ろを向いてケツを両手で割り開け。
ケツ穴付近を「カリカリカリ」と掻いてやろう。お前の反応を見せてもらうぞ。
俺が飽きるまでお前のケツ穴付近を遊ぶとしよう。飽きたら…そのケツ穴に俺の肉棒を入れて遊ぶのさ。
好きなだけ突き入れて好きなだけケツの中に中出して遊ばせてもらうからな。
158 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/11(土) 10:23:08 ID:Z6BiUiWI
>>156
様
おおっと、流出事案(インシデント)が発生!
ありがとうございます!
>>157
様
「素直になったな」
古城修道院にて。
異教の神を模った像の前に立ち、自身に背を向け僧衣を脱ぐカサンドラ見ながらイビルドルイドは言う。
「……」
カサンドラは無言で服を脱ぎ続ける。
僧衣が床に落ち、薄紫の下着姿が露わとなる。
「まだ大人とはいえぬ歳だというのに、纏う空気は妖艶だ…」
音も無くすっ…と近寄り、彼女の周囲を回りながらその肉体を鑑賞するイビルドルイド。
「ほどよく引き締まり、脂も乗っている。しっかりと欲望を浴びて育った証だ…」
彼女の回りを一回りして、正面で足を止めるイビルドルイド。
「だが、誰かの食餌になるのを許した覚えは無いのだが」
枯れ木のような指で、全身に描かれた点線をなぞりながら問うイビルドルイド。
体の要所要所に刻まれた点線、そして描かれた部位名は、まるで解体される家畜のようだ。
「処理場で…ナイトメアルームで体験させられたのよ…妹達と」
唇を震わせながら答えるカサンドラ。
本来はPvPのシステムを意味するそれは、ここではそれ応用した処刑体験施設の事を指す。
遺棄施設から回収された技術で作られたそれは、利用者に現実であるいう強烈な暗示を掛けることが出来る。
もっとも、さじ加減を間違えると仮初めの死を真実と錯覚してしまい、文字通りの死を迎えることもあるため本格運用には至っていない。
「そうか。辛かっただろうに」
イビルドルイドはそう言ってカサンドラの頭を撫でた。
「なるほど。まさに聖餐だ」
全裸祭壇の前に立ち、異教の神に向き合うカサンドラ。
こちらに向けられた背中には、丁寧な切り取り線と古代文字で『ロース』という部位名が映る。
視線を落とせば、臀部には『イチボ』と書かれ、その下には『モモ』と書かれている。
確かに悪趣味だ。
そもそも、人を喰らう生き物の多くはここまで丁寧に切り分けない。
やるとするなら、同族食いも厭わぬ輩か、そうで無ければ食べる気など毛頭無い手合いだ。
あの線に沿って刃を入れれば、鮮血が滴り新鮮な皮と肉が剥げるのだろう。
(肉と血か…)
既に眼球も喪われて久しい、虚空となった眼孔で枯れ木のような掌を見ながら呟くイビルドルイド。
そして、カサンドラに前屈みとなり尻肉を割り開くよう命じると、彼女は思いのほか素直に従った。
(『臨死体験』が答えたと見える」)
胸が潰れるのを構わずに半身を祭壇に押し付け、確りと尻孔を見せるカサンドラを見ながらイビルドルイドは思った。
未だ色くすまぬ後孔を指でなぞりるビルドルイド。
「ん…くう…っ…」
嫌悪感に顔をゆがめ、歯を食いしばるカサンドラ。
「どんな風にされてきたんだ?」
「……」
「口にするのも苦痛か…偽りの経験だというのに」
それともゾンビとの交合が望みか?
