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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6
>>96さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/28(日) 18:41:06 ID:SILDWvSw
>>99さん
苦手気味なので軽めで許してください…

引き続きプロにあるメイド喫茶で研修中のろな子。
>>93の出張メイドサービスにて多大な失敗をしてしまい、それを店長に報告したところ…
「き、基本的に私、そういう処理は自分でしますから…!というか、元々薄い方というか無毛気味なので生えてな…きゃああぁ!?」
これ幸いとエッチな罰を課されてしまうろな子、仕事終わりに休憩室に連れ込まれてガチャリと入り口をしっかり施錠してしまう99。
「店長には許しを貰っているからね、ああ、証拠のビデオも撮るからね」
「な、なんで…こんな事っ、ううっ……」
メイド服のままパンティを脱ぎベッドに仰向けになって99によるお仕置き剃毛を受け入れるろな子。
恋人とか、そういった関係でもない男性に下の毛を剃られるという、大変恥辱的で屈辱的な行為だというのに…酷い事をされていると思うと興奮してしまうドMのろな子。
(ひゃあんっ…そ、剃られちゃってるうっ、私の大事なところ、99さんに…み、みられながらぁっ…)
静まり返った二人きりの部屋に、ぞりぞりと処理する音と息遣いだけが延々と響いく。そして作業を止める99はてカメラを見ろとジェスチャーを送る。
(し、しかもカメラで音も映像も撮られちゃってぇっ、はぁん…こんなので興奮しちゃうなんて私、変態だよぉ…)
異性に征服される事に悦びを見出してしまい、蜜壺を潤わせて剃毛されてしまう変態ろな子。最後にスクショまでしっかり撮られてお仕置きは終わるのだった。

