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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[75:リボン巫女ソーサラー(2018/09/28(金) 14:59:39 ID:jXHTaZL6)]
>>73さん
「そ、そのような秘薬があるのですか!?」
 まさに朗報としか言いようがない話に目を輝かせる巫女。しかしすぐに表情が沈んだ。
「はっ、誘惑という邪念が……!? 巫女を名乗る私が私利私欲で動くわけには……ですが捨て置くにはもったいない話。ああ、どうすれば……」
 頭を抱えて迷うこと三十分。結局巫女は73の話に乗ることに。
「ち、違うんですよ? これは私利私欲のためなどではなく、人々の欲望を抑え邪悪なモノを生み出させないという使命のためでしてっ。
 …………と、とりあえず薬をお願いします」

 73の家で薬を飲んだ後、巫女はソファーの上に座るように指示される。
「これでよろしいでしょうか? え? 違う?」
 普通に座ったつもりがなぜか咎められ首をかしげる。すると73が巫女の手足を掴み、両足を肘掛けに乗せさせ、両手を頭の上で組ませた。
「あの、この格好は少し恥ずかしいのですが……」
 両足をM字に開脚した屈辱的なポーズ。前掛けでパンティは見えないものの、異性の前でこういう格好をしていること自体が恥ずかしい。
 顔を赤くしながら胸を高鳴らせていると、73が背後へ回る。そして徐に両手を伸ばし、装束の上から両胸を鷲掴みにしてきた。
「ひゃぁんっ?」
 いきなりのことで変なことを上げてしまう巫女。赤かった顔がますます紅潮する。
 弾力と重量感たっぷりのLカップは、男の掌でも掴みきれない。73の手は様々な角度から乳房を揉み解してくる。
 左右からぎゅっと挟むように揉んだかと思えば、今度は下乳を持ち上げるようにして乳房全体をぷるぷると揺らす。服の上から乳首を指先で撫で回し、ツンと押し込んで刺激する。
「んっ……そ、そこは……」
 執拗な胸責めにむっくりと勃起していく乳首。親指の第一関節ほどにまで勃ちしこり、ノーブラということも相まって装束の上から浮き出てしまう。
(あぁ……でも、お父様の時とは全然違う……?)
 あの時は乱暴に犯されただけでも快楽よりも痛みが強かったが、73のはそうではなく、巫女を感じさせるために丁寧さを心掛けているのが伝わってくる。
 性感帯を探し当てるかのように乳肉を揉み解され、ゾクゾクとした快楽に背筋を振るわせる。
(な、なんだか胸が……乳首の奥が熱くなってきました……?)
 違和感を感じていると73に抱きかかえられベッドへ連れていかれる。いよいよ来るべき時が来てしまったのだ。

