【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[130:駆魔の一族(2019/11/17(日) 16:13:32 ID:aOikcqaw)]
>>129様
とある一軒家にて。
クラーラが窓の外を見ると、そこはどこまでも続く作り物の草原と青い空。
振り返り、テーブルを挟んだもう1脚をみると、金髪碧眼、銀髪で褐色肌の2人の少女が全裸で重なり合い横たわっている。
金髪の少女は騎士のマキナ、銀髪は剣士のクリスティ。
縁あって一家と共に妖魔の管理する所となった少女達だ。
2人共異形の妖術でイチモツを生やされ、互いに貫き貫かれあった結果消耗し今に至っている。
「………」
視線を足下に向けると、そこには姉であるロザリンデとカサンドラが全裸に縄を纏い、跪いている。。
「ロザ姉、カーラ姉…つづけ…て」
「…ごめん…」
「ごめんなさい」
クラーラは自身の下腹部に顔を寄せる姉達に促した。
「ん…妙な…気分ね」
カサンドラはクラーラの下腹部に生えた、体格不相応の大きなイチモツに舌を這わせながら言う。
「だ、大丈夫ララ…?」
「…辛い」
2人の舌が動く度にイチモツをビクビクと震わせるクラーラは、顔を歪ませ荒い呼吸を繰り返す合間から言葉を絞り出すようにしてそう答えた。。
二人の奉仕に身体を震わせながら、クラーラは再びキッチンに視線を巡らせた。
そこには母と>>129の姿があった。
キッチンに立つテアの姿は、転生前の…いや転生前以上に豊満な姿だった。
情欲を誘うことに特化した肉体が纏うのは、エプロンのみだ。
「娘さん達、お盛んだね」
彼女の隣に立つ>>129はそんなテアの尻に平手を見舞いながらは言う。
「ん…」
乾いた音と共に尻に痛みと衝撃が走る。
だが、それは背筋を駆け上り脳に達するまでには快楽へと変貌する。
「無理も無いか」
玩具としての貢献すら出来損ないと断じられれば、文字通り骨肉になって貢献を強いられる。
それ妖魔に降った者の末路だということを知っているからこそ、みな盛っているように振る舞うのだ。
「あの…食事の準備は…」
「ああ、そうだだったそうだった…」
>>129はそう言うと、テアの上半身をキッチンの上に押しつけた。
押しつけられた豊満な肉果実が潰れ、まな板の上からはみ出した。
「ぐぅ…っ」
突如押しつけられ、くぐもった悲鳴を上げるテア。
「最高の食材だ」
背中を押しつけたまま、テアの蜜壺に指をねじ込む>>129。
「熱いな…もう下準備が終わっているじゃ無いか」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら差し入れた指で攪拌する>>129。
彼の指が動く度にテアのくぐもった悲鳴がキッチンに響く。
「おおっと、あまり騒ぐと娘さん達にも聞こえてしまうよ」
「ん…んっ」
指摘され、指を唇に当て嬌声を堪えるテア。
「形程度でも羞恥心はまだ残っているクチか…」
リビングの報を見やりながら>>129はつぶやいた。
そこには姉達から奉仕を受ける末娘と、交合を繰り返た末に力尽き横たわる友人達の姿。
「あっちはあっちでもう出来上がっちゃってるっていうのに…」
無駄に残った自尊心にあきれつつ>>129は指を引き抜き、まとわりついた蜜を舐め取った。
キッチンから母のあえぎ声が漏れ聞こえてくる。
「ママも…ん…っ!」
自身も姉たちの奉仕を受けながら、母の声に意識を向けるクラーラ。
足下には自身の手で白化粧を施した姉たちが奉仕を続けている。
「次は…」
姉達と友人達を交互に見ながら、クラーラは姉達に精を迸らせた。
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