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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[158:騎士団のろな子(2019/02/03(日) 19:24:33 ID:X7/vzcyk)]
>>ブルーヘアバンドノビ子さん
何とか間に合って良かったです!大丈夫でしたか?
改めてよろしくお願いします。助けが必要でしたら遠慮なく言ってくださいね。

>>黒髪ルーンナイトさん
先輩ルーンナイトさんが来て下さって頼もしいです!よろしくお願いします!

>>132さん
「か、書き初め、ですか…」
「ああ、今年も一緒にどうかと思ってね」
昨年の年始(28スレ参照)に書き初めを教えてもらった132に今年も声を掛けてもらうろな子。
書き初めと言っても当然エッチな内容で、拘束されて身体中に筆で雌豚とかいやらしい落書きをされた上、下の口に筆を突っ込まれたり最後は痴態を撮影されたり、散々な目にあった。
(あ、あんな事はもう……)
と思いながらも132に去年みたいに酷い事をされる事を期待して疼いてしまう身体。
酷い事をされると分かりきっているはずなのに、ろな子は首を縦に振ってしまうのだった…。
―――
「今回は楽しめるようにゲーム形式にしたからな」
「んあぁっ、ひいっ…やあっ!そ、そんなぁっ、そこはぁっ…!ひううっ!?はぁ…ぁっ…」
目隠しをされたまま大の字に縛りあげられ、着用した和服姿は半脱ぎで白い肌を132に晒すの金髪の少女騎士。
男はその柔肌に媚薬をたっぷり染み込ませた筆先を滑らせていく
「相変わらずエロい身体しやがって。去年あんな目に遭ったってのにそんなに虐めて欲しかったのか?」
「そ、そんな、事はぁっ…ひううっ!?あ、はぁっ…ああっ……」
媚薬で敏感になっていく部分を、明確に性感を刺激する意図で筆でくすぐるようにアプローチをかけたと思うとまるでお預けするみたいにすぐ筆を離す132。
「イきたくなったらおねだりするんだぞ」
そう告げながら乳首を数秒筆先で弄り、すぐにまた狙いを替えて下腹部の敏感な豆を弄り回す。
(も、もう…イキたい、けど…こ、こんな簡単にぃっ…屈するなんてえっ…)
そんな事を考えている内に筆による愛撫はおヘソとか腋、首や耳裏へと及んでいき、その度に思い切り感じてはしたない声をあげてしまうろな子。
「も、もう…焦らさないでえっ…はぁっ…い、イかせてくだ…んむっ!?」
元も感じやすい体質なのに媚薬も効果も合わさり耐えられる訳もなく、早々に屈服しかけるろな子…だが132がそれを許さない。
用意していたマスク状の口枷を無造作にろな子の口に突っ込むとしっかりと頭の後ろでロックを掛けてしまう。
「あ?なんだって?じゃあ書き初めしていくからな?、淫乱騎士さん?」
そう口にする132は墨汁を付けた筆でろな子の白い肌に文字を書いていく、今口に出した淫乱騎士という文字を。
(!?ひううううっ!?は、肌がぁっ、敏感になってえっ…ひいい?な、なぞるの…ダメえぇっ…!やぁっ…はぁっ…こん、な、文字書かれただけでえっ…んあっ、はああっ…!?)
拘束されて、肌を晒して、淫らな書き初めを身体中に書かれてしまう少女騎士、筆の一挙一動で感じまくり涎をだらだらと垂らして絶妙な加減で絶頂を阻む男の筆使いに、もうイク事しか考えられなくなる。
「騎士ともあろう者が口からもアソコからも涎垂らして感じまくって本当みっともないなぁ、この変態が。そうやって今まで男に媚びて来たのか?」
淫乱とか雌豚とか口汚く罵られ、身体を高ぶらせてイきたくて仕方のないろな子。もうそれだけで絶頂しそうになる。
そうして小一時間焦らしに焦らし抜き、ようやく口の戒めを解かれるろな子は…
「お、お願い、ですうっ…淫乱で雌豚で、変態でぇっ…良いですからぁっ…!も、もう、イかせてえっ…!!132さんのオチンチンで…ろな子を犯してくださいぃ……!!!」
余裕無くもうイク事というか犯されたくて仕方のないろな子、恥も外聞も捨ててエッチのおねだりをしてしまう
「ったく、仕方のない淫乱騎士だなぁ。そんなに欲しいなら書き初めだけじゃなくて姫初めもろな子で済ませてやるか」
「はぁっ…!!んやあああぁっ!おちんちん…入ってえっ…あはぁっ!イク、イくうううううう!!?」
筆なんかよりも数倍太くて大きなイチモツを奥まで一気に突っ込まれて、欲しくてたまらなかった感覚に滅茶苦茶に締め付けながら絶頂が止まらないろな子。
「俺のチンコの味はどうだ?これが欲しかったんだろ、淫乱騎士が!こんな拘束されて嬲られた上に自分から求めるなんて本当に度し難い変態だな!」
「あひいいっ!?はぁっ…132さんのぉっ…おちんちん、しゅごいれふうっ…あっ、またぁっ…イク、イクううう!!はあああぁぁっ!!?」
こうして新年早々の書き初めで墨と132の精液塗れにされてしまうろな子なのだった。