>>100さん
「先生、今日はよろしくお願いします!」
騎士団からの薦めで病院で検診を受けることになったろな子。
この検診がどんなものになるかも知らず、診察室に少女騎士を迎え入れ医師の100はほくそ笑む。
「早速ですが検査に必要ですのでそこの薬を飲んで胸を見せて下さい」
「あ、はい、わかりま…え!む、胸ですか…?」
お腹とかではなく、いきなりエッチの標的になる事の多い大きな胸を見せろと言われて困惑するろな子。
(100さんはお医者様ですし、変な意図はないでしょう…だ、大丈夫ですよね…)
「わ、わかりました…」
そう言い聞かせるように先生を信頼することにする。
言われるがままポーション瓶の中に入った媚薬を飲み干し、少女騎士は服に手をかけ…意を決して上着を捲り上げると100の前にブラジャー越しの二つの果実をたゆんっと溢れ落とさせる。
(!うう、は、恥ずかしいけど…これはエッチな事、する為じゃないし…)
続いて恥じらいながらもブラのホックを外していき、邪魔な布を全部取り払い、100の前に白く瑞々しい豊乳を曝け出してしまう。
「!?ひゃあんっ!?あっ、やぁっ…いきなりつ、掴まないでくださいいっ、ひゃわあっ!?」
深い谷間を作り異性を惑わす魅惑のバストと鮮やかな桃色の乳輪に、触診という建前も忘れて両手で思い切り鷲掴みしてしまう100先生。
「ふむ、肌もすべすべで胸の張りも抜群に良いですね、どうやら至って健康みたいですね。」
「あんっ、さ、触り方っ…い、いやらしくないですかぁっ…はぁあん!?」
申告通りだとIカップだという、手のひらに収まり切らないいやらしい果実を全ての指を使って捏ねまわし、極上の張りと柔らかさを堪能する。
弱点である乳房を揉みしだかれ、100を楽しませるかのように艶声を上げてしま少女騎士。
「エッチな声が抑えきれませんか?すごい感度なんですね、ひょっとしたらこれは異常かもしれませんね?」
「ふぇっ…そ、そうなんですか…あぁんっ、はぁっ…で、でも…なんだか、ちょっと…」
感じやすいのはいつもの事だが何かがヘンだった。急激に身体が熱くなり、アソコが疼いて堪らなくなっていく。
「次はここも調べてみましょうか」
乳房を卑猥に歪ませて揉みしだきながら、100の手は尖り固くなる桃色の先端に手を伸ばし指と指で優しく摘みクリクリと摩擦するように軽く転がしていく
「んひぃっ!?ああっ、そ、そこはぁっだめですううっ!?あひっ、か、感じすぎちゃっ…ひゃうう、ほ、本当に検診なんですかぁ、こ、これぇっ…あん、はん…やあああっ…!」
「大きいだけでも邪魔そうなのに、この感度だと戦う時大変そうだね。」
などと感想を言いながら執拗に勃起乳首を捏ねくり回して弄ぶ100。
「!ひいっ、だ、だめです…そ、んなに、されたらぁっ…!!やっ、イク、イっちゃいますからぁっ…!あっ、だめ、だめええっ、んやああぁっ!イク…イクうううっ!!?」
媚薬の効果も手伝って、完全に胸だけの愛撫で簡単に絶頂してショーツに恥ずかしいシミを作ってしまう少女騎士。
「やっぱりちょっと感じ過ぎですね、これはもっと詳しく調べて見る必要があるみたいですよ」
そう主張する彼に抱き起こし、分娩台…というらしい。出産の時に使う椅子に座らせられて四肢を拘束されてしまうろな子。
「!な、なんで縛るんですか…?ほ、本当に…これも検査なんですか!?」
流石に彼の所業を疑いはじめるがもう全てが遅かった。
「ろな子さんのおまんこを私のペニスを挿入して直に調べちゃいますね」
眼前でズボンを下ろす先生の立派な勃起おちんちんを見て顔を赤面させてアソコをきゅんと疼かせてしまうろな子
「な、なな、何を…ハァッ…そ、そんな、バキバキで逞しいおちんちん…ハァ…入れられちゃったらぁ…す、すぐイっちゃいますうう…」
媚薬のせいで身体は熱く火照りを増すばかりだし、拘束されて酷い事をされてしまうのだと思うと興奮してしまって不埒な思考が止まらず、もっと気持ち良くして欲しいとそんな事ばかり考えてしまう。
「はああぁっ!!やあっ、おちんちん…入れないでぇっ…!!け、検診なんて嘘じゃないですかぁ…ひぐうっ、はああああぁっ!!?」
口で嫌々言う割に充血し昂り、雄を求めるように花開く秘裂。
蜜を滴らせ、色香を振り撒くその部分に己の分身を突き立て、ずぷずぶと挿入し肉棒で満たしてやると軽く達してしまうろな子、そのまま腰を動かし始めると愛おしそうにまとわりついてきて100を悦ばせる。
「騎士団有数の美少女騎士様が無防備過ぎませんか?こんなにエッチな身体しているんですから犯されちゃっても自業自得ですよ」
「はあんっ、な、んですか、それぇ…ひああっ、あん…そんなぁ、気持ちいいところ、ばっかりぃ…突くのぉ、ダメぇ!やはあんっ!?」
そのエッチな部分の最たるものだと言わんばかりに豊乳を捏ねまわし、身体をしっかり密着させて上からプレスするみたいに肉棒を突き入れまくる。
「それとも、そういう事されたくて誘惑してるんですか?今だって締め付けが凄いですよ」
「ひああっ!?ち、ちがいますうっ…でも、おちんちん…気持ち良すぎひゃうますうう…あんっ、ひゃああぁっ…それぇっ、奥、突くのぉ…いいれすう…はん、あん、うあああん!!?」
媚薬の効果も手伝ってあっという間に100さんのおちんちんに陥落されてしまうろな子…
「妊婦さんが座る分娩台の上で子作りしちゃってますね。この上で子種をたっぷり注いであげますよ」
「そ、そんな言い方ぁっ…ひいん、分娩台の上で、犯されてえっ…ひううっ!」
ギシギシと台を軋ませてスパートをかけていく100先生、逞しい胸板で少女の巨乳を卑猥に押し潰し、喘ぎ乱れるろな子にトドメの中出しを見舞う。
「!!んやああああぁっ、イク!熱いのぉ…奥にいっぱいどぷどぷされてえっ…も、イクっ!イっちゃいますううっ!!!やはああぁっ!?イクうううっ!!」
こうしてまたいつものように騙されて100さんの肉棒で診察という名のエッチを受けてしまう少女騎士。
「あはぁっ、も、もっとぉっ、はんっ!お、おちんちんでろな子を診察してくださいっ!」
「ふふ、淫乱な貴女につける薬は快楽という特効薬以外にはあり得ませんね。私の白濁特効薬をもっといっぱい出して差し上げますよ」
乱れまくって悦んで何十回も中出し治療されてしまうのだった。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/29(月) 01:59:54 ID:8dieXR5o
>>騎士団のろな子
お久しぶりですね、ろな子さん。
覚えていますか?研究所に侵入してきた貴女を何度か可愛がった科学者ですよ。
また私を追ってきたようですが、また捕まってしまいましたねえ?
部屋の中に閉じ込められてしまってはどうすることも出来ないでしょう。
(何もない個室に入ったらドアにロックをかけられたという状況です。)
しかし、このまま貴女を力尽くで拘束するというのは芸が無い。
そこでどうでしょう。私の実験に付き合っていただき、耐え抜けたら解放しようではありませんか。
では、手始めにこのリングを乳首とクリトリスに付けていただきましょうか?
(根元からきゅっと締め上げるタイプで、一度つけたら私以外外せません)
服は着たままで大丈夫ですからね。付けましたか?
では………振動開始!
どうです?乳首とクリトリスをぶるぶるされてたまらないでしょう?
ですがイクことは出来ませんよ。イク直前に止まってしまいますからね。
貴女の役割は私がいいと言うまで耐え続けることです。
(もっとも、さっきから密かに媚薬ガスを部屋の至る所から吹き出しているのですがね…)
自慰をしたければどうぞ慰めてください。ただし、ここでのことは全て録画されていることをお忘れ無く…。
我慢し続けて気絶するか、オナニーでイキまくって気絶するか。
どちらかで倒れた後、台の上に大の字拘束してからたっぷりと可愛がってあげましょう。
その爆乳を揉みまくり、勃起した乳首も口で吸いながら何度でもイかせてあげますからねえ。
ふふふ……乳首とクリトリスの振動もたまらないことでしょう。
もう焦らすなんて意地悪はしませんからね。中に何度も射精して嫌というほどイかせてあげますよ。
私の気が済んだら解放してあげますからね。
行為が終わった後はしばらくの間、乳首とクリトリスの振動でイキ続けていただきましょうか。勿論拘束されたままでね………。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/30(火) 21:23:30 ID:FODowGBQ
騎士団のろな子に命令
俺は修行中のチャンピオン。騎士団でも有数の美少女であるろな子に勝負を挑ませてもらう
おや?なにやら警戒している表情だな?
なーに、負けたらヤラせろなんて言わないさ。だから気軽に受けてくれ

