【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[15:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』(2018/07/26(木) 22:58:02 ID:iwsTcXJw)]
>>11様
「無様なものだな」
「ええ。お互いに」
ゲフェン地下迷宮を形作る建造物群の一角。
未知の文字で刻まれた墓碑銘が刻まれた墓石が並ぶ一角で、>>11とアレクサンドアは対峙していた。
ロイヤルガードの装束に覆われた魅惑的な、しかし戦士らしい引き締まった体。
雌と戦士、両方の要素を併せ持つ彼女の手には枷が填められていた。
穴の開いた板で上下から手首を戒めるタイプのそれは単なる木製ではなく黒檀製。
全体には金粉と黒漆で彩られたそれは、きらびやかな装飾であると同時に着用者の力を封じる効果もある。
「ほう?」
>>11の問いに、アレクサンドラは静かに頷いた。
「妬みの末に魂を売った人間を、無様意外にどう表現すれば?」
「ああ、そういう文脈でなら確かに無様だよ。だからこそ魂も何も一切合切売ったんだ。見返すためにな」
「…救いようがないな」
目をぎらつかせる>>11に、アレクサンドラは心底哀れんだ。
「そうだ、もっと俺を罵れ。もっと嘲笑え。お前は『そんな奴』に弄ばれるのだからな!」
>>11は恍惚とした表情を浮かべながら吐き捨てた。
「……」
アレクサンドラが>>11の前に跪くと、眼前にいきり立った彼の怒張が突きつけられる。
「ふん、ぶら下げているものは一人前だな」
「言ってくれるな。ルーンの副作用だ。使いすぎた結果がこれだ」
「何のために使ったんだか…」
「あえて伏せておくよ。噛まれてもつまらんのでな」
>>11はそう言いながら彼女の頬にイチモツを擦り付ける。
先走りのベト液の、ぬめりとした感触にアレクサンドラが表情をゆがませる。
「この程度でそんなに嫌な顔をされてもな…」
苦笑と共に、イチモツで彼女の唇をなぞる>>11。
そう言って唇を割り開くと、歯茎にイチモツの先端を擦り付ける>>11。
「お前にこうするために、落ちるところまで落ちたんだからよ。公開させてくれるなよ」
「…ゲスが」
「ああ。そのゲスになすがままにされるお前は、さしずめ『それ以下』だがな」
>>11は言葉と共に彼女の三つ編みを乱暴に引っ張り顔を上向かせる。
「咥えろ!御託は良い。さっさとやれ!」
どこかで何かがぷっつりと切れたのだろうか、豹変した>>11は強い口調でそう命じた。
「んぼっ…」
渋々口を開けるや、イチモツを奥まで勢いよくねじ込まれ噎せるアレクサンドラ。
「くくく。良い光景だな。あ凜々しかったお前がこの有様とは」
両手で彼女の頭を掴み、何度も何度も喉奥を突く>>11。
憎悪と歓喜とが入り交じった感覚に押され、頭骨を鷲づかみする彼の手にも力がこもる。
「げほっ…んぐ…かはっ……」
イチモツが喉から引かれるたびに、そして奥まで押し込まれるたびに彼女の喉奥からうめき声が漏れる。
「くくく、早く済ませたければ努力することだ」
「んぐ…ん」
彼の言葉に、渋々頬をすぼめ彼のイチモツを刺激し、射精を促そうとするアレクサンドラ。
その様子はアマツのひょっとこ面そのものだった。
「んご…おっ…」
「いいぞ。その調子だ。頬肉が俺のイチモツに効いてるぞ」
腰を前後させながら、>>11は言う。
顔は宙を仰ぎ、目は恍惚に満ちている。
「はは…やってやった…俺はやったんだぁぁ!」
もはや、こうなるに至った動機すら忘れ、腰を振り続ける>>11。
程なくして最初の放出の時を迎え、彼の白濁液が迸る。
「んぐ…っ!」
イチモツが喉奥で噴火され、盛大にむせかえるアレキサンドラ。
たまらずイチモツを吐き出し、続いて盛大に噎せながら精が吐き出させる。
>>11はそんな彼女に精をぶちまけた。
端正な顔が、ロイヤルガードの鎧が白濁色の欲望に染め上げあれる。
「くふぅ…やったんだ…俺はやったんだ!」
>白濁まみれのアレキサンドラを見下ろしながら、歓喜の叫びを上げる>>11
次の奉仕が始まるまでに総時間はかからなかった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)