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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

[137:かわいいハイプリ セイナ(2019/12/04(水) 20:07:58 ID:9zOnI8wA)]
>>135さん
「わ、わかりましたっ。そういうことでしたらお助けします! あれ? でもシャワーを浴びれる格好って……えぇぇ!?」
 水着か裸しかないと気づいて耳まで真っ赤になるセイナ。この季節外れの時期に水着など持っているわけないので、自然と選択肢は限られていた。
(うぅ……まさか男の人の前でこんな格好をすることになるなんて……)
 可愛らしい顔立ちとは不釣り合いな、ムチムチとした魅惑の肉体。それを異性に見られることを恥じ、セイナは胸と下腹部を両手で隠していた。
 迫るシャワールームの中、早速135から股間を突き出される。そこには雄々しくそそり勃った肉の棒が。
「わぁ……男の人のってこうなるんですね……」まじまじ
 赤面しながらも興味を隠すことはできず、跪きながら肉槍を見上げるセイナ。指先でちょんちょんと触ってみたり、竿を撫でたりすると、ガチガチに硬くなっているのがわかった。まるで金棒だ。
「た、確かにこれですと人前には出られないかもですね。聖職者としてお助けします!」
 肉棒を掴むと、たわわに実ったおっぱいの谷間に差し込む。
「ふっふっふ〜♪ わたしだってちょっとは勉強してきたんですよ? 男の人はこうすると悦ぶんですよね」
 ボディソープを谷間に垂らすと両胸を交互に上下させ、金棒全体を刺激していく。むっちりした谷間が動くたびにぬるぬるの感触がセイナを襲う。
(あっ……なんだかこれ、癖になっちゃいそうです)
 興奮し、昂る心と体。ピンク色の乳首がツンと尖り勃ち、ピンピンに硬くなる。男のモノから香るすえた匂いも昂りに拍車をかけていた。
 それは135も同じだったようで、始めてから数分としない内に大量の白濁が吐き出された。
「きゃっ!? な、なんなんですかもうっ。え? これが精液? 男の人の……?」
 顔にべったりと付いた白濁を指先で掬い、ペロリと舐め取る。初めて味わう欲望の白濁は苦みを感じた。
「う〜ん……もっとこう、ジャムみたいな甘いイメージがあったんですけど……」げんなりした顔でがっかりするセイナ。
 135から「はやく続けてくれないか?」と促されたので、セイナは慌ててパイズリを再開した。

 何度か射精させたものの、一行に金剛が解ける様子がない。セイナも先端を舌先でチロチロしたり、少しでも柔らかくなるようにパイ圧マッサージをしてみたが効果はない。
「ふぅ……さすがにちょっと疲れてきました。少しだけお休みしませんか?」
 すると135は「最後の手段」と言ってセイナに掴みかかってきた。そのまま姿見に押しつけるようにして片足を持ち上げられ、セイナはY時バランスのようなポーズを取らされる。
「ふえっ? え? えぇ!? な、なにするんですかいきなりっ!? んぅぅ!?」
 直後、下腹部から伝わったのは硬く太いモノに貫かれる感触だった。挿入されたと気づいた時にはもう135は腰を打ち付け始めていた。
「んあっ、あっ、あぁんっ! こ、こんなのぉ……はげし……ひぃ!」
 剛直によって秘部を容赦なく突き上げられ泣き叫ぶセイナ。一突きされるたびに巨乳が激しく揺れ踊り、喉の奥からはしたない喘ぎを響かせる。
 昂っていた肉体では男の責めに耐えることなどできず、一気に絶頂の高みへと持っていかれる――
「やっ、だ、だめっ……もうイっちゃ……んあああっ!!」びくびくっ
 泣きながら仰け反り、快楽の果てを迎えるセイナ。ほぼ同時に135も欲望を中にぶちまけた。しかし、腰の動きはまだ止まらない。
「あぅ、そ、そんな……また……っ」
 嫌がるセイナだが口先ばかりで全然抵抗しなかったため、金剛が解けるまで中にどっぷりと射精され続けてしまうのだった……。


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