【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[117:騎士団のろな子(2018/12/16(日) 22:14:05 ID:2bKFURfE)]
「この巨乳を可愛がってやりたかったんだ。すべすべで弾力があって、くく…でかい上にやたら敏感なんだな。」
「!!いやぁっ…はあぁん!おっぱい、吸っちゃぁっ…!あひぃ、あん、はあん…!!?」
両手で二つの房を揉みしだき感触を楽しみつつ、執拗に乳房に舌や唇を付けて唾液でべとべとにしていく104。
「デカパイを恥ずかしい音立てながら男に吸われて気持ち良いでしょう?ねぇ、騎士団のろな子さん」
「あううんっ…はぁん…やあっ!き、気持ち。良いですうっ…おっぱい、揉まれるのもぉっ…吸われるのもぉ…気持ち良いっ…!!」
じっくりと時間をかけて左右両方の乳房を揉みしだき、チュパチュパと音を立てて舐め回して少女騎士を蕩けさせていく。ろな子は屈辱に思いながらも滅茶苦茶感じまくり、満足するまで小一時間おっぱいばかりを攻められ続けた。
「はぁっ…ぁっ……も、もうっ……私……」
「くく、もうイきたくて仕方ないって顔だな。デカパイはもう十分堪能したしそろそろ俺の剛直でイかせてやるか」
そう言って104はすっかり蕩けきった少女騎士を抱き起こし、近くにあった訓練用のかかしに無造作に押し付けてお尻を突き出す格好にする。
「ひゃん!?あっ、な、なにを……やあぁっ!!?」
その背後に立ち、下着を股下までずり下ろすチャンピオンの男。露出された柔肌に熱く固いモノが押し付けられる。
「!やあぁっ…こ、これはぁっ…!やあっ、これ以上、エッチな事は…だ、だめですうっ…」
胸とか胸とかを散々弄られて気持ち良くされはしたが、ろな子の中ではまだ勝敗が決したとは認めていない、わずかに残った理性が男との交わりを拒絶する。その一方でもう疼いて仕方のない身体。
「そんな事言って、もうまんこが疼いて待ち切れないんだろう?鍛え上げられたチャンピオンの巨根チンポで犯されるのは気持ち良いぞ?ま、負けが認められないなら拒んでも良いがな」
(ま、まだ…こんな事で…エッチな手段を使う人なんかに負けない…犯されたくない…これは戦いの途中で……でも、それなのにぃ……)
快楽に流されまいと思いつつも、快楽を得たいという願望を拒絶する事も出来ない少女騎士。
そうこうしている内に104は勃起した肉棒を入り口に押し当てる、もう止める術などありはしなかった。
「!?やあぁっ!あんっ…んやあっ…おちんちん、は、入ってきますうっ…はぁん…104さんにぃ…犯されちゃいますううっ…んああああぁっ!!?」
くびれをがっちりと掴み、己の分身をゆっくりと味わうように挿入していく
「ろな子のおまんこ、嬉しそうに俺のペニスに纏わり付いてくるぞ。よっぽど待ち切れなかったんだなぁw」
根元までペニスを挿入して美少女騎士おまんこの全て味わうチャンピオン。
最奥にぐりぐりと押し付け、ここまで積もり積もった快感と挿入の快感と合わさり
一気に絶頂へと押し上げる。
「!!んやああぁっ、奥うっ…おちんちんでキスされひゃってえっ…はぁん、イク、イくうううう!!!?んはあああああぁっ!!!」
「挿入しただけでこの体たらくで大丈夫か?俺のピストンは激しいぞ」
「!やはあっ、104さんの…大きい、おちんちん、私のおまんこ、はん…い、一杯に…入ってえっ…!はんっ、あん…こんなぁ、おそとでぇっ…SEX…しちゃってええぇっ…はああん…やあん!!」
身を隠す物も無い屋外で修練場に不釣り合いな嬌声とパンパンと交わる音を憚りもせずにめちゃくちゃ響かせてろな子をバックから犯しまくる104。
下半身もよほど鍛え上げられている事がわかる荒々しくもテクニカルな腰使いなのだが、それだけではなく…
「オラオラ!行くぞ、三段掌!!」
「!んひいいいぃ!?だ、だめえっ、そんなのされたらイク…またぁっ…イくうううう!!?んはぁっ!?」
ペニスでモンク、チャンピオンのコンボスキルを再現する104。高速で瞬間的に三連突きをキメられて敏感な少女騎士はひとたまりもなく強制絶頂させられる。
「オラオラ、コンボもあるぞ!中出しされてみっともなくイっちまえ!オラオラ、イケ!騎士団のろな子!」
「!やはああぁ!イク、もうイクのとまらなぁっ…イク、イクうううううう!!?
