【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[83:深淵の縁に立つパラ母娘(2018/10/02(火) 21:47:54 ID:dHVV.cmI)]
>>67様
「くっ…んんっ」
ここもビーチを模した亜空間の一角にミシェラの艶やかな声が響く。
彼女の両腕は椰子の木にまわした状態で戒められ、たわわに実った乳房で幹を挟むように抱きしめながら、突きだした腰をくねらせている。
筋肉質な体型には不釣り合いな、豊満乳房は薬によるモノだ。
「実の娘さんにかき回される気分はどうだい?」
ミシェラの痴態を眺める>>67は言う。
彼女に試験薬を投与した張本人だ。
母の背後には彼女を責める娘ミカエラの姿。
彼女は母の蜜壺に、既に3本の指を差し入れかき回している。
「わ、悪くは…ないな。上手くなったと…思う」
自ら腰をくねらせ、快楽を貪りながら答えるミシェラ。
こうして『運動』と投薬を定期的に繰り返しながら胸を肥大化させているのだ。
「相変わらず強情だな」
彼女に歩み寄り、ミカエラの隣に立つ>>76。
そして腕を振り上げ、一気に振り下ろした。
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パシィン!と乾いた音が響き、ミシェラの臀部が赤く染まる。
同時に彼女をかき回していたミカエラの指がぎゅっと締め付けられた。
「恐怖と狂気を抑えるため、苦痛すら快楽として楽しむ、か」
>>76は言う。
「面倒な言い回しだが、要は強がりにすぎなかったわけだ」
ミシェラの正面に回り、乳首を抓りあげる。
それも投薬が繰り返されるうちに、小指程度にまで肥大化していた。
「とはいえ、そのマゾっ気は本物のようだな。これじゃあ催淫剤のテストなんかできやしない」
吐き捨てる>>76。
せいぜい母娘同士絡ませ、尊厳を削ぎ落とすのがせいぜいだ。
もっとも、そぐべきモノが残っているかどうかは未知数ではあるが。
「肉体改造の方は上手く効いてるようだな」
ミシェラの胸元を見ながら>>76は言う。
既に彼女の胸回りは100に達しようかという所だった。
「まったく、たいした親子だよ」
娘の手によってよがり続ける母を見ながら、>>76はため息を吐いた。
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