【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[210:バルーンアクビ リシア(2021/04/16(金) 10:22:20 ID:qtcBvGaY)]
>>207 その2
キャンプ当日、ゲフェンの地下ダンジョン探索の引率をしていた一行。結論を言えば結果は大失敗であった。
戦闘中に動くたびに締め付けられる荒縄、余裕のないリシアの雰囲気は普段以上になってしまって新米達はずっと怯えていた。
本来の予定時刻を早めに切り上げ、キャンプの準備等を終わらせる判断を取ったパラディンは正しかっただろう。
「はぁっ♥ ふぁ、あああ…っ♥ あっ、ああっ♥ こんな締め付け、きっつぃ…や、はぁ、ああ…っ♥」
残りの引率組との交代時間となり、休憩に入った直後の野営場所から聞こえる声。
天幕の布一枚越しに響いたその声の主はもちろんリシアで、覗き込めば座り込んだ彼女が身悶えしている所であった。
(最初はまだ大丈夫だったけど、動くたび締め付けがキツくて…何だか、変な感じ、に…っ♥)
(引率の仕事も、余裕なくて厳しめになっちゃったし…もう、駄目すぎじゃ…っ、あぅ♥)
誰も見ていない、と言う天幕の安心感からか覗かれる状態にも気づいてなくて。
縄化粧によって持続している快感に、とろとろぽわぽわの蕩けた顔で狩りの時の様子を思い出しては自虐していて。
動けば動くほど、締め付けがより意識されると言う悪循環に陥っているのであった。
「折角の用意したアイテムも、どうやら逆効果だったみたいだな、大丈夫か?」
「ひゃっ、ふぁ、ああ…っ♥ ちょっと、いきなり入ってくるの、だっ♥ 駄目ですってば…っ♥」
縄目から逃げるように、体育座りに近いような格好で身を崩していたリシアは慌てた。
入り口から見れば、前側のスカートの短いアークビショップの衣装は下着の見えるはしたない格好になっていて。
天幕、その内部はすっかりと甘酸っぱい香りで充満していた。
両手で隠しているものの、入り口から覗いてた時からは下着はもうぐちょぐちょで太ももまで垂れるほどであったし
荒縄が何度も何度も擦れた刺激で、全身が火照りきっている様子が丸分かりになっている。
「そんな格好のままだったら休めないだろう、ほら、脱がしてやるから楽にしていな」
優しい言葉を掛けられ、動揺していた彼女はふるふると小さく顔を動かし、それから身を任せるよに目を伏せていく。
すっかりと出来上がったっままの状態で放置された身体は少女からM気質を引き出していて
重量のある装備で鍛えられた男性の指先が近づくにつれて、めちゃくちゃにされたい欲求が溢れ出してしまっていた。
(男の人の指、すっごく、太ぃ…っ♥)
普段なら羞恥心の勝つ状況であるのに指を見つめて物欲しそうな顔をする。
狩り場での高揚感、まだ安全な場所とは言い切れない天幕に居る状況に本能的に刺激され、すっかりと雌の表情であった。
(下着の上から、乳首、尖ってるの♥ 見られちゃって、恥ずかしいっ♥ )
(ああぁ♥ すっごく恥ずかしい、恥ずかし…っ♥ 狩りの途中でも、ずっと気になってた、のに…っ♥)
衣装を締めていた帯を外され、するするとされるがまま脱がされていく。
少女の小柄な身体にしては、肉付きがよく、張りのある肌に張り付いた荒縄は最初の時より締まっていて
淡桃に染まっている肌にくっきりと食い込んでいる様子が視界に飛び込んできて。
リシア自体は何も言葉を発しない。彼にその身体を見られている様子をじっと薄めで伺い続けるだけで。
縄目にそって胸元から股間までの締め付けられた肌を触れると、びくんっと身体が跳ねて。
「ふぁ、あっ♥ はぁ、ああう…っ、あぁ、あっ♥ こんなの、で、いっく…っ♥」
自分ではない誰かの指で触られただけで、それを意識してしまう身体。
我慢の限界に達してしまったのか、それだけで軽イキして、両手で股間を隠すような格好で仰け反って、唇を引き結びながら
さっきよりもずっと甘酸っぱい香りを溢れさせ、すっかり色の滲みたショーツを更に濡らしていく。
唾がごくり、と飲み込まれる音が聞こえた。
(あんなにも、私の身体で興奮しちゃう、なんて…はぁ、うっ♥)
(拒絶しな、きゃっ♥ こんな行きずりみたいなっ、場所も、駄目だ、からっ♥ あひぁっ♥ ああっ♥)
