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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/09(木) 19:17:09 ID:LsThhvI6
>>駆魔の一族
転生した頃よりずいぶんと肉感的な身体の写真が手に入ったけど>>152かな?それとも>>154かな?いずれにせよイイ身体になったもんだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586427122.zip

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 03:54:14 ID:FEigPRnM
>駆魔の一族
参っている母親の為に命令を受けてくれるか?カサンドラ。本当は母親の前の身体が好みだったが
今は違うらしいからな。その次に身体が出来上がっているのはお前というのもあるから、代わりに
命令を受けることを許可しようじゃないか。もちろん二人きりだ。
そうだな、全裸になって身体を見せろ。そして後ろを向いてケツを両手で割り開け。
ケツ穴付近を「カリカリカリ」と掻いてやろう。お前の反応を見せてもらうぞ。
俺が飽きるまでお前のケツ穴付近を遊ぶとしよう。飽きたら…そのケツ穴に俺の肉棒を入れて遊ぶのさ。
好きなだけ突き入れて好きなだけケツの中に中出して遊ばせてもらうからな。

158 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/11(土) 10:23:08 ID:Z6BiUiWI
>>156
おおっと、流出事案(インシデント)が発生!
ありがとうございます!

>>157

「素直になったな」
 古城修道院にて。
 異教の神を模った像の前に立ち、自身に背を向け僧衣を脱ぐカサンドラ見ながらイビルドルイドは言う。
「……」
 カサンドラは無言で服を脱ぎ続ける。
 僧衣が床に落ち、薄紫の下着姿が露わとなる。
「まだ大人とはいえぬ歳だというのに、纏う空気は妖艶だ…」
 音も無くすっ…と近寄り、彼女の周囲を回りながらその肉体を鑑賞するイビルドルイド。
「ほどよく引き締まり、脂も乗っている。しっかりと欲望を浴びて育った証だ…」
 彼女の回りを一回りして、正面で足を止めるイビルドルイド。
「だが、誰かの食餌になるのを許した覚えは無いのだが」
 枯れ木のような指で、全身に描かれた点線をなぞりながら問うイビルドルイド。
 体の要所要所に刻まれた点線、そして描かれた部位名は、まるで解体される家畜のようだ。
「処理場で…ナイトメアルームで体験させられたのよ…妹達と」
 唇を震わせながら答えるカサンドラ。
 本来はPvPのシステムを意味するそれは、ここではそれ応用した処刑体験施設の事を指す。
 遺棄施設から回収された技術で作られたそれは、利用者に現実であるいう強烈な暗示を掛けることが出来る。
 もっとも、さじ加減を間違えると仮初めの死を真実と錯覚してしまい、文字通りの死を迎えることもあるため本格運用には至っていない。
「そうか。辛かっただろうに」
 イビルドルイドはそう言ってカサンドラの頭を撫でた。


「なるほど。まさに聖餐だ」
 全裸祭壇の前に立ち、異教の神に向き合うカサンドラ。
 こちらに向けられた背中には、丁寧な切り取り線と古代文字で『ロース』という部位名が映る。
 視線を落とせば、臀部には『イチボ』と書かれ、その下には『モモ』と書かれている。
 確かに悪趣味だ。
 そもそも、人を喰らう生き物の多くはここまで丁寧に切り分けない。
 やるとするなら、同族食いも厭わぬ輩か、そうで無ければ食べる気など毛頭無い手合いだ。
 あの線に沿って刃を入れれば、鮮血が滴り新鮮な皮と肉が剥げるのだろう。
(肉と血か…)
 既に眼球も喪われて久しい、虚空となった眼孔で枯れ木のような掌を見ながら呟くイビルドルイド。
 そして、カサンドラに前屈みとなり尻肉を割り開くよう命じると、彼女は思いのほか素直に従った。
(『臨死体験』が答えたと見える」)
 胸が潰れるのを構わずに半身を祭壇に押し付け、確りと尻孔を見せるカサンドラを見ながらイビルドルイドは思った。


