【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[165:駆魔の一族(2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k)]
>>164様
遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。
目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
軽口をたたき合う妖魔達。
2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。
「「………」」
薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
さまよう者は言う。
「…なんてことを」
彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。
「お優しいことで」
カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
こまったものです。
イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。
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