【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[149:ブルーヘアバンドノビ子(2019/02/01(金) 05:19:05 ID:3GUW3WKk)]
>>135さま
おもち…みたいに大きくないから、…あの…
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白く滑らかな、そしてやや膨らみのある肌を、135の無骨な男の指が貪り堪能していく。
張りと柔らかさが良い塩梅で、心地良い弾力が135を愉しませる。
「んー、小さいけど肌がすべすべだし良いな!」
135はノビ子に食事を振る舞い、休憩と称してベッドに誘い込むと手早く服を脱がせてしまった。
RKの鎧を脱いだ大柄な体に組み敷かれ、細い体が恐怖に身じろぐ。
その手付きは先日の134の様に優しくない、欲望に満ちたものだ。
「………や…だぁ…」
小さく声を上げてはいるものの、食事を貰った手前逃げ出す事は出来ないと、されるがままになるノビ子。
せめてもの抵抗で135の腕を掴んでいるが、まるで縋っている様だ。
小さい体ながらも反応は良く、だんだんと固く尖る乳首も頬も赤みを増していく。
「あんなフィールドで1人でいたら、何かが起きちゃうよ?」
何かと言えば既に今起きているのだが、ノビ子に出来るのは耐える事だけ。
「お餅…無いって……言ってたから…っ…」
「そうさ、天津まで行ったのに餅がもう無いと言われてな!仕方が無いから誰かの胸を揉む事にしたんだ!」
正月が過ぎて時期を外れてしまったのだと気付いていない様だがその行動力には感服するものがあり、ノビ子は一層口を噤む。
だが135が意地悪に乳首を摘むと、体を震わせながら小さく声を零した。
「…んっ……ぁ…も…もう……やめて…」
潤んでいるのは目だけではなくもじもじとしている足の間、毛の生えていないアソコもだ。
べとべとした液でシーツにまで染みを作ってしまい、感じているのが丸わかりである。
「おっぱいを揉むだけで濡らしてるエッチな子は誰かな?」
必死に閉じようとしている膝を最も簡単に割り開き、135の男らしい指が水源を探り当てる。
割れ目の小さなお豆と穴をくちゅくちゅと水音を立てながら擦り上げれば、仰け反るノビ子の体。
「ひ、んっ?!♥…や、そこ触らないでっ!むずむずする、からぁ…!や…嫌っ…もう、止めて…!」
慌てて与えられる感覚…快楽から逃れようともがくが、心に反して体からは力が抜けてしまう。
下の口はびちゃびちゃになっていき、指が浅く出入りする度に愛液がぬるりと糸を引く。
「…や……、恥ずかし…んんっ!♥……お願いします……止めてぇ…」
一方で胸は乱暴に揉まれて痛いぐらいなのに乳首がぴんと立ち、擦れれば甘い痛みが生まれる。
「遠慮しないで気持ち良くなってイイんだよ。我慢しないで、ほーら…イっちまえ!」
ノビ子の乳首と、充血したお豆を指で捏ね潰せば、135の下で今までに無いくらいの声が上がった。
「あ…ああぁっ!♥摘まないで、えっ…!♥〜〜〜っ、ゃ…ぁああ!!♥」
びくびくと体を震わせながらぎゅっと135の腕にしがみつき、内から押し寄せる快楽の波に飲み込まれていくノビ子。
ぴんと糊がきいているシーツを潮で一層濡らしながら、小さな体は力が抜けていった。
「お餅は堪能したし、こっちもいただくか」
「ふぇ…っ?!…や、……や…めて…ぇ…」
ノビ子が気絶していたのは数十秒といったところだったが、その間に135はノビ子を犯す準備を整えていた。
男の大きな手が細い腰を掴んで、逃げられない様にしてしまう。
「や…やだっ!!…も、止めて…お願い……それだけは…」
ギンギンに猛ったモノがびしょ濡れのノビ子のアソコを擦って、今か今かと待ち構えている。
これから何が起きるかなど説明は不要だった。
「一発終わったらちゃんと止めるから、それまでさっきみたいに気持ち良くなっててくれよ、……っと!」
小さな穴に狙いを定めた135は一気に腰を進め、狭いそこを押し拡げていく。
ぷちりと処女の証が千切れて白い肌に赤色が映え、135を興奮させるスパイスになる。
「あ…やあああああっ!い…痛……!…は…入っちゃった…っ、んひ!お…奥っ、それいじょ…奥は無理ぃ……」
細い腰を掴んで男根を押し込んでいく135だがノビ子の小さい体では半分程しか入らない。
けれど、もっと奥へ奥へと諦めずに突き上げるそれに涙ながらの悲鳴があがる。
「あぁ、この狭い中と滑らかなお餅…キミ良いよ、堪んないな!すぐ出ちゃうよこんなの!そんなに孕みたいのかな?」
胸をまた弄びながら時折乳首を摘み、きゅっと締め上げる膣内を堪能する135。
締め上げられたところをズボズボと正常位で何度も掘れば、限界などすぐ訪れてしまいそうになる。
「ち、が、違うのぉ…!だめ…っ、出さないでっ!い…嫌ぁ…!いっぱい出されたら…お腹壊れちゃうぅ……」
「違わないだろ?お腹壊れるほど出して欲しいから締め付けてくるんだな」
太い欲望の塊は予想外の締め付けに限界があまりにも早く、射精が間も無いとびくびくし始める。
「あー…キミの中にもう出ちゃうよ。たっぷり出してあげるから、初めてのお屠蘇はちゃんと?み込むんだよ」
「あうっ……だめぇ…!外、に出してぇ!」
ノビ子の懇願も虚しく、最奥まで突き込まれた肉棒は幼い子宮へと白濁を吐き出していく。
「……あ、あぁ…、お腹の中熱いよぉ……中に出され…っ…う、ぐすっ……」
「そんなに嬉しいならもっと出してあげるよ。このぺこぺこだったお腹をいっぱいにしてあげるね」
「や…やああぁ!お願い、も…止めてぇぇ…!」
結局一発では終わらず、135が満足するまで付き合わされるノビ子だった。
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