【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[122:東方RK『オルキダ』(2018/12/20(木) 23:05:59 ID:yYOi7Fd2)]
>>115様
「なかなか、肉袋振りが板につきませんね…」
呆れ顔のアリスが両腕を後ろ手に戒められた状態で跪くオルキダを見ながら呟いた。。
「鍛えてるのも肉袋になるため、でいいんじゃないかな?君の所みたいに」
隣に立つ>>115がアリス−リンナに言う。
彼女はいまや元戦乙女の母娘を従える存在となっただけではなく、他の『肉』候補達をそうたらしめさせる立場へとなっていた。
「お嬢様と奥様、それと私は肉袋ではありません。肉玩具です」
「似たようなモノじゃないか」
「いいえ。肉袋に知性は求められません。必要なのは健康と頑強さだけです」
「貴様ら…好き放題…言ってくれるな…」
二人の視線の先にいる全裸の女性−オルキダが二人を睨み付ける、。
額には脂汗が滲み、腹部は不自然にボコボコと膨れ上がり、腸に至っては陰影が浮かび上がっている程だ。
「まだ、反抗的な態度をとる余力があるようですね」
ため息を吐きながら彼女の背後に回るリンナ。
背中には捕獲に抵抗し受けた刀創や連れてこられた後に振るわれた鞭の生々しい痕跡が残っている。
「培養液…どれだけ入れたんだ?」
「前に2000、後ろに3000。少なくとも子宮と腸はギチギチのはずです」
生半可な量だと抵抗されますので。
そう続けるリンナ。
「頼んでおいてなんだが、容赦ないね」
「一般的な前衛職なら、この程度入門レベルです」
リンナはそう言いながら三つ編みに束ねられた髪の毛を引き、顔を上げさせる。
「さ、>>115様にお見せなさい。肉袋ならその責を果たしなさい。やり方が判らないわけでは無いでしょう」
ごとり…と音を立てながら跪くオルキダの足下にクリスタル製の桶が置かれる。
「恐ろしいねぇ。人はこうも変わるモノなのか」
目の前のアリスを知らぬ訳では無いが故に、その態度に戸惑いの表情を浮かべる>>115。
「必要だからこそ、です。私はあのお二人を愛しておりますから。そのためにも…」
(もはや狂気、だな)
>>115はオルキダを責める彼女に戦慄した。
「う…お…っ」
オルキダが力むと同時に、体内が騒がしくなる。
「おっ……おごっ…」
最初に限界を迎えたのは後穴だった。
1つ目の卵がひり出されるや、それが容器に落ちるよりも早く次々に飛び出してくる。
まるで卵が自ら我先にと飛び出してくるかのようだ。
「いぐ…っ…こんな…っ」
容器の中に鶏卵サイズのポリンの卵が次々と産み落とされて行く。
歯を食いしばり官能に耐えるオルキダ。
極限まで拡張された腑の中を勢いよく卵が下って行く。
卵と腸壁とが擦れ合い、渾然一体となった苦痛と快楽に体内を焼かれるような感覚にオルキダは悶絶する。
まるで内臓そのものが下っていくかのような錯覚が延々と続く。
「あが…っ…」
声を押し殺しながら仰け反り、時に背を丸めた背をビクビクと震わせるオルキダ。
「しっかりと官能は味わっているようですね。そこはお二人もお気に入りですから」
自身が愛する母娘を思い浮かべ、笑みを浮かべるリンナ。
「きさ…ま…ころ…っ!」
快楽に堪えつつ殺意のこもった視線を向けようとしたその時、下腹部が再び大きく脈打った。
「ふふ…どうやら『産気』付いたようですね」
「この…いやだ…ポリンの母になど…っ!」
「何を言ってるんですか。既に何度もなっているのでは?
「やめ…うっ…あ…」
花弁が押し広げられ、ポリンの『卵』が顔を出す。
環境の違いだろうか、後ろで培養したモノよりも一回りほど大きめだ。
「焦らすのがお好きなようね」
クスクスとわらうリンナ。
彼女が言うとおり、快楽と恐怖に翻弄される母体にかまうこと無く、まるで焦らすようにゆっくりとした産卵だ、。
そしてぼとり、と一つ目が産み落とされる。
「よくできました。でも、もっと頑張ってください。おかあさん」
リンナは笑顔を浮かべながらオルキダの下腹部をさすり、産卵を促し続けた。
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