【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[180:黒髪ルーンナイト(2019/02/14(木) 20:03:47 ID:gJW216dw)]
>>169さん
「こ、これは……あの時の!?」
ルナ子が手にしているのは>>176での痴態が写されたSSだった。いつの間にか盗撮されて流出していたのだ。
しかもそのSSをネタに169から呼び出され、これまた特別な『検診』を受けることになってしまうのだった……。
「ま、またこんな恥ずかしい格好で……くっ」
下半身を丸出しにした状態で分娩台に座らされたルナ子。言われるまま両手でお尻の穴を開き、169に見えるようにする。
「んやぁ……そ、そんなにジロジロ見ないで……」
下から尻穴を覗き込まれ、余りの羞恥に耳まで真っ赤になってしまう。169の視線を拒絶するように穴がキュっと締まった。
すると169は、穴に中指を突っ込んできた。入口のところで浅く動かしてヌポヌポと音を立てる。
(あ……お尻の穴に何か塗られてる?)
それが媚薬だということはすぐにわかった。不思議な快感とむず痒さが同時に襲ってきたからだ。
「な、なにこれぇ……後ろの穴がムズムズして……!」
耐えられなくなったルナ子は分娩台から立ち上がろうとするが、それよりも早く手足を枷で固定されてしまった。これでもう何をされても抵抗はできない。
「えっ、ちょ!? な、なんで拘束するのよ!? あっ、だ、だめっ、お尻がっ、お尻がおかしくなっちゃうぅ……!」
169が責めをやめてしまったので菊門から激しい痒みが湧き起こる。ルナ子は唯一自由になる首を振ってイヤイヤするが、169はニヤニヤと笑うばかり。
「はぁ、はぁ……お、お願い、やめないで。もっとお尻に指を入れて、ゴリゴリしてぇ……!」
痒みだけではなく疼きも強くなってきた。ルナ子は思わず腰を浮かせて揺らしてしまう……。
すると169は、巨大な浣腸器を取り出した。中には濁った緑色の液体で満たされている。
「え? な、なによそれは? ま、まさか……ひぐっ」
ズブブブ……無情にも巨大浣腸器の先端が尻穴に埋められた。アナルセックスでの経験に乏しいそこは、早くも悲鳴を上げている。そんな儚い抵抗も無視し、169はピストンをぐっと押し込んだ。HSPがルナ子の直腸を満たしていく……。
「あぅ……も、もう入らないわ……! くぅ、うぅ……く、くるしい……!」
拘束されたまま身悶えるルナ子。腹の中では凶悪な便意が渦巻き、内側から腹部を掻き回しているような錯覚を受ける。
ギュルギュル……と生理的な悲鳴を上げた。
薬液の注入を終えると、すかさず尻穴に中指を突っ込んで栓をする169。しかも指を出し入れしたり、ぐねぐねと曲げて容赦なく肛門凌辱を行う。
「ふわぁぁ♥ お、おしりぃ……くるしいのに、感じちゃう……♥」
泣きながら恍惚とした表情になるルナ子。こんな状況でも媚薬のおかげで感じてしまえるのが今の彼女にとって救いだった。
しかし、抑圧された便意はいつまでも耐えられるものではなく、ルナ子は三分と経たない内に白旗を上げることに。
「お、お願い……出させて……! このままじゃ、お尻がこわれちゃう……」
すると169はヌポンッ、と指を抜いた。その瞬間、堰き止められていたHSPが肛門から逆流する!
「あっ♥ ああっ♥ひあぁああ〜〜〜っっ♥」
尻穴から大量の薬液を噴出し、椅子の下に置かれた容器をジャージャーと満たしていく……。
しかも噴出の際に激しい快感に見舞われ、不覚にルナ子はアナルでイクという醜態を晒してしまった。
(こ、このままじゃ気が狂ってしまうわ……)
椅子の上でぐったりとするルナ子。そんな彼女の前に巨大浣腸器が突き付けられた。中は先ほどと同じように緑色の薬液で満たされている。
「そ、そんな……もうゆるしてぇ! いやぁ〜!」
泣き叫ぶルナ子の肛門に、二本目の浣腸が容赦なく押し込まれるのだった……。
>>179さん
わっ、こんな風に撮ってもらえるなんて素敵だわ。SS撮影が上手いのね?
実はこの胸当てだと窮屈だったから助かるわ! ありがとっ。
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