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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/07/07(土) 17:38:17 ID:l0hBvWYg
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6
>>96さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。

102 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/10/28(日) 18:41:06 ID:SILDWvSw
>>99さん
苦手気味なので軽めで許してください…

引き続きプロにあるメイド喫茶で研修中のろな子。
>>93の出張メイドサービスにて多大な失敗をしてしまい、それを店長に報告したところ…
「き、基本的に私、そういう処理は自分でしますから…!というか、元々薄い方というか無毛気味なので生えてな…きゃああぁ!?」
これ幸いとエッチな罰を課されてしまうろな子、仕事終わりに休憩室に連れ込まれてガチャリと入り口をしっかり施錠してしまう99。
「店長には許しを貰っているからね、ああ、証拠のビデオも撮るからね」
「な、なんで…こんな事っ、ううっ……」
メイド服のままパンティを脱ぎベッドに仰向けになって99によるお仕置き剃毛を受け入れるろな子。
恋人とか、そういった関係でもない男性に下の毛を剃られるという、大変恥辱的で屈辱的な行為だというのに…酷い事をされていると思うと興奮してしまうドMのろな子。
(ひゃあんっ…そ、剃られちゃってるうっ、私の大事なところ、99さんに…み、みられながらぁっ…)
静まり返った二人きりの部屋に、ぞりぞりと処理する音と息遣いだけが延々と響いく。そして作業を止める99はてカメラを見ろとジェスチャーを送る。
(し、しかもカメラで音も映像も撮られちゃってぇっ、はぁん…こんなので興奮しちゃうなんて私、変態だよぉ…)
異性に征服される事に悦びを見出してしまい、蜜壺を潤わせて剃毛されてしまう変態ろな子。最後にスクショまでしっかり撮られてお仕置きは終わるのだった。

>>100さん
「先生、今日はよろしくお願いします!」
騎士団からの薦めで病院で検診を受けることになったろな子。
この検診がどんなものになるかも知らず、診察室に少女騎士を迎え入れ医師の100はほくそ笑む。
「早速ですが検査に必要ですのでそこの薬を飲んで胸を見せて下さい」
「あ、はい、わかりま…え!む、胸ですか…?」
お腹とかではなく、いきなりエッチの標的になる事の多い大きな胸を見せろと言われて困惑するろな子。
(100さんはお医者様ですし、変な意図はないでしょう…だ、大丈夫ですよね…)
「わ、わかりました…」
そう言い聞かせるように先生を信頼することにする。
言われるがままポーション瓶の中に入った媚薬を飲み干し、少女騎士は服に手をかけ…意を決して上着を捲り上げると100の前にブラジャー越しの二つの果実をたゆんっと溢れ落とさせる。
(!うう、は、恥ずかしいけど…これはエッチな事、する為じゃないし…)
続いて恥じらいながらもブラのホックを外していき、邪魔な布を全部取り払い、100の前に白く瑞々しい豊乳を曝け出してしまう。
「!?ひゃあんっ!?あっ、やぁっ…いきなりつ、掴まないでくださいいっ、ひゃわあっ!?」
深い谷間を作り異性を惑わす魅惑のバストと鮮やかな桃色の乳輪に、触診という建前も忘れて両手で思い切り鷲掴みしてしまう100先生。
「ふむ、肌もすべすべで胸の張りも抜群に良いですね、どうやら至って健康みたいですね。」
「あんっ、さ、触り方っ…い、いやらしくないですかぁっ…はぁあん!?」
申告通りだとIカップだという、手のひらに収まり切らないいやらしい果実を全ての指を使って捏ねまわし、極上の張りと柔らかさを堪能する。
弱点である乳房を揉みしだかれ、100を楽しませるかのように艶声を上げてしま少女騎士。
「エッチな声が抑えきれませんか?すごい感度なんですね、ひょっとしたらこれは異常かもしれませんね?」
「ふぇっ…そ、そうなんですか…あぁんっ、はぁっ…で、でも…なんだか、ちょっと…」
感じやすいのはいつもの事だが何かがヘンだった。急激に身体が熱くなり、アソコが疼いて堪らなくなっていく。
「次はここも調べてみましょうか」
乳房を卑猥に歪ませて揉みしだきながら、100の手は尖り固くなる桃色の先端に手を伸ばし指と指で優しく摘みクリクリと摩擦するように軽く転がしていく
「んひぃっ!?ああっ、そ、そこはぁっだめですううっ!?あひっ、か、感じすぎちゃっ…ひゃうう、ほ、本当に検診なんですかぁ、こ、これぇっ…あん、はん…やあああっ…!」
「大きいだけでも邪魔そうなのに、この感度だと戦う時大変そうだね。」
などと感想を言いながら執拗に勃起乳首を捏ねくり回して弄ぶ100。
「!ひいっ、だ、だめです…そ、んなに、されたらぁっ…!!やっ、イク、イっちゃいますからぁっ…!あっ、だめ、だめええっ、んやああぁっ!イク…イクうううっ!!?」
媚薬の効果も手伝って、完全に胸だけの愛撫で簡単に絶頂してショーツに恥ずかしいシミを作ってしまう少女騎士。
「やっぱりちょっと感じ過ぎですね、これはもっと詳しく調べて見る必要があるみたいですよ」
そう主張する彼に抱き起こし、分娩台…というらしい。出産の時に使う椅子に座らせられて四肢を拘束されてしまうろな子。
「!な、なんで縛るんですか…?ほ、本当に…これも検査なんですか!?」
流石に彼の所業を疑いはじめるがもう全てが遅かった。
「ろな子さんのおまんこを私のペニスを挿入して直に調べちゃいますね」
眼前でズボンを下ろす先生の立派な勃起おちんちんを見て顔を赤面させてアソコをきゅんと疼かせてしまうろな子
「な、なな、何を…ハァッ…そ、そんな、バキバキで逞しいおちんちん…ハァ…入れられちゃったらぁ…す、すぐイっちゃいますうう…」
媚薬のせいで身体は熱く火照りを増すばかりだし、拘束されて酷い事をされてしまうのだと思うと興奮してしまって不埒な思考が止まらず、もっと気持ち良くして欲しいとそんな事ばかり考えてしまう。
「はああぁっ!!やあっ、おちんちん…入れないでぇっ…!!け、検診なんて嘘じゃないですかぁ…ひぐうっ、はああああぁっ!!?」
口で嫌々言う割に充血し昂り、雄を求めるように花開く秘裂。
蜜を滴らせ、色香を振り撒くその部分に己の分身を突き立て、ずぷずぶと挿入し肉棒で満たしてやると軽く達してしまうろな子、そのまま腰を動かし始めると愛おしそうにまとわりついてきて100を悦ばせる。
「騎士団有数の美少女騎士様が無防備過ぎませんか?こんなにエッチな身体しているんですから犯されちゃっても自業自得ですよ」
「はあんっ、な、んですか、それぇ…ひああっ、あん…そんなぁ、気持ちいいところ、ばっかりぃ…突くのぉ、ダメぇ!やはあんっ!?」
そのエッチな部分の最たるものだと言わんばかりに豊乳を捏ねまわし、身体をしっかり密着させて上からプレスするみたいに肉棒を突き入れまくる。
「それとも、そういう事されたくて誘惑してるんですか?今だって締め付けが凄いですよ」
「ひああっ!?ち、ちがいますうっ…でも、おちんちん…気持ち良すぎひゃうますうう…あんっ、ひゃああぁっ…それぇっ、奥、突くのぉ…いいれすう…はん、あん、うあああん!!?」
媚薬の効果も手伝ってあっという間に100さんのおちんちんに陥落されてしまうろな子…
「妊婦さんが座る分娩台の上で子作りしちゃってますね。この上で子種をたっぷり注いであげますよ」
「そ、そんな言い方ぁっ…ひいん、分娩台の上で、犯されてえっ…ひううっ!」
ギシギシと台を軋ませてスパートをかけていく100先生、逞しい胸板で少女の巨乳を卑猥に押し潰し、喘ぎ乱れるろな子にトドメの中出しを見舞う。
「!!んやああああぁっ、イク!熱いのぉ…奥にいっぱいどぷどぷされてえっ…も、イクっ!イっちゃいますううっ!!!やはああぁっ!?イクうううっ!!」
こうしてまたいつものように騙されて100さんの肉棒で診察という名のエッチを受けてしまう少女騎士。
「あはぁっ、も、もっとぉっ、はんっ!お、おちんちんでろな子を診察してくださいっ!」
「ふふ、淫乱な貴女につける薬は快楽という特効薬以外にはあり得ませんね。私の白濁特効薬をもっといっぱい出して差し上げますよ」
乱れまくって悦んで何十回も中出し治療されてしまうのだった。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/29(月) 01:59:54 ID:8dieXR5o
>>騎士団のろな子
お久しぶりですね、ろな子さん。
覚えていますか?研究所に侵入してきた貴女を何度か可愛がった科学者ですよ。
また私を追ってきたようですが、また捕まってしまいましたねえ?
部屋の中に閉じ込められてしまってはどうすることも出来ないでしょう。
(何もない個室に入ったらドアにロックをかけられたという状況です。)
しかし、このまま貴女を力尽くで拘束するというのは芸が無い。
そこでどうでしょう。私の実験に付き合っていただき、耐え抜けたら解放しようではありませんか。
では、手始めにこのリングを乳首とクリトリスに付けていただきましょうか?
(根元からきゅっと締め上げるタイプで、一度つけたら私以外外せません)
服は着たままで大丈夫ですからね。付けましたか?
では………振動開始!
どうです?乳首とクリトリスをぶるぶるされてたまらないでしょう?
ですがイクことは出来ませんよ。イク直前に止まってしまいますからね。
貴女の役割は私がいいと言うまで耐え続けることです。
(もっとも、さっきから密かに媚薬ガスを部屋の至る所から吹き出しているのですがね…)
自慰をしたければどうぞ慰めてください。ただし、ここでのことは全て録画されていることをお忘れ無く…。
我慢し続けて気絶するか、オナニーでイキまくって気絶するか。
どちらかで倒れた後、台の上に大の字拘束してからたっぷりと可愛がってあげましょう。
その爆乳を揉みまくり、勃起した乳首も口で吸いながら何度でもイかせてあげますからねえ。
ふふふ……乳首とクリトリスの振動もたまらないことでしょう。
もう焦らすなんて意地悪はしませんからね。中に何度も射精して嫌というほどイかせてあげますよ。
私の気が済んだら解放してあげますからね。
行為が終わった後はしばらくの間、乳首とクリトリスの振動でイキ続けていただきましょうか。勿論拘束されたままでね………。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/30(火) 21:23:30 ID:FODowGBQ
騎士団のろな子に命令
俺は修行中のチャンピオン。騎士団でも有数の美少女であるろな子に勝負を挑ませてもらう
おや?なにやら警戒している表情だな?
なーに、負けたらヤラせろなんて言わないさ。だから気軽に受けてくれ

