【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[73:駆魔の一族(2019/05/02(木) 16:29:43 ID:UHTpjfdc)]
>>72様
文字通り『腐った』奴の交友範囲には同類が多い。
>>72を前にしたカサンドラは思った。
「茂み…?」
彼の前に立ち、エプロンドレスの裾をたくし上げながら問い返すカサンドラ。
メイド服を着せられて秘書の真似事をさせられ、漸く仕事が終わったと思えば『お楽しみ』と称して書斎の奥に連れ込まれ現在に至る。
「わざわざ問い返す程のモノでも無いだろう?さあ、きちんと答えて貰おう」
椅子に腰掛け、目の前に立つカサンドラに促す>>72
「いいね。ご母堂様と違って、その反抗的な目」
「お母様にも…こんなことを?」
ぎりっ、と奥歯をかみしめるクラーラ。
「ああ。君とは仕える先が違うが、こちらは双方とつながりが有るのでね」
それに、約束を反故にできないのだろう?
>>72の言葉に、カサンドラは渋い顔を浮かべる事しかできなかった。
「茂みは…無いわ。剃られて、生えないようにされた」
裾を握りしめる手をフルフルと震わせながら答えるカサンドラ。
「お尻の周りも同じよ。色々された結果こんな身体になったのよ」
「ほう…君の主もなかなかスキモノと見える」
椅子から立ち上がり、彼女に手を伸ばす>>72。
ストッキングに包まれた足に手を伸ばすと、程よく脂のついた足がピクリと震える。
「彼女よりも締まっているな。でも障り心地は親子そろって上等だ」
ストッキング越しに、そして直接。
手触りと感触を堪能する>>72。
「くうっ…」
>>72の指が下着越しの秘所にふれると、カサンドラが露骨に嫌悪の表情を浮かべる。
生身に抱かれる方がマシ、と思っていたが本位じゃ無い人物が相手なら似たようなモノだ。
カサンドラは思った。
「嫌なのは分かってるし、特に咎める気は無い」
なぜならこんなにも湿り気を帯びているのだから。
布越しに秘所に触れた指を前後にゆっくり動かしながら、>>72はほくそ笑んだ。
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