【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[209:ロリ巨乳忍者・葉月(2019/03/15(金) 03:28:22 ID:JnsPuYiw)]
それから裸にひん剥かれた後、縄が解かれましたがまた縛り上げられてしまいました。
細長い縄は全身を巡るように掛けられ、両手を後ろ手に、両足はM字になるように拘束されました。胸には何重にも縛られて、指の一本一本までしっかりと縛られていて、首しか自由に動かせません。
無理に縄抜けしようとするとおっぱいや股下の縄がぎゅっと食い込んでしまうので、下手に動くこともできない。こんな縛り方をするなんて203様は何者ですか!?
なんて驚いていると背後から持ち上げられ、203様の膝の上に座らされます。
「どうだ、文字通り手も足も出ないだろ?」
そう言いながら203様は勃ったままの乳首をコリコリとこねくり回してきました。
「ふわっ、あぁんっ。も、もう許してくださいってばっ」
「許して? こっちはそうは言ってないようだがなぁ?」
ゴツゴツした指先がおま●こにピタピタと触れます。さっきからずっと涎を垂らしていて、もう股縄には吸いきれないくらい溢れていました。
不意に203様はジーパンのジッパーを下ろして、股間のイチモツを露わに――って大きすぎ!? 直径五センチはありそうな女泣かせの凶器ですよ!?
はわわ……あんなの入れられたら葉月のおま●こ、壊れちゃいます……!
「ちょ、ちょっと待ってくださ……ひぃ!?」
懇願も許してもらえず問答無用で挿入されてしまいました……。小さな入口と膣を無理やり押し広げ、メリメリという効果音を立てながら奥まで入り込んできます。くのいちとしてこういうことには慣れているつもりでしたが、これだけの巨根となると簡単に咥え込むのは無理でした。
「んぁっ、ひ、ぎぃ……!」
唯一自由を許された首を振ってイヤイヤしますが、それは首から下も同じでした。苦しさでもがくたびに身をよじり、柔肌に縄を食い込ませます。
203様のが余りにも大きいので根元までは咥え込めず、挿入は半ばくらいで止まってしまいました。巨根恐るべし……!
「さすがに全部は無理か。まあいい。そろそろこっちも楽しませてもらわないとな」
「あっ、ああっ♥ う、動いちゃ……ひうぅ!」
203様は乳房を揉みながらわたしを上下に動かし、強引なセックスを始めました。一突きされるたびにあそこから脳が蕩けるほどの快楽が衝撃となって伝わってきます。
初めは痛みこそ伴っていましたが、そこは色責めを何度も味わったくのいち。痛みに耐えている内に快感の方が強くなり、数分もするとよがって悶えるようになりました。
「こ、こんなにすごいのって初めてですぅ……203様の巨珍棒で、葉月にもっと尋問してくださぁい♥」
なんて言ってますけど堕ちたわけじゃないですよ? ただ快楽に逆らうのをやめただけです。ここまでされたら弁解なんて無意味ですし、わたしも女としてこの状況を愉しむべきかな、と。
あっ、でもこの激しい上下運動と力強いお珍棒は……き、気を抜いたらホントにヤバいですっ♥
「乳首を弄ると締め付けがすごいな……ホラ、そろそろ出すぞ」
「え? な、中はっ、中はダメですよっ。赤ちゃんできちゃいますからぁ!?」
涙目での懇願もむなしく、奥の奥まで熱いモノをどっぷりと吐き出されてしまいます。
「んぁぁ! こ、これ多すぎて……あふれてきちゃうぅ」
物凄い勢いで吐き出された白濁は量も物凄く、わたしのロリま●こでは到底飲み切れませんでした。
これで終わりかというとそうではなく、今度はお尻を上に突き出すようなポーズをとらされ、バックからガンガン責め立てられます。
「こ、こんな体位でなんて……あっ、あんっ、そんなにされたら、葉月もう果てちゃいそうですぅ……」
早くも私のあそこは203様のモノに慣れてきたようで、中イキに向けて身体が昂ってきました。媚薬を使われたわけではないのにこんな簡単にイカされそうになっているのは、きっとわたしの身体が203様を気に入り始めたからでしょう。
「そらっ、二発目行くぞ! スケベなロリま●こにまたたっぷり出してやるぞぉ!」
そう言って203様はぷりんぷりんのお尻をバシバシと叩き始めました。刺激に反応してわたしのあそこは、イチモツをぎゅうぎゅうに締め付けてしまいます。
「ひっ、い、イクっ……イっちゃいま――はぁあんっっ」
中出しと同時に身体を震わせて絶頂を迎えてしまいました。しかもさっき出したばかりとは思えないほどの量を注ぎ込まれながら……。
「はぁ……はぁ……203様に葉月のおま●こ、いっぱい尋問されちゃいました♥ えっ? ま、まだするんですかぁ!? 少し休ませひゃああんっ」
その後、縄を解かれたわたしですが、すっかり主様のお珍棒の虜になってしまいました……。
「んっ、ちゅ……主様、葉月のパイズリフ●ラはいかがですかぁ?」
うつ伏せになった主様に対し、自分から巨根を谷間に挟んで亀頭にキスと舌でご奉仕を続けます。主様のは出しても出してもカタいままで、おま●こが壊れそうだったので少し休憩のつもりでパイズリ奉仕をしています。
自分で言うのもなんですが、柔らかで弾力のあるHカップです。主様の巨珍も何とか包み込んで、ぐにぐにと解したりできました。
「あ、ビクビクってなっていますね。いいですよ、葉月のおくちにいっぱい出してください……♥」
すると顔がどろどろになるくらいたっぷり射精されました。口と舌で受け止めようとしましたが、この量と勢いの前にはダメでした。
主様は精力絶倫なので、くのいちの性技を駆使しても満足させられるかどうか。ちょっと大変そうですが、もう少し頑張ってみようと思います。
……なんて言っていたのが三日前までのわたしでした。ホントにもう腰砕けになるまでエッチし続けたので、今もあそこに挿入されている感じがします(泣)。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)