【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[155:ブルーヘアバンドノビ子(2019/02/02(土) 05:55:39 ID:8PdbuwgI)]
>>152さま
あ、アルケミスト…その…、す、すごく良いですね……
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「アルケミストさん…自分でポーション作れて、召喚も出来て、ホムンクルスも居る……いいなぁ…」
転職の勧誘だろう、フィールドで戦っていたノビ子を手招きしたのは152だった。
恐らく一緒に初心者修練場に入ったノービス達はもう一次職に転職している頃だ。
ノビ子は一人故にレベル上げで苦戦しているのもあるが、次になりたい職を考えていなかった。
「僕とお話しないかい?」
「……えっと、…はい…」
ナイフを腰の鞘に収めて、茂みに覆われた小さな広場の様なところへ招かれるがままに入り込む。
「ひっ……きゃああああああ?!何、これっ!うねうねして、や、…んぐっ!」
踏み入れた足や細い体に数多の触手が絡みつき、叫ぶ口を塞ぎ、ノビ子は拘束されてしまった。
プロンテラ南のフィールドにはいなかったタイプのモンスターに、恐怖と混乱に陥ってしまう。
「可愛いだろう?僕の作ったヒドラやマンドラゴラさ。これからアルケミストの良さをたーっぷり教えてあげるよ」
涙ぐむノビ子の一方、にやりと笑む152。
その手元には、まだまだプラントボトルが握られていた。
茂みの中で防具どころかシャツやズボンまで脱がされたノビ子は、もはや喘ぐしか出来なくなっていた。
「……ひっ、あぅ!…う、うぅう…!!♥んんっ!」
腕や脚を縛り、猿轡を噛ませるのは拘束性のあるマンドラゴラの蔦で、痕を残さない程度の強さで締め付けている。
その上を粘液を塗りつけながら味見をする様に這う、ぶにぶにとしたヒドラの触手。
「これからたくさん気持ち良くしてあげる。アルケミストになりたいって思う位に…ね?」
ノビ子は一切の抵抗を許されず、ひたすら触手で嬲られていった。
胸のピンクの蕾やあそこの小さな豆には細いものが巻き付き、締め付けては緩んでを繰り返す。
「ん、んんっ!んぅ…うー!………っ、んぁっ♥」
白い肌を常に這いずり回られ、耳の中や足の指の間まで入り込む触手に背筋がぞわぞわとざわめいてしまう。
時折脇やヘソの周りも滑りを擦り付ける様にして擽られた。
「ぅあう、ひぅ……んんっ…♥…あー…あぁ……♥」
無理矢理なのに優しくて全身が気持ち良くて、ただただ頭の中が処理出来ない感覚で埋まってしまうノビ子。
拘束された当初の触手への恐怖など、何処かへと消えていた。
「大事なところはもう経験済みなんだね。でも初めては痛かっただろう?次は気持ち良くなれる様に体に直接教えてあげるね」
開脚状態で縛られて丸見えな割れ目を152は優しくなぞり、ヒドラから何本か細身の触手を引き出して宛てがう。
「ノービスちゃんの小指より細いかな?これでお腹の中を優しく撫でるから…きっと気持ち良いよ」
「んんぅ!♥……っひぐ…う、うううぅ…♥……っ♥…〜〜〜っ!♥」
入り口を割り開いて入る感触にはまだ慣れないが、触手の動きはとても優しく、蜜の滑りを使ってするすると入り込んでいく。
確かに以前犯された時に比べたら、触手にそこを使われるのは格段に気持ち良かった。
「ひ…ぃ♥……〜〜〜っ、んぁ!♥あ、あっ♥…ぅ…んうう!♥」
膣壁をなぞりながら何本もずるずると出入りし、かと思えば中に残ったそれが子宮口の周りやGスポットを壊れ物を扱う様に撫でる。
(あ…駄目、これ♥何か来ちゃう…♥頭真っ白になっちゃう♥もう何も考えられな…♥)
その間も全身は変わらず愛撫され、静かに絶頂に追い込まれ、その波が途切れないノビ子。
「ふふ…可愛いね。全身びくびくさせながらイってる。気持ち良いだろう?何も考えられないだろう?触手相手じゃないと得られない快楽だよ」
「……ぅぁ…♥…んん!ひぐ…っ!♥…あ……あー…♥」
152が紅潮した頬を撫でるだけでもノビ子の体は跳ねて、イキ顔を晒していた。
「もしまたこんな風に気持ち良くなりたいんだったら、アルケミストになると良いよ。…今度は君が止めない限り、ずっと続くから」
「……ぁ…はひ…♥」
腰が抜けて立てないノビ子の身なりを整えて木陰に横たえると、152は街の方へ消えていった。
「…………アルケミ…スト…♥」
ノビ子はその職の名をぽつりと呟いた。
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