【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[17:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』(2018/07/30(月) 23:10:00 ID:SEmh43k2)]
>>16様
ゲフェン特有の、紫を多用した装飾の天蓋付きダブルベッドが置かれた寝室にて。
「お前が俺を満足させてくれるのか。なるほど、鍛えているようだな」
目の前に立つロイヤルガード―アレクサンドラを値踏みする>>16。
「貴様も、無駄に性欲だけが発達してるわけではなさそうだ」
舐めるような視線で品定めをする>>16に、憎まれ口で返す。
口ではそういうものの、互いに相手の実力はすぐに見抜いていた。
「まったく…次から次へと宛がって…彼奴も自分に自信がないと見える」
「ははは。なるほど、そうならば俺はお前さんを満足させるために宛がわれた生き餌ということか」
豪快に笑う>>175。
「そこまで腹をくくっているなら話は早い。お前を使わせてもらうぞ」
>>16が言うと、アレクサンドラは身に纏っていた鎧を自ら外し始めた。
「思いのほか従順じゃないか」
「そうしなければ、血を沸騰させられる」
アレクサンドラの答えに、>>16は『それはすまなかった』と苦笑交じりに謝罪した。
ギシギシと音を立てて揺れている。
「…お゙っ…ぐ…っ」
四つん這いとなり、>>16の挿入を受けるアレクサンドラの口から、思わずうめき声が漏れる。
「結構ギチギチだがなんとかなりそうだな」
獣のような体制で彼女の中を限界まで押し広げながら、小休止を挟みながら奥へ奥へと進んでゆく>>16。
自身の腕のような太さのイチモツは、確かに人間の範疇では充分に大きい。
だが、苦しさと共に快楽がこみ上げるのはおかしい。
快楽に塗りつぶされそうな理性を叱咤し、思考を巡らせるアレクサンドラ。
「ドラキュラの妾なら、ナイトメアくらいはくわえ込んでると思ったが」
「そんな…無節操な事を…っ…さすがに…娼館を出禁になっただけは…あ゙…っ」
彼が腰を押し込むたびに、全身にさざ波が走るように快楽が広がってゆく。
まるで杭を打ち込まれているかのような感覚なのに、だ。
「ん……お゙ぉ゙…くっ…」
嬌声を堪えようと枕に顔を押しつけるアレクサンドラ。
やがてイチモツの7割程が彼女の中に収まると、>>16は彼女の腰をつかむ両手にさらに力を込めた。
「あ゙ぐ…っ」
イチモツと共に内臓も引きずり出されたかと錯覚した次の瞬間、強烈な一撃が彼女の産道を駆け上る。
「濡れていてもきついか?心配するな。壊れても問題はない」
最奥を打ち据えながら>>16は言う。
「きさ…ま…おぐっ…」
>>16のイチモツがずるり、とイチモツを締め付ける膣壁をそのまま引きずりながら引いてゆく。
かにもかもが体の中から抜け出ていくような感覚。
次の瞬間、捕まれた腰に痛みが走り、一拍おいて体の奥に衝撃が走る。
皮膚が波打ち、乳房がゆさりと揺れ、目の前が真っ白になる。
「 」
背筋が弓なりに反り、声にならない悲鳴をあげるアレクサンドラ。
「貴様…私の体に…」
最奥を突かれるたびに、あらゆるものを通り抜け伝播する衝撃。
何度も受ける内に彼女はそれの正体に思い至った。
「タネがばれたか」
苦笑する>>16。
「発経が掌以外から撃てないと誰が言った?」
「悪趣味な男だ…っ」
「隠す必要がないなら、もう遠慮する必要もないな」
「なっ…これ以上…っ!?」
おびえるアレクサンドラにかまうことなく、>>16がイチモツをたたき込む。
「ゔ…っ?」
体の奥底、一点で弾けるような感覚。
次の瞬間そこを起点に、衝撃が迸る。
皮膚が波打ち、骨が軋み、細胞が波打つ。
快楽属性を帯びた発経が彼女の心身を打ち砕く。
「お゙…あ…あ…ぐ…」
尻肉がパンパンと音を立てている。
だが、彼女の耳にはそれが他人事のように思えた。
「………」
何度も何度も気を帯びた巨根を打ち込まれ、絶え間ない絶頂の中彼女の意識はもうろうとしていた。
やがて、自身の体を支えていた両腕が快楽に屈し、上半身がシーツの海へと沈み込んでゆく。
必然的に臀部を突き上げ、さらに求めるような姿勢になるアレクサンドラ。
「おや、気を失ったか…それとも壊れたか?まあいい、楽しませてもらおうとしよう」
>>16はうめき声しか上げなくなった彼女相手に、容赦なく腰を打ち付け続けた。
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