【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[12:騎士団のろな子(2018/07/21(土) 18:44:26 ID:Lc98nhnQ)]
>>9さん
「んー…なんだ、気のせいか、ろな子の胸、また大きくなってないか?」
「そうなんです、最近胸元がきつい気がしていて……って、それセクハラ発言ですよ!?」
突っ込みながらも9の的確な指摘に思わず赤面させるろな子。
それがエッチな事ばかりされている結果かと思うと心中複雑なのだった。
(うう、また…大きくなっちゃうなんて……)
9はそんな悩める少女に視線を向け、短いスカートから覗く美脚を胸元を、繁々と観察する。
「やっぱりちいさくなってやしないか?夏も真っ盛り、休暇の日にはよそ行きの服ででかけることもあるだろう」
「確かにそうなんですけど…中々時間が取れなくて…え?今なら大丈夫ですけど……」
―――
「わざわざすみません、よ、よろしくおねがいします…」
という事で時間が無いろな子の為に採寸を買って出てくれる9。
彼の自宅の一室に通されたてろな子は計測の為に服を脱ぎ上半身だけ裸になる。
髪は邪魔なのでアップにして背中を向けて姿勢を正し胸を張って彼の前に立つ。
(男の人に…肌を見せるの…恥ずかしいけど…)
正に背に腹は替えられないといった状況で、前を一切見せていない代わりに白くきめの細かい肌の美背中を無防備に見せている。
くびれたウエスにト、普段中々見せる事も無いうなじも色っぽい。
「だ、大丈夫です。メジャー、巻いてください…」
そう言って乳房を両手で支えるように持ち上げるろな子、そこに9が後ろから採寸用のメジャーを巻き付けていく。
(んっ…ちょっと、乳首が擦れて…)
ろな子の胴を一周して来たメジャーをしっかり掴み、交差させるようにして彼は目盛りの数字を見る。
その数字は確かに申告より少し大きくなっていた。計測はこれで完了な訳だが―
「あ、あの…計り終わりましたか?んっ…」
メジャー越しにでも判るろな子のたわわな胸の大きさと心地の良い弾力。
「…ごめん、もう少しなんだ」と、その感触を楽しみたくて嘘をつく9。
メジャーを強く引っ張ったり、左右に動かして擦って胸に刺激を与えたりする。
「!ひうっ!?あん…ま、まだ…終わらっ…ああぁっ、終わらない、んですかぁっ…」
敏感な胸を、乳首を刺激されて思いもよらない快感にエッチな声を漏らすろな子。むくむくとたちまち乳首を勃起させてしまう。
「あっ…いやぁっ…乳首っ、立っちゃってる…やあん、ま、まだなんですかあっ…」
「不器用でごめんね、もうちょっとなんだ」とギリギリバレ故意とない範囲で美少女騎士の反応を楽しむ。
親切心と、僅かに邪な心があって自宅に連れてきた訳だったが、誘惑するようにエロ声を上げる美少女騎士に我慢出来ずに彼は背後から胸を鷲掴みにする。
「んああっ!?な、なに…やあっ…おっぱい揉まないでくださっ…あんっ、だめえっ…!」
「ごめん、計り終わったからメジャーを回収しようとしているんだけど」
などと言いながらも彼は胸を揉みしだき、乳首をぐりぐりと詰まんで弄ぶ。
「!?はああんっ!ち、違います…そこ、メジャーじゃなぁっ!やああぁっ!?」
すぐに果ててしまいそうな余裕の無い艶声を漏らし快楽に悶える美少女騎士
「しかし、ろな子のおっぱいでかくて柔らかくて…張りもあってエッチだね、おっと、メジャーが取れたよ。」
「あっ…」
まさに愛撫はこれから、というところですぐに手を離してしまう9。ろな子は思わず残念そうな反応をしてしまう。
「じゃあ次はウエストのヒップと、その次は肩幅と袖丈を計測するよ」
「…あっ、はい……んっ……」
同じ要領で測定をしつつも胸の時のように触ったり、大胆に撫でまわしてくる9。
(このくらいなら…えっちな意図があるかどうかわからないし……)
更に肩を揉みをしてくれてその心地良さに、身を任せているとそのうちに彼はまた唐突に胸を鷲掴みしてくる。
「!?はああん、あん…そこ、またあっ!や、やめてくださいいっ…」
「いやー、これだけ大きいと肩だけじゃなくておっぱいも凝るんじゃないかなって」
「はううっ!だ、大丈夫ですから…そ、測定をっ…んん!?はあぁっ!!」
「そうだね、じゃあ次は股下を計ろうかな」
「ふあっ…は、はい……」
ようやく最後の測定に移り、その場で立つように言われてろな子。紅潮した顔で手ブラで胸を隠し、9は測定の為に定規を取り出す。
(9さんがエッチな触り方するから…身体が疼いちゃってる…よぉ……)
未だに故意なのか事故なのか、彼の真意を計り兼ねている鈍感なろな子。
「!?あっ…やっ…!9さん…!?」
またも「測定はちゃんとしているよ。」と言いながら下着越しのアソコに定規の角をぐりぐりと押し付けて来る9。
「そ、そんなに…っ!密着させる必要ない…じゃないですかぁっ、ひうっ!?」
更にお尻とふとももを手で支えながらいやらしい手付きで撫で回してくる。
「エッチな声が漏れているけど、どうしたのかな?」
攻める手は止めないまま、素知らぬ顔で意地悪く割れ目に沿って定規を摩擦する。
「ふああぁっ!いやぁっ…や、やめてくださいっ…」
拒みたくとも両手が塞がっていてそれも叶わないろな子。もう手が自由でも抵抗なんて出来っこなかった。
「もっとちゃんと立たないと測定が出来ないじゃないか、ほら」
後ろから支えるフリをしながら胸を掴んでそのままどさくさに紛れて下着の中に手を突っ込んで来る。
「んあぁっ!?いや…そこはっ…はああっ!?」
「うわぁっ、すごいな…おまんこ愛液でびちょびょじゃないか。こっちは真面目に測定していたのに、勝手にエッチな気分になっちゃていたんだね」
「んっ…あん…ち、違います…エッチな風に触って来たのはそっちで…」
「そんな事言って、言い訳は騎士らしくないんじゃないかな?」
「や、やめ…はぁ…そんな、えっちな手つきでぇ…やはああっ…!?」
測定する事も忘れてろな子をアソコを片手で愛撫しながら、もう片方の手で存分に巨乳を揉みしだく9。
「綺麗なピンク色の乳首コリコリに固くしてさ。おまんこにからはエッチな汁が溢れて止まらないね。」
陰唇とクリを撫でるだけに止めていたところに、指を挿入して一気に掻き回す。
ぐちゅぐちゅの卑猥な水音を奏で、出入りする9の指。昂って仕方の無い彼女の身体はもう一溜りも無く…
「!!やああぁっ…はああぁっ!そ、そんな、激しく、かきまわされたらぁっ!うああんっ!イクっ…もう、イっクうううううっ!!!」
快楽に抗える訳も無く、手マンされて彼の腕の中で思い切り潮吹きして痙攣しながら盛大にイってしまう少女騎士。
ちゃんとした数値を測って貰ったものの、やはり今回もエッチな目に合ってしまうのだった…
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