【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[20:騎士団のろな子(2018/08/04(土) 20:18:11 ID:ZnnAFE.A)]
>>13さん
「お願い、ろな子ちゃん!私の代わりにアカデミーで水泳の講義をしてくれない?」
ある日冒険者アカデミーで教師をしている姉のまじ子に授業の代理を頼まれるろな子。
「急な出張に行く事になったんだけど、他の先生方は手一杯で…ろな子ちゃんなら一時期アカデミーにも居たし運動も得意だし…でもやっぱり忙しい…?」
姉の頼みという事で引き受けるつもりでいたのだが、ちょうど良い具合にスケジュールも空いていてろな子は二つ返事で事を引き受ける。
「ううん、大丈夫だよお姉ちゃん、私に任せて!」
「本当?ありがとう!生徒達がろな子ちゃんに是非頼みたいって事だったから、喜ぶと思うよ。」
久し振りのアカデミーという事もあって不安もあったが楽しみに思っている部分も大きかったりしたのだが…
―――
「!や、やめてっ…!やめなさいっ…!はううっ!?」
アカデミーの授業用に作られた空間のプール施設に響くろな子の声。
水着は用意されていると聞いていたのに(生徒達の仕業で)若干サイズが小さい物までしかなく、水着がアソコに食い込み乳首が浮き出るいやらしい状態で授業に臨まなくてはならず、更にそれを見た生徒達は…
「遠慮しないで下さいろな子先生!」「まじ子先生にはお世話になっていますから」「妹さんであるろな子さんを僕達が特別におもてなししますよ!」
プールサイドにて簡単な自己紹介を終えて授業に移ろうとするろな子を取り囲み、少年達は眩しくも瑞々しい柔肌に好き放題に手を這わせてサンオイルを塗り始めてしまう。
「え、遠慮とかじゃなくてぇ…ひゃあんっ!や、やめなさい…はぁん!ど、どこを触ってぇ…!」
年上のお姉さん騎士のエッチな身体を触りまくれるチャンスに興奮状態な少年達ろな子の言葉は届かない。
お尻やふとももは撫で回され、オイルを塗るなんて口実に過ぎないと言わんばかりに身体のあちこちに手を伸ばし挙げ句水着越しの胸まで揉みしだいてくるエロガキ達。
「ああんっ!?や、やだ…む、胸までぇ…はぁんっ!?も、もう…ほ、本当に、やめないとっ!お、お姉さん本気でも怒っ…やああぁっ!?」
そんな言葉も生徒達のリーダー格である13に下腹部を弄られ中断させられてしまい、良いように翻弄されるしかないお姉さん騎士。
もう欲望が止まらない少年達の指が水着越しのろな子の大事な部分に殺到しサンオイルをたっぷり塗りたくり、素肌の部分を撫で回し、立てすじに沿って指で小突いて弄ぶ。
(!!な、なに…か、身体がっ…はぁ、ぁっ…)
次第にサンオイルを塗られた部分から熱が伝播するように全身が火照って来て違和感を感じるろな子。
「ろな子お姉さん、ここにはまだオイル塗ってないのに湿っているよ。僕達に触られてエッチな気分になっちゃってるの?」
(はぁ…だんだん…エッチな気分に…これ、まさか…オイルのせいで…?)