イビルドルイドが言うと、カサンドラは表情を歪ませながら口を開く。
「…丸鋸に四肢を切られて、吊されて…お腹を…裂かれたわ」
「ほう」
「妹達とはあの部屋で引き離されたわ…あの子達の絶叫と泣き声が耳から離れない」
まるで本当に死別してしまったかのような感覚だ。
カサンドラは言う。
「なるほど悪趣味だ」
おそらく、彼女と妹達で暗示の強度が異なっていたのだろう。
「本当に悪趣味だ…少なくとも、そんな体験をした後だというのに」
太ももを滴るベト液を見ながら、イビルドルイドは言う。
「…っ!」
動揺するカサンドラの髪を掴み、半身を起こさせるイビルドルイド。
「しかし凄い部屋だ。そこならば、お前の生き血を何度も浴びることも出来るというモノか」
そして『ネック』と書かれた首に手を添え、頸動脈の上を指でなぞる。
「ええ…出来る…でしょうね。死んでも知らないわよ」
投げやりな口調で言うカサンドラ。
「心配するな。快楽のためなら喜んで命を投げ出すように躾けてやろう」
不死者相手に終わりがあるなどと思わないことだ。
イビルドルイドはそう言いながら彼女の臀部に指を差し入れる。
「くうっ…」
「良い締め付けだ。今日はイチボの肉を楽しむとしよう」
イビルドルイドは再び半身を祭壇に押し付けると、景気付けと言わんばかりに彼女の尻に平手を見舞う。
見た目からは想像も出来ないほど乾いた、そして大きないい音が修道院に響き渡った。
「さあ。確りと食え。欲望を受けいれなければ良い肉にはなれないぞ」
「うう…っあぐ…」
後孔を一息に貫かれ、背筋をのけぞらせるカサンドラ。
「さあ、鳴け。鳴いて欲望を受け入れたことを証明するのだ」
そう言って、イビルドルイドは腰を動かし始めた。
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/12(日) 21:43:41 ID:jQQV7XN2
>>駆魔の一族
昔、多種多様な人体改造を抽出して製造されたとされる赤いアンシラが結構な数で入手できたのだが、これの再現テストに付き合ってもらう。なあに、このアンシラで作ったエピクレシスの範囲に入るだけだ。
(アンシラに抽出した人体改造の内容はメモされており、ある程度効果を選択することが可能。ただし抽出するために利用した対象の影響か乳房の肥大化(超乳化レベル)および感度上昇(乳房への刺激のみで絶頂出来るレベル)、母乳体質(刺激せずとも流れ続けるレベル)に関するものが圧倒的に多い。効果は数時間で消失します。)
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/13(月) 09:09:51 ID:Dc9Dlhn6
>駆魔の一族
クラーラに俺と一緒に特殊空間に入ってもらうよ。この空間では実際にはどうなるか、試験的に色々試せる
場所でもある。君のお母さんとも一緒に入ったこともあるね。
期間は内部時間で三日間。実時間でも同じ三日間、俺と二人だけで過ごして貰う。
そして君の肉体ステータスを変更してみることにする。かつてのお母さん、いやそれ以上の身体になって貰うよ。
具体的に言えば胸とお尻がプラス10センチ強大きくなるように設定してみたから、身体の動かし方の違いとか
変わったと感じた所を教えてくれ。君の変わった身体に合わせたプリーストの服も用意したから着てみると良い。
もちろん下着も上下、ガーターストッキングや靴も用意したから履いてみてくれ。俺の目の前でね。
俺の前で立って前垂れを自分で捲って「クラーラの穿いているパンティー、見てください」と言って
スカートの中を見せるんだ。今日から朝、毎日俺の前に来て宣言して着けている下着を見せるんだ。
じっくり観察して顔を下着に埋めて匂いを十分に確認したら、下着越しにアソコを指で弄ってあげるから
どういう風にすれば気持ちいいのか言ってごらん。君が達するまでアソコを弄り続けてあげよう。
161 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/18(土) 19:11:11 ID:pTGEuHv.
>>160
様
膨乳ネタが続いたので今回はパスで
>>159
様
「……」
「……」
共に一糸纏わぬ姿で古城の中庭に立たされるロザリンデとクラーラ。
全身にはカサンドラ同様に解体線が、仮初の死を経験した証が引かれている。
今回2人に課せられた役割は、ある法術の実験台だ。
「縄模様も良いが、それもなかなかだ」
さまようものが言う。
「さ、前にすすみなさい」
「…はい」
促され、頷くロザリンデ。
隣で震えるクラーラの手を握りしめ、一歩前に歩き出と、それが姿を現した。
姿を現した『それ』に、2人は戦慄した。
現れたのは、黒い幹に血のような色の葉を茂らせたエピクレシス。
「……どうやったら、こんなモノ作れるの」
膝と声を震わせながら歩くクラーラ。
「知らないわよ…」
ロザリンデは言葉ではそう答えつつも、脳裏には処理場で見た犠牲者達の姿が過る。
あのウィザードとブラックスミスは無事に『旅立てた』のだろうか…
短期間とはいえ、共に調教を受けていたあの2人を思い出す。
前者は1人は既に自我が半壊しており、後者は処刑を待つ身だった。
(自分もいずれは…)
あの部屋との行き来を繰り返せば、いずれ死すら奉仕となる。
「…大丈夫」
「ララ?」
「ロザ姉は…強いから」
クラーラは言う。
「多分、最初はママかロザ姉。だも…」
「こらこら、無駄話をするな。いや、たいした胆力というべきか」
「ごめんなさい」
謝るクラーラ。
その時だった。
「ララ?」
「…あ…が…」
全身の血液が逆流する感覚に見舞われるクラーラ。
「ララ!?ララ…っ」
続いて、ロザリンデにも同じ感覚が襲いかかる。
「ロ…ざ…姉」
「ら…ラ」
