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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[27:クールな後輩ジェネ(2018/08/11(土) 09:23:36 ID:Mp326BjU)]
>>26さん
 こんにちは。後輩ジェネです。今日は先輩からの指導初日になります。
 WISで呼び出しを受けたので待ち合わせ場所へ向かっているところです。
 こんな朝から呼び出すなんて……さすが先輩。それだけ研究に対する熱意があるということですね。
 わたしも負けないように指導を受けて、しっかりと研究に活かさなければ……。

『マンドラゴラが暴走したらそれに襲われるだなんて…みんなに知られたら大変だね?』

 ……と、励んでいたわたしですが、先輩の第一声に魂が抜けそうになりました。まさかあの時の姿を撮られていたなんて……。
 こうなってはわたしに選択肢なんかありません。先輩にお尻を撫でながら研究所の奥へ連れて行かれます。

「先輩がこんなことをする人だったなんて……んっ」

 執拗に、いやらしく、スカートの上からお尻を触られてくすぐったさにヘンな声を上げてしまいました。
 別に感じたわけじゃないですよ? 無理やりされて感じてしまうほど淫乱ではありませんし。
 そうして辿り着いたのは薄暗い寝室でした。研究者用のものを先輩が貸し切りにしたそうです。
 薄々勘付いていたつもりですが、これはその、そういうことなのでしょうか……?
 お金や研究成果を要求されたらどうしようかと思いましたが、ある意味こっちの方が怖いかもです……。

「抵抗はしません。先輩のしたようにしていただいて結構です。ですが……そうにゅう、挿入だけは許していただけませんか……?」

 あの時の恐怖が蘇ってしまったので最後の台詞で声が弱々しくなってしまいました。
 破瓜の痛み……あの時の恐怖と痛みは記憶に新しいです。足がすくんでオドオドとしてしまいます。
 聞けば先輩は胸に興味津々だったとのこと。ホッとしながらわたしは、ベッドの上に座った先輩の膝に腰を下ろします。

「あっ、そんないきなり……」

 背面座位の状態で服の上から胸を鷲掴みにされました。形や大きさ、感触を愉しむようにゆったりと、ねちっこく揉み解されて行きます……。

「……………………」

 声を出すまいと唇をきゅっと引き締めます。
 ……感じてなんていませんよ? 頬に熱を感じるのも、ブラの中で乳首が膨らんでいくのも単なる生理現象ですよ?
 そんなことを言っている場合ではありませんでした。上着を脱がされて、Gカップのブラもたくし上げられてしまいました。
 丸出しにされたおっぱいは、自分で言うのもアレですけどおわん型で綺麗な稜線を描いていると思います。
 外気に晒された薄いピンクの先っぽは、もう痛いほどビンビンに尖っていました。
 そのことを先輩から指摘されてしまい、ただでさえ熱かった頬がますます熱くなってしまいました……。

「こ、これはっ、単なる生理現象でして、けっして先輩のいやらしい手付きに感じたわけでは……んあっ♥」

 人差し指と中指で両乳首を挟まれ、言いわけの言葉を遮られてしまいます。
 すると先輩は、左右の乳房をぐにゅぐにゅと揉みながら人差し指で乳首を弄び始めました。
 指の腹で優しく転がされ続け、不意にギュッと押し込まれて乳房の奥へ埋められます。
 乳首がより硬く大きくなると今度はキツく摘まみ上げられて、コリコリと擦り潰されてしまいます。

「あぁんっ、せ、せんぱぁい……はううっ♥」

 執拗な乳首責めに軽く仰け反って、ビクビクと震えてしまい……軽くですけどイってしまいました……不覚です。
 乳首で……こんなところでイカされてしまうなんて、なんだかとっても恥ずかしい……です。
 それからも先輩はわたしの胸を弄び続けました。
 十分かニ十分か、そのくらい責め続けられ乳首で六回ほど果てたでしょうか……。

「はぁ、はぁ……先輩、さすがにしつこいです。いい加減にしていただけませんか?」

 語気を強めに言うと先輩はやっと胸から手を放してくれました
 別に怒ったわけではありません。脅されて、胸をイジられて、それで六回もイってしまった自分が情けなかっただけです。
 そもそも今回の要因は、わたしの不甲斐なさによるもの。先輩の卑劣さを責める気にはなれません。

「それでは先輩、わたしはこれで――――えっ? きゃあ!?」

 立ち上がろうとしたらいきなり視界が反転しました。
 身体を持ち上げられて四つん這いにされたと気づいた時には手遅れでした。先輩には約束を守る気などなかったのです。
 ……考えてみれば当然のことでした。立場も力も弱いわたしが、ここで何をされても文句は言えません。
 先輩の手が真っ白なおパンツを剥ぎ取りました。いえ、少し訂正です。その下着はもう真っ白ではありませんでした。
 脱がされたおパンツは、おもらしをしたようにびっしょりになっていたのです。
 ここに至ってようやく気づきました。わたしはもう、誤魔化しが利かないくらい感じていたのだと……。
 ショックを受けている間にわたしは丸裸にされてしまいました。そして、先輩のいきり勃ったモノがあそこに宛がわれます。

「そ、そんな……ま、待ってください!? そんな大きいの入りませ――んぅぅっっ♥」

 わたしの懇願は届かず、無慈悲にも剛直に貫かれてしまいます……。
 ……あれ? 痛くない? それどころか…………。
 戸惑うわたしに構わず先輩はピストン運動を開始しました。お尻を掴まれながら腰を打ちつけ、子宮まで突き上げられていきます。

「ひうっ、んぅ! せ、せんぱ、ぃ激しい……はぁんっ♥」

 なぜこんなに感じてしまうのでしょうか……マンドラゴラの時は痛いだけだったのに?
 あ、ダメです……気持ちよすぎて……一突きされるたびに理性が蕩けてしまいそうです♥
 中にどっぷりと射精された時、わたしも激しく仰け反ってイキ果ててしまいました。
 それからも先輩はわたしを解放せず、おっぱいを揉みながら犬みたいに何度も何度も突いてきて……

「も、もぉ♥ 溶けちゃいます……とけちゃいますからぁ……♥」

 自分でも何を言っているのわからなくなってきました……それだけ先輩とのセックスは気持ちよかったのです♥
 行為が終わった後、今後もこの関係を続けていこうと提案(脅)されましたが、わたしの選択肢なんて始めから決まっています。

「抵抗はしません。先輩のしたようにしていただいてけっこうです♥」


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