ただし勝負中にいやらしいことをさせてもらうがな
胸当てを取り去ったらブラも剥ぎ取って丸出しの乳首を中心に責めてやる
乳首を指で突いて押し込んだ後、引っ張り上げてこねくり回す
蹴りをしてきたら受け止めてパンツの上からアソコを刺激してやろう
そんな感じで快楽を与え続け、動けなくなったら丸出しのおっぱいを可愛がってやるぞぉ
おっぱいを揉みながら勃起乳首を交互に吸って満足したら俺の剛直でイかせてやろう
スキルの効果で三段や連打が出るから俺のピストンは激しいぞ
負けを認めればやめてやってもいいが………本当にやめてもいいのかなぁ?
可愛くおねだりしたら気絶するまでイかせまくって、宿屋に連れ込んで一晩中可愛がってやるからな

105 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/01(木) 17:09:53 ID:0a0RClhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1541059266.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、通常プリ、どんくさプリ

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):150cm
どんくさプリ(以下「ど」):162cm

問3:3サイズは?
幼:B78 W52 H80
ど:B120 W64 H92

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:その…いっぱい…です…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わっ…わたしにそんな選択権なんか…

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:「この身体で」というなら「淫魔の核」とやらを埋め込まれてやったエッチは凄まじかったな。なぜ「私の種で人間が悶死する」のかの一端を垣間見た気がする。
ど:様々な方法で媚薬漬けにされた後にインジャスティスに数日間舐められ続けた時は精神がどうにかなってしまうと思いました…

