【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[103:駆魔の一族(2019/07/21(日) 14:12:57 ID:GHgR5Bn2)]
>>102様
「ロザリンデ…です」
「ようこそ。よく着てくれた」
ある館の玄関にて。
そこの主である>>102の下にやってきたのは次女のロザリンデだ。
「…よしよし、言いつけは守ったようだね」
僧衣のスリットから伸びる、引き締まった足を見ながら言う>>102。
普段であれば黒いスパッツが見えるのだが、今日はそれが無い。、
「そう命じたのは貴方では?」
「ああ。そうだ」
そう言って、>>102はこわばった表情で一礼するロザリンデを奥へと案内した。
「では、早速飾りになって貰おうか」
リビングの片隅、観葉植物を置くのにちょうどよい空間を指し示す>>102。
「……はい」
ロザリンデは小さく頷き、言われたとおりリビングの片隅に立つ。
「ロザリンデの…穿いている…パンティーを見て…ください。お願い…します」
カタカタと音を立て回る共和国製の8ミリカメラを前に、震える手で僧衣の裾を掴み、ゆっくりとたくし上げる。
足首、、膝、太腿と順に露わとなり、ついに根元がさらけ出された。
「良い子だ」
白い、リボンの装飾があしらわれたパンティを見て感嘆の声を上げる>>102。
「言いつけ他のはそっちじゃないですか…」
裾を握る手と、唇を震わせながらロザリンデは言う。
その表情は怒りと靴助肉に満ちていた。
「ふむ…普段から飾り物にされてる割には、反抗的だね」
首をかしげる>>102。
「もしかして、ご主人様以外にされるのは嫌だとか?」
「なっ…そんなこと無わよ!」
激高して声を荒げるロザリンデ。
それでも裾は握ったまま、下着を隠そうとしないのは躾の賜物だろうか。
「だいたい、いつもはアイツが勝手に縛って勝手に…」
「ふむ…」
>>102は頷くと、彼女に歩み寄り下腹部に手を伸ばす。
「通り一遍の躾は出来てるようだが、しかめっ面はよくないな」
「な…」
布越しに秘裂をなぞる>>102。
「しかめっ面以外も見せて貰うよ。いいね?」
指を前後にゆっくりと動かしながら問う>>102。
「く…っん」
膝の震えに耐えながら、必死に鳴き声を押し殺すロザリンデ。
いつまで持つかな。
そう言いながら、ロザリンデを攻め続ける>>102。
2人のやりとりを、共和国製の無機質なガラスの目が眺めていた。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)