【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[41:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2018/08/14(火) 21:43:48 ID:D9Bqr0PY)]
前スレ >>166様
「あの、先輩……やっぱり、こう言うのは駄目だと、思います……っ」
ギルドの先輩と一緒にプロンテラを散歩する、何処かデートのように見えるその光景。
けれど、その時の私はデートに見えるとか意識する余裕はなく、エッチな訓練にただ周囲の視線が気になる状態で。
(やっ、はあ……っ、震えちゃって…あ、やあ、うう……っ)
かろうじて装備に隠れているけれど、震えるジェムストーンが敏感な部位に張り付いていて。
鎧で覆われた胸元、その金属と擦れあって小さな音を立てるのが、意識してるせいか私の耳元に届いてしまって
街中でこんな恥ずかしい事をしている、と言う意識が私を責め立てていきます。
「……わ、分かりました……分かりました、からっ」
抗議をするような声をあげた私に、先輩からの返答はジェムを震わせる事。
それももうひとつの、スカートの奥、私の弱点であるクリトリスに押し当てられたそれはお腹の奥をどんどん震わせて
身体はそれに反応して、ぞくぞくぞくっと背筋まで響いて、私は悲鳴を上げてしまいます。
スカートの裾をぎゅっと掴んだまま、身体を小さく縮めていく私の姿を楽しむように強弱を付けて弄られ、涙目になる私。
ろくに歩けない私に、腰を掴むように先輩の腕が絡んできて。
まるで恋人同士のように肩を寄せあって、結局は何も出来ないまま連行されちゃいます。
(こんな、こんな場所でイカされちゃうの……ふあ、あ、あああ……っ)
人通りのかなり多い中央通り、それを西通りから巡回で通るだけなのに、すっごく感じてしまってます。
歩くだけで振動しているジェムが敏感な場所に擦れて、押し当てられて、余りの気持ちよさに何度も腰が跳ねてしまって。
見られそうで、必死に隠しているのに、彼は視線を意識した途端に振動を強くしてきて。
(あ、あああ……っ、あとちょっと……っ)
絶頂すると思った瞬間、今度はそれを抑えてじっくりと虐めてきます。
この人は私をイカせる気はないのだ、と理解させられ、見つめあうように視線があうだけで身体が震えて。
「せ、先輩……こんな、意地悪っ……・ふぁ、ああ、ああ……っ」
路地裏に入ってようやくの抗議が出来ても、先輩はその責めを止めてくれなくて、
絶頂寸前まで追い詰められては、更に刺激を求めてしまう身体をを抑えるように、スカートをぎゅっと掴んで耐えていき
自分で弄るのは駄目だぞ、と釘を刺された私は膝をぷるぷる震わせて、追い詰められてしまって。
「ろ、ろな子さん、こんにちは……です、巡回の途中、ですか……?」
そんな状態の私に、運悪く遭遇するろな子さん、折角仲良くなった彼女に知られたくなくて必死に演じようとする私。
けれど、そんな時に限って先輩の責めはとっても意地悪に、敏感な場所を震わせてきて。
「ひにゃ、うう…・…っ、あ、何でもないですっ、ちょっとびっくりしちゃって、うう……っ」
変な声が上がったのを誤魔化すのもひと苦労、心配そうに見つめるろな子さんの視線が突き刺さってきて。
(ああ、だめ……いく、いっちゃう……ふぁ、あ、あああ……っ)
会話するのが限界だった私に代わって先輩がろな子さんに対応を始めれば、視線が合わないのをいい事に更に責めてきます。
真っ赤な顔で、大丈夫ってアピールするように微笑むしか出来ない私、時折見るろな子さんの視線。
あっと言う間に限界を迎え、視線を感じながらも真っ白に染まっていく思考。
(いっちゃ、ああ……いく、あ、ああああ………あぁ、ぁぁ………ああ……っ♪)
完全に理性のタガが外れるように、追い詰められた私は先輩により掛かりながらただ焦らされるような絶頂を味合わされて。
その胸元をぎゅっと先輩の腕に押し付けながら、蕩けた顔をろな子さんに見せながら、絶頂の余韻に震えて。
「ごめんなさい、ろな子さん……私、先輩と今からネンカラスに行く所、なんです……んっ、ふぁ、あ……っ♪」
とろとろに蕩けた顔で小さく舌を出して、ろな子さんに微笑みかける私、もうぐっしょりと濡れてどうしようもないスカートの下を捲ってみせつけ。
これからエッチをするのだ、と彼女に教えるようにして、その場を退散するのでした。
耐えきれなかったお仕置き、と意地悪なエッチをされつつ、その日は夜までたっぷりとエッチな事をするのでした。
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