【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[186:駆魔の一族(2021/02/10(水) 23:57:51 ID:a6ACMg.E)]
>>185様
ネタに詰まったのでウチの別コテを引っ張り出しました。
旧古城城下町地下。
捕らえた冒険者達が最期を迎える処理施設内に設置された大浴場。
湯煙の奥に2つの影が揺らめいている。
少女の肉体へと『巻き戻され』たテア。
そして、幾度となく『巻き戻し』を経てもなお牝と戦士の両方の顔を併せ持つミシェラ。
2人は湯船につかり、世間話に興じていた。
その内容は互いの、そして娘達の調教や『末路』に関する話だった。
「さて、たられば話もこれくらいにして、そろそろ始めようか」
ミシェラがそう言って会話を切り上げ乳白色の湯船から立ち上がる。
調教と拷問により刻まれた夥しい数の傷跡の残る程良く熟れた、しかし彼女が戦士である事が一目でわかる程度には締まった肉体が露わとなった。
「はい…」
憂鬱な表情で彼女に従い立ち上がるテア。
巻き戻り間もない起伏に乏しく白い、言うならば『真新しい』肉体が露わとなった。
「体には慣れたか?」
「いえ…」
「そうか」
心細そうなテアに、ミシェラは小さく頷いた。
元戦乙女ミシェラは『巻き戻り』間もないテアが>>185が行う実験への肉体提供を命じられたと聞きつけるや、自ら彼女への実験代行を申し出た。
強制転生後で心身が不安定な彼女を気遣っての事だ。
元が戦乙女と聖職者だった事から様々な憶測が飛び交ったが、概ね『同病相哀れむ』とみなされた。
結局、ミシェラがテアの調教終了後に別途『忠誠の証』として拷問を受ける事を条件に具申は承諾された。
テアは浴槽の壁際に立たされた。
「さあ、楽にするんだ」
ミシェラが、隣に立つテアの肩に手を添えながら言う。
「壁に手を」
テアの腰に右手を添え、左手で大理石の壁を指さし促すミシェラ。
「はい…」
テアはか細い声で返事を返すと壁側を向き、震える掌を大理石の壁に添える。
「大丈夫。楽しむ心があれば『長生き』出来る」
テアの尻肉を優しく揉みしだきながらミシェラは言う。
「この体は、どんな風に壊されてゆくのだろうな…」
張りと弾力、生命力に満ちた肉体に彼女は感嘆する。
「…み、ミシェラ…さん?」
「ははは。そのうち嫌でも解る。この歪な転生法に『適合』したのだからな」
自嘲しながらテアの臀部をも弄びながら続けるミシェラ。
戦乙女としての力は返されたものの、妖魔達が用意した『場』以外でその力を振るう意志は彼女に残されていない。
「こんな思考も調教の成果、なのだろうな…何度『やり直し』ても、この性根だけは魂に刻まれたままだ」
言葉と共にテアの尻肉を割り開き、後穴に触れるミシェラ。
「くうん…っ」
テアは嘶き、ビクッと体を震わせる。
「気をしっかり持て。まだ始まったばかりだ」
そのまま指に力を込め、菊門を撫でるミシェラ。
テアは小さな悲鳴を漏らしながら、翻弄され続けた。
「ふーっ…ふーっ…」
「暖気は充分のようだな」
発情した獣のような呼吸を繰り返すテアを見ながら、ミシェラは言う。
「まだ記憶に体がついていけていないようだな」
ミシェラはそう言いながらテアの眼前に見せ槍よろしく小瓶を提示する。
ハンドクリームの容器を思わせるそれこそ、テアが試験用に己の肉体を提供するよう命じられた試験薬だ。
「だが、それでもやらなければならない。わかるな?」
蓋を開け、ペースト状の薬剤をすくい取りながらとうミシェラに、膝を震わせながら無言で頷くテア。
「ああ。それでいい…くっ…闇水無しでこれとは…相当だな」
ミシェラは指先に灼熱感を覚えつつ、それを彼女の後孔へと宛がった。
浴場内に悲鳴とも叫びとも付かない声が響く。
「これは…強烈だな」
中指を根元まで沈めくねらせながらミシェラは言う。
自身の指も媚薬に反応して猛烈な熱を帯びていて、その熱が全身に伝播しつつある。
テアは腸壁からその薬を取り込み、全身に巡らせているのだ。
声と、激しく収縮する感覚が、彼女の状況を物語っている。
「しっかりしろ。ほら、どうなっている?」
指をくの字に曲げながら感想を促すミシェラ。
「いぎ…っ…はぁ…あつ…い…お尻…熱い…です」
「よく言えた」
ミシェラが彼女の直腸内に納めた指をカギ型に曲げる。
「お゙ぉ゙…っ」
目を被開き、ガクガクと全身を震わせる。
「お゙…う…」
「がんばるんだ」
呻くテアの乳房を優しくなでながら語りかけるミシェラ。
「さあ、呻いてばかりじゃ終わらないぞ」
どんな感じだ?
ミシェラはそう言いながら感想を促す。
「あ゙…あづ…い…です。身体の中…炎が…駆け巡…ぐ…ああ…めのま…え、真っ白…っ」
次の瞬間、テアは絶叫と共に全身を激しく痙攣させ崩れ落ちた。
「…ふう…これはかなりの効き目だな…新しい身体が受け入れきれていないようだ」
タイルの上に気絶したテアを横たえながらミシェラは言う。
彼女は気をやってなお全身を上気させ、苦悶の表情を浮かべている。
夢の中でも快楽に苛まされているのだろうか。
「私も、耐性はそれなりにあるつもりなのだが…限界の…ようだな」
壁に背を預け、そのままへたり込む。
冷たい感触が火照った身体に心地よい。
「娘も孫も、いずれは…か…だが、今は…」
末路を憂いるミシェラ。
だがそんな感情も劣情に押し流され、彼女は自慰に耽り始めた。
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