「そ、そんなに見ないでくださいっ」
 ベッドに寝かされた後、装束を脱がされ、パンティ一枚にされた少女巫女。純白の薄布は面積が少なく、両サイドが紐になっている『紐パン』だった。
 既にクロッチの辺りはびしょびしょに濡れており、秘部に張り付いてその恥部を透けさせていた。
 張り詰めたLカップの頂点では、ピンクの乳首がビンビンに勃起したままだった。
 そんなあられもない姿を見降ろされ耳まで真っ赤に紅潮させてしまう巫女。しかし、肝心な部分を隠そうとしないのは彼女なりのけじめであった。
 やがて最後の一枚も脱がされることに。73はサイドの紐を解くと丸めて投げ捨てた。
(あぁ……私の全部、73さんに見られちゃっています……)
 下の口はうっすらと開き、おねだりするように涎を垂らしている。それは、もう73を受け入れる準備ができていることを示していた。
 そのまま挿入されるのかと思ったが、73は巧みに巫女の体位を返させ、四つん這いにさせてきた。そして背後から爆乳を掴みながら怒張した一物を挿入する。
「ひっ、うぅ! ふ、太ぃ……!」
 舌を突き出しながら仰け反ってしまう巫女。二人目の男の一物は義父よりも雄々しく硬いモノだった。
 危うく挿入だけで果てそうになるが、ぐっと唇を引き締め堪えた。が、それも最初の一瞬だけ。
「ふあぁんんっ!? そ、そんな、激しい……ですっ」
 73が腰を動かした途端、我慢など吹き飛びはしたない嬌声を上げてしまう。
 剛直が秘渕に差し込まれ、肉襞をゴリゴリと刺激するたびに声が出てしまう。
「あっ……はぁんっ……き、気持ちいい……です」
 パンパンに張った爆乳もぐにゅぐにゅとこね回され、快楽の呼び水となって巫女を喘がせる。
「だ、だめぇ……くるっ、きちゃいますぅ……!」
 ビクビクビクビクッ! 挿入から三分と経たない内に巫女は達してしまっていた。
 当然73が満足するはずがなく、剛直のピストンはまったく衰える気配がない。イったばかりで敏感になった身体では到底耐えきれず、早くも二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ふああっ!? はぁ……はぁ……あ、あれ? これは……」
 絶頂と同時に乳首からミルクが噴き出したのに気づく。もちろん妊娠などしていない。
「ど、どうしてこんなものが……あっ、ダメですっ! し、搾らないでください! おちち搾っちゃダメぇ……!」
 73の手が乳房を根元から搾るように責めてきた。ぎゅううっと形を変えた乳肉は先っぽからピュッピュとミルクを噴き出す。
 やがて73もミルクを出すと言い出し、
「は、はぃ。私の中にいっぱい出してください……貴方のすべてを私が受け止めます……!」
 膣内にどっぷりと射精される白濁。子宮からその熱を感じると同時に巫女は果ててしまうのだった。

 ちなみに母乳は例の秘薬の効果らしく、巫女の体質には合わなかったとか。なので胸の大きさは変わらなかった……。

>>74さん
「では、74さんの性欲を満たすために頑張らせていただきます」
 74の自室で赤面したままそう口にする巫女。
(下着を見せるだけなら確かに性交よりマシですが……)
 事前に74の『趣味』を聞かされ、自分がこれからその『趣味』に付き合わされることを想像してしまっていた。
(私から殿方を誘惑するなんて……やはり恥ずかしいですよこれは)
 そう考えるとどうしても決心しきれず、少女巫女はもじもじとしながら視線を彷徨わせてしまうのだった。
 すると74から「君の使命感はその程度なのかい?」と言われ、巫女は一転してむっとした表情に。
「い、いいでしょう。とっくに覚悟はできています。74さんの命令、見事にやり遂げて見せましょう!」

 そんなわけで巫女は74の前に立つと、ゆっくりと前垂れをたくし上げていく。
「り、リボン巫女の今日穿いているパンティーを見てください……!」
 外気にさらされた薄布は、先日と同じく純白の紐パン。これといった装飾もなく、フロントリボンもない簡素なものだ。
(本当は可愛い下着もあるんですが、さすがにいきなり見せるのは恥ずかしいですから……)
 赤い顔で視線を足元に彷徨わせていると、74がしゃがみ込み、股間に鼻先を押し付けてきた。
「ああんっ」
 薄布越しに感じる熱い吐息。74は興奮しているのか鼻息が荒く、それがあそこにダイレクトに伝わってしまう。
 さらに「くんかくんか」と匂いまでたっぷりと嗅がれてしまい、巫女は耳まで真っ赤になってしまった。
「うぅんっ……も、もっとクンクンしていいですよ? 私のおまんこの茂みを……パンティー越しに堪能してください……。ど、どんな性癖でも受け止めるつもりですが……これは恥ずかしいですね……」
 時折鼻先がクリトリスに擦れ、ゾクゾクとした快感を感じてしまう。気が付けば巫女は自分から74の顔に股間を押し付け、快楽を貪るようになっていた……。


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