ただし勝負中にいやらしいことをさせてもらうがな
胸当てを取り去ったらブラも剥ぎ取って丸出しの乳首を中心に責めてやる
乳首を指で突いて押し込んだ後、引っ張り上げてこねくり回す
蹴りをしてきたら受け止めてパンツの上からアソコを刺激してやろう
そんな感じで快楽を与え続け、動けなくなったら丸出しのおっぱいを可愛がってやるぞぉ
おっぱいを揉みながら勃起乳首を交互に吸って満足したら俺の剛直でイかせてやろう
スキルの効果で三段や連打が出るから俺のピストンは激しいぞ
負けを認めればやめてやってもいいが………本当にやめてもいいのかなぁ?
可愛くおねだりしたら気絶するまでイかせまくって、宿屋に連れ込んで一晩中可愛がってやるからな

105 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/01(木) 17:09:53 ID:0a0RClhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1541059266.png
左から、ジルタス本来の姿、幼ジルタス、通常プリ、どんくさプリ

問2:身長は?
幼ジルタス(以下「幼」):150cm
どんくさプリ(以下「ど」):162cm

問3:3サイズは?
幼:B78 W52 H80
ど:B120 W64 H92

問4:弱点を答えなさい
幼:唯一の弱点だった外見年齢も操作できるようになったし弱点などない!
ど:その…いっぱい…です…(真っ赤

問5:自分の自慢できるところは?
幼:監獄の主であること。これだけではないが「私」を説明するにはこれで充分ではないかな?
ど:自慢…なんか…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
幼:普段は相手を屈服させるのが好みだが、性的キャパシティの低いこの身体で限界近い快楽を浴びるのが最近のお気に入りだったりする
ど:わっ…わたしにそんな選択権なんか…

問7:初体験の時のことを語りなさい
幼:そもそもがいつの事だかも覚えておらん…
ど:自分達の力量もわきまえず監獄に入ってパーティは壊滅。インジャスティスに貫かれました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
幼:「この身体で」というなら「淫魔の核」とやらを埋め込まれてやったエッチは凄まじかったな。なぜ「私の種で人間が悶死する」のかの一端を垣間見た気がする。
ど:様々な方法で媚薬漬けにされた後にインジャスティスに数日間舐められ続けた時は精神がどうにかなってしまうと思いました…

問9:備考をどぞ
幼ジルタス:スレ24、236での失敗から立ち直り、それでも人間社会への興味も残っていたジルタスはある時、自分にかけられている呪いを用いて「限りなく人間に近い、それまでの自分にはなかった比較的幼い姿」を取れることに気がついた。
それからジルタスは時々その姿をとって人間世界の散歩を楽しんでいるという設定。前述の通り性的キャパの減った身体で快楽を貪るのが最近のお気に入り。人間世界に出る時は色々便利なのでどんくさプリを従者としてつけている。
なお、戦闘能力は本来の体と殆ど変わりない(体重が軽い以外、目立った能力低下はない。取り巻き召喚も可能)上、瞬時に本来の体にも戻れるのでご注意を。
また、人間世界の散歩中の監獄にはインジャスティス達からさえも搾り取るジルタスに似た姿の代理人が来ているとかどうとか。
どんくさプリ:おとなしそうでちょっと太めでどんくさそうな見た目通りどんくさいプリ。前述の通り、パーティで監獄に狩りに来たもののパーティが壊滅。そのまま捕らえられ捕虜という名のジルタスの玩具となっている。
プリどまりでどんくさいがメンタルはなんだかんだで強く、長らく調教を受けているが快楽などによる完堕ちはしていない。逆にそういうところがジルタスに気に入られているようだ。
元々大きい胸だったが重点的に開発されてさらに大きく、敏感で、卑猥な乳輪乳首にされてしまったらしい。環境の割に人間世界に出ている時はわりかし普通の仲間のようにジルタスとやり取りできている。

幼ジルタスの見た目がダンサーっぽいかもだがあくまでジルタスはモンスターで総合枠だ!そこんとこヨロシク!←

問10:スレ住人に何か一言
幼:気持ちいい命令を期待して待っているぞ!
ど:ああああんまり過激なのは…
幼:お前の意見は聞いておらん!
ど:ふぇぇぇんTT

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ジルタスのコテということでなるべく挑戦した方がよいのでしょうが書き手の腕のこともあり保証はできないです。
無理そうな場合は都度キャンセルさせていただきます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/01(木) 20:47:10 ID:/WARclog
>>幼ジルタスとどんくさプリ
ゲフェン大橋の下に住み着いてるのがいるだろ?そうそう、あのこ汚い連中
ある件で奴らに報酬を与えなきゃいけないんだけど、でかい乳の聖職者を輪姦したいらしいんだ
ぶっちゃけあんな連中に報酬なんて与えなくていいと思うんだけど怒った連中がノービスや一次職の女の子を襲い始めたら困る
そこの小さなダンサーさんが君なら楽勝でこなせるっていうから任せるけど・・・(しかも一人300zでいいって・・・)本当にいいのかい?
ダンサーさんも行くのかい?見てるだけ?連中が襲い掛かってきたら危ないと思うよ?
じゃあお願いするけど・・・無理しないでくれよ?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/03(土) 20:42:02 ID:IWzqA0MI
>>幼ジルタス
ロリジルタスとは珍しい!ではカワイイ可愛いジルタスちゃんにさっそく命令しようか!
乳首とクリにこの震える青石を取り付けてデートしよう。場所は人気の少ないであろうアインベフでね
青石は僕の魔力で動いてるから、もしイキそうになったら止めちゃうからね。カンタンにはイカせないよ?
十分に焦らした後はアインブロック行きの列車に乗って痴漢プレイだ。カワイイ胸やお尻を堪能させてもらうよ?
乳首やアソコを責めてイカせてから挿入して中出しフィニッシュだ!