 未だ色くすまぬ後孔を指でなぞりるビルドルイド。
「ん…くう…っ…」
 嫌悪感に顔をゆがめ、歯を食いしばるカサンドラ。
「どんな風にされてきたんだ?」
「……」
「口にするのも苦痛か…偽りの経験だというのに」
 それともゾンビとの交合が望みか?
 イビルドルイドが言うと、カサンドラは表情を歪ませながら口を開く。
「…丸鋸に四肢を切られて、吊されて…お腹を…裂かれたわ」
「ほう」
「妹達とはあの部屋で引き離されたわ…あの子達の絶叫と泣き声が耳から離れない」
 まるで本当に死別してしまったかのような感覚だ。
 カサンドラは言う。
「なるほど悪趣味だ」
 おそらく、彼女と妹達で暗示の強度が異なっていたのだろう。
「本当に悪趣味だ…少なくとも、そんな体験をした後だというのに」
 太ももを滴るベト液を見ながら、イビルドルイドは言う。
「…っ!」
 動揺するカサンドラの髪を掴み、半身を起こさせるイビルドルイド。
「しかし凄い部屋だ。そこならば、お前の生き血を何度も浴びることも出来るというモノか」
 そして『ネック』と書かれた首に手を添え、頸動脈の上を指でなぞる。
「ええ…出来る…でしょうね。死んでも知らないわよ」
 投げやりな口調で言うカサンドラ。
「心配するな。快楽のためなら喜んで命を投げ出すように躾けてやろう」
 不死者相手に終わりがあるなどと思わないことだ。
 イビルドルイドはそう言いながら彼女の臀部に指を差し入れる。
「くうっ…」
「良い締め付けだ。今日はイチボの肉を楽しむとしよう」
 イビルドルイドは再び半身を祭壇に押し付けると、景気付けと言わんばかりに彼女の尻に平手を見舞う。
 見た目からは想像も出来ないほど乾いた、そして大きないい音が修道院に響き渡った。
「さあ。確りと食え。欲望を受けいれなければ良い肉にはなれないぞ」
「うう…っあぐ…」
 後孔を一息に貫かれ、背筋をのけぞらせるカサンドラ。
「さあ、鳴け。鳴いて欲望を受け入れたことを証明するのだ」
 そう言って、イビルドルイドは腰を動かし始めた。


159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/12(日) 21:43:41 ID:jQQV7XN2
>>駆魔の一族
昔、多種多様な人体改造を抽出して製造されたとされる赤いアンシラが結構な数で入手できたのだが、これの再現テストに付き合ってもらう。なあに、このアンシラで作ったエピクレシスの範囲に入るだけだ。
(アンシラに抽出した人体改造の内容はメモされており、ある程度効果を選択することが可能。ただし抽出するために利用した対象の影響か乳房の肥大化(超乳化レベル)および感度上昇(乳房への刺激のみで絶頂出来るレベル)、母乳体質(刺激せずとも流れ続けるレベル)に関するものが圧倒的に多い。効果は数時間で消失します。)

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/13(月) 09:09:51 ID:Dc9Dlhn6
>駆魔の一族
クラーラに俺と一緒に特殊空間に入ってもらうよ。この空間では実際にはどうなるか、試験的に色々試せる
場所でもある。君のお母さんとも一緒に入ったこともあるね。
期間は内部時間で三日間。実時間でも同じ三日間、俺と二人だけで過ごして貰う。
そして君の肉体ステータスを変更してみることにする。かつてのお母さん、いやそれ以上の身体になって貰うよ。
具体的に言えば胸とお尻がプラス10センチ強大きくなるように設定してみたから、身体の動かし方の違いとか
変わったと感じた所を教えてくれ。君の変わった身体に合わせたプリーストの服も用意したから着てみると良い。
もちろん下着も上下、ガーターストッキングや靴も用意したから履いてみてくれ。俺の目の前でね。
俺の前で立って前垂れを自分で捲って「クラーラの穿いているパンティー、見てください」と言って
スカートの中を見せるんだ。今日から朝、毎日俺の前に来て宣言して着けている下着を見せるんだ。
じっくり観察して顔を下着に埋めて匂いを十分に確認したら、下着越しにアソコを指で弄ってあげるから
どういう風にすれば気持ちいいのか言ってごらん。君が達するまでアソコを弄り続けてあげよう。

161 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/18(土) 19:11:11 ID:pTGEuHv.
>>160
膨乳ネタが続いたので今回はパスで

>>159

「……」
「……」
 共に一糸纏わぬ姿で古城の中庭に立たされるロザリンデとクラーラ。
 全身にはカサンドラ同様に解体線が、仮初の死を経験した証が引かれている。
 今回2人に課せられた役割は、ある法術の実験台だ。
「縄模様も良いが、それもなかなかだ」
 さまようものが言う。
「さ、前にすすみなさい」
「…はい」
 促され、頷くロザリンデ。
 隣で震えるクラーラの手を握りしめ、一歩前に歩き出と、それが姿を現した。


 姿を現した『それ』に、2人は戦慄した。
 現れたのは、黒い幹に血のような色の葉を茂らせたエピクレシス。
「……どうやったら、こんなモノ作れるの」
 膝と声を震わせながら歩くクラーラ。
「知らないわよ…」
 ロザリンデは言葉ではそう答えつつも、脳裏には処理場で見た犠牲者達の姿が過る。
 あのウィザードとブラックスミスは無事に『旅立てた』のだろうか…
 短期間とはいえ、共に調教を受けていたあの2人を思い出す。
 前者は1人は既に自我が半壊しており、後者は処刑を待つ身だった。
(自分もいずれは…)
 あの部屋との行き来を繰り返せば、いずれ死すら奉仕となる。
「…大丈夫」
「ララ?」
「ロザ姉は…強いから」
 クラーラは言う。
「多分、最初はママかロザ姉。だも…」
「こらこら、無駄話をするな。いや、たいした胆力というべきか」
「ごめんなさい」
 謝るクラーラ。
 その時だった。
「ララ?」
「…あ…が…」
 全身の血液が逆流する感覚に見舞われるクラーラ。
「ララ!?ララ…っ」
 続いて、ロザリンデにも同じ感覚が襲いかかる。
「ロ…ざ…姉」
「ら…ラ」
 声も絶え絶えのまま、抱き合う姉妹。
 さまようものは愉悦に満ちた空気を纏いながら、それを眺めていた。


