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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

[202:騎士団のプリ子(2021/04/04(日) 21:12:44 ID:kA6wNi5E)]
>>200さん

「それはすごい発明ですね200さま!」
200さんがメカニックとしての持てる技術を全て注ぎ込み作製したとある装備品、この装備あればなんと聖職者を悩ませる聖水の重量問題が解決する。そう聞いてプリ子は目を輝かせる…しかしその期待と尊敬の眼差しも長くは保たなかった…
「あの…これは…ひょっとして……」
装備品の形状を見てある程度の事を察してしまう、200さんが目の前に自信満々に取り出したそれはどう見ても…ディルドにしか見えないからだ。しかも形状もU字形で特殊であるし、恐ろしいので用途を想像したくもないが、レバーのようなものも見受けられる
そんなプリ子に構わず説明を開始する200さん。早い話しが性刺激で装備者自身の潮吹き絶頂させてその潮を体内に溜めておいて…アスペルシオ使用時にレバーを捻れば聖水として使い事が出来ると…術者の水分が続く限り半永久的に聖水が使い続けられる…
説明を聞き終えて、普段ならば聖母のような笑みを浮かべているプリ子も流石に引き気味で表情を引き攣らせていた。
「す、素晴らしい技術だと思いますわ…使用したいという方がいればですけれど…で、ではわたくしはこの辺で失礼いたしますのでっ……!ふにゃぁっ!?」
「いやだねプリ子ちゃん。これを今から君に装着して実演してもらうんだよ?ちなみに実演はプロンテラの大通りの人通りが多くて一番目立つところと、冒険者アカデミー教練棟1階の冒険者見習いのショタ生徒達の前を考えている」
速度を掛けてダッシュで逃げようとするも、左右の大きい胸を鷲掴みされて阻止されて…むにむにと揉まれながら公開潮吹き絶頂ショーを大勢に披露するのだと説明されてしまう。
「!い、いやですわぁっ…そ、そのような恥ずかしい事…ひああぁっ♥」
敏感な胸を揉まれて、そして恥辱的な実演プレイの内容を聞き…考えなければ良いのに自分がそんな恥ずかし過ぎる目に合う場面を想像してしまって昂らせてしまう。その機微を見逃さない200さんは「本当に嫌なの?想像して興奮しているんじゃないか」と的確な指摘をしてプリ子のふとももに先走りを塗り付ける。
「はぁっ…こ、擦り付けないでくださいっ♥やぁっ、ほ、本当に…ダメですわぁっ…ひいっ♥いやああぁっ♥」
str初期値のプリーストのか弱い抵抗など妨害にすらならない…パンティをずり下ろして糸を引く濡れ濡れのアソコにディルドを突き入れる200さん、彼女に使ってもらう事を想定したその器具は尿道への距離も、サイズもぴったりでなんなく取り付けが完了してしまう
「じゃあさっそくだけど、移動しようか♪移動中はプリ子ちゃんを抱えて運ぶから安心してね。お尻をぬっぷぬっぷ犯してあげるからね」
「!そ、そのような事まで…だ、ダメですわぁっ…!わたくし、お尻でするのは初めてですの…絶対にダメえぇっ♥ ひいんっ♥ま、待って下さいぃっ♥んやあああぁっ♥♥」
そのような静止が聞く訳がなく、初めてと言われては余計に止める訳も無い。これまで性交経験の無い尻穴に初めての肉棒を受け入れて、彼の大きなチンポをずっぽりと挿入されてしまう
未知の苦痛に目に涙を溜めて身を硬くするが、繰り返される注挿は徐々に気持ちの良い刺激に代わっていく
「やぁっ♥う、うそですわぁっ…200さまの大きいのがわたくしのお尻にぃっ♥入ってしまってますわぁっ…そ、それが…こんなに気持ち良いなんてぇっ…んんうっ♥」
「プリ子ちゃんの後ろの処女もらっちゃったね。こっちでするのも気持ち良いでしょう?ほらほら」
「ああぁっ♥だ、ダメですわぁっ…歩いてはぁっ♥んやあぁっ♥そ、それだけでぇっ♥やああぁっ♥イってしまいますうっ♥んやああぁっ♥」
挿入したままプリ子を抱え上げ、背面駅弁スタイルで歩きはじめる200さん。そして、そのままドアを開き玄関を出て…その状態でプロンテラの街中へと繰り出していく…
「!!200さまぁっ…ほ、本気なのですかぁっ♥んああぁっ♥ひうううっ♥はぁっ、このような状態ぃっ…聖職者としてあるまじき姿ですわぁっ♥ひあああぁっ♥」
そもそもプリ子の痴態を大勢に見せるつもりでいるのだから何も問題は無い。当のプリ子も歩く振動で串刺しにされている刺激で小刻みにイって、通行人にジロジロと見られても取り繕う余裕すら無い…
「やぁんっ…♥200さん、み、見られてますうっ♥200さんっ♥だ、ダメですわぁっ♥お尻を犯すの…今だけは…ゆ、許してくださいぃっ♥ひいっ♥だ、めですのにぃっ…イクっ♥イっくうううっ♥んやああぁっ♥