108 名前:幼ジルタスとどんくさプリ 投稿日:2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。

「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…

(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…

「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/08(木) 08:39:38 ID:53KyyVPU
どんくさプリに命令!
それだけ立派な乳ならさぞかしミルクもたくさん出ることだろう。なに?出ない?それはいけないな!
この薬を注射するからパンティとニーソだけの格好になりなさい
薬の影響で乳首が親指大に勃起したままになり物凄く疼いてしまうが安心してくれ
俺がちゃんと乳首をしこしこシゴいて何度も射乳絶頂させてあげるからさ!
一通り出したら左右の乳首を吸ってミルクを飲ませてもらおうかな
もちろんそのデカパイを揉みまくりながらね

110 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:48:28 ID:otkgD0n.
>>103さん
「こ、この男は…!ま、間違いありません、私が追っているジェネティックです!」
情報屋に渡された写真に写る人物と研究所とおぼしき建物を見て驚きを隠せないろな子。
その発端は過去の(26スレ119、163で)出来事。(間違えてましたらごめんなさい!)
騎士団の任務で悪党ジェネティックの103を捕らえるべく二度に渡り研究所に潜入したのだったが…どちらも手酷く失敗し、囚われの身となった少女騎士は103に凌辱を受けた。
媚薬も使われて、結局最後は彼のオチンチンにメロメロにされてしまって仲間の情報を喋ってしまったりと結果は散々としか言いようのないものだった。
その後、ヤられっぱなしでは引き下がれ無いろな子は独自に男を追い続けていたが今回ようやくその手掛かりを掴んだ。
「ありがとうございます!それで、情報料は…え、か、身体でも払える…?そ、それは勘弁してください…」
かくして103の研究所に三度目の潜入する算段を整えるのろな子。
「私もあれから経験も積みましたし、アマツには三度目の正直というコトワザ?があったはずです!今度こそ必ず103さんを捕まえてみせます!」
しかし彼女は知らなかった。二度ある事は三度ある。という言葉もまた存在している事を。
―――
「この部屋は…何なんでしょうか、狭いのに何も無くて壁にも何も…あっ!?」
入念な準備の末、クローキングを使い研究所内に潜入したろな子だったが個室のような狭い部屋に入った途端入り口が施錠されて閉じ込められてしまう。
「ふふ、お久しぶりですね、ろな子さん。また私を追って来たようですが、また捕まっちゃいましたね?」
個室の四方を覆っていた壁が収納されていき、本来のガラスのような透明壁が姿を見せると壁の向こうに…忘れられる訳が無い仇敵の男が不敵に微笑みながら佇んでいた。
「あ、貴方は…!くっ…あ、あの時はよくも…!」
目的の103と対面し情報も確かな物だったと確認出来たものの、既に男の手中に落ちて無力も同然の少女騎士。
「ふふ、あの時は何度も可愛がってあげましたねぇ、覚えてくれていて嬉しいですよ」
忌々しく屈辱的な記憶を思い出し、身体を疼かせてしまう少女騎士、このままでは前回のように男の欲望の捌け口に使われてしまうのは想像に難く無い。
余裕たっぷりな笑みを浮かべる103の手には、ろな子を辱める為の試作振動リングが握られているのだった。
「い、いやぁ…なんで、こんなぁ…はぁ、はぁんっ…」
実験に協力して耐え抜いたならば解放してやると言われ、卑猥な用途の振動リングを左右の乳首とクリトリスに、男の見ている前で装着させられる少女騎士。
衣服は完全には脱いでいないものの、恥ずかしい部分だけのストリップを披露したようなもので恥ずかしいし、何よりはだけられた胸元のIカップ豊乳もパイパンな恥丘も隠さず全部見せてしまっている。
「相変わらずエッチな体をしてますね。とても良い姿ですよ、リングも間違いなく付けましたね?…では振動開始!」
繁々ち少女の魅力的な肢体を観察し、男が稼働スイッチを押し込むとヴヴヴヴヴヴと重低音が部屋に響きリングが超振動をはじめる。
「!ひああああぁ!?うあっ、あっ…な、にこれぇっ…ひいいっ!?うあ!はぁっ、んやああぁっ!!?」
想像していた以上に力強く、荒々しい振動が少女騎士を襲い否応無く快楽をもたらしていく。その姿を愉快そうに眺める103。
「私が良いと言うまで快楽に落ちなかったら解放してあげますよw」
「!そ、そんなぁ…あっ、はぁっ…む、無理ぃ…だってもう、ひいぃ…これぇ、すごすぎ…てぇっ…やあぁっ…い、イっちゃいそううっ…」
堪らなくも逃れようの無い刺激に、快楽に弱過ぎる少女騎士は10秒と持たずに絶頂しかけてしまう…
(こ、こんなに、乳首も、クリもぉ…ブルブル暴れ回ってぇっ…いやぁっ、103さんが、見ているのに…すごすぎてぇっ、もうもたないよぅ…!)
乳首とクリとに根元にしっかりと付けられたリングが上下左右にめちゃくちゃに振動しまくって暴れ回り、綻びがあれば弾き飛びそうなくらいにすごい勢いでろな子を乱れさせる。
「んやあっ、ら、らめえぇっ、イク…もう、イクうううっ!?… っ!!?」
このまま絶頂への一気に押し上げられると思いきや…その直前で今の今まで超振動をしていたリングが嘘のようにぴたりと動作を止める。
(え…う、嘘…どうして、止まるの……」
「ふふ、そんなに残念そうな顔をしないでください。そのリング、絶頂感に反応して止まる仕組みになっているんですよ」
「!!だ、誰が、残念そうな顔なんか…んううっ!?」
そうしてまた身体の火照りが少し収まると再度超振動を開始するリング。
(ああっ、ま、また…イク…!?はぁん…ま、またぁっ直前で、止まって…だ、だめ…快楽に、負けたらぁっ…」
しかし当然また絶頂の直前でリングは動作を停止する。
同時に部屋に媚薬効能のあるガスが注入されて余計に身体を火照らせているのだがろな子は気が付かない。
(はぁ…そんな事、考えちゃダメなのにぃっ……」
興奮と媚薬の影響でろな子の思考は徐々に平静さを失っていく。
胸とかアソコとか、いっそ思い切り触って気持ち良くなりたいという邪な衝動や考えが浮かび、その都度に必死に邪な感情を押し殺す。
そんなろな子の心を見透かしたように103は「リングだけではイけないのですから、ご自分で慰めてはどうですか?」と愉快そうに言葉を投げかけ、それは今のろな子には甘美な囁きに聞こえてしまう…
「!だ、誰が…絶対、はん…そ、そんな事っ、するものですか…んやあぁっ!?」
仇敵の男が見ている前で、彼が余計に喜ぶような事をするなんてとんでもない。103には過去に色々とされたが、これ以上彼に弱みを見せる気は無い。そのはずだった。
(はぁんっ…だめえぇっ…変な事、考えたら、思う壺なのに…今度こそ、103さんに、負けたくないのにぃ…こんなぁっ…リングのせいでぇっ……」
虚勢を張ったものの、寸止めに次ぐ寸止めで昂りばかりが募り、追い詰められている少女騎士。ダメだと思いながらも思い出してしまう、目の男に犯された時の事を。
(はぁっ、またぁっ…ここで、快楽に負けちゃったら…あんな風に……)
敵対する男による敗北凌辱、だというのに人一倍敏感で淫らでその上マゾでエロ方面に弱過ぎるろな子は快楽を受け入れてしまった。
恥辱的だとか屈辱だとか思いながらも、自分から犯して欲しいと懇願までして…
「おやおや、絶対にしないんじゃなかったんですかぁ?」
「あっ…!?ち、違うのぉっ…これはぁっ…!!」
過去の凌辱を思い出す内にろな子の手は無意識に停止するリングの変わりに片手で胸を揉みしだき、もう片手でクリトリスを弄ってしまっていた。
「ふふ、良いんですか?ここでの事は全て録画されているんですよ?違うというのなら、手を止めた方が良いんじゃないですか?」
「違う…違うのおっ、こ、こんな破廉恥な事、あん!す、するつもり、なんかじゃぁっ…んやああっ!!」
そう言いながらも慰める手が気持ち良すぎて止まらないろな子。
艶声を上げて103の前でオナニーを披露しまう美少女騎士、もうどんな言い訳も通るはずも無く快楽の赴くままに敏感な豆を弄り、豊満を揉みしだいてしまう。
「いやあんっ、はぁっ…103さんに見られちゃってる、のにぃっ!ひんっ!おっぱいもおっ…クリトリスもぉっ、き、気持ち良すぎてぇっ、手が、止まらないん…ですうっ…!」
もう快楽が欲しくて欲しくて堪らなくて、一度触ってしまったら自制も効かず一心不乱に自慰に耽ってしまうしかないろな子…
「ふふ、秩序を守る騎士団の一員が敵の目の前で公開オナニーとは…すごくエロいですよ、蜜が溢れて止まらないですねぇ」
目の前の男に犯された記憶と妄想とが入り混じり、欲望の熱がろな子を絶頂に押し上げていく。
「イクっ!もおっ…んひいっ!んやあぁっ!イク、イクううううっ!!…はぁっ…はぁっ…んうううっ!」
イってもなおも火照り続ける身体に、手を這わせて再び慰めはじめてしまう少女騎士。もう完全に情欲に支配されて気持ち良くなる事しか頭になく、気絶するまで男の見ている前でオナニーをし続けるのだった…。