連打掌、猛龍拳、猛虎硬爬山などのコンボ突きで絶頂させられる、まさに快感の暴力
で三段発動でイき、続くコンボでそれぞれ一回ずつイき、息をするみたいに数秒間隔で容易く絶頂させられる。人気の無い修道院の修練場に少女騎士の艶声がいつまでも響いていた。
―――
「どうだ、そろそろ負けを認める気になったか?」
「ひううっ…!あんっ…それはぁっ…ひうっ…」
海の見える隠れデートスポットのベンチに腰掛ける104の上で巨乳をブルンブルン揺らしながら交わり、何度目も繰り返している問いを投げ掛ける。
「もう何度も中出しされて、今もデカパイ揉まれながら犯されてるのにまだ負けじゃないってか?」
飽きもせず腰を振り少女騎士を貪りながら、返ってくるのは悩ましい息遣いばかり。
だがもうろな子は勝敗に固執していなかった。ここまで好き放題されて負けていないと言うのは詭弁だ。だが104に言われた「負け認めたら止めてやるよ」と言う言葉が彼女を沈黙させていた。
そう、もうろな子は当初とは真逆で「エッチを止めて欲しくなくて」敗北を宣言できないのだった。が昂りは一向に収まらないし、このままでは彼の方が飽きて止めてしまうかもしれない。とか気持ち良くなりたい事しか考えられなくなっている変態ろな子。
快楽に支配されたろな子は騎士としてあるまじき発言をしようとしていた。
「も、私の…負けですうっ…!で、でも…エッチは…や、やめないでください…おねがいしますうっ…ろな子を、104さんのオチンチンで…もっと犯してほしいんですうっ…!んはああぁっ!?」
美少女騎士の恥ずかしすぎる告白を聞き届け「可愛くおねだりできるじゃないか」と荒々しくピストンをはじめる104。
「んひぃっ!あへぇ…ま、またぁっ…イク!104さんのコンボスキルでイク!イクううう!!んひいいぃ!?やあああぁっ、イクのとまんにゃぁっ…イク!イクうううううう!!?ひいいいぃっ!?」
すぐに三段が出てろな子を絶頂へ押し上げる、続いてコンボに繋げて暴力的な快楽による連続絶頂する少女騎士、はしたないアクメ顔を晒し、気絶するまでイキまくるのだった…。
そして、ろな子が次に目を覚ましたのは宿屋のベッドの上だった。
「んっ……はあああぁん!?あっ!?おちんちん…またぁっ、104さんの…入れられちゃってえっ…んやあああぁ!?」
強烈な快感により覚醒する少女騎士を容赦の無い貪りが襲う。
「気絶する程良かったか?ろな子さんよ。まだまだお前のエロい身体を可愛がり足りないからな、目覚めたところで続きをしようじゃないか」
散々したのに少しも固さが損なわれない剛直を、いわゆる種付けプレスされるようにめちゃくちゃに突き立られて全身を暴力的な快楽が駆け回る。堪える事など出来る訳もなく絶頂し、嬌声を上げてよがりまくる少女騎士。
「!あひぃ!?んはあっ、イクの、止まんない、のおぉっ…!こ、んなぁ、いきなりぃ…あぐううっ、イク、イクううううううぅっ!!?」
「嬉しそうにチンコ締め付けやがって!本当にエロい女だな騎士団のろな子!オラッ!チンコに敗北した美少女騎士に俺の精子をたっぷり注いでやるからなっ!!」
「!んああああぁっ!!ああんっ、104さんの精子ぃっ…ろな子の負け犬おまんこにぃっ、たっぷり注いでくださいいぃっ…!!イク、イクうううっっ!!んやああぁっ!!!?」
…PVPの試合をしていたはずが、途中からいやらしい事をされて結局エッチに持ち込まれてしまったろな子
もう快楽の虜になり、雌として完全に屈服させられてしまう美少女騎士はこんな調子で一晩中チャンピオンの彼に可愛がられ続けた。
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