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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[101:騎士団のろな子(2018/10/25(木) 21:16:28 ID:ji692TA6)]
>>96さん
「うう…薬に魔法に確かに色々されてますけど、効果はもう消えちゃっているのでは…え、違うんですか?」
ろな子が色々とエッチな目に逢っているらしいと一体どこで聞いたのか、その事で相談に乗ってくれると話すアクビの96。
「大方はね。でも消え切らない毒素が少しでも残っていると後々異状をきたす可能性もあるし、完全に効力を消してリセットした方が良いと思うんだよね。」
高位の聖職者の彼がそう言うのだから、具体的な解決法があるのだろう。
「その通りですね…わかりました。そのリセットというのはどうしたら出来ますか?」
「じゃあ話しは決まったね、一緒にお風呂に入ろう!」
「はい、よろしくお願いしま……はい!?」
ということでやってきた大聖堂の敷地内にある入浴施設。
そこは一般的な浴場ではなくどこか厳かで格式の高そうな内装で数々のオブジェがあしらわれている。ここで聖職者の人達が身を清めたりするのだろうか。
「や、やっぱり…は、裸にならなきゃ…だめですか」
「作法だからね、神聖な儀式でもあるから生まれたままの無垢な状態でやらなくてはだめなんだ」
そう言われてしまっては従うしかなく、ろな子は恥じらいながらも一糸纏わぬ姿になるしかない。
豊満な胸もお尻も96の前に晒し、アソコだけはタオルで隠して二人は浴場に入室する。当然、一緒に入浴する彼自身も全裸で。
「後は自分の言う通りにしていれば良いからね」と言われ、お風呂椅子に座ると96が背後からいきなり胸を鷲掴みしてくる。
「ひゃあぁっ!?い、いきなり…あんっ、な、なにするんですかぁ…!」
わしわしと二つの豊満おっぱいを石鹸ろ聖水を合わせた両手のひらでこね回し、泡だてながらそのたわわな果実の大きさと柔らかさを堪能するように弄ぶ。
「何っ洗っているだけじゃないか、全身を隈なく聖水で洗い清めなくてはいけないからね」
「ひんっ、そ、それにしてはぁ…触り方がぁ、エッチじゃないですかぁ…ひゃうう!?」
性的な刺激に弱いが特に乳房が弱すぎる少女騎士、おっぱいばかりを泡だてて洗う96の手で感じてしまい艶声を神聖な教会のお風呂場に響かせてしまう。
実際どこまでが作法なのかろな子には判別出来ないので彼に従うしかない。
「聖水とこの泡は毒気を落とす緑ハーブの石鹸だからね…おや?洗っているだけなのに乳首が勃って来てないかい?」
「だ、だって…こんな事されたらぁ、へ、変な気分にもなりますよぉ…」
思わずそう口を滑らせてしまったのがいけなかった。
「治療しているだけなのにエッチな気分になっちゃうなんていけない娘だね。…それにエッチな触り方とはこういうのを言うんだよ?」
そう耳元で囁く96はぷっくりと小指の先くらいに固くそそり立つ桃色の先端を指と指で挟んでクリクリと摩擦する。
「んひいぃっ!?ひううっ、んあっ!乳首、そんなにしたらぁっ…や、やめてくださいぃ!ああん、はううっ!」
念入りに執拗に、磨り潰すように敏感な桃色豆をシゴいて苛め抜く、その度に強烈で甘い電流が身体中を駆け巡り、彼の手によって艶声を上げて快楽に乱れる少女騎士。
その全ての反応が96の興奮を煽り、高めてしまう。
絶妙な指使いで彼女を果てさせないように加減もしつつ、10分くらい胸と乳首を弄ばれ続け…
「気持ち良すぎてイキたくなったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだよ」そう彼は耳元で囁く。
(そ、んなぁ…い、言わなくちゃだめなの…?でも、が、我慢なんてぇっ…出来ないよぉ…!)
快楽に弱すぎる敏感な少女騎士はその抗い難い甘い誘惑に打ち勝てそうにないのだった。抵抗はあるが、恥ずかしくて屈辱な言葉でも気持ち良くしてもらえるなら、とそう考えてしまい…
「!お、お願いしますうっ…ろな子を、イカせて…くださいぃ!」
「仕方の無い娘だね」と口にして一気に乳首を捻り、強くシゴいて一気に絶頂へと少女騎士を押し上げて行く
「ひぃいいん!イクっ、んああぁっ!?乳首っ、虐められてえ、イクうう、イっちゃいますううう!!はああああぁんん!!!」
外にまで聞こえてしまいそうなくらいに、思い切り嬌声をバスルーム響かせて胸だけの愛撫で絶頂してしまうろな子、全身を艶めかしく痙攣させてだらしのないアクメ顔を男に見せてしまう。
「ひあっ、はぁん…おっぱいばっかりぃ…ゆ、許してくださいぃ…ま、またイク、イっちゃいますからぁっ…だめですうううっ!はあん、やあん…も、イク!イクううう!!?」
「またおっぱいだけでイってしまって本当に弱いね、もう10回目だよ?」
人二人が余裕で入り込める湯船に向き合ったまま座り、ろな子のおっぱいを正面から好き放題に揉みしだく96。
「こ、こんな事で本当に、あん…清められるんですかぁっ…はあん!も、もう…ただ、おっぱいで遊んでいるだけじゃあっ…ひゃあぁん!?」
乳首を抓って両乳を上に持ち上げられたり、指を思い切り食い込ませてマシュマロみたいな柔らかさを堪能されてしまい、男は我が物顔で敏感のおっぱいを弄びまくり類い稀な美貌を持つ少女騎士のエッチな姿を思う様堪能したのだった。
「!いやぁっ、また…イっちゃう、イきますうっ!!ああっ、い、いやああああぁっ!!」
「ふふ、そろそろ良いでしょう、十分体は清められましたよ」
結局いつものようにエッチな目に逢い、騙された気分のろな子。…だったがそれ以降不思議と体が軽く前よりも体調が良いのだった。


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