【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[192:駆魔の一族(2021/03/03(水) 22:44:46 ID:y66xHPXg)]
>>191様
再転生前のある日。
処理場地下にある総大理石の浴場にて。
「雌を3人も産み落とした母の体とは思えない。いやこんなだから旦那さんも情欲したのか」
湯船につかり、膝上に乗せたテアを貫きながら>>191は言う。
両腕で乳房をこね回し、時折乳首を摘まんでぐい、と引っ張り上げるとくぐもった悲鳴が大理石の壁に反響する。
「…ご主人に見せる顔がないね。いやご主人様かな?」
彼が指摘すると、根本まで挿し込んだ肉槍の締め付けが強くなる。
その反応に気を良くした>>191は彼女の乳房をすくい上げ、根本から絞るように揉みし抱く。
先端をピンと勃起させ、欲情の意志を明示した豊満な乳房は肉体が快楽に震える度にぶるんと震え、そして水面を叩く。
「そんななりでも、まだ旦那様を思う気持ちは健在、ということか」
>>191は彼女の腰をつかむと、結合したまま立ち上がった。
大理石の床の上に樹脂製のマットを敷き、そこに仰向けになる>>191。
「いい眺めだ」
そう呟く彼の眼前に広がるのは、被虐の限りを尽くされたテアの背中だ。
白い背中をキャンパスに描かれた傷跡の見本市は、鑑賞者の心を痛め、あるいは興奮させる。
そして徹底的に痛めつけられたこの体ですら魔族からすれば『不十分』なのだ。
「…ありだな」
背中を眺めながら>>191は思った。
テアは彼に跨がり背面騎乗位の姿勢で彼を楽しませている。
彼女が腰を上げる度にイチモツが引き抜かれ、先端まで抜けきろうかという次の瞬間腰が降り根本まで飲み込まれる。
「次があるなら、被虐に回ろうか」
>>191はそう言うと、彼女の腰が降りてくるのに合わせて自身の腰を突き上げた。
「ひぎ…っ!」
最奥に衝撃と官能が迸り、たまらず背中を丸めうずくまるテア。
「無言で快楽をむさぼり続けるとは。相当スキモノだね」
そう言って腕を伸ばし、自身の下腹部と彼女の臀部の隙間に手を差し入れる>>191。
ぬるり。
ソープまみれの指がテアの後孔に添えられる。
「ひっ…い…まっ…いぎぃっ!」
>>191が指を押し込むと、テアの後孔は一瞬の抵抗の後難なくそれを受け入れる。
「すご…こっちも…開発済み…か」
指を吸い込まれて行くかのような吸い付き。
同時にやってくる、突き立てたままの肉槍に加わる強烈な締め付けに顔を強ばらせる>>191。
「こりゃ…穴つっこまれるだけじゃ満足できないクチか…」
後孔を抉られながら腰をくねらせるテアの背中を眺めながら>>191は言う。
眼前に広がる、真っ赤な被虐の痕跡達。
本能のまま官能に翻弄されるそれを眺めながら、>>191はそこに何を描こうか思案しながら彼女に放った。
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