【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[41:ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』(2018/11/06(火) 22:45:14 ID:7cTYmG2A)]
>>39様 >>40様
胸責め要素が重なっていたので、命令を少々アレンジしてまとめて…
静かな洞窟の中。
狩りに移動に、冒険者がせわしなく動き回るフェイヨンの地下洞窟第3層。
地下の墳墓を構成する家屋のひとつに明かりがともっている。
だが理由を知る冒険者達は足を止めず、気にもとめない。
同業の大休止か、そうではなければ関わり合いにならない方が良い案件だ。
例えば、この母娘の置かれた状況のような。
「これはまた壮観だな!」
一糸まとわぬ姿で立つロジーナを見ながら>>39は言う。
「最低…」
両腕で胸と下腹部を隠しながら睨み付けるロジーナ。
「そうぶーたれなさんな。君が望んだことじゃないか」
悪びれずに言う>>39。
調教を受けるため家を出た肉玩具志望のリネットを後を追って来た娘のロジーナ。
しかし歴戦の戦士だった母を相手に隠れることなど叶わず、今に至る。
「興味を持つことは悪くない。だが、退路を用意していなかったのは問題だ」
「…殺すの?私を」
「必要なら」
躊躇なく答える>>39。
「まあ、肉玩具の娘なんだ。だから『その時』が来るまでの間、分楽しめるだけの素質はあると思うよ?」
そう言って肩越しに彼女の背後の空間を見やる>>39。
そこにいたのは母リネットと、床から伸びる柱に固定されている2台の首枷だ。
「……」
>>39は無言でうつむく母に歩み寄ると、乳首を抓りあげる。
「ん…っ」
「良い声だねえ…」
抓りあげた乳首を指で扱きながら言う。
「君の声は母譲りか…」
そう言いながら、ポケットをまさぐりアンプルとシリンジを取り出す>>39。
手慣れた手つきで薬を充填し、豊満な乳房に突き立てる。
「お、お母さ…」
「大丈夫大丈夫」
空になったシリンジを放り捨て、胸を揉みしだく。
甘い声が響き、ロジーナが顔を背ける。
「良いことを考えた。君に頼もう」
そう言って>>39は彼女を手招きした。
「……ごめんなさい」
リネットの前に立ち、か細い声で言うロジーナ。
「いいの。こっちこそ黙っていてごめんなさい」
「…いえるわけないでしょ」
「それもそうね」
無理に笑顔を作りリネットは言う。
「私たち…最後は殺されるの?」
「どうかしら…」
声を震わせながら問いかけるロジーナに、リネットは彼女の頭をなでながらそう答えた。
「だ、大丈夫?痛く…ない?」
「ん…いいわ…その調子…っ!」
小さな指がうごめく度に胸に官能が迸る。
>>39に命じられ、ロジーナはリネットの胸を愛撫していた。
「薬が…中でなじんでいくのが分かるわ…」
「そう…」
顔を赤らめ、捏ねるように母の乳房を揉みしだく。
「もっと・・・そう・・・ん!」
「はは。娘に乳首を抓られて感じているとは…最強の修羅が聞いてあきれる」
一歩引いた位置で2人を眺める>>39が独り言ちる。
なかなかに背徳的な光景だが、自身の欲望も爆発寸前だった。
「……」
>>39に命じられたロジーナが首枷の部品を外すと、リネットは素直にそこに体を委ねる。
たどたどしい手つきで首枷が固定され、娘の前で母が無様な姿となる。
「ごめんなさい。だけど、許してとは言わないわ…」
「いいの。悪いのは、勝手にアルバムを見た私だから…」
枷に固定された母の手を娘が握り返す。
母の背後では、>>39が彼女の無防備な腰をつかんでいた。
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