媚薬入りオイルを塗られたと今更気が付いたところでもう全てが遅い。
「!?あっ、だ、だめえっ!!」
抵抗が弱くなったところで水着を腰くらいまで脱がされてしまってぶるんっと大きな双乳を強制的に露出させられて生徒達からどよめきが起こる。
「!!いやぁっ、み、見ないでえっ…ふああんっ!?」
自分達よりも少し年上なだけの癖にやたらと発育の良いろな子のエロボディに興奮し、遠慮無しに豊満おっぱいに手を伸ばし揉みしだいてくる13、それに他の生徒達も続く。
「おっぱい、まじ子先生とどっちが大きいのかな?」「お姉さんの乳輪、綺麗なピンク色だね」「すごい、直に触るとマシュマロみたいに柔らかいっ…」
もうオイルなんかを塗るよりも欲望に忠実に、ろな子の身体を触る事に夢中になる少年達。
「はあぁっ!?も、もう…あんっ!そんな、エッチな触り方ぁっ…ダメえっ!じ、授業しなくちゃ、いけないのにぃっ……」
美少女騎士の大きなおっぱいの虜になり、ろな子の方も少年達の拙なく興味本意で触る手の動きにすら過敏に反応して感じまくってしまう。
「ろな子お姉さんも気持ち良くなってくれてるみたいで良かったよ。えへへ…」
水着越しにギンギンに勃起させてそそりたつ少年達の陰茎。彼らも立派な男だという事を思い知る。
(こ、この子達…私を見ておちんちん……こんなにして…だ、だめ…本当に、しっかり…先生らしく、振る舞わないと……)
このまま生徒達のなすがままにされ無いようにと思考を巡らすろな子、だがもう彼らのペースから抜け出す事は容易い事ではない。
「そうだ、プールに入る前には入念にストレッチですよね先生。手伝ってあげますよ」
「!だ、だめ…今、ストレッチなんて出来なっ…ひゃああん!?」
胸を隠す物も無い状態のまま座ったまま前屈したり、胸を反らしたり…13に手伝われながら、ぶるんぶるんたっぷんたっぷん巨乳を揺らしまくっていやらしいストレッチを生徒達に披露してしまうろな子。
「すごい、おっぱい揺れまくりだぁ…」「ろな子お姉さん…すごくいやらしいよ…」
「おっぱいも捏ね回して入念にストレッチしようねろな子お姉さん」
「ひううっ…!?やあっ、こんなのストレッチじゃあっ…うああぁんっ…」
年上の魅力的過ぎるお姉さんの身体を存分に触りエッチな気分を高めていく13は遂に…。
「お姉さんまだイっちゃダメですよ。今から僕のオチンチン挿れるんですからね。」
「なっ!こ、これ以上は…だ、ダメっ…はぁ…かりにも…じ、授業中…なんですよっ…」
しかし言葉にしながらも火照って仕方がないろな子。凌辱しようと目の前にぶら下がる13のイチモツを見てアソコが欲してるみたいに疼いてしまう。
「今更じゃないですか、お姉さんももう欲しくて堪らないんでしょう?」
「!だ、だめ…生徒と授業中に本番エッチなんてぇ…そんな、ふしだらな事…」
自分よりも小柄な少年に組み伏せされてまるで抵抗の出来ないろな子。
「良いのお姉さん?このままだと本当に生徒相手にチンコ入れられちゃうよ?本当に嫌なら拒まないと。」
(はぁ…拒まないと、いけないのにぃっ…出来ないのぉっ…!)
媚薬で昂りに昂った身体では抗えず、結局快楽に流される事を良しとしてしまうろな子…
「はああぁっん!やはあぁっ…13君の、おちんちんでっ…犯されちゃってるのぉっ!しかもぉっ…生徒みんなにぃっ、みられながらぁっ…やあっ、ふああぁんっ!」
性春真っ盛りの生徒達には些か刺激が強すぎる、目の前で繰り広げられるお姉さん騎士と13の生々しく艶めかしくい公開エッチ。
「ハァハァ…ろな子お姉さんのおまんこ、愛おしそうに食い付いて来て…やらしいなぁ」
媚薬で昂った身体は挿入される肉棒を目一杯締め付けて悦ばせる。
そのお返しとばかりに巨乳を捏ね回し、魅力的過ぎるお姉さん騎士に夢中になって肉棒を突き立てて来る13。
「はぁんっ…うああぁっ!こ、こんなぁっ、激しく…生徒オチンチンで…おまんこ犯されちゃってぇっ…あっ、やらあぁっ!あっ…ああぁっ…!!」
嫌々言いながらも13の肉棒が気持ち良くて仕方なくて、余裕無く艶声をあげて感じまくる。
思考は快楽に染まりきりあろう事かこのまま彼に犯されていたいと思ってしまう…
「ろな子さん…このまま、中に射精しますよ!」
「!んあぁっ…だめ、だめえっ…!このまま、生徒に、中出しまでされちゃったらあっ…ふやああぁっ!?」
ろな子の言葉は無視して揺れ踊る巨乳を掴み、腰振りを早めて行く13。
少年のチンポを目一杯締め付けてしまうろな子。もう、快楽に抗える訳も無くて…
「!いやああぁっ…も…イクっ…イクうううっ!!やあっ、はあああああぁっ!!?」
びゅるびゅると少年に中出しされて絶頂してしまうお姉さん騎士。
もう、ここまで来てしまってはろな子も生徒達も後戻りは出来ない…
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