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄にはインジャスティス達からさえも搾り取るジルタスに似た姿の代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首にされてしまったらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。

幼ジルタスの見た目がダンサーっぽいかもだがあくまでジルタスはモンスターで総合枠だ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/01(木) 20:47:10 ID:/WARclog
>>幼ジルタスとどんくさプリ
ゲフェン大橋の下に住み着いてるのがいるだろ?そうそう、あのこ汚い連中
ある件で奴らに報酬を与えなきゃいけないんだけど、でかい乳の聖職者を輪姦したいらしいんだ
ぶっちゃけあんな連中に報酬なんて与えなくていいと思うんだけど怒った連中がノービスや一次職の女の子を襲い始めたら困る
そこの小さなダンサーさんが君なら楽勝でこなせるっていうから任せるけど・・・(しかも一人300zでいいって・・・)本当にいいのかい?
ダンサーさんも行くのかい?見てるだけ?連中が襲い掛かってきたら危ないと思うよ?
じゃあお願いするけど・・・無理しないでくれよ?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/03(土) 20:42:02 ID:IWzqA0MI
>>幼ジルタス
ロリジルタスとは珍しい!ではカワイイ可愛いジルタスちゃんにさっそく命令しようか!
乳首とクリにこの震える青石を取り付けてデートしよう。場所は人気の少ないであろうアインベフでね
青石は僕の魔力で動いてるから、もしイキそうになったら止めちゃうからね。カンタンにはイカせないよ?
十分に焦らした後はアインブロック行きの列車に乗って痴漢プレイだ。カワイイ胸やお尻を堪能させてもらうよ?
乳首やアソコを責めてイカせてから挿入して中出しフィニッシュだ!

108 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。

「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…

(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…

「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/08(木) 08:39:38 ID:53KyyVPU
どんくさプリに命令!
それだけ立派な乳ならさぞかしミルクもたくさん出ることだろう。なに?出ない?それはいけないな!
この薬を注射するからパンティとニーソだけの格好になりなさい
薬の影響で乳首が親指大に勃起したままになり物凄く疼いてしまうが安心してくれ
俺がちゃんと乳首をしこしこシゴいて何度も射乳絶頂させてあげるからさ!
一通り出したら左右の乳首を吸ってミルクを飲ませてもらおうかな
もちろんそのデカパイを揉みまくりながらね