111 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/11/11(日) 18:51:56 ID:otkgD0n.
―――
「再会した時から思っていたんですが、前の時よりもおっぱいデカくなってますよね。」
「!な、なにをして…ひんっ!おっぱい…揉んだらぁっ…いやあぁっ、ふやあぁっ!?」
散々オナニーでイきまくり、眼を覚ますろな子はいつかのように大の字に拘束されて、おまけにその大きな胸を揉みしだかれていた。
「しかしすごく激しいオナニーでしたねぇ、快楽に負けてしまったんですから約束通り解放は無しでお仕置きですよ?」
意地悪く笑みを浮かべる103は弄んでいた豊乳の感触を引き続き楽しみながら、再びリングのスイッチを押し込む。
「!!ひああぁっ!?ま、またぁっ…ひんっ、ブルブルしてぇっ…んんううっ!?」
振動を開始してすぐに絶頂へ押し上げられそうになる、先程まででは直前で止まるはずなのだが…
「!!いやあぁっ、な、にこれぇっ…と、止まらないっ、んあっ!はぁんっ、やあっ、イク、イっちゃうううっ!!!?んんんんんんんっ!!!」
リングは振動を止める事無く少女騎士を絶頂に押し上げて果てさせる。
「ああ、もう快楽に屈した貴女に寸止めは必要はありませんからね」
そう告げる103は胸の先端で固くなる桃色に顔を近付け、舌で転がしてちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げる。
「ひいいっ!や、やめえっ…乳首、吸っちゃぁっ…くはあぁっ!?あっ、いやあっ…かんじすぎ…ちゃう…あん、はん!うああぁっ!!?」
左右どちらの乳首も弄られて、同じように吸われて、もう過敏なくらいに感度が上がっている少女の身体は容易く二度、三度と絶頂させられてしまう。
「騎士の癖に身体ばかりエロく育ってさぁ、そんなんだから私みたいな輩に犯されちゃうんですよ?」
「やああぁっ、はあっ!イク、イっちゃうううっ!お、おっぱい吸われて、揉まれてえぇっ…も、気持ち良くってええっ…んやああぁぁんっ!!」
103は美少女騎士の爆乳飽きもせずたっぷりと時間を掛けて揉みしだき、ねちっこく舌を這わせて何十回とイかせまくる。
「ふふふ…乳首とクリトリスの振動もたまらないでしょう?」
(はぁんっ…ま、またぁ…この人にぃ…良いようにされてえっ……)
幾度も絶頂こそしているもののろな子の疼きは解消されるどころかより強くなっていく。自分でもナニを求めて疼いているか理解しているがいくら間違った考えだと思い込もうとしても止めようが無い…
「ふふ、もう我慢出来ないって顔ですね。欲しいんですよねこれが?」
ろな子の目の前でズボンを下ろし、幾度も彼女を凌辱した忌々しい肉棒を取り出す103。
「……!!」
そんなふてぶてしくそそり勃つ男イチモツから目が離せなくなってしまう少女騎士。
「もう焦らすなんて意地悪しないですから、欲しいなら欲しいと口に出して下さい。そうですね、特別にやめて欲しいならそう口にすれば挿入しないであげますよ?」
この後に及んで理性的になれる訳が無いと踏んでいる103。悔しい事に、全くその通りなのだった…
「!…はぁ…も、もう…我慢、できないんですうっ…!!103さんの…オチンチン、ろな子のおまんこに…入れて、下さいっ…おねがいしますううっ…!」
少女騎士の恥ずかし過ぎる大胆なおねだりを聞き届け、くっぱりと口を開け蜜を滴らせる入り口にバキバキに固くなったペニスを一気にねじ込む103。
「!!んやああああぁっ!?はぁんっ、は、入ってくるうっ…大きいっ、103さんの、オチンチン…私のおっ、なかにぃっ…はああんん!!」
「ふふ、敵である悪党男に抱かれたいなんて口走って本当に騎士失格ですね。相変わらずのドマゾで安心しましたよ。」
「あひぃ!ら、らってぇ…何度も、酷い事されてる…敵のオチンチンなのにぃっ…ひん!?い、いけないと思うとぉ…余計に、感じちゃうのぉっ…」
待ち望んでしまった、凌辱者の肉棒を挿入されて搾り取るようにぎちぎちに締め付けて男を喜ばせる少女騎士の腟内。
「ふふ、淫乱っぷりも変わりませんね。久しぶりのろな子さんの膣内、相変わらず締まり良くてが最高ですよ!お望みの通り中に射精して嫌という程イかせてあげますね!」
「んああああっ!はぁん!103さんのオチンチン…奥までぇっ…届いてますうっ、はぁん、子宮口、オチンチンの先でキスされひゃってるううっ!んひいいぃ!イク、も…イっちゃいますううううっ!!?あんっ、ひゃあん!ま、またぁすぐう…いっくうううううう!!んひいぃ!!?」
媚薬とか度重なる絶頂とかで敏感になっている身体は数秒間隔で絶頂して射精をせがむみたいに思い切り膣内を締め付けまくる。
「本当に犯されるの大好きですねぇwそんなに待ちきれないんですかぁ?心配しなくてもいっぱい射精してあげますよ!」
ギシギシと拘束台が軋むくらいに激しく、少女騎士の上から体を密着させて肉棒を突き入れる103。自分の下に組み伏している少女騎士の美貌と、快楽に悶える表情と嬌声を楽しみ、一気にスパートをかける。
「!んああぁっ!!?はああぁっ!いやぁっ、ま、またぁっ、103さんのオチンチンでイクううっ…!悪党オチンチンでぇっ…いっぱい、おまんこ犯されてぇっ…中出しされてぇ、イクううぅっ!イっひゃうのおおぉっ!!?」
「ふふ、美少女騎士様のおまんこに大嫌いな悪党のザーメンいっぱい注ぎますよぉ!敵の精子を注がれる感覚で思い切りイっちゃってください変態ろな子さん?」
「!?い、イク…イクうっ…103さんの精子、中に出て、ますううっ…熱いのぉ…いっぱい、びゅーびゅー注がれてええっ…やあううっ…イク、イクううううっ!!!んやあああああぁっ!!やはああああぁあん!!?」
ドピュドピュと勢いよく注ぎ込まれる白濁液。忌々しく思っているはずの仇敵の精子を膣内で満たされて征服される被虐的快楽に酔いしれて、オナニーなんかと比較にならない気持ち良さで最大の絶頂感を感じてしまうドマゾ騎士なのだった…。
(ま、またぁ103さんに中出し、されちゃったぁっ…で、でもぉ…酷い事されるのぉっ…気持ち良いのぉっ…)
もうすっかり正気を失っているろな子の頭にあるのは目の前の男に犯されたい、という事だけだった…。
「結局またいつもみたいに快楽落ちしてチンポ狂いになっちゃいましたねぇろな子さん?道騎士の肩書きが泣いていますよ?」
「ふああぁっ!?うあっ!はぁん、やあん、103さんのぉ、オチンチン…気持ち、いいれすうっ…はぁん、やぁん!!」
囚われの身になった少女騎士の爆乳をむちゃくちゃに揉みしだき、欲望のままにガンガン肉棒を突き入れていつまでも飽きもせず貪り続ける103。
「ふふ、また射精しますよ」
「はぁ…やあぁん、イク、イクうううっ!!んあああぁっ!あひぃ…」
何十回もナカに射精して宣言通り嫌という程イかせまくり、彼の気が済むまで拘束されたまま犯され続けた。
「ふー、出した出した。今日はこれくらいにしておいてあげますかね。私は休憩しますけどろな子さんは遠慮せず楽しんでくださいね」
「ひいいぃん!?い、いやあぁっ、イクのぉ…と、とまらなぁっ…!!んあっ、うあぁっ!イクっ…ふああぁぁんん!!?」
行為が終わった後は絶頂までしっかり押し上げるように設定されたリングのスイッチを入れたまま拘束台の上で放置されるろな子…
数日間かけてみっちり103の肉棒の味を再び教え込まれ、こうして三度目となるろな子のリベンジは今回も屈辱的な結果に終わるのだった。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:16:25 ID:Rwi3/mj.
>>騎士団のろな子
>>111の続きっぽい命令です。

