【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[171:騎士団のプリ子(2020/09/22(火) 21:24:19 ID:qcaRfaZc)]
>>170さん
「あの、服装違反とかはしていませんので、大丈夫なはずですわ!…えっ、見せなくてはダメなのですか…?」
ハイプリの170さんに身嗜みをチェックしてあげるよ、と言われて下着を見せる事になるプリ子。
「わ、わかりました…プリ子の穿いているパンティーを見てくださいませ…」
スリットを上げて教会指定のガーターベルトとストッキングを見せて、法衣に隠されていた健康的なふとももを、そして桃色のパンティを露わにする
「ええと、どんな下着かと言われましても…リボンの装飾とかついていますけど…次はクロッチの位置と匂いを確認…?な、なんなのです?わ、わかりましたわ……」
近寄って来る170さんはプリ子の前に座り込むと下から覗き込み、下着のクロッチ部分を指でなぞり、おまけに鼻を近づけて匂いを嗅いで来る
「ひうっ!?あっ…指でで触られてはぁっ…んんっ!?えっ、石鹸のいい匂いがする…?そ、それはお褒め頂いているんでしょうか…ただのセクハラのような気もいたしますけれど…は、はい…プリ子のエッチなパンティを見てくださってありがとう御座います」
笑顔で挨拶をして170さんから解放されるプリ子だった
>>169さん1/2
「あんっ…はぁっ…169さま、どうか、このような事…おやめくださいっ…やぁっ、あんっ♥」
「良い身体してるねぇ。これだけ良いもの持ってると、カーディナルの衣装も似合いそうだね?」
ある日、169さんに呼び出されて大聖堂の裏手にある墓地に向かったプリ子。…だが待っていた彼は近寄るなりプリ子の豊満な乳房を服の上から鷲掴みしていやらしい手付きで揉みしだいてくる…
「プリさん、これ見てくれる?」
「はぁっ…あっ…♥そん、な…!このような写真…どこで手に入れたのですか……」
目の前に突き付けられる写真の数々にプリ子は動揺を隠せない。それもそもはずで、そこに写っていたのは彼女にとって忌まわしく屈辱的な記憶だった。
少し前、悪魔退治を依頼されたプリ子は討伐対象であるインキュバスに挑んだのだが…淫魔のいやらしい攻撃に翻弄されて惨敗。戯れに悪魔のペニスで初めてを奪われるという無残な結果となってしまった。
写真はその時の彼女の淫らな姿を写しているものだった…
「折角だし、カーディナルの衣装を試着してみてよ。胸の谷間もしっかり閲覧できるしさ♪従わなかったら…この恥ずかしい写真をどうするか、分かるかな?」
「はぁん♥そ…そのような事っ…酷いですわぁっ…あん♥」
彼女を脅しながらも胸を揉む手を止めようとはしない169さん、身体のラインがはっきりとわかってしまう爆乳の布越しからの感触も楽しむ
プリ子はそんな彼のなすがままになるしかなく、目に快楽と屈辱の涙を溜めて、弄りを必死に堪え、エッチな要求も脅されては従う他ない…
「ちょっと胸元がキツそうだけど思った通り似合っているね」
「はぁっ…このような、いやらしい目的の為に…カーディナルの法衣を纏う事になるなんて…わたくし…嫌ですわ…」
169さんが用意したレプリカ衣装を着用するプリ子…素プリである自分が恐れ多い気分になるし、例えレプリカでもエッチな目的の為に枢機卿…カーディナルの衣装を纏うのは抵抗が強い…だがそんな事を考える余裕もすぐに無くなる
「んっ♥はぁっ…169さまぁっ…ほ、本当に、このような場所で…?んんうっ♥」
まだ日が高い時間にプロンテラ図書館に入館しする169さんとプリ子…当然お目当てはここの蔵書…ではなくこの場所での痴漢エッチにある。
さっそく本棚の間に入り込み、プリ子の背後に回る169さんは片手で彼女の大きなお尻を撫で回し、もう片方の手で胸を揉みをはじめる…まばらではあるが館内には冒険者に一般人の姿もあり、誰がどの本を探しているかなんてわかりっこないので、当然痴漢プレイを楽しむ二人の元に来る可能性も大いにある。
「はっ…あっ♥いけませんわぁ、このような…公共の場所で、いやらしい事をしてしまうなんてっ…♥」
「そうそう、静かなここでエッチな声なんてあげたら一発でバレちゃうよ♪ ヤっちゃいけない場所でするから興奮するんじゃないか、たっぷり痴漢プレイをして楽しんであげる♪」
「ああぁっ、だ、ダメですわ…!胸元を開けてはぁっ…んっ♥♥」
興奮の度合いを高めていく169さん、乳揉み尻触りでは満足できる訳もなく、窮屈そうに法衣の中に収まっていたHカップの立派な爆乳をぶるんっと暴き出されてしまう
「聖職者の君が公共の場所でおっぱい露出しちゃうなんてね♪はぁ、布越しでもすごかったけど…生で見ると本当に大きいねぇ」
「やぁっ、こ、これ以上は。ダメですわぁっ…ほ、本当に…んんっ♥このような事が騎士団や、聖堂に知れたらぁっ…んあっ♥」
両手でHカップの爆乳もしっかり揉み揉みして、快楽と声を抑えようと必死になるカーディナル衣装の彼女の反応と痴漢プレイを楽しむ、そして自然にその狙いは先端で固くなる敏感な部分へと向いて…
「!!?っっ♥♥」
乳首を軽く摘まれて、ビクビクと身体を痙攣させて感じすぎてしまうプリ子、堪えきれずに彼女が自分の手で抑えている口から甲高い声が漏れ出てしまいそうになる
「ああっ♥んむっ…!?」
それを間一髪で唇で唇を塞ぎ、ついでに舌を絡めて口内を貪る169さん…
(んやぁっ…舌ぁっ♥入れられてぇっ…いやらしく…キス、されちゃってますわぁ……)
意図しない彼の行為にプリ子は翻弄され、そして図書館で淫らな行為をしているという事実が彼女の官能を強く刺激する…169さんはキスを続けながらもしっかり彼女のエロ乳を揉みしだき…先端を二本の指で摘んで転がすように刺激する…
(も、もうっ…ずっと揉まれ続けてぇ…♥物凄く敏感になっていますのにぃっ…はぁっ♥も、もう♥ダメですわぁっ…イクっ、イっちゃいますううっ♥♥)
図書館の片隅で人知れず169さんの手で絶頂を迎えてしまうプリースト…なんとか声を出さなくて済んだがビクビクと彼の腕の中で果ててイク瞬間のいやらしい顔をしっかり見られてしまう…
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