110 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:48:28 ID:otkgD0n.
>>103さん
「こ、この男は…!ま、間違いありません、私が追っているジェネティックです!」
情報屋に渡された写真に写る人物と研究所とおぼしき建物を見て驚きを隠せないろな子。
その発端は過去の(26スレ119、163で)出来事。(間違えてましたらごめんなさい!)
騎士団の任務で悪党ジェネティックの103を捕らえるべく二度に渡り研究所に潜入したのだったが…どちらも手酷く失敗し、囚われの身となった少女騎士は103に凌辱を受けた。
媚薬も使われて、結局最後は彼のオチンチンにメロメロにされてしまって仲間の情報を喋ってしまったりと結果は散々としか言いようのないものだった。
その後、ヤられっぱなしでは引き下がれ無いろな子は独自に男を追い続けていたが今回ようやくその手掛かりを掴んだ。
「ありがとうございます!それで、情報料は…え、か、身体でも払える…?そ、それは勘弁してください…」
かくして103の研究所に三度目の潜入する算段を整えるのろな子。
「私もあれから経験も積みましたし、アマツには三度目の正直というコトワザ?があったはずです!今度こそ必ず103さんを捕まえてみせます!」
しかし彼女は知らなかった。二度ある事は三度ある。という言葉もまた存在している事を。
―――
「この部屋は…何なんでしょうか、狭いのに何も無くて壁にも何も…あっ!?」
入念な準備の末、クローキングを使い研究所内に潜入したろな子だったが個室のような狭い部屋に入った途端入り口が施錠されて閉じ込められてしまう。
「ふふ、お久しぶりですね、ろな子さん。また私を追って来たようですが、また捕まっちゃいましたね?」
個室の四方を覆っていた壁が収納されていき、本来のガラスのような透明壁が姿を見せると壁の向こうに…忘れられる訳が無い仇敵の男が不敵に微笑みながら佇んでいた。
「あ、貴方は…!くっ…あ、あの時はよくも…!」
目的の103と対面し情報も確かな物だったと確認出来たものの、既に男の手中に落ちて無力も同然の少女騎士。
「ふふ、あの時は何度も可愛がってあげましたねぇ、覚えてくれていて嬉しいですよ」
忌々しく屈辱的な記憶を思い出し、身体を疼かせてしまう少女騎士、このままでは前回のように男の欲望の捌け口に使われてしまうのは想像に難く無い。
余裕たっぷりな笑みを浮かべる103の手には、ろな子を辱める為の試作振動リングが握られているのだった。
「い、いやぁ…なんで、こんなぁ…はぁ、はぁんっ…」
実験に協力して耐え抜いたならば解放してやると言われ、卑猥な用途の振動リングを左右の乳首とクリトリスに、男の見ている前で装着させられる少女騎士。
衣服は完全には脱いでいないものの、恥ずかしい部分だけのストリップを披露したようなもので恥ずかしいし、何よりはだけられた胸元のIカップ豊乳もパイパンな恥丘も隠さず全部見せてしまっている。
「相変わらずエッチな体をしてますね。とても良い姿ですよ、リングも間違いなく付けましたね?…では振動開始!」
繁々ち少女の魅力的な肢体を観察し、男が稼働スイッチを押し込むとヴヴヴヴヴヴと重低音が部屋に響きリングが超振動をはじめる。
「!ひああああぁ!?うあっ、あっ…な、にこれぇっ…ひいいっ!?うあ!はぁっ、んやああぁっ!!?」
想像していた以上に力強く、荒々しい振動が少女騎士を襲い否応無く快楽をもたらしていく。その姿を愉快そうに眺める103。
「私が良いと言うまで快楽に落ちなかったら解放してあげますよw」
「!そ、そんなぁ…あっ、はぁっ…む、無理ぃ…だってもう、ひいぃ…これぇ、すごすぎ…てぇっ…やあぁっ…い、イっちゃいそううっ…」
堪らなくも逃れようの無い刺激に、快楽に弱過ぎる少女騎士は10秒と持たずに絶頂しかけてしまう…
(こ、こんなに、乳首も、クリもぉ…ブルブル暴れ回ってぇっ…いやぁっ、103さんが、見ているのに…すごすぎてぇっ、もうもたないよぅ…!)
乳首とクリとに根元にしっかりと付けられたリングが上下左右にめちゃくちゃに振動しまくって暴れ回り、綻びがあれば弾き飛びそうなくらいにすごい勢いでろな子を乱れさせる。
「んやあっ、ら、らめえぇっ、イク…もう、イクうううっ!?… っ!!?」
このまま絶頂への一気に押し上げられると思いきや…その直前で今の今まで超振動をしていたリングが嘘のようにぴたりと動作を止める。
(え…う、嘘…どうして、止まるの……」
「ふふ、そんなに残念そうな顔をしないでください。そのリング、絶頂感に反応して止まる仕組みになっているんですよ」
「!!だ、誰が、残念そうな顔なんか…んううっ!?」
そうしてまた身体の火照りが少し収まると再度超振動を開始するリング。
(ああっ、ま、また…イク…!?はぁん…ま、またぁっ直前で、止まって…だ、だめ…快楽に、負けたらぁっ…」
しかし当然また絶頂の直前でリングは動作を停止する。
同時に部屋に媚薬効能のあるガスが注入されて余計に身体を火照らせているのだがろな子は気が付かない。
(はぁ…そんな事、考えちゃダメなのにぃっ……」
興奮と媚薬の影響でろな子の思考は徐々に平静さを失っていく。
胸とかアソコとか、いっそ思い切り触って気持ち良くなりたいという邪な衝動や考えが浮かび、その都度に必死に邪な感情を押し殺す。