声も絶え絶えのまま、抱き合う姉妹。
さまようものは愉悦に満ちた空気を纏いながら、それを眺めていた。
「…はぁ…はぁ」
膝を震わせ、荒い呼吸を繰り返すロザリンデ。
彼女の胸は母や長女を遙かに超え、自身の頭部を超えるサイズに膨張していた。
ピント凝り立った乳首からはぽたり、ぽたりと母乳がしたたり落ちる。
「これが…これの…呪い」
黒い大樹の下、膨れ上がった乳房を持て余すロザリンデ。
目の前のクラーラも、自身の頭部サイズにまで膨れ上がり母乳を滴らせた乳房を両腕で支えている。
「もう…ビクビクする…」
張った乳房は絶えず痛痒感で彼女を苛み続ける。
「…ロザ姉」
ふらふらと歩み寄るクラーラ。
「ララ?」
快楽に苛まれつつ、怪訝に思うロザリンデに抱きつくクラーラ。
「やっ…なに…するの」
4つの巨大な肉果実が形をゆがめ、母乳が吹き出す。
「おじ様が見てる…楽しませるのも…務め」
抱えきれないほどの膨乳を抱え上げ、自身の乳首をロザリンデのそれと擦り合わせるクラーラ。
「ララ…んっ・・?」
「自分は…抵抗出来ない事を知ってる…」
クラーラは言う。
「でも、ロザ姉は違う」
「あん…そ、それは…っ」
末妹の齎す官能に抗えず、甘いと息を漏らすクラーラ。
下腹部には2人の母乳が滴り、やがて太ももを伝い地面に落ちる。
「おじさまから、ロザ姉を屈服させなさいと言われた」
「そう…」
「でも、ロザ姉がそうならないのも知ってる」
だから、最初は多分ロザ姉。
クラーラは言う。
「…正直、ロザ姉が羨ましい」
そう言って姉の乳首を貪るクラーラ。
「いや、ちょっ…こんなところで…っ!」
唇で乳首を甘噛みされただけだというのに、まるで焦らされた末に挿入されたかのような快楽が全身を駆け巡る。
ああ、クラーラになら…それでもいいかも。
快楽に全身の力が抜けていく中で過った感情は被虐か、それともそれを超えた狂気の萌芽か。
絶頂を迎えたクラーラの視界に映った赤黒く光る世界樹の幻影は、まるで彼女を祝福しているかのようだった。
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/20(月) 00:38:07 ID:N4CyZZ/s
>>駆魔の一族
>>161
の記録。これは彷徨うものの記憶?それとも…?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587310077.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
01:立ち姿。ロザリンデがデフォルト体形。02:裸、命令前。03:裸、命令後、母乳表現無し。04:裸、命令後、母乳表現あり他
163 名前:
駆摩の一族
投稿日:2020/04/22(水) 08:21:31 ID:on.3eEc2
>>162
さまよう者「先日知人の実験につきあってな。その記録だ」
イビルドルイド「ほう…これは。良きものを(表情はわからぬが声は楽しそうだ」
ヒェグン「さまよい殿も容赦がないですなぁ(涼しい顔」
サキュバスチャンプのフリッダ「あらあらぁ〜また業が深いわねぇ(さわやか笑顔と嗜虐的な声」
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/28(火) 20:38:11 ID:gKCkA4ZM
>>駆魔の一族
テアとカサンドラが
>>159
の赤いアンシラを使った時の記録かな?「同じアンシラでも元々大きいとそうなる」のか「そういうアンシラだった」のかはわからないけれど
>>161
よりも強烈だったようだね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588073488.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文通りかなりやらかしております。改めて閲覧には注意ください。
165 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k
>>164
様
遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。
目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
軽口をたたき合う妖魔達。
2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。
「「………」」
薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
さまよう者は言う。
「…なんてことを」
彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。
「お優しいことで」
カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
こまったものです。
イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/05/27(水) 11:10:13 ID:gDo/vXOI
>>駆魔の一族
>>161
の記録2。床に流れる液体の量で行為の長さが推し量れますね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590545224.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
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