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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[43:桜パラ子(2018/08/14(火) 22:23:35 ID:D9Bqr0PY)]
前スレ >>192

「………えっと、その、大変申し訳ないのですけれど、その」

身嗜みチェック、それは何度目だろうか、と言う検査に桜パラ子は困った顔をしていた。
言われるままにスパッツを履き、ベッド上で両脚を大きく広げた状態でそのスカートの下を見せつける桜パラ子。

彼の指先はチェックの為にスパッツに触れて、理解するのだ。
一部の隙もないつるつる状態の割れ目に覆いかぶさったスパッツ生地の感触であった。

「………他の先輩が、生えかけはちょっとみっともない、とか言いまして」

結局はチェックが入る前にこまめにお手入れされていると言う。
生えてないって言われるのすごく恥ずかしいのですよ、と抗議するように桜パラ子は半目で睨むのであった。
その顔は真っ赤で、見られるとそれを思い出すのか、とても視線は冷たかった。


「やっぱり、結局は剃りたいだけじゃないですか、ぐぬぬぅ……っ」

それから後日、ちょっと生えた所でスパッツ直穿きにして、破られた桜パラ子は結局剃られるのでした。
嬉しそうにスパッツ越しに毛を引き抜くせいで、涙目になった彼女の顔をじっと見ながら、割れ目に白ポを塗り込んでいく。
少女の甘い声が響く中でぬるぬるを泡立てて、たっぷりと準備をされてしまって。

「やっ、じょりじょりするの、やっぱだめ、です…っ、はう、うううう……っ」

短い毛を、時間をかけて剃り上げる彼の指先、意識した身体がびくんっと跳ねてしまって。
冷たい刃物の感触に身体が震えて、本能的に感じてしまっている桜パラ子、虐められるのは嫌いではないのであった。

「桜パラ子の……おまんこを、ツルツルおまんこにしてくれてありがとうございます……っ」

全部が終わった後、羞恥で真っ赤になりながらそう宣言する桜パラ子、もうやりません、と涙目であった。


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