そんなろな子の心を見透かしたように103は「リングだけではイけないのですから、ご自分で慰めてはどうですか?」と愉快そうに言葉を投げかけ、それは今のろな子には甘美な囁きに聞こえてしまう…
「!だ、誰が…絶対、はん…そ、そんな事っ、するものですか…んやあぁっ!?」
仇敵の男が見ている前で、彼が余計に喜ぶような事をするなんてとんでもない。103には過去に色々とされたが、これ以上彼に弱みを見せる気は無い。そのはずだった。
(はぁんっ…だめえぇっ…変な事、考えたら、思う壺なのに…今度こそ、103さんに、負けたくないのにぃ…こんなぁっ…リングのせいでぇっ……」
虚勢を張ったものの、寸止めに次ぐ寸止めで昂りばかりが募り、追い詰められている少女騎士。ダメだと思いながらも思い出してしまう、目の男に犯された時の事を。
(はぁっ、またぁっ…ここで、快楽に負けちゃったら…あんな風に……)
敵対する男による敗北凌辱、だというのに人一倍敏感で淫らでその上マゾでエロ方面に弱過ぎるろな子は快楽を受け入れてしまった。
恥辱的だとか屈辱だとか思いながらも、自分から犯して欲しいと懇願までして…
「おやおや、絶対にしないんじゃなかったんですかぁ?」
「あっ…!?ち、違うのぉっ…これはぁっ…!!」
過去の凌辱を思い出す内にろな子の手は無意識に停止するリングの変わりに片手で胸を揉みしだき、もう片手でクリトリスを弄ってしまっていた。
「ふふ、良いんですか?ここでの事は全て録画されているんですよ?違うというのなら、手を止めた方が良いんじゃないですか?」
「違う…違うのおっ、こ、こんな破廉恥な事、あん!す、するつもり、なんかじゃぁっ…んやああっ!!」
そう言いながらも慰める手が気持ち良すぎて止まらないろな子。
艶声を上げて103の前でオナニーを披露しまう美少女騎士、もうどんな言い訳も通るはずも無く快楽の赴くままに敏感な豆を弄り、豊満を揉みしだいてしまう。
「いやあんっ、はぁっ…103さんに見られちゃってる、のにぃっ!ひんっ!おっぱいもおっ…クリトリスもぉっ、き、気持ち良すぎてぇっ、手が、止まらないん…ですうっ…!」
もう快楽が欲しくて欲しくて堪らなくて、一度触ってしまったら自制も効かず一心不乱に自慰に耽ってしまうしかないろな子…
「ふふ、秩序を守る騎士団の一員が敵の目の前で公開オナニーとは…すごくエロいですよ、蜜が溢れて止まらないですねぇ」
目の前の男に犯された記憶と妄想とが入り混じり、欲望の熱がろな子を絶頂に押し上げていく。
「イクっ!もおっ…んひいっ!んやあぁっ!イク、イクううううっ!!…はぁっ…はぁっ…んうううっ!」
イってもなおも火照り続ける身体に、手を這わせて再び慰めはじめてしまう少女騎士。もう完全に情欲に支配されて気持ち良くなる事しか頭になく、気絶するまで男の見ている前でオナニーをし続けるのだった…。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:51:56 ID:otkgD0n.
―――
「再会した時から思っていたんですが、前の時よりもおっぱいデカくなってますよね。」
「!な、なにをして…ひんっ!おっぱい…揉んだらぁっ…いやあぁっ、ふやあぁっ!?」
散々オナニーでイきまくり、眼を覚ますろな子はいつかのように大の字に拘束されて、おまけにその大きな胸を揉みしだかれていた。
「しかしすごく激しいオナニーでしたねぇ、快楽に負けてしまったんですから約束通り解放は無しでお仕置きですよ?」
意地悪く笑みを浮かべる103は弄んでいた豊乳の感触を引き続き楽しみながら、再びリングのスイッチを押し込む。
「!!ひああぁっ!?ま、またぁっ…ひんっ、ブルブルしてぇっ…んんううっ!?」
振動を開始してすぐに絶頂へ押し上げられそうになる、先程まででは直前で止まるはずなのだが…
「!!いやあぁっ、な、にこれぇっ…と、止まらないっ、んあっ!はぁんっ、やあっ、イク、イっちゃうううっ!!!?んんんんんんんっ!!!」
リングは振動を止める事無く少女騎士を絶頂に押し上げて果てさせる。
「ああ、もう快楽に屈した貴女に寸止めは必要はありませんからね」
そう告げる103は胸の先端で固くなる桃色に顔を近付け、舌で転がしてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。
「ひいいっ!や、やめえっ…乳首、吸っちゃぁっ…くはあぁっ!?あっ、いやあっ…かんじすぎ…ちゃう…あん、はん!うああぁっ!!?」
左右どちらの乳首も弄られて、同じように吸われて、もう過敏なくらいに感度が上がっている少女の身体は容易く二度、三度と絶頂させられてしまう。
「騎士の癖に身体ばかりエロく育ってさぁ、そんなんだから私みたいな輩に犯されちゃうんですよ?」
「やああぁっ、はあっ!イク、イっちゃうううっ!お、おっぱい吸われて、揉まれてえぇっ…も、気持ち良くってええっ…んやああぁぁんっ!!」
103は美少女騎士の爆乳飽きもせずたっぷりと時間を掛けて揉みしだき、ねちっこく舌を這わせて何十回とイかせまくる。
「ふふふ…乳首とクリトリスの振動もたまらないでしょう?」
(はぁんっ…ま、またぁ…この人にぃ…良いようにされてえっ……)
