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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[216:騎士団のろな子(2019/03/16(土) 15:10:40 ID:1hsWuzdQ)]
>>188さん
「そ、そんな、私は騎士として当然の事をしただけですから!でも、お気持ちはとても嬉しいです…ありがとうございます。」
以前危ない目に遭っていたところを助けた事がある女アルケミストの188さん。
その彼女がお礼だと言ってチョコレートを持ってきてくれた。
「お姉さm…い、いえ、是非ろな子さんに食べて頂きたくて、お口に合うと良いのですけど…」
なんて律儀な人なのだろうか。騎士団にでも届けてくれればいいのに、わざわざ手渡ししたいからと自宅まで届けてくれて。
「今日中に食べないとダメなんですか…?バレンタインに頂いたチョコレートは殆ど…主にお姉ちゃんが食べちゃいまして、甘いものが無いタイミングでしたので嬉しいです!すぐ頂きますね。」
お礼を述べると188さんも「私はこれで…」と会釈をして足早に去って行ってしまう。去り際に、彼女が恍惚とした表情でその瞳の奥には妖しい光が宿っていたのだがろな子はそんな事には気が付かなかった
―――
「ふふ、ろな子さん、私のチョコは食べて頂けましたか?」
「!188さん、こ、これは…はぁ…いったい、どういう事なんですかぁっ…っくうっ…あっ、はぁ……」
30分程経って再びろな子の家に訪ねて来る188さん。彼女に貰ったチョコを食べたらところ…身体が熱くなって下腹部が熱くなったかと思うと…変化したとかではなく、文字通り立派な男性器が生えてきてしまう。しかも昂りが収まらなくて悶えていたら再びの188の訪問で、すがるように助けを求めるろな子。
「はぁっ、ご立派で、すごいです…ろな子さん…私、貴女に助けて頂いてから思っていたんです。こんなに可愛くて強い貴女にチンポが生えて、私にぶちこんでくれたらってぇっ!」
嬉々として目的を憚りもなく打ち明ける188さん、ろな子さんは気持ち良くてやらしい事が好きって聞いて、お礼ならこれしかないって思って…と、うっとりと話し続ける、だがろな子は途中から彼女の姿から目が離せなくなっていた。
(わ、私…な、なんで……)
生やされた副作用か、彼女の身体が魅力的だからか肉棒が疼いて仕方の無い、もっと言うと彼女を襲いたくて仕方が無くなってくる。
幸い今姉は不在だし、とそんな考えまで過ってくる。もうろな子の思考は完全にアルケミさんの望む通りになってしまっていた。
「はぁ…ろな子お姉様ぁ、そのご立派なもので思う存分、私を貪ってください」
受け専門で攻め属性は皆無なろな子、今日に限っては文字通りおかしくされていた。
貪られた経験には事欠かないので、どうすればいいかよく知っている。
(あ、あんな風に…アルケミさんを…したい……)
もはや思考もそればかりで制御が効かないろな子、自室のベッドに188さんを組み敷いて本来あるはずのない男性器を彼女の秘部に擦り付け押し当てて…そして…
「こ、こんな事、だ、だめ…!はぁ…ううっ、で、でも…っくう…!」
「ああん、ろな子さんの性欲旺盛オチンポがぁっ…私のなかに、入ってきますううっ!はぁん…」
彼女のおっぱいを揉みしだき、夢中になって肉棒を突き入れて、男性器のもたらす性交の快楽に酔いしれてしまう。
いつもされているみたいに欲望に衝き動かされるみたいに188さんを犯してしまうろな子。
「はぁ…はぁ、わ、私なんて事を……」
何十回射精したか覚えていないが、ようやく生えたものの効力切れと共に正気を取り戻す。罪悪感も強いがそれ以上にまだまだ身体の昂りが収まらない。
「はぁ…ろな子お姉様…素敵でしたぁっ…うふふ、でもまだ満足されていないご様子ですね?遠慮せずどうして欲しいか仰ってください」
妖艶な笑みを浮かべてろな子に囁くアルケミさん、もうこれ以上の醜態を晒したくないと思いながらも…結局また快楽に勝てない少女騎士なのだった…
「はぁ…うう、このままじゃぁ…満足できないんです…188さんのオチンチン、ろな子にぶち込んでくださいいっ…んはああぁ!?」
ろな子に食べさせたものと同じチョコレートを食べて肉棒を生やす188は一気に少女騎士を貫く
「うふふ、お姉様はやっぱり…攻められる側の方が様になってますねぇっ!感じられてる顔、可愛くて素敵です♪」
「はぁん!うああぁん、すごいいぃっ!はぁ…気持ち良いっ…オチンチン、大きいっ…はぁん、これ好きぃっ…!はぁ、もっとぉっ!やああん…!」
「大きなおっぱいも極上のキツキツのナカも、殿方に貪られる為にこんなにいやらしく育ってぇっ…はぁん、でも今は全部私だけの物ですよぉっ?」
バレンタインのお返しは3倍返し、とばかりに軽く188さんにした倍以上はイカされて相手も女の子なのに巨チンポで責められて中出しもキメられちゃうろな子、結局彼女のいいようにヤられてしまうのでした。

>>192さん
「お帰りなさいませっ!ご主人様っ!本日はバレンタインデーの特別イベントとメニューをご用意させて頂いております♪」
以前研修(>>89他)でお世話になったメイド喫茶に行くようにと上から命令が来て、
(ええ…ま、またあのメイド喫茶に…ですか……)
以前行った時にはいつも通り?エッチな目にも会ったし、最初は気乗りしなかったろな子なのだったが…
「騎士団のろな子ちゃんがメイド喫茶一日限定復活!?」「可愛い!可愛い!」
「ろな子氏、目線こっち下さいでござる!」「次、こっちにもくださーい!」「おっぱい!おっぱい!」
飛び入りなのにも関わらず、お客様…ご主人様達が予想以上の歓迎ムードで
「あ、ありがとうございます皆さん!私の事をこんなに歓迎してくれるなんて…」
と、ちょろいろな子はノリノリで接客に励み…従業員のメイド達にはやっかみの視線を向けられたりはしたが、概ねイベントもろな子のメイド姿も好評の内に閉店となったのだったが…
―――
「ろ、ろな子は今…白に青い小さいリボンの付いた下着、穿いてます…いっぱい、見て…ください…」
メイド喫茶での仕事を終えて、案の定ろな子を待っていたのはエッチな命令。
閉店した店内で行われる、騎士団の支援者に送る為のエッチな撮影。
カメラを構えた192さんに涙目で恥じらう表情も、支援者のリクエストでもある好みの下着も、様々なアングルからじっっくりと舐めるように撮影されてしまう
(や、やっぱりこうなるんじゃないですかぁっ……)
騎士団の支援者に送られる映像だと言われては無下にはできず、192さんの言われるままに従うしかない。
白と青の縞々の下着、そして白くて透けたレース下着と、二度とパンティを取り替えて同じように三本分のビデオを撮影して、最後はスカートを捲ったまま「ろな子のパンティーを見てくださってありがとうございます」と笑顔で撮影を終えるのだった……。


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