おはよう、ろな子君。大の字に拘束されたまま乳首とクリを一晩中リングで責められて気持ちよかったでしょう?
でもイキ過ぎると感覚がマヒするそうですからねぇ。そろそろ解放してあげますかね。
ただし、最後にもう一度実験に付き合っていただきますがね。
この薬を乳首に注射すると母乳が出るようになるのですよ。媚薬効果もあるよで乳首が疼いてたまらなくなります。
注射後はそよ素晴らしい爆乳をたっぷりと揉みほぐしてあげますからね。
今度は乳首だけをリングの振動で責めますが、貴女はイクことができません。
なぜならリングにきつく乳首を締め上げられてミルクが出せないからです。
射乳絶頂をどこまで我慢できるかというのが今回の実験でしてね。悶える様を愉しませていただきますよ。
我慢できなくなったらリングを外してあげますからね。盛大にミルクを出してください。
その後はお楽しみの時間ですよ。乳首を吸って母乳をたっぷり飲んでから、今度は私のミルクをアソコにたっぷりと飲ませてあげましょう。
おっぱいも乳首も可愛がってあげますから、貴女も沢山ミルクを出してくださいね。
気絶するまで愉しんだら解放しますからね。
まあ、薬の効果はしばらく続くので当分はミルクを出したくて仕方ないでしょうが。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/17(土) 03:23:51 ID:Rwi3/mj.
最後の文章を少し訂正です。
気絶するまで愉しんだら→数日間愉しんだら

114 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/01(土) 23:21:30 ID:NTAyGyhc
東方RK『オルキダ』

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight0_19Black_5370

問2:身長は?
165cm

問3:3サイズは?
B:79 W:60 H:66

問4:弱点を答えなさい
そんなもの言えるはずないだろ…

問5:自分の自慢できるところは?
黒曜石のような、と評されたこともあるこの黒髪だ。
あと剣術の指南役を頼まれることもある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう…特にないな。
そういうことをされるときは何時も碌でもない局面だった。

問7:初体験の時のことを語りなさい
過去、不死者の剣士(と彼女は言ってるが『彷徨う者』と思われる)に敗れて囲われた。
その時に受けた辱めの過程で失った。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
過去、アリスにヒドラにまたがらせられて四六時中体の中を抉られた…
不本意だが、何度も果てながら卵を産まされた。

問9:備考をどぞ
実はアマツの良いところの家柄である流浪の女剣士(RK)で、本名は明かしてませんが装飾品でもある蘭をもじって『オルキダ』と名乗っています。
大陸に渡り武者修行を続けていた中で、何度か魔物に敗れ捕らえられてしまいました。
逃げ出したり放り出されたりしながら、表向き何もなかったように再び修行の旅を続けています。
元・戦乙女母娘やその関係者とは調教通じて親交(?)があります。

問10:スレ住人に何か一言
不束者だが、よろしく頼む

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/07(金) 04:03:20 ID:d2nL0P5o
>東方RK『オルキダ』
卵を産まされた経験があるんだってね?面白そうだから見せて貰えないかな。
用意するのは小さな小さなポリンだ。これを君の望む穴、膣か尻に入れて培養液を注ぎ込めば
卵くらいの大きさに膨れる。それを手を使わずにヒリ出して見せてくれ。
そこの透明な容器にしゃがんで跨がって、ヒリ出してくれればいいぞ。
培養液には痛みを軽減するインデュアの効果を発現する様になっているから、
君はヒリ出す穴を見せるだけで、次々に生み出すことができるだろうね。
俺はそのヒリ出す君の穴の様子と、君の顔を観察して楽しみたい。
もちろん、1回で終わらせるつもりはないから、何度でもヒリ出してもらうから、
しっかり表情をみせてくれよ。

116 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:12:21 ID:2bKFURfE
>>104さん

「君に勝負を挑ませてもらう。しかし美少女だと噂は聞いていたけど本当に可愛いね」
「えっ!な、ななっ!?お、お褒め頂けるのは…う、嬉しいですけど、私が負けたらいやらしい事しようとか…考えていないですよね…」
ある日、修行中のチャンピオンを名乗る104に一対一での勝負を申し込まれたろな子だったが、その視線が胸元やミニスカートから覗く美脚に注がれている事に気が付いて警戒を露わにする。加えてエッチな想像もしてしまい、顔を赤面させて思わずふとももをもじもじと擦り合わせてしまう。
「負けたらヤラせろなんて言わないさ、安心して気軽に受けてくれ」
「そ、そうですよね…ごめんなさい、変な事を言ってしまって…」
同じ転生ジョブである彼との勝負はろな子としても得るものがあるだろう、それは彼女としても願っても無い申し出だった。
???
104の馴染みがあると言う事で、二人は聖カピトーリナ修道院の敷地内にある修練場で戦う事になった。
「よろしくお願いします!では私から行きますよ、てやああっ!」
屋外にある修練場にて武器構えて向き合い実戦形式の試合を始める。
(人が殆ど来ない所ですから、確かにここなら戦っても迷惑はかけないで済みますね…でも…)
大振りなろな子の両手剣の攻撃を躱し、隙を突いて巧みに間合いを詰めて来る104。
バフスキルで強化された力と俊敏さと、モンク特有の柔軟性、ろな子に勝るとも劣らない実力を有しているのは明らかだった。
「くっ…でも、私だって負けません!」
続けて二撃、三撃と連続して振りかぶり、負けじと彼の接近を阻止する。
今回珍しい事にすぐに負けてしまったりせずまともな戦闘になっているろな子。転生ジョブ同士であるし一見良い勝負をしているようにも思われたが…それもここまでだった。
「!きゃああっ!?き、急に胸当てが外れて…な、なんで…?」
戦闘の只中、いつの間にか破損していた防具が足元に割れ落ち、鎧の下に隠されていたブラ越しの大きな乳房がたゆんとバウンドしながら男の目の前に姿を見せる。
「なんでって、俺の攻撃のせいに決まっているだろう?」
そう、104はろな子の防具に対して破損するような攻撃を繰り返していたのだった。
「こ、こんな事するなんて…ひ、卑怯ですうっ…あっ、ひゃん!?な、なにするんですか…や、やめ…!だめええぇっ!」
不測の事態に胸を隠しながら狼狽えるろな子の背後取るのは容易く、続けて104は双乳守る最後の布を強引に上にずり上げて…強制的に乳房を露出させられてしまう。
恥ずかしく勃起する桃色の突起も、形の良い乳房もいやらしく欲情を更に煽り、男はズボンの中のモノを固くしていく。
「!ひゃあ!?いやぁっ…な、なんでこんな事ぉっ…あうんっ!?や、やめてくださいぃ…はぁん…!!」
完全に剥き出しにされてしまった少女騎士の魅惑の豊乳は男を誘うように揺れ踊り、男は堪らず少女騎士の桃色の突起を指先で弄り回す。
それだけでたちまち艶声を上げて過敏とも思える反応を示す少女騎士、自らそこが弱点であると白状しているようなものだった。
「なんで、だって?そりゃ、短いスカートでパンチラしながら戦うわ、それじゃなくても胸とか脚とかエロくてムラムラして仕方ないんだわ」
「!そ、そんなぁ…やっぱり、エッチな目で見ていたんじゃないですかぁ…」
乳首を弄られながら、どういう目で見られていたか明されて、感じているだけじゃなく恥ずかしさも合わさり耳まで真っ赤にする少女騎士。
「当たり前だろう?こんなにエロい身体しやがって」と囁く104は二本の指で転がしていた乳首から指を離すと今度は内側に向けてぐりぐりと押し込んで来る。
「!んはあぁっ!?そ、んなぁ、エッチな触り方ぁ、ひあっ、だめっ…んああぁ!!?ひ、卑怯なぁっ…は、離してください…戦いの最中に…こ、こんな、エッチな事っ、はああん…」
「卑怯と言うが誰も絡め手無しの勝負とは言っていないだろう?それに、勝負中からいやらしい事をしないとも言っていないからな?」
悔しいなら抵抗して戦いを続けたらどうだい?と104は愛撫と口撃を続ける。
「離してやってもいいが、おっぱい丸出しで戦う事になるけど出来るのか?それとも卑怯な手に屈した事になるがギブアップするか?」
「っ…ま、まだぁ…こ、こんなぁ…卑怯な手段にぃっ…く、屈する、訳にはぁっ…」
もう負けも同然な状態ではあるがろな子にも騎士のプライドと言うものがある。
だが、その屈しない姿勢が余計に104を喜ばせると彼女は思い至らない。
「!!んひいいぃ!?あっ、ひいん!ち、乳首ぃっ…ひ、引っ張っちゃぁっ…ああ、うああん!?」
今度は固くなった両の乳首を摘んで乳房を持ち上げるみたいに刺激する。痛さと快楽とに身体を反り返らせて艶声をあげる少女騎士。
104はそれだけでは飽き足らず、摘んでいる両の指ですり潰すようにクリクリと刺激していく。
「デカイ胸しやがって、持ち上げると一段とすごい迫力だな。こんなエロ乳ぶら下げているんだから周囲の男達は堪らないだろうな。で、こんな事されてるのにまだ負けを認めないの?」
「ひあああぁっ!?あうんっ…み、認める訳ぇっ…!んやあぁっ!ま、負けないん…だからぁっ…はあん!?」
くりくりと乳首を弄りながら、ちろちろと舌を耳に這わせてくる104はもう完全にろな子を対戦相手ではなく性的な対象としてしか見ていない。どんな行為も敏感に感じてしまう淫らな少女騎士の身体を弄び楽しんでいく。
「くううっ!!?そ、んなところぉっ…!舐めひゃぁっ…乳首もぉ、んあっ…ら、らめぇっ…そんなぁ……っく…!」
このままでは彼の思うがままにされて程無くイかされてしまうだろう。そう思い抵抗しようと足蹴を繰り出すが…チャンピオン相手にそんな破れかぶれが通じる訳もない。
「なんだ?こっちも弄って欲しいのか?」
「!ち、違う…!そんな事ぉっ…やあんっ?そ、そこはぁっ…んはああぁっ!!?」
完全に逆効果で片手で乳首を虐め、もう片手で下着越しの下腹部に指を伸ばしていく。ソコはもう乳首を弄られる快感と羞恥でぐちょぐちょに濡れ、クリトリスも勃起させてしまっている。
「おいおい、なんだこれは?対戦中に相手の男に無理やりエロい事されて酷い事されてるはずなのに感じ過ぎじゃないか?」
「はあぁん…あうっ、いやあぁっ…んはああぁ!?」
くちゅくちゅと淫らな音を立てて割れ目を摩擦し、陰核も撫で回す。
乳揉み手マン胸されながらもはや104によってもたらされる快感に抗う事は出来ない。
(エッチな触り方なのにぃ…はぁん…て、手加減、されてる…?)
104の寸止めが絶妙に上手い、いつもなら片手の指の数くらいは優にイかされている
感じ易いろな子を果てさせず生殺しにする。
「騎士団のろな子がこれ程淫乱でマゾだったとはな。違う主張するならギブアップするか抵抗しないともっと酷い事されちゃうんじゃないか?」
(はぁん…そ、その通りなのにぃっ…はぁっ…こんな、中途半端にされてぇっ…切ないよぉ……)
104の言う通りだというのに、もう快楽に蝕まれつつある少女騎士は男のなすがままにそのまま組み敷かれてしまう。

