【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
[91:超乳チャンプと幼女ハイプリ(2019/05/28(火) 15:09:44 ID:lspaA.BY)]
>>86
「さぁてぇ〜そうしたらまずはどうしよっかぁ〜」
お互いパンツだけの姿になったところでニヤニヤしながら妹ハイプリに近寄る姉チャンプ。
「えっ?…えっ!?…ちょっ…チャンプ姉さん…こわい…」
ドン引きの妹ハイプリは一歩後ずさる。
「大丈夫大丈夫、経験豊富なおねーさんに任せなさー…」
ごすっ
姉チャンプの背後から不意をついた脳天への強烈な一撃。姉チャンプはばったりと倒れ気絶した。その背後から姉チャンプを殴った相手は…
「あ、クリエ姉さん。どうしたの?こんなところに」
妹クリエ(姉チャンプ≒妹クリエ>妹ハイプリなので妹ハイプリにとって相対的に姉)であった。今回は不参加の筈なのだが…
「姉さんとハイプリのふたりでと聞いて不安になって来てみたら案の定の光景が広がってたからとりあえず鉄拳制裁しておいた」
「あー…うん…助かった…かも」
妹ハイプリは苦笑いするしかなかった。
「こらーっ!命令者さんはあたしにハイプリを責めろって言ったんだぞー!横暴だー!」
妹クリエはさも当然のようにネペンテスを召喚し、姉チャンプの両手を縛り真上に吊りあげて拘束する。普段ならまだしも地に脚もつかず、両手を上に引っ張り上げられている状態では流石にネペンテスを退治することができない。
「姉さんは何かできてしまうと自分でエロくできるところはエロくしようとしてしまうのでこのように拘束しておくのが一番罰になります。覚えておいてくださいね。」
妹クリエは>>86にそう言い残すと妹ハイプリに向き直る。
「>>86さんは貴女の自己紹介に不満があるそうよ。そうね…」
そこまで言うと妹クリエはもう一体ネペンテスを召喚し妹ハイプリも拘束する。
「その辺はこれから貴女の身体に聞いてみることにしましょうか」
淡々とした口調で妹クリエは恐ろしいことをさらっと口にした。
「…ク…クリエ姉さん…こわい…」
「でもパンツは湿ってきている…というかぐっしょりね。期待しているんじゃないの?」
妹ハイプリは恐怖を口にするが妹クリエは簡単にそれを否定。妹ハイプリは図星だったらしく「ぼんっ」という表現がふさわしいくらい一瞬で真っ赤になってしまう。
「そっそそ…それは…」
「どういう風にと言われても一番気持ちよかったエッチと言われてもクリトリスオナニーしかしたことがないからわからないのよね?」
「!!〜〜〜〜〜〜〜」
立て続けの妹クリエの暴露に妹ハイプリは真っ赤になった顔を振り回して声にならないうめき声を出しながら悶える事しかできない。
「ずるいぞー!本当はそういうのをあたしがやるはずだったのにー!!こうなったら初体験のことを具体的に…」
ごんっ
「きゅう…」
投げトマホークが姉チャンプに直撃。再び気絶する。投げたのは勿論妹クリエだ。
「姉さんの初体験のことについては『私のプライベートにも関わる』ことで近いうちに話すことになると思うので今は勘弁してください。」
見れば『不本意だ』と書いてある表情と共に妹クリエが付け足す。そして改めて妹ハイプリに向かう
「さて、パンツを取って…わお…これは…」
ネペンテスで拘束しており脱がすことができない為、ハサミで妹ハイプリのパンツを切った妹クリエだが表に感情に乏しい彼女に珍しく少し驚いたような反応を示す。
「身体の外の部分と違ってここだけすごく発達してる…クリトリスも凄く大きい…」
「あっ…あっ…ああぁぁぁぁぁぁ…」
妹クリエの淡々とした、しかしとても恥ずかしい自分の秘所の説明に羞恥に震える妹ハイプリ。そのまま…
ちょろ…ちょろろ…
「…イッちゃったんだ?」
びくぅっ!