幾度も絶頂こそしているもののろな子の疼きは解消されるどころかより強くなっていく。自分でもナニを求めて疼いているか理解しているがいくら間違った考えだと思い込もうとしても止めようが無い…
「ふふ、もう我慢出来ないって顔ですね。欲しいんですよねこれが?」
ろな子の目の前でズボンを下ろし、幾度も彼女を凌辱した忌々しい肉棒を取り出す103。
「……!!」
そんなふてぶてしくそそり勃つ男イチモツから目が離せなくなってしまう少女騎士。
「もう焦らすなんて意地悪しないですから、欲しいなら欲しいと口に出して下さい。そうですね、特別にやめて欲しいならそう口にすれば挿入しないであげますよ?」
この後に及んで理性的になれる訳が無いと踏んでいる103。悔しい事に、全くその通りなのだった…
「!…はぁ…も、もう…我慢、できないんですうっ…!!103さんの…オチンチン、ろな子のおまんこに…入れて、下さいっ…おねがいしますううっ…!」
少女騎士の恥ずかし過ぎる大胆なおねだりを聞き届け、くっぱりと口を開け蜜を滴らせる入り口にバキバキに固くなったペニスを一気にねじ込む103。
「!!んやああああぁっ!?はぁんっ、は、入ってくるうっ…大きいっ、103さんの、オチンチン…私のおっ、なかにぃっ…はああんん!!」
「ふふ、敵である悪党男に抱かれたいなんて口走って本当に騎士失格ですね。相変わらずのドマゾで安心しましたよ。」
「あひぃ!ら、らってぇ…何度も、酷い事されてる…敵のオチンチンなのにぃっ…ひん!?い、いけないと思うとぉ…余計に、感じちゃうのぉっ…」
待ち望んでしまった、凌辱者の肉棒を挿入されて搾り取るようにぎちぎちに締め付けて男を喜ばせる少女騎士の腟内。
「ふふ、淫乱っぷりも変わりませんね。久しぶりのろな子さんの膣内、相変わらず締まり良くてが最高ですよ!お望みの通り中に射精して嫌という程イかせてあげますね!」
「んああああっ!はぁん!103さんのオチンチン…奥までぇっ…届いてますうっ、はぁん、子宮口、オチンチンの先でキスされひゃってるううっ!んひいいぃ!イク、も…イっちゃいますううううっ!!?あんっ、ひゃあん!ま、またぁすぐう…いっくうううううう!!んひいぃ!!?」
媚薬とか度重なる絶頂とかで敏感になっている身体は数秒間隔で絶頂して射精をせがむみたいに思い切り膣内を締め付けまくる。
「本当に犯されるの大好きですねぇwそんなに待ちきれないんですかぁ?心配しなくてもいっぱい射精してあげますよ!」
ギシギシと拘束台が軋むくらいに激しく、少女騎士の上から体を密着させて肉棒を突き入れる103。自分の下に組み伏している少女騎士の美貌と、快楽に悶える表情と嬌声を楽しみ、一気にスパートをかける。
「!んああぁっ!!?はああぁっ!いやぁっ、ま、またぁっ、103さんのオチンチンでイクううっ…!悪党オチンチンでぇっ…いっぱい、おまんこ犯されてぇっ…中出しされてぇ、イクううぅっ!イっひゃうのおおぉっ!!?」
「ふふ、美少女騎士様のおまんこに大嫌いな悪党のザーメンいっぱい注ぎますよぉ!敵の精子を注がれる感覚で思い切りイっちゃってください変態ろな子さん?」
「!?い、イク…イクうっ…103さんの精子、中に出て、ますううっ…熱いのぉ…いっぱい、びゅーびゅー注がれてええっ…やあううっ…イク、イクううううっ!!!んやあああああぁっ!!やはああああぁあん!!?」
ドピュドピュと勢いよく注ぎ込まれる白濁液。忌々しく思っているはずの仇敵の精子を膣内で満たされて征服される被虐的快楽に酔いしれて、オナニーなんかと比較にならない気持ち良さで最大の絶頂感を感じてしまうドマゾ騎士なのだった…。
(ま、またぁ103さんに中出し、されちゃったぁっ…で、でもぉ…酷い事されるのぉっ…気持ち良いのぉっ…)
もうすっかり正気を失っているろな子の頭にあるのは目の前の男に犯されたい、という事だけだった…。
「結局またいつもみたいに快楽落ちしてチンポ狂いになっちゃいましたねぇろな子さん?道騎士の肩書きが泣いていますよ?」
「ふああぁっ!?うあっ!はぁん、やあん、103さんのぉ、オチンチン…気持ち、いいれすうっ…はぁん、やぁん!!」
囚われの身になった少女騎士の爆乳をむちゃくちゃに揉みしだき、欲望のままにガンガン肉棒を突き入れていつまでも飽きもせず貪り続ける103。
「ふふ、また射精しますよ」
「はぁ…やあぁん、イク、イクうううっ!!んあああぁっ!あひぃ…」
何十回もナカに射精して宣言通り嫌という程イかせまくり、彼の気が済むまで拘束されたまま犯され続けた。
「ふー、出した出した。今日はこれくらいにしておいてあげますかね。私は休憩しますけどろな子さんは遠慮せず楽しんでくださいね」
「ひいいぃん!?い、いやあぁっ、イクのぉ…と、とまらなぁっ…!!んあっ、うあぁっ!イクっ…ふああぁぁんん!!?」
行為が終わった後は絶頂までしっかり押し上げるように設定されたリングのスイッチを入れたまま拘束台の上で放置されるろな子…
数日間かけてみっちり103の肉棒の味を再び教え込まれ、こうして三度目となるろな子のリベンジは今回も屈辱的な結果に終わるのだった。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:16:25 ID:Rwi3/mj.
>>騎士団のろな子
>>111の続きっぽい命令です。