117 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:33:50 ID:VEHWjiCU
騎士団のろな子に命令だ
もうすぐクリスマスということで騎士団でクリスマスパーティーをするから
サンタコスを着て接待をしてもらう
勿論やらしい事もありなそういうパーティーだからな、頑張ってくれ

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 14:49:09 ID:Y6E8T9vA
>>騎士団のろな子
通りすがりの服飾ソーサラーよー←
あーっ!ちょっと待って逃げないで!今回は真面目に精魂こめて作ったから!
…という訳で今の貴方に合わせてサンタの衣装を作ってみたわ。胸元が大きく開いちゃってるから…マフラーでごまかしちゃいましょう!

しかし服飾ソーサラーは気付いていない。自分が精魂こめて作った衣装に何も魔法の効果が入らない筈がないということに
…という訳でこのサンタ服を着ている間はどんどんぽっちゃり化が進行します。まぁろな子さんの場合、それに伴うおっぱいの成長が著しいのである程度目立たないでしょうが…
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1545198419.zip

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:05:08 ID:cpfV0jSA
騎士団のろな子に命令。
私は騎士団の幹部の一人だ。君に極秘調査を頼みたい。
首都のとある貴族の屋敷に違法なポーションが大量に密造されているという情報が入った。
そこで君に忍び込んでもらい、事実を確認してきてもらいたい。
そうそう、格好で身分がバレないようにこの忍者のコスチュームに着替えてくれたまえ。
捕まったとしても決して正体や目的を明かさないように。

……フフフ、何も知らず行ったようだね。
実は違法ポーションなんてのは嘘っぱちでね。君を捕らえ、弄ぶための口実に過ぎないのだよ。
屋敷には媚薬ガスの罠が至る所に仕掛けてある。君が全身疼いてフラフラになるのは時間の問題だろうね。
捕まえた後は私と部下たちでじっくりと尋問してあげよう。いやらしくね。
もちろん私たちの正体がバレないように配慮するぞ。
そもそも君が悪いのだよ。そんないやらしい体で毎日騎士団の男たちを興奮させているのだからね…

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/19(水) 15:28:43 ID:Puf6rN.M
全員に命令!
最近カピトーリナ寺院近郊のマンドラゴラたちが増えている
そこでキミたちに討伐の手伝いを命令する!
マンドラゴラの花粉には媚薬効果があるそうだからくれぐれも注意するように!

122 名前:東方RK『オルキダ』 投稿日:2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2
>>115

「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
 呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
 隣に立つ>>115がアリス−リンナに言う。
 彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
 二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
 額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
 ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
 背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
 生半可な量だと抵抗されますので。
 そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
 リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。


「さ、>>115様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
 ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
 目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる>>115
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
 >>115はオルキダを責める彼女に戦慄した。


「う…お…っ」
 オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
 最初に限界を迎えたのは後穴だった。
 1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
 まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
 容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
 歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
 極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
 卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
 まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
 声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
 自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
 快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
 花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
 環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
 クスクスとわらうリンナ。
 彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
 そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
 リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:29:35 ID:YJHQOKZA
>>112さん

