【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[38:ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』(2018/11/02(金) 18:36:33 ID:4W9DVHa.)]
>>37様
深夜、ほとんどの生者が寝静まり静寂に包まれた墓地の中。。
「んひぃ!いぐ…いっでしまいます!」
訪れる者もいないはずの墓地に肉のぶつかる音と、リネットの獣じみた喘ぎ声が響く。
修羅の装束を纏い首元をマタの首輪で彩られた彼女は、黒い目隠しをされた状態で背中から貫かれていた。
「はは…玩具志願というからどんなのが来るかと思ったら…」
ルアフを炊きながら彼女を貫いていたアークビショップの>>37は、手にしたリードをぐいっ、と引っ張りながらは言う。
きゅっ、と彼女の喉が絞まり、嬌声がが1オクターブ上昇する。
「ぐっ…ぬ…かは……」
肉のぶつかる音が遠のき、視界がかすむなか、>>37に貫かれ続けたリネットは絶頂と共に意識を手放した。
「はぁ…はっはぁ…ひっ…ひ…」
下半身をあらわにしたまま、墓石の1つを抱えるように抱きしめ、浅い呼吸を繰り返すリネット。
意識を失った彼女は貫かれたまま意識を取り戻した。
>>37の腰が前後に動く度に快楽で身体が打ち震え、墓石に押しつけられている豊満な乳房が圧迫される。
「しかし勿体ない…」
パァン!と乾いた音が響く。
乾いた音と主に露わとなった尻肉に掌の痕が刻まれ、同時に突き立てたイチモツの締め付けがにわかに強くなる。
「尻を叩かれただけでここまで感じてしまうとは…いけない未亡人だ」
「…ん…分かってはいます…」
「お嬢さんを巻き込んだことも?」
「はい…私の不手際でした…っ…あっ…ああ」
挿れられたままのイチモツを焦らすように、ゆっくりと攪拌される。
奥を打たれるような、目の覚めるような刺激に欠けるそれは、とてももどかしい。
「いかがするんですか?」
「知られた以上、すべてを知ってもらうしかありません」
「というと…?」
頷きながら、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く後ろの穴を指で触れる>>37。
「んっ…ん…んあ…ああ」
>>37が後ろ穴に当てた指に力を込める度に、リネットが切なげな声を漏らす。
「あの子も、私と同じように…」
「そうですか……だ、そうです」
>>37は言葉と共に彼女の目隠しを剥ぎ取った。
やはり。
視界に飛び込んできた『それ』を見た彼女の感想だった。
「目隠しをされて、外に連れ出された時から予想はついてました」
墓石に刻まれた夫の名前をなぞりながらリネットは言う。
「正直、今でも実感がないのです。出会いも、結婚も、出産も、そして別れも…すべてがまるで矢のように通り過ぎていったので…」
「そうですか…」
「はい。それに『ここ』にあの人はいません。埋葬の準備が整っているだけです」
「なるほど」
行方不明からの死亡扱い、という流れが>>37の脳裏をよぎる
冒険者にはよくあることだ。
リザレクションとて万能ではない。
呪い等で蘇生を阻止されたり、亡骸が原形を止めていなければ不可能だ。
「辛いです。判らないまま、待つというのは」
「……」
当てが外れたな、と>>37は思った。
「肉玩具が何を考えているかは、私は感知しません。それと、お嬢さんもあなたと同様に玩具になっていただくと言うことで」
「はい…あまり…無茶はさせたくはありませんが」
リネットは墓石を抱きしめるリネットの頬を一筋の涙が伝う。
それが後悔故か、それとも喪失なの故か、真意を知るものは誰一人いなかった。
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