おはよう、ろな子君。大の字に拘束されたまま乳首とクリを一晩中リングで責められて気持ちよかったでしょう?
でもイキ過ぎると感覚がマヒするそうですからねぇ。そろそろ解放してあげますかね。
ただし、最後にもう一度実験に付き合っていただきますがね。
この薬を乳首に注射すると母乳が出るようになるのですよ。媚薬効果もあるよで乳首が疼いてたまらなくなります。
注射後はそよ素晴らしい爆乳をたっぷりと揉みほぐしてあげますからね。
今度は乳首だけをリングの振動で責めますが、貴女はイクことができません。
なぜならリングにきつく乳首を締め上げられてミルクが出せないからです。
射乳絶頂をどこまで我慢できるかというのが今回の実験でしてね。悶える様を愉しませていただきますよ。
我慢できなくなったらリングを外してあげますからね。盛大にミルクを出してください。
その後はお楽しみの時間ですよ。乳首を吸って母乳をたっぷり飲んでから、今度は私のミルクをアソコにたっぷりと飲ませてあげましょう。
おっぱいも乳首も可愛がってあげますから、貴女も沢山ミルクを出してくださいね。
気絶するまで愉しんだら解放しますからね。
まあ、薬の効果はしばらく続くので当分はミルクを出したくて仕方ないでしょうが。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:23:51 ID:Rwi3/mj.
最後の文章を少し訂正です。
気絶するまで愉しんだら→数日間愉しんだら

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