「んあああぁっ!ひいいっ!?あうっ…ま、またぁっ…キちゃうううっ!!イクうううっ!!?」
>>111にて、因縁のある悪党研究者を追って研究施設に潜入したろな子。
…だったが、またしても今回も囚われの身となり103の肉棒でたっぷり可愛がられてしまった。
その後、男はろな子に絶頂まで押し上げるように設定し振動リングを乳首とクリに装着するとそのまま部屋を後にして…残されたろな子は大の字に拘束されて、自由の効かない状態で一晩中超振動するリングでイかされ続けている。
(はぁん…気持ち良い、けどぉっ…こんなの、じゃなくってぇっ……)
ブルブルと振動して絶頂に押し上げて来る卑猥なリング、その刺激も徐々に物足りないと考えてしまう。
(ま、またぁっ…103さんので……。!だ、だめぇっ…そんな、事考えたらぁっ……)
無意識の内に自分のこんな目に合わせているはずの男の肉棒を欲してしまっているろな子。屈辱的な状況に心をしっかりと持とうとするが身体な快楽に正直で…
「!はああぁっ…いやぁっ、またぁっ…イク、イクううう!!」
もう何回目の絶頂か、もしかしたら100回もとっくに越えているかもしれない。
「おはよう、ろな子君。一晩中リングでイきまくった感想はどうだい?」
いつの間にかろな子の側に立って笑みを浮かべている仇敵の男。
「こ、これぇ…外してぇ…も、もう…おかひく…なっちゃうっ…」
「良いですよ。ですが、最後にまた実験に付き合って欲しくてですね。」
そう口にする男にもう既に嫌な予感しかしない。もちろん予感の通りで、徐に注射器を取り出す103はピンピンに固くなっている胸の先端の突起に注射針を打ち込むのだった。
「んひいぃっ!!?あっ、な、なにを…したんですかぁっ…ひううっ!」
両乳首に注射を打ち込み、少女騎士の大きな胸を鷲掴みする103はそのままむにむにと揉みしだいていく。
「本当に何度揉みしだいても素晴らしい爆乳ですねぇ。くく、この注射の効果ですか?母乳が出るようになる作用の他に媚薬効果もありましてね」
そうこうしている内に胸がズキズキと疼きはじめて、胸の奥から何かが込み上げて来る感覚に襲われる。それと共に強烈な快感が込み上げて来る。
「その表情、早速効果が出て来ましたね?
「はぁっ…あううっ、身体が、またあっ…くはああぁっ!?」
ろな子がイかないように加減して、快楽に悶える反応を楽しみながら胸を揉んで行く103。
先程まで嫌という程イかされていたのに、絶頂を寸止めする設定になっているリングで乳首も刺激されて、イキたくてもイけない状態で生殺しにされる少女騎士。
「ふあああぁっ…おっぱい敏感になってるのにっ…はああああん!イ、イきたいっ…イかせてええっ…お願いしますううっ!!」
またこの憎き悪党男の好きにされたくなくて、1分くらいは気力で耐えていたもののろな子が快楽に勝てる訳もない。屈辱的にもおねだりして、絶頂を阻んでいた胸のリングの戒めを解く103
「仕方ありませんねぇ、ほら存分にミルク出しちゃってください。きっと出したら思いっきりイっちゃいますねぇ、ふふ」
「やううっ…はぁん…出ちゃううっ…私のおっぱいからぁっ…ミルク、でひゃううう…
いっぱい…でちゃいますううう!!やあああぁっ…イク、イクうううううう!!!」
ぷしゃああぁ…と左右の乳首から母乳を噴水みたいに吹き出して、恍惚の表情で情けなくも果ててしまう。
「全く、どれだけ堪えられるかという実験だったというのに、2分も持たないとはね。まぁ、いいですよ、後はもうお互い存分に気持ち良くなりましょう淫乱のろな子さん」
―――
「んひいいっ、いやぁっ…イク…!あひぃっ…イク、イクううう!!」
「騎士団のアイドルのおっぱいミルク、ちゅぱちゅぱエッチな音立てて
仇敵の悪党研究者に吸飲されちゃってますよ。それでも気持ち良いんですか?」
屈辱で悔しくて仕方のないはずなのに、身体は疼いて快楽を底なしに求めてしまう。
「ふふ、ろな子さんの母乳、濃厚で甘くて美味しいですよ。」
胸ばかりを揉みしだかれ、舐め回し、吸飲されてそれだけでもう絶頂が止まらない。
「ほら、自分でも飲んでみてくださいよ」と、乳房を掴んでろな子の口元に乳首を持ち上げてくわえさせると乳房を絞ってミルクを飲ませる103。
「どうですか?ご自分で出したミルクの味は?」
(こんなあっ…いやらしすぎる…よぉっ………)
こくこくと自分のミルクを飲んで、彼の問いに頷いてしまうろな子。一層興奮を高めてもうアソコも我慢できないくらい疼いて仕方がなくなる。
「も、もう…我慢できません…103さんの…悪党オチンチン…でぇ…ろな子のおまんこ…犯して…くださいいっ……!!」
昨日に引き続き、再び忌むべき仇敵のおちんちんをおねだりしてしまう美少女騎士…
男は満悦そうに笑みを浮かべるとビンビンのイチモツを迷いなく、ぐっちょぐちょに濡れそぼつた秘裂に突き立てるのだった。
「あひいいっ…!?あぐっ、はぁっ…おちんちん…きたああぁっ…んはああぁっ!!?イクうううっうう!!はぁん…うああああんっ!?」
「全く、本当に犯されるの大好きですねえ。もう酷いことされるの癖になっちゃってるでしょう?」
肉棒が動く度に絶頂し、乳首からミルクを滲ませて嬌声をあげる少女騎士。
乳房を思い切り掴むと勢い良く母乳を噴き出し射乳絶頂する。
「騎士団指折りの美少女騎士様が、敵に犯されながらみっともなく母乳まで撒き散らしてイきまくって良いザマですねぇ、貴方は実に犯し甲斐がありますよ」
腰を動かしながら、乳房を掴み再び先端に口を付けて母乳を味わう103。
「!んひいいっ…いやぁっ…悪党オチンチンでおまんこ突かれまがらぁっ…あひぃっ!おっぱい…ミルク、飲まれちゃってるううっ!こんなのぉ、ダメえっ…なのにぃっ…気持ち良い!イク、イクううっ…んはああぁっ!!」
欲望のままに美少女騎士を己の肉棒で征服する快感に酔いしれる103、ろな子も待ち望んでしまった忌むべき男の肉棒をギチギチに締め付けて、更に屈辱的で背徳的な行為をおねだりしてしまう。
「ふふ、どうやらろな子さんもお待ちかねですね、今日も貴女が大好きなザーメンミルクをたっぷり注いであげますからね!」
そう告げて腰振りを早めて行く103、パンパンと交わる音を響かせてスパートをかける。
「!いやあぁっ…はぁっ、またぁっ、103さんのぉ…精子ぃっ…中出し、されひゃうう!!やあぁっ…イクうっ!!ザーメン、ミルクぅっ…!ろな子のおまんこに注がれてえっ…イっひゃううう!!!!?イクうううううう!!!はああぁっっーー
……!?」
肉棒を脈打たせどぴゅどぴゅと快楽に敗北した美少女騎士に思う様欲望を注ぎ込む103。
両乳からミルクを噴き出して周囲に母乳塗れにしながら、最大の絶頂感を感じて果てさせられてしまうろな子…。
「ふふ、ろな子さんのおまんこにたっぷり私のミルク出しちゃいましたね。美味しいですか?今日は貴女が気絶するまで注ぎまくってあげますよ!」
「んあっ…はぁっ…もっとぉっ…気持ち良くしてくださいいっ…ろな子のおっぱいも、もっと吸ってぇっ、揉みしだいてえ…!おまんこもぉっ…乱暴に…犯してええぇっ!んやああああぁっ!?あぐううっ…またイク、イクうううっ、!!」
もうすっかり快楽と103の肉棒の虜になり、仇敵の男に犯してくれと懇願する美少女騎士…母乳を噴き出してイキ、肉棒で突かれてイキ、103を楽しませながら貪られてしまう、もう歯止めなんて効く訳も無くイキまくってしまうのだった…。
―――
「ふふ、結局また返り討ちにされて貪られて良い姿ですね、騎士団のろな子さん」
男の精子と自分のミルクとで全身を真っ白く染められる程犯されて、無残な姿の少女騎士を見下ろす103。何十回目の絶頂と同時に気絶して、久しぶりのろな子の身体も十分堪能したところで拘束を解き、解放する。
「ふふ…これからしばらくの間、ミルクを出して絶頂したくて堪らないでしょうが、せいぜい頑張ってください」
少女騎士のミニスカートにまるでマーキングでもするかのように精子の残滓を拭い、103はその場を後にするのだった…。