妹クリエの質問に過剰に反応する妹ハイプリ。図星なのは明らかである。
「まだ…もっと気持ちよくする予定なんだけどこれだけでこんなになっちゃうんじゃ大変…」
そんなことを言いつつも妹クリエはネペンテスに指示を出し、妹ハイプリの乳首を弄らせ始める。そして自分は膨らんで包皮から完全に飛び出したクリトリスを…撫でる。
「ひぃぃぃん♥しらにゃっ♥こんなのしらにゃいぃぃぃ♥♥」
それだけで妹ハイプリは簡単にアヘ顔を晒して絶頂してしまう。
「どういう風に『知らない』のかな?」
妹クリエは容赦なく質問を続ける。
「じぶんでぇ♥するときよりもっ♥なんばいもきもちい♥あっ♥また♥ちくびだけでいっちゃうぅぅ♥♥♥」
腰を大きく跳ねさせ、粘度も匂いも先程の非ではないイキ潮を飛び散らかす妹ハイプリ。
「…ねぇ♥クリエ姉さまぁ♥ふといの…♥ふといのを妹ハイプリにぶちこんでくださぁい♥♥」
蕩けきった顔でとんでもないことを言い出す妹ハイプリ。しかし、その秘裂の蠢きかたは身体が満足していないということを確かに示していた。そして、それを少しぼんやりと見ていた妹クリエは突然ハッと我に帰ったような感じで
「でっ、でも『私は妹ハイプリの相手はできない』わ。そうね、代わりに…」
と姉チャンプの近くに仮面をつけたアミストルを召喚するとキャスリングで妹ハイプリと位置を入れ替え
「姉さんを気持ち良くしてあげてね。」
そう言うとその場で二人のやり取りを見守り始めた。
(やばいやばいあぶないあぶない…今…理性がトビかけてた…)
妹クリエは暴走しかけていた心を落ち着かせるように深く深呼吸すると、改めて二人のやり取りを見守りに入った。
「このにおいぃ♥…チャンプねえさまにもふたなりおちんぽあるんだぁ♥♥」
完全に昂ぶり、交わることしか頭になくなった妹ハイプリは姉チャンプの股間に頭を近づけ臭いを嗅ぐと(秘裂を除く)身体に似合わない妖艶な笑みを浮かべ、女性の股間としては不自然な膨らみを持った姉チャンプのパンツをずり下ろす。
ボロン
姉チャンプのペニスは半勃ち状態だったがその状態でも普通の男達のモノよりひとまわりは大きく見える立派なモノであった。それを見た妹ハイプリは
「はぁっ♥あっ♥ああぁぁぁぁ…♥」
興奮のあまり腰をブルブルと震わせ軽く絶頂してしまっていた。
(すごぉい♥…チャンプ姉さまのふたなりおちんぽ…凄く立派ぁ♥半勃ちみたいだけどこれだけ硬ければ…)
「んしょ♥」
巷で『だいしゅきホールド』と呼ばれることもある体勢になるようにしがみつき、二人は繋がった。そして、その性感で姉チャンプは目を覚ました。
「…ふぇ?」
誰かがしがみついている。そしてそれが妹ハイプリで、しかもその妹ハイプリと繋がった状態であることに気付くまで10秒あまりを必要とした(多分それでも早い方)。
「ちゃんぷねぇさまのおちんぽぶっとくておおきくてすごいのぉ♥♥わたしのおくまでとどいちゃってるのぉ♥♥」
脚を姉チャンプの腰に絡ませしがみついている状態なので腰をくねらせて姉チャンプのペニスを味わう。
「うあっ♥あああああぁぁぁん♥腰っ!とめてっ♥そんなにされたら気持ち良くて溶けちゃうよぉぉ♥♥」
妹ハイプリのヴァギナが名器なのか姉チャンプがペニスを責められることに免疫がないのか姉チャンプはあっさりと快楽に屈し、無意識に腰を振るい始めてしまう。
「とけてっ♥いいよぉ♥ちゃんぷねぇさまぁ♥いっしょにきもちよくとけちゃおうよぉ♥♥」
姉チャンプが快楽に堕ちたことに気を良くした妹ハイプリは腰の押し付けを強め、姉チャンプの亀頭を自分の最奥に擦り付ける。
「あぅん!♥それだめっ♥だめっ♥いくっ♥いくぅぅっ♥♥」
「きもちい?♥いっちゃうの?♥いいよ♥ねえさまっ♥いっしょにいくぅぅぅっ♥♥」
二人してアヘ顔を晒して盛大に絶頂(姉チャンプはペニスとヴァギナの両方同時にイッてしまった)し、そのまま気を失った。
(…なんか最初からとんでもないことにしてしまったような…)
全てが終わったその場で、妹クリエは自分が結構やらかしてしまったことに気付き、これからどうしたものかと悩み始めることとなってしまった。
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