狩りの時ならば、無茶すら余裕で出来る身体はすっかりとリシアの意志を離れてしまっている。
ゆっくりと大きな胸元の上に持ち上げた指同士を絡めて、何も言わずに彼を見つめる。その指は偶然にも小さなハートを描いていた。
下着を乱暴なくらいに剥ぎ取られ、荒縄も刻まれて天幕の中に無造作に放り投げられる。
まるで自分の所有物のように彼の施した縄模様の施された少女の姿、指が触れるたびに漏れる押し殺した甘い声。
欲望のままに彼女の身体を貪るのにはそう時間が掛かるものではなかった。
「そんなっ♥ いきなり挿入するなんて、えっ♥、気持ち、準備出来てな…あっ♥、ふぁ、あああっ、ひぃんっ♥」
体重の軽い少女の身体は鍛えられた太い腕に抱え上げられ、逃げられないように抱きしめられて、強烈な突き上げを食らっていた。
とろとろに蕩けきった甘い声を彼の耳元に響かせ、あっさりと絶頂に屈してしまって、好き放題されてしまう。
「それにいきなりって訳じゃないだろ、リシアがお願いするからこうして突き上げてる訳だし」
「それはっ♥ あんなに、何度もっ♥ するっ♥ からぁっ♥」
挿入されたリシアのおまんこは、挿入される前から限界までとろとろにされた状態。
クルセイダーの堅実なまでの責めはすっかりと興奮しきった彼女の身体を抵抗出来ないほど蕩けさせていた。
(だって、ぇ♥ こんな、敏感になるまでぇ♥ おっぱい弄り回して、感じさせられちゃう、とかぁっ♥)
(おまんこも、いくのっ♥ 楽しむみたい、にぃ何度も、何度も舐めちゃって、やぁ、あっ♥)
スピードポーション2本分ほどたっぷりと責め立てられた身体。
胸の先端はもう主張しきるくらい、何度も責められてかりこりの固くされ、ひと廻り大きくなるくらい揉みしだかれて。
執拗なクンニは両足をしっかりと両腕で押さえつけ、逃げられないまま何度も彼の口に潮吹きさせられて。
(こんなのっ、って…っ♥ もう、どうにかっ♥ なっちゃい、そ…ふぁ、ああ…っ♥)
初体験と言っても同性相手、ヒドラの触手で少し弄られた程度。
比較にならないような男性のものが、他の聖職者と比べても小柄なくらいの少女を突き上げてしまっている。
お腹の奥まで満たされるような、強烈な攻めなど経験のないリシアにはどうしようもなかった。
「おまんこの、奥までぇ♥ 響いて、響いちゃってますぅ♥ はぁんっ♥ これ、駄目です、駄目ぇっ♥」
「んう、うう…っ♥ ふぁ、うっ♥ ううっ、ふぁ、んぅぅっ♥ んうううっ♥」
両腕で一杯にしがみつき、許しを請うような言葉を上げる少女、そんな唇はこうだ、と言うように塞がれてしまって。
徹底的なキスハメピストン、普段の澄ました態度など欠片もないほど蕩けたまま、全身の震えで連続絶頂している事を示すだけ。
(もう無理ぃ♥ 何も、考えられない、よぉ…っ♥)
キスが終わった時にはもう意識半ばで半開きのまま、行くよ、と呟いた彼の言葉すら把握できない状態。
スパートを掛けて乱暴なほどに膣奥を突き上げられ、パンパンとお尻に打ち付けられる音に合わせて少女の嬌声が響いていく。
「ああっ♥ そんな乱暴にぃ、ひぃっ♥ ずっとイキっぱなしで、またイっちゃっ♥ はぁ、あぁ、あああぁ、あぁっ♥」
「で、出てる…っ♥ こんなに、一杯…っ、私のお腹に、入りません…っ♥ あうう…っ♥」
甘えた様子で彼に抱きついたまま、大量の精液を受け止めて満足気にとろけ笑顔で答えるリシア。
そんな様子に彼もまた一度きりで満足などする事もなく、交代の時間ぎりぎりまで交代するのを忘れてイキまくらせたのであった。
結果的にリシア一部の界隈ではイメージアップに成功したようだった。
キリングマシーンのような冷徹ぶりに対し、その後の気の抜けた様子が好評だったとからしいが。
「ぎゃーっ! リシアちゃん、それ精製したばかりのアルコール樽! 徹夜で仕上げたんだからやめてー!」
「知りませんから、丁度いい場所にアシッドボトルもありますね、これも混ぜますっ!」
そのは、クリエの研究室の資材がアシッドデモンストレーションされる犠牲によって果たされたのだった。
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