124 名前:騎士団のろな子 投稿日:2018/12/23(日) 19:33:45 ID:YJHQOKZA
>>118さん

「皆さん、メリークリスマス!楽しんでいますか?!」
騎士団の中で118が中心になって開催されたクリスマスパーティー。
今日ろな子は118にサンタコスを渡されて着ているのだが、楽しむよりは率先して手伝いに回っていた。
(騒ぐのはあまり得意ではないのでちょうど良いです。…というかこのパーティ、女性が私だけしか居ない気がするのですけど…)
そう疑問に思っていると118がろな子に話しかけてくる。
「既に色々手伝ってくれているけど、改めてろな子に協力して欲しい事があるんだ」
「はい、私で良かったらなんでもお手伝いしますよ!…ふにゃあっ!?」
承諾の言葉を言い終えるよりも早く118の手がろな子の大きな胸を掴んでいた。
「話が早くて助かるよ」そう耳元でで囁き服の上からわしわしと揉みしだく
「!やあんっ…な、なにしてえっ…!や、やめてください…!!あっ!?」
コスチュームのボタンを外して見事な巨乳をブルンッっと大勢の前で露出させられてしまう。
麗しい美少女騎士の豊乳、鮮やかな桃色の乳輪に興奮を隠せない男騎士達。
デカイかエロいとか可愛いとか、口々に言いながら全員の視線が一斉にろな子に注がれる。
「!いやあっ…み、見ないでくださいぃっ?!あ、貴方達…こんな事をして…騎士の誇りとかないんですか!?はぁん…!」
しかし止めようとする者はいない、彼らにも彼らに言い分があるのだった。
「そうは言うけど俺達の事も考えてくれよ」「お前みたいなエロい女と仕事で四六時中一緒に居て」「ムラムラするだけして何も無いんだぞ」「エロい乳しやがってこっちは生殺しなんだよ!」「責任を取ってくれ!」
「!な、なんですかそれぇっ…ひうんっ!や、やだぁっ…いやあっ…ふあああん!?」
ろな子にしてみれば言い掛かりも甚だしいのだが…膨れ上がった欲望は最早収まりがつかない、近寄って来て胸とかお尻とかふとももとか、全身を触り始める男達。
「そう言う訳だから、ここに居るのはろな子とクリスマスの思い出を作りたいって連中でね。ろな子のエロい身体で日頃の鬱憤を発散させてもらうよ?」
そう言ってズボンを下ろして勃起オチンチンをろな子の胸の谷間に埋めていく118。
「!そ、んなぁ…勝手なぁっ…!うあぁん…固くて、熱いおちんちんっ…おっぱいで擦ったらあっ…はううう!?やあっ、か、感じちゃいますうっ…んんんっ…!」
「くう、柔らかくて弾力があって…全くいやらしい乳しやがって!ろな子のスケベおっぱいを、皆の前でチンポで犯しちゃってるよ。」
たわわに実った魅惑双乳を掴み、こね回しながら剛直で前後にピストンを繰り返す。その度に先走りを谷間に塗りつけてぬちぬちと湿り気を帯びた音が激しくなっていく…
そんな美少女エロ騎士の艶かしい姿を固唾を呑んで見守ってしまう118以外の男達。
見られていると思うと余計に興奮して、恥辱も背徳も全部まとめて快楽に変換されてしまうドマゾ少女騎士…
「はああん…こ、んないやらしい事、人前でえっ…!は、恥ずかしいのにいっ、だ、だめえっ…だめですううっ…!はあああんっ!?」
程無くしてサンタ衣装ろな子にビュルビュルと思い切り射精を見舞う118。
(はあっ…そ、そんな事、考えたら、いけないのにぃっ…も、もっと…エッチな事、されたい…)
胸を乱暴に扱われて挙句白濁をぶっ掛けられて酷い事をされているはずなのに下着を濡らしてゾクゾクしてしまう淫乱なろな子。
「今のだけでここはもう準備万端か?抵抗しないと犯されちゃいますよ?」
ろな子の期待通り118はもう肉棒を挿入しようと彼女の下着をずり下ろして、入り口に固くなったイチモツを押し当てる
「!!んああああぁっ、はあっ…118さんのぉっ…おちんちん、入ってきますううっ…み、皆さんが見ている前でえっ…こんなぁっ、うああぁっ!?
「全く、見られて余計に感じてるのか?ろな子は身体がエロいだけじゃなくて中身もエロエロの変態だな!チンコ突っ込まれて嬉しいんだろ?ほらほら!」
ろな子を抱き起こす118は、椅子に腰掛けて皆によく見えるように背面座位で少女騎士と交わりを続ける。
「んひいいっ!?み、見られてひゃってますううっ…私の、118さんとエッチしてるうっ…恥ずかしいとろこぉっ…!!おちんちん、出入りしちゃってるところ、もぉっ…んやああぁん!!」
後ろからIカップ巨乳を鷲掴みして捏ねまわし、下から腰を突き上げて犯しまくる。
膣内の締め付けは半端ではなく、まるで底無しに快楽をねだるかのように男を悦ばせる。
「サンタコスろな子が犯されてるところ、欲求不満の皆によく見て貰おうな、これからいっぱい可愛がって貰えるようにな」
揺れ踊る巨乳に、恥じらい赤くなる美貌に、卑猥な水音を奏でる結合部分に…男達は艶めかしく美しい少女の痴態から目が離せない。
「そろそろ中に出すからな!おらっ!金髪巨乳騎士のおまんこにクリスマスプレゼントだ!しっかり受け取れよ!!」
「!あん、はぁん…やああっ、あうう…も、もう…私もぉっ…イクっ、イクううっ!!118さんの精子ぃっ、いっぱいおまんこにっ、ビュービュー注がれてええっ、イキますうううっ!!んはああああっ!!やあああああああっ!!!」
パーティ会場に嬌声を響かせて男達の前で中出し絶頂する美少女騎士。その姿は男達の興奮を煽り、より情欲を燃え上がらせていnくのだった。
そして続いていくクリスマス乱交パーティー
「お前がエロいから一緒の任務に就くと全然集中できないんだよクソ!」
「日頃からムラムラさせやがって、おっぱい揉ませろ!吸わせろ!」
「ハァハァ、ろな子さんの膣内、ぬるぬるなのに締め付けが堪りませんよ」
日頃から騎士団のアイドルに向けていた欲望を、残らず発散するかのように少女騎士の華奢な身体に叩き付ける男達。
「んああぁっ…あううっ、エッチな気分にさせてぇっ…ごめんなさいぃっ!ろな子の身体でぇっ…責任を取りますうっ…!はぁん…ですからぁっ、存分に…ろな子を犯してえっ…中出ししてくださいいぃっ…!!」
「分かっているじゃないか、犯されて悦ぶ淫乱騎士には俺達の精子をプレゼントしてやるからな!おらっ!受け取れっ!!」
「!はああうううっ!?イク、イキますうううっ!またぁ、イっくううううっ!!んひいいっ、あっ…はあぁっ……!!」
こうしてパーティーの参加者全員に輪姦される性夜を過ごしてしまうろな子…
サンタ衣装も自慢の金髪も白濁で真っ白に染められてしまった。
「悦んでもらえたみたいで良かったですね」「私達にも最高のプレゼントでしたよ」
「メリークリスマス、ろな子さん」
その後、パーティーをきっかけに彼らとは仲良くなった?らしく。
「ううっ…や、やめてくださいぃっ…!はぁん…」
傍目には仲良くしているように見えるのだが、実際のところは挨拶代わりに胸を揉まれたり、お尻を触られたり、頻繁にセクハラされているだけなのだった。


>>119さん
「!そ、ソーサラーさん!?ご、ごめんなさい!」
服飾系を名乗る謎のソーサラーさんと顔を合わせるなり、失礼ながら回れ右をして立ち去ろうとするろな子…だがスパイダーウェブであっさり捕まってしまうのだった。
「今回は真面目に精魂込めて作ったから!」
ろな子が逃げたのには理由がある、彼女にはありがたい事に時々衣装を頂くのだが、毎回、必ずと言って良いほどエロ方面の魔法効果が込められているのだった。
前回は異常に積極的になって狩場で逆レイプとかして…結局、本人は夢だと思っているが本能的に嫌な予感がして逃げてしまった。
「うう、ありがとうございます…せっかくですので頂きます…」
観念して着用させてもらう事にしたのだったが彼女の言う通り、特に何も起きなかった。
苦手な描写なので着ても何も起きませんでした…という事にしてください!ごめんなさい!

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/27(木) 05:02:11 ID:yfCyywuc
>騎士団のろな子
少し遅くなったけどクリスマス休暇として、ろな子をサンタろな子として借り受けるぞ。
ろな子には下着とセットになっているサンタ衣装をあらかじめ渡しておいたわけだが、
ちゃんと着けているか見せてごらん。
顔を背けないでこっちを向いて「ろな子の穿いているピンクと白の縞々パンティーを見てください」って
言いながらスカートの前を自分で捲って中をみせるんだよ。
下着はレースの入った薄い物だから、ろな子の下の毛が見えてしまうかもね。
だから続けて「ろな子のおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください」って言いなさい。
スクショをしっかり撮ってあげるから、ろな子は恥ずかしい格好をしたまま動かないでね。
撮り終えたら「ろな子のパンティーを見て頂いてありがとう御座います」って言えたら終わりだよ。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/12/28(金) 12:50:15 ID:XAAWijVM
みなさんへ
年の瀬で忙しいことだろう。そんななか癒しになればと、今年も掘りごたつを設置した。思い思いに休憩してほしい。
(今年もなかにカメラ仕掛けて、そのおみ足とデルタゾーンを堪能したいんだけどね)

127 名前:ブルーヘアバンドノビ子 投稿日:2019/01/15(火) 02:16:36 ID:jf3mi/2I
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNovice4_25White_20096

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………(登録カードを差し出す)

(身長155cm、B75/W55/H75と書かれている)

問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…………、無い(ぼそり、と)

問9:備考をどぞ
初心者修練場で虐められ、レベルを大して上げることなく逃げ出してきたノービスです。
髪はボサボサ、服もボロボロ、右も左も分からない。
プロンテラ南の平原で1人、ポリンに悪戦苦闘しています。
あなたはそんな彼女に目を付け、声を掛けて手を引きます。
どこにも所属していないので、もし拾えたら思うがままに育てられるかも?

問10:スレ住人に何か一言
………(俯いてしまう)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
……2、つ…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
???(首傾げ)

問13:他の方々とのコラボはOK?
(頷く)

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