【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[32:ママ修羅『リネット』(2018/10/12(金) 21:52:29 ID:u9FtGd.w)]
>>31様
「良さそうな肉玩具が入ったと聞いたが…これはまた」
私室にやってきた、司祭服に身を包んだ妙齢女性をバスローブ姿でリネットを出迎える>>31。
彷徨う者の傘を目深にかぶり顔は窺い知れないが、正体は分かる。
「リネットと言ったな」
「はい」
女性が控えめな声で答える。
スリットから除く太腿は、彼女が雌と戦士の両方を内包する、ある意味いいとこ取りの肉体を持つと確信するには充分な根拠だ。
負傷して引退と聞くが、それがなければイリュージョンダンジョンで背中を預け合ったかもしれない位の技量であることは直ぐに分かった。
「玩具にするのが勿体ないくらいだな」
そんな彼女は、自ら望んで肉玩具を志願したという。
破滅願望か、それとも男日照りの末にそういう性癖を抑えきれなくなったのか。
「まあいい。久々の休暇だ。楽しませて貰おう」
>>31はそう言うとバスローブを脱ぎ捨て、椅子に腰掛けた。
ごくり…
リネットは無意識のうちに喉を鳴らす。
ぺたりと床に尻をつき、両手を床に置いて見上げると、そこにはそそり立つ彼のイチモツ、。
「縛られるのが好きらしいが、あいにくと縄は不勉強でね」
「いいえ。お気になさらず。引退した身で現役の戦士様に貢献するには、こういうことしかありませんから」
「ははっ。何を言ってるんだ。現役の肉玩具だろう、お前は」
「失礼しました。立場を忘れてました」
リネットはそう言って笑顔を浮かべる。
ある意味、本当に立場をまだ理解し切れていないことは明確だった。
いずれ厳しく躾けられるときが来るだろうが、今はそのときではない。
こういう顔をできるのも今のうち。
ならば、それを貪るのが花というものだ。
大口を開けたままイチモツに近づくリネットを見下ろしながら、>>31は思った。
水音が響く度に、官能が背筋を駆け上る。
見下ろした先では一生懸命にイチモツにむしゃぶりつくリネットの姿。
既に何重にも白化粧を施された顔は、それでも清楚さを喪っていない。
むしろ背徳差付与され、えもいえぬ妖艶さを纏っていた。
「ちゅ…っ…んっ」
肉柱に唇が触れる度に、痕がつきそうな位に強烈に吸い立てる。
びくっ、びくっ、とイチモツが震える度に先端からベト液が幹を滴り落ち、それをお口を大きく開けたりネットが舌を突き出し舐めとってゆく。
「はぁ…っ」
幹全体を舌の全面で丁寧に舐め取ったリネットは口を開けたまま身を乗り出し、イチモツを頬張り始める、。
天を向きギンギンにそそり立つそれを、先端から口に含んでいくそれはまさに小動物を捕食する蛇のようだった。
「ご無沙汰の割には…だな。身体は憶えているって奴かな」
イチモツを包み込む柔らかな頬の感触を楽しみながら、、>>31は言う。
リネットは答える代わりに目遣いでにこりと微笑んでから下品な音を立ててイチモツを吸い立て始める。
「うおっ…これは…すごいな」
行為を初めて、直ぐに腰を浮かせる>>31。
そのまま彼女の頭をがっちりと押さえ、喉の奥にイチモツを突き立てた。
「んぐ…っ!」
口の中にむせかえるような青臭さが充満する。
何度も精を口の中に蓄えたまま奉仕を行い、そして飲み干す。
喉に絡むそれらを平然と飲み込む彼女の様子は、夫との死別から今日までの長い時間に思いをはせさせるには充分だった、。
「ん…はぁ…」
射精が終わり、口腔内の精を見せつけるリネット。
そのまま水飴をそうするように舌で転がし始める
>>31が頷くと、リネットは笑顔を浮かべ、喉を鳴らしながらそれらを嚥下した。
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