【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[108:幼ジルタスとどんくさプリ(2018/11/07(水) 09:32:00 ID:o4.o9AlI)]
>>106
「はわぁ…確かにあの身なりは少し引きますね…」
ゲフェン大橋の下を覗き見て依頼のメンバーを視認し、その身なりに聖職者としてあってはならないと思いつつ引いた対応を見せてしまうどんくさプリと
「…私はダンサーではない…ダンサーではないというのに…」
依頼人に小さなダンサーと扱われたことに納得がいかない幼ジルタス。
「この間までハロウィンでしたから仮装と勘違いされてしまったようですね。でも今後はその格好だと騒ぎになっちゃうかもですから普段はマントとかで隠しておいた方がいいかもですね。」
割りと的確に状況を分析しアドバイスするどんくさプリ。しかし、『仮装』という表現が幼ジルタスの怒りの琴線に触れてしまった。
「決定。あんたあいつらに『奉仕』してこい」
「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ」
理不尽。ゲフェン大橋周辺にどんくさプリの困惑のこもった悲鳴がこだました。
「うひょおお!まさか本当に来るとは!!ダメもとで言ってみるもんだなぁ。」
薄汚れた服装。長らく風呂どころか水浴びもしていないであろう垢や汚れで浅黒くなった肌。ボサボサで手入れのされていない髪や髭。物語などでの典型的な浮浪者の身なり。それが5人ほど。その中で比較的体格もよく思考も早そうなリーダー格であろう男が声をかけてきた。
「ああ、私が主人。その私が許可するんだ。『愉しんで』いくといい。」
幼ジルタスのその声で浮浪者たちはどんくさプリに群がっていった。
「痛い!もうちょっと弱く…」
「こんなもん見せられて落ち着けなんて無理さぁ!」
服の上から加減せずに胸を揉むひとりの浮浪者。他の浮浪者たちも思い思いにどんくさプリを貪る。
「俺はここの掃除を頼もうかな。もちろん口でな!」
「むぐっ!?んんんっ!」
あるものはフェラチオを強要し…
「乱暴にされながらもなんだかんだで濡れてきてるじゃねぇか!聖職者といってもとんだ淫売だなぁ!まぁだからといって美味しく頂くことには変わりねぇんだが」
「むぐぐぐ〜…んんん〜〜!!」
あるものはパンツを脱がし乱暴に舌で舐めにかかり…
「くんくんくん…はぁぁぁぁぁ…いいかおりだぁぁぁぁぁ…」
「…」
あるものは髪の臭いを嗅ぎそれに歓喜…は他の浮浪者たちも少し引いていた…
(人としては引くくらい汚い…けどインジャスティスさんたちと比べたら大差ない…かな?)
それだけ色々なことをされているどんくさプリであったがこのときの彼女にあったのは「余裕」だった。普通の女性であれば気をおかしくしかねない状況であったが監獄で調教を受けてきた彼女にしてみれば「これなら調教のほうがよっぽど過酷」であった。
(ああ、そういえばジルタスさんは『奉仕』しろって言っていたっけ…それじゃあ…)
されるがままであることを止め、まずはフェラチオに集中する…恥垢を舌で舐め取り、頬を使って吸引を掛けて行く。その状況で舌が届いた箇所を追加で刺激する…
「…へっ、へっ…まぁいきなりちゃんとしろとかは無理…うほぉぁあああっ!?」
フェラチオさせていた浮浪者がされるがままも仕方ないなと思い始めた頃、ふいに亀頭をいやらしくしっかり、ねっとりと舐めとられた。
そこから股間から色々なものが吸い取られるような錯覚に陥る程のバキュームが始まった
「ほぁっ!凄っ…凄すぎ!でるっ!でてる!吸われる!うあっ!あっ!あっ!!」
免疫のあまりない浮浪者はすぐに射精。しかし、攻めは止まらない。2度、3度といろんなものを快感と共に吸い取られるような錯覚と共にイかされ続け…
「あー、あぁー…」
強烈過ぎる快感で全身が弛緩してだらしなく赤ん坊のような声が口から漏れるだけとなってしまった。
「お、フェラチオ終わったか。おお、おぉ、イキすぎて幸せそうな顔してやがるな…さて、こっちも…ご開帳〜」
胸を揉んでいた浮浪者がフェラチオが終わったことに気付くとどんくさプリの前に回り、服の胸元を引き破る。
「おお〜、おほ〜、こいつはでかさもだが乳輪!乳首!どんなことされりゃこんなんなるんだって話だ!」
ぶるん!という効果音がつきそうな揺れと共に出てきたものは服の上からでもわかった大きさを持った乳房、遠目で見れば乳房に合わせて大きくなった…と見れなくもないが常識の範疇では大きすぎる乳輪、その先の乳首は大人の親指をさらに一回り二回り大きくしたしたような卑猥なものであった。
この言われようにはどんくさプリも顔を真っ赤にしてしまう。
「これはその…確かに元々大きくはあったんですがご主人様の調教で…」
「いいねいいね!ご主人様いい趣味してるねぇ!」
気を良くした浮浪者は再び乱暴に胸を揉みしだく。
(ぅー…この人下手だぁ…インジャスティスさんの方がまだ上手…)
とは言え生の胸を揉む機会をすぐに取り上げてしまうのもなんなのでどんくさプリは少し我慢する。そして頃合を見計らって
「揉んでばかりじゃなくてもっと…愉しい事をしましょう?」
どんくさプリは浮浪者のズボンを下ろし、ペニスを口である程度綺麗にして唾液をまぶしてからその特大乳房で挟み込む。
「ふぇっ?!あっ!なんdっ!?ダメだイクっ!ふぁっ!うああぁぁぁぁっ」
調教された胸は特別製。1分と経たずに浮浪者のペニスから白濁が吐き出される。しかし、攻めは止まず、暫くすると二人目の全身弛緩浮浪者が出来上がった。
他の浮浪者も連続でイかされ続け…
「…すみません、少々時間がかかってしまいました…」
「まぁ、あんたの腕でこれなら及第点よ。『なかなか、美味しかった』わ」
「恐縮です」
ゲフェン大橋の下。仰向け大の字で目の焦点も合わず呆けた感じであーうー言ってる男が数名と女が二人。
監獄パーティ狩りなど今は昔。当時から調教・教育を受けてきた少女の腕前が生半可なものである筈などないのである。
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