「…はぁ…はぁ」
 膝を震わせ、荒い呼吸を繰り返すロザリンデ。
 彼女の胸は母や長女を遙かに超え、自身の頭部を超えるサイズに膨張していた。
 ピント凝り立った乳首からはぽたり、ぽたりと母乳がしたたり落ちる。
「これが…これの…呪い」
 黒い大樹の下、膨れ上がった乳房を持て余すロザリンデ。
 目の前のクラーラも、自身の頭部サイズにまで膨れ上がり母乳を滴らせた乳房を両腕で支えている。
「もう…ビクビクする…」
 張った乳房は絶えず痛痒感で彼女を苛み続ける。
「…ロザ姉」
 ふらふらと歩み寄るクラーラ。
「ララ?」
 快楽に苛まれつつ、怪訝に思うロザリンデに抱きつくクラーラ。
「やっ…なに…するの」
 4つの巨大な肉果実が形をゆがめ、母乳が吹き出す。
「おじ様が見てる…楽しませるのも…務め」
 抱えきれないほどの膨乳を抱え上げ、自身の乳首をロザリンデのそれと擦り合わせるクラーラ。
「ララ…んっ・・?」
「自分は…抵抗出来ない事を知ってる…」
 クラーラは言う。
「でも、ロザ姉は違う」
「あん…そ、それは…っ」
 末妹の齎す官能に抗えず、甘いと息を漏らすクラーラ。
 下腹部には2人の母乳が滴り、やがて太ももを伝い地面に落ちる。
「おじさまから、ロザ姉を屈服させなさいと言われた」
「そう…」
「でも、ロザ姉がそうならないのも知ってる」
 だから、最初は多分ロザ姉。
 クラーラは言う。
「…正直、ロザ姉が羨ましい」
 そう言って姉の乳首を貪るクラーラ。
「いや、ちょっ…こんなところで…っ!」
 唇で乳首を甘噛みされただけだというのに、まるで焦らされた末に挿入されたかのような快楽が全身を駆け巡る。
 ああ、クラーラになら…それでもいいかも。
 快楽に全身の力が抜けていく中で過った感情は被虐か、それともそれを超えた狂気の萌芽か。
 絶頂を迎えたクラーラの視界に映った赤黒く光る世界樹の幻影は、まるで彼女を祝福しているかのようだった。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/20(月) 00:38:07 ID:N4CyZZ/s
>>駆魔の一族
>>161の記録。これは彷徨うものの記憶?それとも…?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587310077.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
01:立ち姿。ロザリンデがデフォルト体形。02:裸、命令前。03:裸、命令後、母乳表現無し。04:裸、命令後、母乳表現あり他

163 名前:駆摩の一族 投稿日:2020/04/22(水) 08:21:31 ID:on.3eEc2
>>162

さまよう者「先日知人の実験につきあってな。その記録だ」

イビルドルイド「ほう…これは。良きものを(表情はわからぬが声は楽しそうだ」

ヒェグン「さまよい殿も容赦がないですなぁ(涼しい顔」

サキュバスチャンプのフリッダ「あらあらぁ〜また業が深いわねぇ(さわやか笑顔と嗜虐的な声」

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/28(火) 20:38:11 ID:gKCkA4ZM
>>駆魔の一族
テアとカサンドラが>>159の赤いアンシラを使った時の記録かな?「同じアンシラでも元々大きいとそうなる」のか「そういうアンシラだった」のかはわからないけれど>>161よりも強烈だったようだね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588073488.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文通りかなりやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

165 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k
>>164

遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。


目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
 軽口をたたき合う妖魔達。
 2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
 黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。


「「………」」
 薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
 乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
 床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
 時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
 文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
 さまよう者は言う。
「…なんてことを」
 彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
 カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
 そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
 そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
 カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
 真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
 俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
 そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
 乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
 テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
 長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
 肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。


「お優しいことで」
 カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
 親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
 扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
 イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
 そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
 カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
 イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
 枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
 それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
 こまったものです。
 イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
 さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
 いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
 カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/27(水) 11:10:13 ID:gDo/vXOI
>>駆魔の一族
>>161の記録2。床に流れる液体の量で行為の長さが推し量れますね。
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