通行人の好奇の視線に晒されて彼のモノをめちゃくちゃに締め付けてイキ、遠慮無く射精してプリ子の尻穴を精で満たす200さん
「すっごい締め付けだからこっちも出しちゃったよ。見られながらのセックス、そんなに気持ち良かった?」
「!っっ♥はぁっ…い、意地悪言わないでくださいぃっ…♥やぁっ…♥」
プリ子の髪に顔を埋めて彼女のシャンプーの匂いを嗅ぎながら一滴残らず注ぎ込む200さん、そうこうしているうちに噴水広場に辿り着く。既に大勢の人が集まっていて彼らの前のベンチにプリ子を抱えながら腰掛ける。しかしここでもヤる事は変わらない。
「まずは装着者の性的な興奮を高めていきます。前の穴は装置で塞がり使えないので、可能であれば後ろの穴を使うとより効果的でしょう」
などと言いながら…あたかもそれが普通の事であるように、プリ子の大きな胸を揉みながらアナルを犯し説明と実践を開始する200さん
「ひああぁっ♥だ、めですわぁっ…200さまぁっ♥このようなぁっ…人前でぇっ♥んやああぁっ♥♥」
顔立ちの整った赤髪ロングの美少女プリースト、実演を眺める者達の中には彼女を個人的に知るものを居るかもしれない…
法衣の上からも丸わかりの豊満な胸とその先端の突起を尖らせて、男を誘惑するように揺らして…その表情は大勢を前にして明らかに興奮し、欲情している様子で…尻穴を犯されて感じまくる聖職者の少女、そして…
「ひぐうっ♥やぁっ…キちゃいますわぁっ…こ、これ以上されたらぁっ♥あっ、あああっ♥イクっ、皆さんに見られながらあっ…♥イっちゃいますわぁっ…♥イクううううっ♥」
集まったひとたちに向けて普段の清楚な表情からは想像も出来ないはしたないイキ顔をさらし、何度も潮吹き絶頂をして実演をして見せてしまった…
「先程の噴水広場での実演は実に好評だったぞ、よく頑張ったね」
「200さまぁっ…♥も、もうっ…許してくださいっ…アカデミーでまで…このような淫らな事を♥するなんてぇっ…許されませんわぁっ♥子供達に悪い影響をっ…んやああっ♥」
噴水広場から移動して、次の実演場所である冒険者アカデミー教練棟1階へとやって来てしまう…
言うまでもなくここには冒険者を目指すノービスやら一次職やらが大勢居る訳で…既に多くの見習い冒険者達に駅弁スタイルで歩きながら犯されているところを目撃されてしまっていた
プリ子もアカデミーを卒業しているのでこの場所は馴染み深く、背徳感と同時に興奮もしてしまっている自分が後ろめたくて罪悪感が物凄く、相反する快楽と板挟みにされているのだった…
「ほら、プリ子が俺のチンポでアナルを犯されて気持ち良くなってるところ、冒険者見習いのショタ生徒達に見られているぞ」
「!だ、ダメですうっ…♥皆さん、見てはダメですっ…わたくしのっ♥このような姿っ…はああぁっ♥だ、めぇっ…イクううっ♥んやああぁっ♥」
もういくら理性的に振る舞いたくとも歯止めが効かず、200さんの計画通り…ショタ達の見ている前でアクメ顔を晒し、「先輩として見せる顔がそんなエロ顔でいいのか?」と意地の悪い口調で告げ、攻めの動きを激しくしていった…
ショタ生徒達は性的な知識は無くとも、可愛くて胸の大きな聖職者のお姉さんが何かいけない事をされている姿に股間のモノを大きくして悶々としながら眺めてしまっていた。
「プリ子お姉さんは、君達に見てもらえていっぱい気持ち良くなって嬉しいみたいだからね。もっとお姉さんが気持ち良くなるように協力してくれるかな?」
そう言って手にした短剣で法衣を引き裂いてしまう200さん、生徒達の前でぶるんぶるんっ揺らしてしまっていた大きな果実が露わにされてしまう。初めて目にする女性の柔肌に、ショタ達は見入ってしまいそして…
「!?やあっ…見てはダメですわぁっ…お姉さんの♥こんなぁっ、エッチな姿っ…♥やあああっ♥あああぁっ♥イクっ…ま、またぁっ♥イっちゃいますうっ…後輩のショタ生徒さん達に見られながらぁっ♥いやああぁっ♥イク、イクううううっ♥♥」
ただでさえ歯止めの効かなくなっているのに、ショタ達の視線に晒されて背徳感が気持ち良く、特大の潮吹きアクメを披露してしまう…先輩のお姉さん聖職者…もっとも器具があるのでその様を見る事は出来なかったが、その絶頂は200さんの肉棒を目一杯締め付け何度目かわからない射精をプリ子の中に見舞い、最後には蛇口を捻って聖水を作って見せるのだった…
その後、アカデミーではアコライト志望の男の子が何故か爆増した事を聞いてしまうプリ子…性的な知識の無いショタ生徒達にとってプリ子の淫らな姿はあまりに強烈で…彼らの多くが初めて自慰のネタとして使ったのは脳裏に焼き付いた彼女の姿だった


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