>>135さん
「お正月と言えばお餅ですよね。そういう事でしたら倉庫から出して来てあげます!ちょっと待っていて下さい!」
見回りの途中、街の青年に困っている事があるのだと相談を持ち掛けられたろな子。
家まで来て用件を聞いて深刻な悩みではなくてひとまず安心したのだったが…
「ふにゃあっ!?」
部屋を出て行こうとするろな子を背後から胸を鷲掴みして引き止める135。
「おもちなら大きくて立派なのがここにあるじゃないですか」
そう言って鎧の中に忍び込ませた手で乳房を遠慮なくわしわしと揉みしだく
「!ふぁっ、な、なにするんですかぁっ…今すぐや、やめないとぉ…お、怒ります、よぉっ…ああぁん!?」
そんな事を言われて止める訳は無く男の手は左右両方の桃色の先端を捉え、二本の指で摘んでぐりぐりぐりと刺激する。
「!?あっ…そ、それ、ダメですうっ!乳首ぃっ、コリコリされたらぁっ…んっくううううっ!?はああぁん!?!」
敏感な先端を弄ばれて脱力してしまい、そのまま男にベッドに押し倒されてしまうろな子。
胸を守っていた防具を剥ぎ取られ、その下に隠された巨乳と言って差し支えないボリュームのたわわな双乳をぶるんっと露出させられて恥じらいを露わにするろな子
「!?はぁっ…や、やめてください…んやあっ、はああぁぁっ!?」
露わにした豊乳を両手で思い切り鷲掴みして捏ねまわし、揉みしだきながら男は時々口を付けて乳房を舐め回す。
「ろな子さんのお餅を食べてみたかったんですよ、想像通り美味しいです」
「な、何言ってぇっ…くふううっ!?はん…やだぁっ、こんなので気持ち良くなったらぁっ…あん…やはぁっ…!?」
少女騎士の大きな胸をじっくりと味わい、感触を堪能するようにゆっくりと円を描くように捏ねまわし、揉まれる度にエロ声を上げて悶える少女騎士。
「エッチな声上げて、胸だけでイっちゃいそうですねぇ。でも、もうこっちも我慢出来ないですよ」
快楽に悶える美少女騎士の姿に興奮を高める135はズボンを下ろすとビンビンの肉棒をびしょ濡れのろな子の蜜壺に押し当てて一気に奥まで刺し貫く。
「はぁっ…い、いやあっ、それは…だ、だめですうっ!!?んんあああぁっ!!?」
愛液で潤う膣内は容易く男の怒張を受け入れて、挿入を果たす152はろな子のおっぱいを揉みしだきながらピストンを開始する。
「ろな子さんの膣に俺のちんこが奥までずっぽり入っちゃいましたよ、お姉さん強い騎士なのに少し触っただけで本当になすすべ無くなっちゃうんですねw」
「やあっ…はぁん、こんなぁエッチでぇっ…気持ち良くなったらぁっ、だめ、なのにいいっ…犯されちゃってるのにいっ…やぁ、だめぇっ…おちんちん、気持ち良い、のぉっ……」
陥れられて強引に身体を奪われているというのに、快楽に流されてしまう淫乱ドマゾのろな子。
「ふふ、気持ち良いですか?ろな子さんのおもちもでかい癖に張りも感度も申し分無いし、おまんこもキツキツに締め付けて来て最高に美味しいですよ」
「はぁっ…おっぱい、揉まれながらぁっ…大きい…おちんちん、突かれるのぉっ…良いっ…ですうっ、はぁっ…も、もうっ…はぁっ、あああぁっ!?」
息荒く言葉を紡ぐ男は容赦なく腰を打ち付け、その度にブルンブルン誘うように揺れる豊乳を揉みしだいて射精感を高めていく。
「犯されて喜ぶなんて、本当に淫らな騎士様ですねぇろな子さんは…ハァハァ、もうイキますよ、全部受け止めてくださいね」
「!!はあ…もうっ、キちゃううっ、中出しされてぇっ…イク、イっちゃううううっ!!んくううううっ!?!あああああぁっ!!!」
容赦なくビュルビュルと男の精をナカに流し込まれて特大の絶頂をしてしまうろな子…
―――
「こんなスケベな身体でよく騎士なんか務まりますね」
「はぁ…ま、またっぁ…おっぱいばっかりぃっ…はぁっ…イく、またぁっ…やあああぁん!!?」
悔しいと思いながらも非力な市民相手に抵抗出来ずに、おっぱいを執拗に揉みしだかれながら、ベッドの上で可愛がられてしまうろな子なのでした…。


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